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ダンテ先生?こんばんわぁ〜
悪の人はかたつむりさん嫌いー?
サイレントのお兄ちゃんはお砂糖とお塩を入れ替えたの〜?サイレントのお兄ちゃんも悪?悪?
グリ、ゲルマンおじちゃんと一緒にお風呂入ってくるっ。
おじちゃんお背中洗うのに手届かないーって、ぼそーって言ってたからグリが洗ってあげるのっ!
いってきまぁす♪
新しい輩が増えたようだな。貴様も私の悪事に恐れ戦くがいい。
……しかしコーヒーゼリーの効果がイマイチ薄いようだな? 不思議だ。と言うか何故お礼を言われている?
まったくもって不可解な奴らだ。さてはマゾか!
一応皆の出した議題の仮・本、それと投票、墓下についてまとめておいたよ。間違っていたらすまないね…。
人狼については、俺も良く知らないけれど…、彼らが遠吠えをするのならばライムも何か気付きそうだけれど。ねえ、ライム。
[...は犬の頭を優しく撫でた。]
グリ、亀の子たわしで洗っちゃ駄目だよ…?
[...はゲルマンの身を案じた。]
さあ俺もケヴィンのコーヒーゼリーを頂くか。
美味しいよケヴィン、ありがとう。
人が増えたんだね。ん、ヨロシク…かな。
メモ貼るの忘れてた…まとめありがと。スライ。
[...はコーヒーゼリーをもくもくと食べている。]
いや、コーヒーゼリーって、普通あんまり甘くないから、普通なんじゃ…
…普通に美味しいけど、お礼は言わない方がいいのかな。
ところでケヴィン、そろそろ鏡を見たほうがいいよって言っとく。
>ゲルマン
こちらこそよろしく頼む。風呂でゆっくり温まるといい。
>グリ
言っておくがボクは悪じゃないぞ。あれは子供の頃の些細なイタズラだよ。
>ケヴィン
効果…何のことだ?ちゃんと美味いぞ?
ほら、お前も自分で食ってみろ。[...はケヴィンの口に大き目の塊を押し込んだ]
>スライ
ロシアンティーを頂くぞ。…うん、いい香りだ。
(ライムに気付き)その犬……い、いや、なんでもない。気にしないでくれ。
[...は興味津々でライムをちらちら見ている]
>ケヴィン
やっぱりほら……悪事と言うからには、人の持ち物を盗んで売り払ったり、食べ物に下剤を入れたりするべきじゃないかい?
あとはそうだねぇ……寝込みを襲うとか?
[...はケヴィンに対して悪人講座を開講した]
ふむふむ、このコーヒーゼリーは、ゲヴィンさんが用意されたのですね。いいこいいこ。
[...は、ケヴィンの頭を撫でた]
マゾ…、ふむ、どんな意味なのでしょう。
マゾヒズム(英語:Masochism)とは、肉体的精神的苦痛を与えられたり、羞恥心や屈辱感を誘導されることによって性的快感を味わったり、そのような状況に自分が立たされることを想像することで性的興奮を得る性的嗜好の一つのタイプである。
[手にしている辞典には、Wikipedia大辞典と箔が押してある]
ふうむ。難しい言葉を知っているのですねえ。
グリくん>
ああ、この針金タワシをお持ちなさい…。…おや、もう行ってしまいましたねえ。残念です。新品ですのに(たわしをなでなで)
>フラウ 鏡? 別にいつも通りのダンディーな私が映って……
アッー!!!?
だ、誰だ! こんな酷い事をする奴は!? しくしく……
[...は(´・ω・`)しながら顔を洗っている]
…………。
はぁ、ようやく落ちたか。
ん? なんだサイレンtむぐ。
苦い……(めそめそ)
[男は眠そうに宿へ現れると、ソファへと倒れ込む。]
う…うォー。おいちゃん眠い。が、ざっと議事を読んでこよう……。見たところ新しい坊ちゃん達が増えたようだなァ?
議事の前に…。
ライム!ライーーーム…ッ。
もふもふもふもふもふもふ。
>アルフレート 人の物を盗んではいけないと死んだ祖母に教わったぞ。あと下剤なんて入れたら体調を壊してしまうだろう! 酷い!!
……ところで寝込みを襲うとは何だ。寝込み……
!!
そうか、安眠妨害……人にとって眠りとは重要だからな。それはなかなかの悪事だ。よし今夜は貴様の寝込みを襲ってやろう。覚悟するといい。
>ダンテ 撫でるな!
そ、そしてせ、せ、性的とかなんだか、その、あれだ、えぇと、だから……破廉恥だぞ貴様!
風呂から戻ったぞ。
おいおい、酷い目にあった。背中が亀の子たわしでヒリヒリだ。誰もグリ坊を止める奴は居ないのか!
>緑
おっと、だが寛大な俺は頭皮に多大なダメージを与えなかったグリ坊を広ーーいデコのような心で許そう。いい奴だろう。メモしておこう。
>紫
というわけだ風呂でゆっくりどころか悶絶してきたぞ。俺にそんな趣味は無いのになぁ!
帽子仲間のアーヴァインに桜餅をご馳走してみたぞ、なるほどなアイコンてのはコレの事か。
桃色でいい感じだぞ!
ケヴィンくん>
破廉恥だったのですか…私は…。
君は意味を分かっていて、この言葉を用いたのだと思っていましたが…、ふむ、私が間違っているのでしょうかねえ…。
しかし君は、万人に愛される人のようなので、もう一度撫でておきましょうね。
セルさん>
これはおかえりなさい。ダンテと申します。
雨も降っていますし、寒かったでしょう。これをどうぞ。
[ふかぶかと頭を下げ、毛布を5枚ほどかけて差し上げた]
やあ紳士諸君!心弾むような夜だね。
色々と文献を当たっていたらこんな時間になってしまったよ。夜が明けるまでもう直ぐだね。そして、サイレント、ダンテ、お初目に掛かる。どうぞ見知りおきを。
そうそう、ケヴィン、何も言わずにこれを受け取って欲しいね。心当たりは無くても良いが、僕の気持ちの問題だよ。ああ、ちなみに人数分ある…と言いたい所だが、11個しか買ってなくてね。まあ、僕は要らないから好きに食べてくれたまえ。おや、既にデザートがあったのか。では僕はこちらを戴こうか。
[...は、にっこり笑って、ケヴィンにお土産の【カスタードプリン】を手渡すと、残りをテーブルに広げ、自らはコーヒーゼリーを手に取った。]
[男は幾分か満足そうにライムを撫でている。それから議事を読み返しながら【コーヒーゼリー】を一口食べた。]
ンー…うまい。おいちゃんはコーヒー大好きだから嬉しいよ、ケヴィン。にしても純情だねィ。まだまだ坊主な証拠さァ?
>サイレス・ダンテ
おいちゃんはセルだ。よろしくなァ。サイレスはライムが気になるのかァ?ライムはいい子だぞ。もふもふふわふわのいい子だァ。なー?(もふもふもふもふもふもふ)
ダンテは目が悪いのかィ?相当悪そうだが…。毛布はありがたいねィ。でもちィっと5枚は重いなァ。
>スライ
【スコーン】と【コーヒー】を貰うよ。いつもありがたい…。疲れた身体には本当に嬉しいねィ。
カスタードプリン!!!
[...は目を輝かせた]
アシュレイがそこまで言うのなら貰ってやっても構わんぞ。私は寛大な男なのでな。いやはや、仕方が無いな。
>アルフレート ふはは、ついに貴様を困らせてやったぞ!
どうだ私の恐ろしさを思い知ったか!
ところで男色とはなんだ。
>ダンテ 撫 で る な !
ああ、今夜は雨なのか……
夜の散歩は控えるとしよう。
ということは……今日は誰とも勝負できなかったじゃないか!? ……腕に覚えがある人がいたら手合わせ願いたいんだが、どうだい。
[...は部屋の中を見回した]
>セル・アシュレイ
到着が遅れてすまなかった。数日間よろしく頼む。[...は軽く頭を下げた]
>ケヴィン
なんだ、苦いのがダメなのか。…じゃあ近いうちにボクがゴーヤを使った料理を作ってやろう。楽しみにしておいてくれ。
>アルフレート
ああ…ケヴィンはいい奴だな。ボクにはむしろケヴィンをからかうアルフレートの方が……なんでもない。
おお、ケヴィンのお眼鏡に適ったようだね。これは幸いだ。
[...は、ニコニコとケヴィンの頭を一撫でした。]
む、【コミットの個別表示がオフのまま】のようだ。
もしや、コミットの個別表示は後から変更はできなかったのかね?
[...は、村の情報を確認したようだ。]
ほかほかほ〜っ♪
ゲルマンおじちゃんのお背中一生懸命洗ってきたよぉ〜、明日はダンテ先生の針金タワシで洗ってあげるねぇ!
わぁ!プリンだ!アシュレの…お兄さん?ありがとう!
もくもくもくもく…
村の設定が変更されました。
アシュレイさんありがとうヾ(・ω・)ツ
別の所にあるのをうっかり見落としてました。
情けない子でスミマセン(涙)
何度も業務連絡発言して申し訳ありませんでしたorz
ん、今度はプリンか……アシュレイ、ありがとう。
だが私はコーヒーゼリーですっかり満腹になってしまったんだ。私の分のプリンは他のみんなで分けてくれて構わないよ。それとも、グリ、私の分も食べるかい?
情報を確認したよ。村主殿、お手数おかけする。
グリ>
一応お兄さんで正解だ、と言っておこうか。お礼はケヴィンに言うといい。手ぶらで帰ろうとする僕の気心を変えたのは彼だからね。
[...は、コーヒーゼリーに何もかけずに美味しそうに食べている。]
グリずっと、飴のアイコンの桃色の…柏餅だと思ってたぁ…
桜餅だったんだねぇ〜。
桜餅も大好きだよっ!だって葉っぱまで食べられるよー!
グリ桜餅の葉っぱだいすきー♪
悪の人は…色男?なの?カラフル悪?
>サイレント ゴーヤは食べ物じゃない(きっぱり)
>アシュレイ どいつもこいつも何故撫でる!? ま、まぁ今回は見逃してやる。別にプリンが美味かったからじゃないがな。
>アルフレート ふふん、負け惜しみは見苦しいぞ。泣いて許しを請うのなら私も酷い事はしない。それが悪の美学だからな。
ところで恋愛と言うのは異性交遊の事だぞ。お前は何を言っている。まったく物を知らない奴だ。はっはっは。私は大人だから恋愛の事くらい知っているのだぞ!
>グリ カラフル……まぁ私を悪と認めているのは偉いぞ。いい子だ。
ご馳走様。とても丁寧に作られたコーヒーゼリーだったよ。誰が用意したかは知らないけれど、作り手の繊細さと優しさが感じられる一品だね。
ところで、ライムもそろそろ換毛期じゃないのかい?ライムが素晴らしいのは深く理解するところだけれど、撫ですぎると夏の毛が禿げてしまわないかと思いを馳せてしまうよ。
また難しい言葉が出てきましたね…。
男色、男色…、っとアルフレートくんも、よく意味を知っていますねえ。よほど勉強家なのでしょう。なでなでしましょう。(なでなで)
アシュレイさん、おかえりなさいませ。
プリン、いいですね。頂きましょう。
[...は、やはり大量のハチミツをかけて、プリンを食した]
>ケヴィン
悪に好き嫌いがあるなんて、悪のイメージダウンだよなあ…。好き嫌いを治してやろうというボクのささやかな心遣いだ。だから反論は受けつけないぞ?(にこっ)
しかし、ケヴィンは本当にボクより年上なんだよな…?
あぶね! ばんわ!
夜明けにまにあわないとこだった!
来たやつも皆ヨロシクなー!
とりあえずコーヒーゼリーを急いで食おう・・・・・・!
【…はソフトクリームをコーヒーゼリーにかけて食べ始めた】
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