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[>>18 >>20 >>28 ゆるゆると始まる自己紹介たち。
この人が!?と内心びっくりするけれど、よくよく雰囲気を見てみれば、なるほどなと納得することもあったり。
どこから失礼になるかわからないから、言わないけれど。]
次は私でしょうか……?
イースでプレイしています。
いつも歌ってばかりでうるさくしているのに
暖かく迎えてくださり、遊んでくださって感謝しています。
[予想と少々……少々?異なった展開とはいえ、感謝の気持ちを伝えたいなあという点においては変わりない。
ああ、でも、歌えないのがつらい!つらいよう!
歌えたら!モーションが打てたら!この喜びをもっと表せたのに……。]
>>48
イースちゃんの中の方も、はじめまして。
いつも素敵な歌を聞かせていただき、
バトル中もより楽しく戦えますよ。
リアルでも歌がお得意なのでしょうか?
オプション音声の組合せで、あそこまで素敵に歌い上げる技術は本当に見事なものです。
[浄化陣営としては、目に見えてわかる効果の恩恵を
フルに受けている実感もある。
リアルは無理なので、きらきらスターのエフェクトを出す手振りだけしておいた。]
>>37
…あはは。全員見事に効いていますな。
効果は抜群だというやつで。
[パサラちゃんの中の人の指摘につい笑ってしまった。]
そうそうそれです!
キャラクターの!愛らしさ!!!
メインだけではなく、カスタムしてもいい感じに纏まるデザインとふんわり可愛いデザインの衣装の数々と無限大にカスタムできるシステムと自由度の高さは今までプレイしたオンゲと比べても最高峰と言って過言ではないかと思えます。
…和むし、良いです。
とても良いものです。
[一般人偽装がちょっと解け、一部早口ノンブレスでお送りしました。
あふれ出るマジミラ愛だった。]
>>33
おや、ルーちゃんも来られるのでしたか。
この辺りは慣れてない方には少し難しかったのかもしれませんな。
[一度幹事のメデューちゃんの顔も見て。
皆でぞろぞろ席を立つのも中の人に気を使わせるかと思い
ここは、アルルちゃんの中の人ことシュテファン氏に
任せることにした。*]
[どうやらルーの中の人が迷ってしまったとかで、アルルの中の人が迎えに行ってくれた。仕事できそうな人は行動も早いのだなあ、なんて思ったり。
メニューには、マジミラの中でこんなのあったなあと思わせるような食べ物もあったりして、ふふふと楽しくなってきた。]
おままごとみたいですね……あ、その、嫌な意味じゃなくて。
マジミラの中の料理を一度食べてみたかったんですよ。
再現とはちょっとちがうかもしれませんが、疑似体験ですね。
[>>37 パサラの中の人にこくこく頷きつつ、チョコレートケーキを口に運ぶ。]
あのほわほわとしたやさしい世界観が良いんですよね……。
一日の疲れを癒やしてくれるし、ギルドのみなさんはすごく助けてくれますし。
― オフ会 ―
[そろーり、こそこそ。]
[賑わっているであろうオフ会場へ気配を殺しながら向かってみれば、既に会場は出来上がっていたのだろうか。
音も立てず扉を開けてみれば、おじさん達が集っていて、目を丸くして少し呆気に取られていた。]
あ、あの……失礼、します。
[チキンな性格している俺は消え入りそうな声を上げ、恐る恐る会場に入って見れば
ちらりと見知った人、同じ職場の小暮主任がオフ会に居て>>50、普段の物静かな雰囲気と違い早口で話している様子が見えて。]
えっ、えっ??
[職場で知っている空気とは違った事も然り、何より俺が魔法少女(物理)でマジミラをやっていた、きゃぴきゃぴしていた事実を知られる事に居た堪れなさと気恥しさが強くなり
そそそ、と気配を消し壁際の席に座り、両手で顔を覆って首を横に振っていた*]
いや、怒らないでくださいね?
帰る方向が同じなので
抜かそうかどうしようか迷いながら
ずっと尾行するみたいになっていまして。
メモしながら呟いている言葉も耳にしていました。
まさか、マジミラのこととは思いも寄りませんでしたが。
なるほどー。スマホをお持ちでない、と。
今どきなかなか珍しいですね。
外で遊ぶときには、わりと便利なんですけどね?
あ、その、電車の中……とか。
[最後、言い淀んでしまったのは
電車の中で、あの緩んだ表情を見られてる可能性に
思い当たってしまったからだった。
それは、少し…、いや わりと恥ずかしい。]
あの時は助けていただいて
どうもありがとうございました。
まさか、モンスターが真後ろに沸くとは…
何処からともなく取り出した杖を一閃!
鮮やかに倒して下さって
本当にカッコよかったです。
[迷子になった日のお礼を告げて
小さく、グラスならぬティーカップを
こつんとぶつけて、乾杯でもしたんだったかな?*]
—オフ会会場ー
遅くなってすみません。
カンガルーの人です。
[比較的大きな声。注目されて頬が赤い]
新入りなのに、お声がけしていただきありがとうございます。
[おじさん達の席。少しだけ笑みがこぼれる。*]
― マジミラ世界 ―
[ミリアちゃんのために作ったブーツは、>>0:20ハットとドレスと同じ色。
ワンポイントにつけたリボンは、ステータス画面で拡大しないと見えないサイズだけど、ついつい凝ってしまうのだ。
仲間が可愛いと、自分も嬉しい]
わあ、こんなに!いいの?ミリアちゃんありがとー!
[カカの実採集のあと、合流できたミリアちゃんからたくさんのフワフワ羽>>1:4を受け取って、何だか申し訳ないみたい。
これでまた、みんなに可愛い帽子やジャケットをつくっちゃおう]
ね、ね、来月は大浄化イベントだよね。
ミリアちゃん、がんばってすっごく強くなったから、次のイベントでは、ウィッチーちゃんと一緒に有名になっちゃいそう!
[お揃いの華やかなマントなんか着てもらったらステキかも、なんて思ったのは、
ギルドのアタッカーふたりがリアルの”同僚”>>59だなんて知る由も無い頃]
美味しいですよ、これ。
[自分に続いてチョコレートケーキを注文したアルルさんに、太鼓判とばかりに頷く]
甘い物は嫌いじゃないですけど、ふだんはお土産に貰うクッキーや饅頭くらいで。
ケーキって、そういえば食べる機会もないもんですね。
……もしかして、マジミラにあるメニューをなるべく食べておけば、ゲームの中で味を思い出して楽しめるのでは。
[ふと思いついたことを口にして、メニューを手に取った]
『雪いちごのふわふわミルクアイスパフェ』はちょっと甘い物続きだし……
ああ、『ほくほくひよこ豆とトマトのスープ』なんていいかも知れない。
[ほくほく豆とトマの実だ、と楽しげに笑った*]
─オフ会─
>>55
いやいや、音楽的センスが無ければあの音は無理でしょう。
音痴気味とは意外な自己評価ですが、声帯の訓練とか腹式呼吸とか、そういうものが必要になってきたりするのでしょうかね。
[現実の歌っている様子はわからないからこそ言える言葉です。]
お互いに楽しくなれるなら、まさにwin-win。
こうして同じギルドにいるのも幸運の采配ですな。
[にこにこと笑顔でイースちゃんの歌を絶賛したのでした。]
>>57
男子校…ですか。
若いは共通ですが、確かにマジミラとは方向性が違いますな。
リアルにお嬢さんがいると、無意識にセンスが
磨かれるものかもしれませんねえ。
[リアルでは大賢者の自分からみれば、子育て既婚者はそれだけでも、おぉぅ人生の先輩ですぞ!パサラパイセン!!
(※リアル年齢とは連動しない)と、感心してしまったりする存在であったが、そこは笑顔でそつなく会話続行。]
昔は、色々と挑戦していたもので。
今は、マジミラ世界が楽しすぎてほぼ一本に絞ったようなものです。
色が合わないものでも、リアルに別々に衣装を買ったように
画像がなじむのですよね。>>58
あえて他が試さないベストチョイスができた時はそれはもう達成感MAX!
いくら時間をつぎ込んでも、足りないような奥深い世界ですな。
[小暮理一プレゼンツのマジミラ愛を語るトーク。
それは、どんな企画会議よりも真剣かつ熱が篭ったもので。
>>59 新たなるおじさんが、知っているどころではない顔な事に気づいたときは、ちょっと動きが止まってしまった。
ピシッ…と。あれ今私はどこにいるのでしたかな?的に。]
…………。
[名札を確認。]
うむ…ちょっとどのキャラかまでは確認できなかったが、参加者だな。
[あれは佐藤君ではあるが、
うちのギルドの美少女軍団の一人(魂)に違いない。]
……やぁ。
ウィッチーちゃんの中の人のグレゴリーだ。
よろしくお願いするよ。
[とりあえず、オフ会的な自己紹介をしておいたのでした。]
>>60>>67
あぁ、無事に合流できたのですね。
おかえりなさい。
[男性が二人連れ立って入ってきた。
一人はルーちゃんの中の人を迎えに行ったアルルちゃんの中の人なので、迷子が解消されたとわかる。]
新入り古参関係なく、私たちは同じギルドのマジミラが好きな仲間ですから。
ちなみに私は、ウィッチーちゃんの中の人です。よろしく。
見た感じ、これで参加者は揃った感じかな?
マジミラ再現のようなメニューを堪能しましょう。
[改めて、事項紹介もしておいて、料理をもぐもぐ。
>>70 ひよこ豆=ほくほく豆に、なるほど、と手を叩いて
帰りにひよこ豆の缶詰を買って帰ろうなどと考えたりもした。**]
まだいますが、寝ぼけないうちにご挨拶。
村建てのrokuと申します。
みなさまご参加ありがとうございました!ほんとに!
最近あまり村に入る機会も無かったのですが、突然脳内に湧いた「オンゲできゃっきゃしてる美少女の中身が全員おじさん」という思いつきを速攻でTwitterに書いたところ反応があり、まさかの開催に至りました。
抜けてるところや使わなかった設定などぼろぼろありましたが、楽しんで頂けていれば幸いです。
またどこかでご一緒できることを楽しみにしています。
[どこに座ろうかと思案したが、丁度ルルの隣が空いていたのでそこへ座る。]
ウィッチーさん、ありがとうございます。
では私はエナジードリンクを…
[そう言ってはメニューを眺め始めた]
[>>62 >>63 アルルの中の人との会話に赤ワインがもりもり進む!一口サイズのハンバーグも口の中に放り込んで、おいしい、楽しい!]
そうですそうです……。
いやあ、私、歩くの遅かったでしょう?
まさかそんな風にご迷惑をかけていたなんてねえ。
怒りなんかしませんよ!
もしまた見かけたら、是非声をかけてください。
私も声をかけさせてもらいますね。
携帯端末を持ってしまうと、そればかりに気をかけて
仕事がおろそかになってしまいそうで、怖いんですよ。
[電車の中でアルルの中の人が微笑んでいたのを思い出し、ああそうか、なるほどなあとにこにこするのであった。]
[さて、
あとからやってきたミリアの中の人に挨拶しつつ、どうやらウィッチーの中の人と同じ職場らしいということに横から驚きつつ、メデュ―の中の人とルーの中の人にこのハンバーグもおいしいですよと話しかけたり。
そしてお酒が進む!おいしい!たのしい!]
あ……
私にももう一つ、チョコレートケーキくださいな♪
[パサラの中の人を呼び止めて、マジミラの次のイベントの衣装について話したり。
酔ったイースの中のおじさんは、あっちこっちにふらふら話しかけてに行く。
それはゲームの中の、イースの行動そのままだったとかなんとか**]
音楽ですか。
…あれは音程が合わないので苦手です。
そういった二次会的なモノがあれば、
ボーリンクやショッピングの方がいいです。
…少なくとも、私は。
[それから、
結局雪いちごパフェも食べて、何だかんだと酒も飲んで、楽しく語った。
アルルちゃんの夢キノコ薬がもうすぐできあがるみたいだし、
イースちゃんは次のイベントで衣装着てくれるみたいだし、
ウィッチーちゃんはフェアリーローブ気に入ってくれたし、
ミリアちゃんの大浄化イベントでの活躍も待たれるし、
ルーちゃんとカンガちゃんを加えて新たな連携ができつつあるし、
メデューちゃんも『学校』が落ち着いてそろそろ参加が増えそうだし、
何より、マジミラを愛するおじさんが、自分の他にたくさんいることが、
この人たちと知り合えたことが、何より嬉しい]
ふふ…
[思わず笑みがこぼれる。
プリクラなど撮ったのは何年ぶりだろう]
皆さん、今日はありがとうございました。
またの良縁を楽しみにしています。
[ぺこりと礼をし、ハグをし、最後は某駅からの終電に乗って帰っていった]
[おじさんだらけのオフ会だったが、
しばらく会話を交わしていると
なんとなく、マジミラ世界の楽しい空気感が再現される気がして楽しい。]
>>82
いえいえ、私も知っている知識は偏っていますから、
逆に教えてもらう事も多いですよ。
こちらこそ、お願いしますね。
[イースちゃんの中の人は、リアルでも歌の訓練を始めそうな気配。
もし次のオフ会があれば、聞ける機会もあるかなとか考えたりした。]
>>85
あぁ…奥様に。
しっかりと家計計算をされるタイプの方だったのですね。
[課金ばれ。
自分には無縁の事だがどっきりする気持ちはわかるので苦笑。]
無事に切り抜けられたようでなにより…
ですよね!そうですよね容量!!
手を入れれば入れるほど確実に便利さに反映しますし、
私個人としては良い使い方だと思うのですよ。
先行投資としても…
[再び、熱い課金についてのトークをかましてしまったりした。
本当に心から便利だと思っているのだ。
『ぷりかわ∞バッグ』は良いアイテム。]
[語ったり食べたり飲んだり。
楽しい宴も終わりを告げて…]
ギルメンLOVE…
なかなか、今の状況にぴったりですな。
ミニチュアの写真たてでも探しましょうかね。
[わけてもらったプリクラを見ながら、
とても楽しげな笑顔が浮かんだのだった。**]
[なんにしろ、
マジミラでのつながりが
リアルの充実にもつながって
アルルの中の人の表情はどんどん明るくなった。
もうすぐ現実でも春が来る。]
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