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── 席決め ──
[一番前列の黒板の真ん前と言う位置をゲットしてしまった。
椅子に座ると、隣の日月さんに微笑みかける。]
日月さんよろしく。
黒板の真ん前と言う素敵な席ゲットだね。
これだと内職も難しい。
いや、逆に死角になったりする、のか?
[なんて笑いながら。]
日月さん。さっき明楽と一緒にノート欲しがってたけど。
試験危なそうなの?
受験の時とても泰然としていたから、成績は良いのかと思ってた。
[そんなことを尋ねてみよう。*]
何故かね。ノートをとっても授業を受けても
私の頭の中の消しゴムが1日たつと
効力を発揮してしまうのですよ。
[明楽が万年赤点すれすれとしたら、私は万年赤点だ
ただし、国語は100点以外が稀だ。とっても尖っている。]
受験はそれまでの集大成ですから。
なるようになれ、なのです。
[つまりは慌てるよりも悟っていた、といったところです*]
/*
2択で隣は○○がいいなー、は
言われない方がもにゃっとなるから
私はカップルができるまではなるべく行ってほしくないなぁ
と、act見てこっそり思う
そうなんですよね。こればかりは、
誰もが逃れられない宿命ですから。
[きっと眠気と闘う毎日になるのでしょうね。
と、少しばかり青息吐息になりそうな
そんな一番前の席ではありますが――
問われたことに、今度はこちらが首を傾げる]
それで無理して受かってもどうせついてけない気もしますし。
結局は自分ができることを
キャパシティを超えてまですることで
自分自身が損なわれるかもしれないのが
嫌だっただけですね。
自分を過大評価したり、偽ったりすると
あとで皺寄せがくるものですし。
私は私のまま自然に生きられればそれでよいのです。
[不思議そうなので、補足したが更に変な価値観と思われる可能性無きにしも非ず*]
[それから柔らかく微笑んだ。]
あなたが大事にしたい自分自身は
とても綺麗ですね。
[目を細めてそう言うと、机の中に筆記具やノートを入れ始めた。*]
― 委員会を決める前 ―
[階段を登り切り四階へと歩いていたころ、後ろからの足音は喧噪の少ないこの時間、よく響いて振り返れば。]
松田さんか。なんだ?サボりか?
[少しだけ茶化すようにいいながら、わざわざ止めに来たのか?という気持ちに視線が細まったが、思ってもない。というよりも思ったより一歩踏み込んだ問い>>703を受けて、少しだけ押し黙る。その時間が不機嫌そうに見えたかもしれないがさておいて]
少し見たいものがあった。ここは思った以上に色んな部活もあるらしいからな。結局やめたけどな。
今はただの興味本位だ。
[軽く視線を廊下の先、吹き抜けとなっていて体育館が覗き見れる場所を見遣って見せ]
俺にかまってる暇があるぐらいなら、松田さんはやってみたいこととかないのか?
[皮肉気にいいつつも、答えを殊更に要求しない。
ついてくるなともいわずに、吹き抜けとなり時期にもなれば体育館での試合が観戦できるようなスペースへと一緒に歩いていくだろう*]
/*
しっているか蒼生瑛流。
今回は自分で矢を打たないといけないんだぜ?
今までの2回みたいに、適当にフラグばらまいて打ってもらうの待つだけじゃダメなんだぜ?
自分で選ばなきゃいけないんだぜ。
誰かに決めなきゃいけないんだぜ。
もう少し皆と話してから決めよう(/・ω・)/
心配、ですか。親切というか、
誰でも当たり前のことをしただけなのですけどね。私にとっては。
[それが誰であれ声をかけたでしょうから。
それに対して、『心配した』というのに
私は少しだけ不思議ではありました
何せ、その時のことを振り返って
彼がどう思ったのか、というのを考えて
――ああ。なるほどねと。つまりは余裕がない中、
無理をしたのではないかと思ったのか。と
漸くたどり着いた鳥頭。ではありました]
綺麗というよりも、ただ。
きっとこれはそういう風に生きた方が
疲れないから。というのもあるかもしれないですし。
それを許してくれる友人や環境に
恵まれたということなのでしょうね。
[目を細める彼に、ちらと一度だけ視線をやって]
そんな風に、何時も。
誰かの良い所を見つけ、言葉にしようとする。
貴方はとても人当たりが柔らかい。
でも、笑顔の仮面越しにしか
触れられてない気がするのは
どうしてかしらね。
[私が自然体なのを綺麗だといいきる人
では貴方自体はどうなのでしょう
それを仄めかさぬことに対してそう思っただけのこと
なのですぐさま、冗談冗談と言って
私もさっさと筆記用具をしまいましょう*]
はい、委員長お疲れ様です。
席順が決まりましたら、今日はここで解散です。
また、放課後は、部活と生徒会の紹介と勧誘があります。部活動に興味のある方はご参加ください。こちらの参加は任意です。
/*
ここいらで誑し陣営のフラグを1人折っとかないと
後で盛大に悩むことになるのでな
ななちゃんかえんじぇちゃんにいけ、いくのだえーるくん!
(この時点で一歩引く私)
/*
あの席順見るといつも思うんだよなぁ
ここは10人クラスかっ
10人ったら超過疎の学校か?
私は超マンモス校とかしか経験ないねん…
そんなものですか。
私は怖い、に男も女も関係ない気がしますけどね。
[何があったのかは知らないが。
怖い、というからには何か負の側面にでも
触れたか何か、なのでしょう。
そこまで結論付けておいて]
本当に怖いなら、近寄らない人の方が多い中。
見極めたいと、触れようとするあたりは
貴方って結構強いと思いますよ?
……。
[まぁ、最後の一言には
少しだけ目を細めた後、無言。*]
演劇的にいうならば、何か言えそうなことではあるが…
[佐倉のほうを見遣りつつ、あいつならこの続く縁に何か色んな言葉つけそうだよな。なんてことあるが]
ここまでくると怖さすらあるがな。
[自分では味も素っ気もない皮肉気ないいかたになる。
思えばこのクラス。合格発表をしてからの縁者だらけでもあるのだ]
そーだな、それに物怖じしなさそうだしな。
俺もおそらくそっちのほうの漢字で見ていたな。
よくある苗字ってやつだしな。あっても微妙な違いぐらいだろ。
[日月>>734に二種類で同意をしつつ]
なんなら、もうしばらく借りは返さなくてもよさそうだな。
[どういうことであれ長い付き合いにはなりそうだ。下手すれば三年であるしな。と独り言ちるようにいった*]
[さて、放課後。
部活決めといっても、正直何をするのかとか
全くのノープラン。むしろ帰宅部とかないかしら。
ななちゃんは確か球技とか言ってたような。
それかもしくは生徒会に入るのかな。
明楽は何か演劇部とか入学前にも騒いでたのは覚えてる。]
ななちゃん球技するとかいってたけど、
生徒会とかあるよ、掛け持ちとかするの?
[おーい、と尋ねてみた。だって生徒会とか
なんかすごく目立ちそうだしななちゃんの性格的に
興味ありそうだし*]
― 委員決めの時 ―
演劇的にとかだったら、奴に聞いたら
いらない装飾1000個くらいつくから
やめた方がいいよ。
[彼の視線の先のお調子者に気づけばすっぱり]
怖さも、きっと慣れれば癖になる
……かもですよ?
[しかし1クラス、自分入れて10人知り合いって
凄い数ではありますね。としみじみ]
まぁ、川島さんだと安心ですし。
私だって饅頭怖いくらいあるんですよ?たぶん。
そうですねぇ。漢字だけだとひつきさんとか
ひづきさんとかにも間違われますしね。
ふ、ふ。借りはいつか、でいいですので。
気長に気楽に。私も貴方に借りを作ってしまうことも
あるかもしれませんね。
[何にせよ長い付き合いにはなるでしょうと、同意して
わいわい騒ぐクラスメイト達を眺める。遠い目で*]
ー 部活探し ー
ま、こっち側なのは間違いない
どう範囲を狭めて行くかな……
[もちろん文化系を選ぶつもりだが、明確にこれというのがなく。
とりあえず一回りしてみるが、たぶん決まらないだろう。]
まぁ、正直胡散臭くはありますね。
[それは否定しない。でも、貴方は皆に親切で
ななちゃんからも、他の皆からも良さを見つけて、それを言葉にする人だから。
そういった意味では、警戒はしていないともいえる。
少し相好を崩す男見つめるは>>743目を細める私の顔]
たった一度会った人間にそう思える貴方は。
凄いと、思いますよ。本心で。
そこまで人を思えて、怖がりなのは。
少しだけ勿体なくはありますけどね。
でも、川島君あたりとの様子を見る限りでは。
大丈夫そうではありますか。
[諸々の様子は、傍観者はよく見えるものである]
……勿体ない、ね。心配して頂いたことは余計な世話とも思いません。
お礼を申し上げます。今後ともよしなに。
[と、言って。部活動紹介に向かう背に一度だけ、会釈を*]
やかんー?何それ、ウケるー
よろしくでーす
もう慣れたよー。大丈夫ー。ありがとねー。
うんうん、しゅんみたいに、いい人ばっかりだもーん
[とか言って。しゅんの腕に手をかけてみますよ*]
[ふと気になった事を、当麻に。]
なあ。当麻って、テーブルトークRPGでもやるの?
ダイス持ってたよね。
それも6面体以外のヤツも。
[興味深そうに尋ねて。
自分はプレイしたことは無いが、興味はあって、リプレイ小説を何冊も読んでる。
プレイしたことが無いのは、単純に友達が居なくて人数が揃わないからだ。
聞かれたら素直にそう答えて、『やっぱり面白い?』とか聞くだろう。**]
[席に残って、行儀悪く座っている。部活を考えているが]
ああ、そう…大樹! ねえ。
アンタ、何時の電車に乗りたいの。
[終電出なくて希望を聞いている、合わせなくてもいいと]
そう。 じゃあ、3時くらいに校門目標ネ。
早く終わったら連絡する…多分そうなるけど。
アタシ、見学したいとこあるから。
[委員長は、割とさっさと教室を後にした。
向かうのは、演劇部]
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