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/*思考の末に立ち上がり、皆の元へ駆け出した*/
・・・んー、皆の意見聞いて、考えてたらこんな時間かあ。
いやあ、ごめんね。
正直、カシスちゃんの方が本物っぽく見えるんだよね。
発言量だけじゃなくて、辻褄合ってるし。
強いて言えば、自分に票合わせてはーんん?ってなったけど、まあ後で訂正してるし、信じてほしい気持ちが前のめりになったのかな?
・・・何時とか言われてないけど、クランベリーちゃんに背負わせるのは違うよね。
僕、今日は自分で投票するよ。
>>クランベリーちゃん
心配させてごめん、今からはずーっと側にいる。
考えるのは遅いけど、頑張るから。
・・・それでいい?
/*屈んで、顔を覗き込むように懇願している*/
>>14 カシス
そうだよね、ニセモノだからメロンちゃんがホンモノって認識があってそのへんがごちゃごちゃになって誤認しちゃったのかなって穿っちゃった。
うん、そうだからあたしはカシスちゃんがネズミさんなのかなって思ってるんだよ…。さっきも言ったけど、『協力者ならコーヒーちゃんにネズミって言って』っていうのも、コーヒーちゃんが兵隊さんの魔法の子なら、この盤面ならそれを明かした時不利になるのはどうやってもカシスちゃんだからいくら頑張っても難しいってわかったら勝負には出られないもん。
あたしを眠らせる場合の最悪の状況っていうのはあくまでカシスちゃんがホンモノの場合っていう前提があるんだよね。
メロンちゃんの目線でいえば、あたしがネズミさんでもお仲間さんでもない時、明日カシスちゃんとソーダちゃんが残っててすごくピンチになっちゃう。
あとの発言からの引用になるし思い直したみたいではあるけど、自分に委任してって言うのは流石に焦りすぎだしちょっと急いたよね…。
>>25 レモン
私が得られた情報からだと、レモンはネズミとはもちろん決めつけられない。でも、飴がふたつあってさすがにメロンから眠らせましょうと言うのも図々しいからあなたからというお願いではある。
繰り返すけど、あなたをネズミにしたいわけじゃない。ただ、メロンもあなたもネズミだと取り返しがつかないからあなた、と言っているの。
それにコーヒーをネズミだと言わなかったことと今日の平和は関係ないの。
それはメロンがよくわかっているはずよ?
私はもちろん自分の見たとおり言っただけだけど、仮にネズミだったとして。守る力があるとコーヒーが言ったところで、本物はミントだって主張すれば筋は通るもの」
「もうすぐ戻って来れるわ。今のうちに何か私に聞きたいことがあるならいってくれると少し助かる。
毎晩帰ってくるのが遅くてごめんなさいね…特にクランベリーちゃんには負担を強いてる。
うぅ、ん。みんなの視点をかんがえたらレモンちゃんも信用しきれないのも、クランベリーちゃん、コーヒーさんもお仲間の可能性もわかる。
でもやっぱり、私にとって怖いのは黒い彼女…うぅん、カシスちゃんがネズミさんの場合。
本当に本当にソーダさんを残しておいてはダメ。
明日の結果次第ではレモンちゃんを眠らせるのもありだけど、今日はダメ」
私から見ると、きっとこう。
ネズミ……メロン、レモン
協力者……?
青い飴……ミルク>リンゴ
守る力……クランベリー、コーヒー、ソーダの中の誰か
リンゴがネズミじゃないと言えるのは、あの子がネズミならさすがに青い飴を持つ人、きっとミルクがメモなり何なりで教えてくれたはず。
守る力を持つ人が起きていると思うのは、協力者が最後まで起きていたら明日必ずネズミは勝つことができたから。わざわざミスをして勝ち筋をひとつ潰すことはしないと思うの。
/**/
沢山の言葉が飛び交う
それをきいてるクランベリーは大丈夫だろうか
頑張る、といった彼女は、負担になってないだろうか
「クランベリー、貴方は、この世界を救ってくれる子だよね?」
真剣な声が聞こえる。混乱しきった私の頭に、カシスさんの声は届かなかった。
けれど、違う人の声が聞こえてきて。
>>24コーヒー
「お………遅いよぉ〜…」
覗き込んできたコーヒーさん。思わず、泣きそうになる。大丈夫。私は1人じゃなくなったんだ。
「うん……大丈夫…えっと…私の考えてることも…聞いてくれますか」
>>23 カシス
ソーダさんの話もそうだった。私には読解力が足りない。どうして、感情的になってしまうのだろう。いや、理由などはわかっていた。
冷静さの欠ける言葉の羅列に、自分でも嫌気がさした。
聞いていたカシスさんは、もっと気分が悪かったと思う。…けれど、謝ることはしない。それよりも、考えなくちゃいけない。
「なる…ほど…ありがとうございます」
ちゃんと前を向いて、カシスに伝えた。
「私の中で決まりきっていないんだけどね
ネズミさん→カシスちゃん、ソーダさん
お仲間さん→リンゴさんであってほしい
青い飴の人→ミルクさん
ミルクさんが青い飴の持ち主だと予想してるのは、名乗り出るかどうかに一番関心を抱いてたように見えたから
お仲間は、青い飴の持ち主として出てこなかった事を好意的に解釈してるけど…違ったらクランベリーちゃんでもコーヒーさんでも、レモンちゃんでもあり得るのよね。
クランベリーちゃんなら出なかった理由も納得はいくけれど…信じたいな」
>>コーヒー
「………なんっていうか。その…カシスさんのこと、私も、状況判断でいけば嘘付いていないって思う…けれど…言ってることが、あれ?ってなることが多くて…」
正直、言動が、付いてこない。昨日ソーダさんが、カシスさんの言葉に疑問視していたところや、コーヒーさんが先程述べたような所。性格と言ってしまえば終わる話だけれど。本物のように、振舞っているだけに見えてしまう。
「そのせいもあるかもなんだけれど…出来レースに見える……疑い過ぎかな…」
カシスさんとソーダさんがねずみで、今日、コーヒーさんをねずみと言わなかったって、皆んなの意見はカシスさんが本物に傾いている状況で。
わざわざ嘘を吐いてコーヒーさんをねずみと言うより、本当に飴を持っているように見せてるだけではないかとさえ思ってしまう。
1人で考える時間が、長すぎた所為なのかなと思う。
私以外、誰も信用出来ないと、窮地に陥ると、こうなるんだなと、客観視する私がいた。
>>クランベリーちゃん
「確かクランベリーちゃんも言っていたけど、守れる人が名乗り出てくるのは今日ではなくて、明日ないしは掲示板がいいなと思うのだけど
それは良いかしら?」
やっと、ちゃんと戻れた…ほっと息を吐く
なんとか、それこそカシスちゃんとお話をしてでも気持ちを伝えられるといい
「ほとんど黙っていれば本物だと信じてもらえるなら黙るわよ?
占い結果だけ見てよ、みたいな。
でもそれって不誠実じゃない。
だから、考えてることぜんぶ話してるの。
あれ?って思うなら聞けばいい。
とりあえずもう考えはぜんぶ話したから質問があったら答える。しばらく起きているからね」
>>コーヒー
「えっと…カシスさんが、レモンさんに話してる言葉を聞いて(>>31)私、考えたんだけれど、メロンさんがねずみさんだったら、レモンさんをねずみに見せる様にして、2人(?)居るって思わせてるだけな気がして。今日、クッキー兵隊さんが頑張ったから、メロンさんがねずみなら…もう、メロンさんしか居ないと思ってて。」
レモンさんを庇うようにメロンさんが立ち回る。……1人でも多く眠らせて、人形にさせたいと思っていれば、おかしくない。
…そんな人に見えないけれど、なんて私情は挟まないようにした。
「メロンさんがねずみの仲間だったら…レモンさんしかねずみは残っていない事になるのかな」
一区切りつける。誰かに話すと、頭の中が整理される。どんどん視界が広がっていくようだった。
>>37メロン
「あ…はい、クッキー兵隊さんと一緒にいる人は、今日は名乗ってもらわないつもり、です」
んー? クランベリーちゃんとコーヒーくんで、誰に眠ってもらうのか、指定しないのかなー?
3vs3で合わせられるかも、って不安、敵の一人は交信手段がないから間違えちゃう可能性もあるし、そもそも悪い人たちの票が合致しちゃうことを怖がるなら、それこそこっち側も3票で合わせる必要、あると思うんだけどなぁ。
ここでバラバラに投票するべき、って言ってる子達、なんか急に怪しく見えてきちゃった。だけど、カシスちゃん側も、メロンちゃん側も、同じような意見なんだね? ふっしぎー!
「……私、カシスさんが信じられないって言うより…どちらかと言うと、希望を通させないって言ってたソーダさんが、まだ何もアクションを起こしていないことに、私は、疑念を抱いてて。だから、状況でカシスさんが本物って思ってても、本当に?って疑問になってしまって、そこから、気になってるところが浮き彫りになってる感じなの…伝わってるかな…なんて言うんだろう…芋づる式…?」
眠い目をこする。意見を咀嚼するには、時間がかかる。人を説得させようとするなら、時間をかけて、訴えないと、その人の本気さが伝わらない。
もし、長考に長考を重ねるにしても、一言でもいい。時間がかかる事を、伝えて欲しかった。
>>コーヒー
「投票も、飴をあげる人も…自由の方が、良いのかなぁ…考えれば考えるほど、わかんなくなってきちゃった…」
「……私、カシスさんが信じられないって言うより…どちらかと言うと、希望を通させないって言ってたソーダさんが、まだ何もアクションを起こしていないことに、私は、疑念を抱いてて。だから、状況でカシスさんが本物って思ってても、本当に?って疑問になってしまって、そこから、気になってるところが浮き彫りになってる感じなの…伝わってるかな…なんて言うんだろう…芋づる式…?」
眠い目をこする。意見を咀嚼するには、時間がかかる。人を説得させようとするなら、時間をかけて、訴えないと、その人の本気さが伝わらない。
もし、長考に長考を重ねるにしても、一言でもいい。時間がかかる事を、伝えて欲しかった。
>>コーヒー
「投票も、飴をあげる人も…自由の方が、良いのかなぁ…考えれば考えるほど、わかんなくなってきちゃった…でも、決めた方が、いいよね…」
レモンは、ソーダ を投票先に選びました。
レモンは、コーヒー を能力(襲う)の対象に選びました。
自分の話ばかりをしていても仕方がない
カシスちゃんについてちょっと整理してみる
ネズミさんの場合、これは明確。昨日の時点で匿っていただけ。
お仲間さんの場合…これは、ソーダさんに関してはわかりやすい。昨日の時点で真偽が分かり、だから私からの飴に反対したのもわかる。問題はもう一人……誰?
ニッキさんではない、リンゴさんでもない。
今いるとしたらレモンちゃんしかいないけど…ご主人かもしれない人には…これまで慎重に変わらないと言い続けてきた人の態度とは言い難い
ならやっぱりカシスちゃんもネズミさん…とは言っても今カシスちゃんは眠らせられないでしょう…?
ソーダさん眠っていただかなきゃ。カシスちゃんの視点でもお仲間の可能性があるから頷いてくれたら嬉しいのにな…
>>40 クランベリーちゃん
んん・・・難しいなあ。
とりあえず、クッキーの兵隊さんは明日かなあ。
今日眠らされそうなら・・・これほ昨日と同じでいい気がする。
後は、投票は自由でいいかな。
みんなから見て、僕もクランベリーちゃんも協力者の可能性捨てきれないだろうから。
それに、最悪のパターンの3対3ならもう・・・これは考えたくないなー。
決めた方がいいよ。
じゃないと、みんな困っちゃう。
大丈夫、2人で決めた事は平等さ。
クランベリーちゃんが間違ってるなら、僕が。
僕が間違ってるならクランベリーちゃんが指摘すればいいだけ。
でしょ?
/*頭を軽く倒して聞いてみる*/
メロンは、コーヒー を能力(襲う)の対象に選びました。
>>コーヒーさん
「………ありがとうございます…えっと、その、カシスさん、メロンさんの飴をあげる相手…お互いがお互いにあげるのは、無駄でしょうか…」
眠ってもらう人の投票は、コーヒーさんの言う通り、自由でいいと思っている。その場合、投票されそうな相手にあげるよりも、占師同士で見れば、少しでも情報は増えると思った。
クランベリーは、ソーダ を投票先に選びました。
>>all
「遅くなってごめんなさい。まず…【眠ってもらう人は、ご自身で、選んで投票してください】【カシスさんは、メロンさん、メロンさんはカシスさんに飴をあげてください】【クッキー兵隊さんと一緒にいる人は、まだ掲示板に書かないでください】」
「…多分、私もう起きてられないから、変えたいところがあったら…もし、コーヒーさんが起きてて、お話しできそうなら、コーヒーさんに聞いてみてください」
「…おやすみなさい」
また明日と言いたいところだけれど。やっぱり、口に出来なかった。
まあ気付いてるよねねずみはわたしが協力者って
だってまとめのくせに仮決定すっとばして本決定だし
状況判断で、メロンレモン狼FAだ!わたしはソーダを吊り●す!
お友達、あたしのお友達。
変なことになってごめんね…
何が正解だかわからなくなってきたよ。
今日はソーダちゃんに投票するね。
お人形さんにするのはコーヒーちゃんでいいかな…?
コーヒーは、クランベリー を能力(守る)の対象に選びました。
コーヒーは遅延メモを貼りました。
コーヒーは、レモン を投票先に選びました。
>>13メロン
「うん?
何に納得してるんだかわからないけど、カシスがネズミでも言えないのは確かだよね。
あくまで仮定の話だし、カシスはレモンに、よくわかってないまま偽者扱いされるのを嫌がっただけだと思ったけどな。」
もうみんなに声が届くかわからないけど。
「メロンの発言>>15とカシス>>16。
どっちがよりみんなのこと考えてると思う?
最悪のパターンまで考えてると思う?
ボクとカシスがネズミ同士なら、どうして誰も突っ込まなかったメモに言及したの?」
今、アピールできるならこれぐらいか。
「メロンにはちゃんと入れるよ。
明日が来たら、またみんなお話ししよう。
大事な決定なのに、参加できなくてごめんね。」
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