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カシスはクランベリーに投票を委任しています。
ライムはクランベリーに投票を委任しています。
レモン は ニッキ に投票した。
クランベリー は ニッキ に投票した。
カシス は ニッキ に投票した。
メロン は ニッキ に投票した。
ミント は ニッキ に投票した。
コーヒー は ニッキ に投票した。
ソーダ は ミント に投票した。
ニッキ は ライム に投票した。
ライム は ニッキ に投票した。
ミント に 1人が投票した。
ニッキ に 7人が投票した。
ライム に 1人が投票した。
ニッキ は村人達の手により処刑された。
カシス は、ソーダ を占った。
コーヒー は、クランベリー を守っている。
次の日の朝、ミント が無残な姿で発見された。
《★占》 ソーダ は 人間 のようだ。
現在の生存者は、レモン、クランベリー、カシス、メロン、コーヒー、ソーダ、ライム の 7 名。
「ああもう……私が寝ちゃうなんて。
人のこと笑えない。ごめんね、みんな。
【ソーダはネズミじゃない】
なかなか見つけられないな。でもソーダがネズミじゃないなら、みんな少し安心できるかも?
……ミントが人形にされたの。そう。
私あなたのこと占ってみたいなって思ってたけど、勘って当たらないのね。」
ミントの声がした
>>+3 ミント
「ミントなの?
ミントもお人形さんにされてしまったの?
……ネズミさんの狙いはなんなんだろう、ね」
/*
7>5>3>ep@3縄、2w1k
\|カメ|ク|レ薄コソラ|リ乳ニ薄
役|占占|白|灰灰灰灰灰|▼▲▼▲
カ|\ー|B|ーーーCー|ーAーー
メ|ー\|A|ーー?ーー|ーBーー
これでよかったのかもしれない。そう思ってしまった。身体が動かないことはきついけど、クランベリーみたいに何かを決めることなんて、私にはできない。
(クランベリーはかっこいいなぁ)
ボクは目を開けると驚いた。
また人形が増えてる!
そしてボクは昨日、
「おはよう、昨日は色々話す前に寝ちゃったね、ゴメン。
ニッキが眠ったのか。
ミントに入れてたのはボクだから、昨日はみんなが意識を合わせられたんだ。
ライムに入れたのは、ニッキだろうから。
ウン、でもこれって、ネズミも意思を合わせてるよね。」
ニッキはネズミじゃなかったのか、と少し不安になる。
誰が怪しいとも言わなかった、ボクが言えたことではないけれど。
「毎回毎回、眠らせる人と人形になる人って2人ずつ減っていくなら明日は5人。
ニッキとリンゴがネズミじゃないとなると、」
特にリンゴは青い飴の持ち主かもしれない。
「明日は残り5人。ネズミとその従者が3人になると、もう眠らせることはできない。」
(…私、起きてる…?)
グミの山で眠るニッキさんは、どうやら眠る私に声をかけてくれたみたい。あれは、夢じゃなかった。
(荷物……)
肩にのしかかるプレッシャーは、期待だ。これは私にしか出来ないことだと言い聞かせていた。…ニッキさんに、あんな事言われて。心の内側が覗かれた気分だった。
目をこすり、身体を起こす。ねずみにイタズラされた子は、誰?
私だと思っていた。
このまま、ギモーヴの香りに包まれて、眠りから覚めない子は私だと思っていた。
「ミントさん…」
私と感性の違う持ち主。ミントさんの視点には、気付かされること、沢山あったのに。
>>+5 ミント
「んーん、ドルチェも…その…信じれないとかいって、ごめんなさい」
罪悪感はあった、折角この世界に来たのに突き放す言い方をしてしまったことに。
だから、謝りたかった
「また、お話してくれたら嬉しいなぁ…」
思わず、そう呟いた
んっ、おはよ!
あーんミントちゃん。お友達になろ? って言ったばっかりだったのに。
ソーダくんはカシスちゃんの飴、美味しく食べられたみたいだね!
コーヒーくんはメロンちゃんの飴、どうなのかなー?
メロンちゃん、ミントちゃんがお人形にされちゃうかも、なんて言ってたんだね。
予想的中だー! すごいじゃーん! 私はクランベリーちゃんだったとずっと思ってたけどな。
クランベリーちゃん、無事でよかったね。
ミントちゃんは残念だったけど。
クランベリーちゃんのことをお人形さんにできたら、もう正しいキャンディーがいなくなっちゃうから、もう皆の意見もバラバラのままネズミさん超有利ー、ってなりそうなのに、ミントちゃんを狙ったんだね。
トランプ兵士さんを狙ったのかなー。怖かったのかなー。
トランプ兵士のことはあまり喋らないようにするね。
クランベリーちゃん、二人から悪者じゃないって言われてるけど、一応ネズミの仲間の可能性もあるんだよね。それちょっと困っちゃーう!
でも、あんまりないかなーって思ってるよ。ネズミさんたちの仲間なのに、ネズミさんたちとお話しできないんでしょ? それならもっと分かりやすく、私たちのこと邪魔しそうだよね!
クランベリーちゃん、これからもよろしくね?
おっはよー!
今日はミントちゃん、かあ。
うう、みんなどんどん人形になるねー・・・怖いよお。
/*青ざめた顔を隠すように俯く*/
カシスちゃんとメロンちゃん、それぞれの飴玉舐めさせた人は聞いたよー。
メロンちゃんが来て、結果言われてから色々考えよっかな。
へっぽこ狩人でごめんなさいって気持ちです……。
今日はミントかあ……狼、何狙いなんだろ?
クランベリーに護衛ついてるって思って、それなりに話す子狙ったのかな?
でも灰狭めると占いが向きそうで大変では……?
何か、占いに狼いれば灰に目線向けたいのかな?って思ったけど、それだと狂ニート……やっぱり潜伏な気がする。
「そっか…クッキーの兵隊さん…ねずみ達は、警戒してる筈だもの…」
どうしてミントさんだろうと思った時、一番に浮かんだ理由はメロンさんが占う先だから、というものだった。
一理ある。青い飴の持ち主を狙った様子ではなく、クッキー兵を探していそうだと思った。
「それから…もし、こっそり青い飴を持ってる人がいたら、名前を書かなくていいので…チョコレートの掲示板に、【匿名で、ねずみが眠った時だけ、教えてほしい…です】」
黙っててもいい。だって、人形になるかもしれないから。私でも、同じ立場なら黙ってるかもしれない。だから、名前は伏せてていい。けれど、ねずみが眠った時だけ、教えてほしかった。
おは、おはようございます…!
ニッキちゃんは青い飴の子じゃなかったのか…。
ミントちゃんもなんてこと…。
…でもなんでミントちゃんだったんだろ…。
ミントちゃんは昨日のメロンちゃんの飴候補のひとりで、メロンちゃんはコーヒーちゃんに飴をあげたがってたけど…メロンちゃんがホンモノだとしたらカシスちゃんの候補にあったミントちゃんをネズミさんだと見て飴をあげると考えたネズミさん側が自分たちの隠れるところを減らさないようにミントちゃんを…みたいなことも考えちゃうかな…。
メロンちゃんがニセモノなら、コーヒーちゃんがお仲間で色変わらなかったよって言うから、もう1人の候補はいなくなってた方がカシスちゃんの飴を貰う人に注意を向けやすくなる…のかな?
普通にクッキーの魔法の子を狙ったのかもしれないけど…。
あたしもよくわかんない…!
でもコーヒーちゃんは色変わらなかったでいいかなって。
まだ飴をもらってない子の中にひとりはいた方がまだ赤い飴の子たちに手がかからないと思うの!
多分…。
まだ誰からも飴を貰ってないのはあたしとライムちゃんだけだから、今日あたしが候補に上がったら…うーん、クランベリーちゃんをお人形さんにしちゃえば明日フリーにはなるのかな…
>>+7 ミント
「ありがとう、ミント
ミントは爽やかになる飴だけれど、心がとてもあたたかくて優しい人だね」
そして人形にされてないものたちの声をきくとミントはクッキー兵隊と共に行動していたのではないか?というものがきこえた
「ミントは、この世界を救う能力を持っていたの?」
王子様は
1.実はドルチェがネズミの王様の呪いで王子様から従者の姿にされていた(最近きたは、そこから)
2.飴を舐めた人の誰かが王子様で、外の世界行きたさに飛び出したもののこっちの世界の記憶がなくなってしまったので帰れなかった
3.実はネズミさんにされてしまっていてこの世界を救えたら戻ってこれる
4.クッキー兵隊にされてしまっていた
狩人GJで粉々にならなければ元に戻るかもしれない
(クッキー兵隊にされていたのは下っ端ネズミの魔法か、住人のうっかりか)
5.そもそも存在なんてしていない
シュガープラムが造り上げた人物
あたらしくでてきたから追加
3(5)
ありがとう〜
ここまで進んでくるとどんどん怖くなってくるわね
今晩クランベリーちゃんをお人形さんにしたいな…
私、もう一度レモンちゃんを希望に出すわね
「こんにちは、ごめんなさい遅くなってしまって。今日は早いうちに希望だけ出して、あまり顔を出さないと思うの。先に謝っておきます、ごめんなさい」
どんどん人が減り、私がしっかりしなければならない時なのに…申し訳なさに気分が下がる。
それでも、私は自分の仕事を全うしなければならない
「掲示板にも残した通り、私はコーヒーさんに飴を舐めていただいたわ、結果は…【コーヒーさんはネズミさんではなかったわ】
そろそろ見つけてもいい頃なのに…ごめんなさいね
それに、よくお話をなさる方だから狙われやすいだろう、くらいの軽口が現実になってしまった。
こんな予想が的中するくらいなら、ネズミさんを見つけたいわ!」
「普通に考えるなら、青い飴を見られるのはきっと、ミルク。
ごめんね。私があなたに飴をあげたせいだわ…
こんなにも出てこれるチャンスがあって、それでもまだ出てこないなんておかしいの。今から出てきても私はあんまり信じたくないかな。
眠らせる飴はあと3つ。
私が思ったのは…今日あたりメロンはネズミを見つけたって言うか、仲間を囲うか。
コーヒーは占っておいた方がいいかも。
それから、ネズミの候補の1人は…レモン。
私はレモンに眠ってもらって、コーヒー、ライムのどちらかを占う。
メロンはソーダ、ライムのどちらかを占う。かぶったっていいわ。
レモンのこと邪険にしたいわけじゃない。でも、メロンが占いたいって言っていたから。ただ、今日は絶対ネズミかネズミに協力する人を眠らせないとダメなのよね。
私としてはメロンをお願いしたいけど、みんなはどうかしら。
それから、守る力のある人がまだいるなら、今晩メモで名乗り出て欲しいの。今日眠りましょうと指定されたならその場で力があるかどうか言ってね。
メロンさん、カシスさんの結果がそろった。
「えっと、私、考えたんです。今日はまた、ソーダさんとコーヒーさんに飴を舐めて貰うの、どうでしょうか……」
「あっあの、もちろん、コーヒーさんとソーダさんじゃない人に、飴を舐めて貰うことも、考えてます。……皆さんは、どっちがいいでしょうか…?」
前者であれば、みんなの頼れる人が増える可能性がある。個人的には、私も味方が欲しい。
ただ、2人共がねずみだと言われた時、どうすれば良いのかはまた考えがまとまっていない。
ソーダさん、コーヒーさん。味方だったら嬉しい。そんな気持ちからの考え方だった。
>>all
「えっと……私から、聞きたい事は5つあって…」
-----
★1.カシスさん、メロンさん、どちらが本物の赤い飴を持ってると思いますか?
★2.嘘をついている人は、ねずみだと思いますか?仲間だと思いますか?
★3.2で答えた人を、今日眠らせたいですか?
★4.その人以外の、ねむらせたい人は誰ですか?
★5.明日クッキーの兵隊さんと、守ってくれる人に挙手してもらった方がいいですか?
-----
「言い損ねていました。ごめんなさい…
【21時くらいまでに、皆さんの考え、聞かせてください。】【22時くらいに、決め事をしようと思います】」
「ごめんなさい。これから、夜遅くまで帰ってこれないわ。
だから先に希望だとかを出しておくけれど…
ここでなるべくネズミさんに眠っていただきたいから、この3人の中ならライムちゃんに眠っていただきたいなと思うわ…
だから、そうなると私は【レモンちゃんとソーダさん】のどちらかに飴をあげる事になるのかしら。
それに、そうね…もし守る力を持つ人が眠らされてしまう事になったら、その時は名乗り出てほしい
よろしくね」
メロンは、クランベリー を能力(襲う)の対象に選びました。
うん、ありがとう…!
一応、守ったひととかもメモしてあるからもしもの時はがんばるね!
さいごまで一緒に、ね。…大切なお友達だもん!
レモンは、クランベリー を能力(襲う)の対象に選びました。
おっはよー!
皆お菓子に夢中なのかなー?
私もあまりお話できなくてごめーん! めんごめんご。
もっかい赤い飴交換するの? コーヒーくんとソーダくん、確実に二人から見たときの正体を明かそうってことになるのかなー?
変にレモンちゃんと私がその飴舐めるよりは利口だと思うよ! でもそうなると、私かレモンちゃんが青い飴、舐めなきゃいけないのかー。
ちょっと難しいなー。カシスちゃんがレモンちゃん眠らせたくて、メロンちゃんが私のこと眠らせようとしてるの、順当に考えると確かにメロンちゃんが悪いネズミさんで仲間を匿おうとしてるようにも確かに見えるといえば見えるんだよね。
誰か言ってたかなぁ、レモンちゃんのこと、判断つかないって。結構その印象は賛成だったから便乗にならないように黙ってたんだけど、お話ししてるようであまり内容がないようだったんだよね。
先に言っておくと、私が青い飴舐める分にはいいんだけど、今日間違えちゃうとまずいんだよね?
やめておいた方がいいよーとは言っておくね。
次に、カシスちゃんとメロンちゃんのどちらかに眠ってもらう、ってお話だけど、私とレモンちゃんでどうしても決められなくて、二人の中から偽物を選ぶ方が簡単そう、って思うならそっちの方がいいんじゃないかな、ということでライムちゃんの意見だよ!
ちなみに私はカシスちゃん推しー。初めから赤い飴持ってること教えてくれたもんね! 悪い子には見えないな。
ネズミさんのファンいるみたいだけど、ネズミさんのファンなのに、ネズミさんが誰か知らないんでしょ? まずーい、って言って慌てて出てきた子にも見えるよね、メロンちゃん。
>>+9 ニッキ
「これは夢なのかな、ドルチェもわからないや
でもニッキとお話出来るから意識は繋がってるのかも
…意識はね」
>>+10 ミント
「そんなことない!」
久々に強く言葉を発した
そしてハッとして静かになる
「…ドルチェ、昨日は皆の声しかきこえなかったけれどミントの声が沢山きこえたよ。
ミントがこの世界を救おうとしてくれてるの、伝わってたよ。
だから、臆病者とか、言わないで。
臆病者なら沢山お話、しないとドルチェは思うな。」
お互いのこと匿いたいメロンちゃんとレモンちゃん、って構図なら分かりやすいなーそうだといいなーって感想でーす!
カシスちゃんが悪いネズミさんなら、ソーダくんのことを囲っていそうかなぁ。
でも、どっちの話もどちらかがネズミさんとしての話なんだけど、
ネズミさん、嘘つくかなぁって思ったんだよねぇ。ネズミの仲間さんが二人のどっちかかなぁって思ってたんだけどなー。
でも、メロンちゃんの出方を思い出すと、ネズミさんもあり得るのかなー。うーん。
私は、カシスちゃんかメロンちゃんか、よりも、二人以外に青い飴を舐めてもらう方がいいと思うよ。
>>+13 ミント
「…ミント?」
泣いてるの?そう思ったら声だけしか発せないこの意識がもどかしかった
泣かせてしまったの?泣かせたくなんてないのに。
泣き顔は、見たくない。
動いて。動いて動いて動いて動いて動いて!!
――…動け!
「うわぁっ?!」
強く念じた途端身体が急にぐわんと起き上がった
何事かと目をパチパチとさせて辺りを見回すと先程とは視界が変わり、カシスやライムが話してる様子がみえた
どうやらいつぞやミルクと話していた魂のみで動かせることが出来たようだった
「…動けちゃった
……じゃなくて!ミント!」
いてもたってもいられずミントの所へ走った
>>+12 ミント
ミントの元へ行けばミントは悲しそうな表情を浮かべていた。今にも泣きそうだ
「ねぇミント
ドルチェが、泣かせてしまったの…?
またドルチェは、なにか哀しませること…言っちゃったのかなあ…?」
誰かの泣き顔なんて、みたくない。
そう思うと苦しくなって、またぽろりと涙がでたが今度は雫型のグミは出てこなかった
>>13 クランベリー
☆1.まだハッキリとは…だけどカシスちゃんの相手に対する試すようなとことか、きちっと仕事してますよーみたいなとこは、ホンモノの自信なのかニセモノがアピールしてるのかっていうのが気になるかな。
メロンちゃんはメロンちゃんで、出方とか結果とか遅いけど、あたしはそれでは測れないと思ってるから考慮しないね。当たり障りがない感じは守ってるのかなとは思うけど…。
☆2.上の答えの続きになるけど、ふたりのどっちかがネズミさんなら今日あたり仲間のネズミさんをネズミさんじゃないよって言う頃合いだと思うんだ。
だからふたりの昨日の希望の中にネズミさんがいるんじゃないかなって。
カシス…コーヒー ソーダ ミント
メロン…コーヒー ソーダ レモン
コーヒーちゃんとソーダちゃんは被ってたからあれだけど、クランベリーちゃんの指示でミントちゃんも とあたしが入れ替わったんだよね。
ミントちゃんはお人形さんにされちゃったからネズミさんじゃないし、あたしもここでは省かせて貰うと、カシス‐ソーダかメロン‐コーヒーの可能性は見えるよね。
ふたりのどっちかが子ネズミさんならどっかで飴の色が変わったって言わないとネズミさんにアピールできないんじゃないかな。
あたしは、ネズミさんが嘘をついてるんだと思うよ。
正直なところ、この場の誰も確証は持てないはずだから、片方を眠らせるなら、今日と明日で続けて眠ってもらう必要があると思うな。
どっちかが先かは…子ネズミさんが残ってるなら重要な選択になるけど、あたしはカシスちゃんからがいいかな…。
☆4.んん…カシスちゃんが先って言った手前、ソーダちゃんになるね…。
☆5.何事もなければそのまま隠れてて貰いたいかな。 もしもういなくても抑止力にはなるから。
…いっぱい喋っちゃった…。
べつにゆるふわ村って言われてないし、なんなら毎日10発言もないのなんなの???ってなってる
ほかに油売るのは構わないけれど
やることやってから卓なりなんなりして下さいって感じ
簡単に言うとおこ
もしくは汝の記念RP村が舐められてる?みたいな節もかんじてる
あっちもあっちで大変だなあ。
交わされる言葉を受け止めるのが精いっぱい。
カシスかメロンどっちかが嘘ついているのか。
カシスが嘘をついてないことを心のどこかで祈っている。
あの時交わした握手は本物だったのか。
そして今日こちら側にきたニッキを一瞥する。
彼は一体…。
「……ごめんね、時間になっても、顔出さなくて、、ちょっと、考え事がまとまらないの」
皆の様子を見ながら、何が最善かを考えると、どれが正しい答えなのか、わからなくなっていた。
「……もう眠っちゃう人、私に、えっと、委任…?任せてもらっても、大丈夫。日付変わるくらいまで、考え事しそうだから…」
皆が考える時間をと思い、自分に出来ることをしても、協力出来なければ意味がないのだと知る。
(……ああ、だからいつも)
(…いつも?)
「…今のところは…コーヒーさん、ソーダさんに、もう一度飴を舐めて欲しいって思ってるよ。」
そんなこと言ってしまうわたしは偉くなったつもりなのかって感じですよね本当すいません
感情に任せて言うのは良くないね、クランベリーがうつった……
投票を委任します。
カシスは、クランベリー に投票を委任しました。
ミントかわいい…
なんとなくゆきちみ……違うかもだけど…
ゆきちさんハッカ好きじゃなかったっけ…ちがうっけ…ちがうかも…()
・・・うーわー!寝過ごしてた!
ごめんごめん!
話はうつらうつらしながら聞いてたよお!
今から答えるね・・・本っ当にごめん!
/*勢いよく飛び上がり、あたふたしながら、答え始めた*/
☆1.はっきりわかんない!けど、考えるね。
3で言ったけど、ネズミの仲間だと予想してるから、囲いってよりネズミにアピールしてるのかな?っていう印象だよ!
どっちも飴を舐めさせる人は違えど、結果はみーんなネズミじゃありません、だから慎重なんだねえ。
それも含めて、ネズミの仲間かな?って思ってるんだけど。
ネズミから見て、ネズミじゃありません!って言われたのがネズミなら、あ、この子、偽物だなって思うし、ネズミじゃない子なら、まあそうだよねぐらいにしか思わないから、リスクが少なさそうだもん。
うっかりネズミ!って言って、ネズミ当てるとネズミから赤い飴の持ち主だと思われそうだし、そこから綻びも生まれそうだもんね。
で、結局のところだけど、被せてどっちか見ようとしてたカシスちゃんが本物っぽいなあって印象!
クッキーの掲示板も最初にちゃんとやってたし?
そういうところに信頼の問題、あるよね!
☆2.仲間だと思う!
だって、ここまで青い飴の持ち主が出てこないって事は、嘘ついてる子は1人でしょ?
最初に赤い飴持ってまーす!って答えたのがネズミだと、仲間は何してるの?ってなるから、これがしっくりくるなあって。
☆3.んー、どっちが偽物かはっきりしてないから何ともだけどーはっきりしてたら眠ってもらってた方が、票合わせでどんでん返し食らわなくていいかもね。
ただ、はっきりどっちがどっち!って決め打ち出来ないから、今日はカシスちゃんとメロンちゃんより、他の子に眠ってもらいたいかな。
☆4.レモンちゃんかなあ。
今日、話してるけどお・・・よく言えば皆のために情報を落としてる、悪く言えば眠らされたくないから焦ってるのかなってなるよね。
☆5.時と場合によるかなー。
眠らされそうなら出た方がいいよね、当たり前だけど。
でも頑張って隠れててほしいな!
そもそもいるんだかどうかって話だけど。
投票を委任します。
コーヒーは、クランベリー に投票を委任しました。
コーヒーは、クランベリー を能力(守る)の対象に選びました。
>>+16
「嬉しくて?」
そうミントはいった
ミントは涙は悲しい時だけじゃなく嬉しい時にも出るものだと、そういった
おひめさまからは教わらなかったその言葉
それがわかった途端彼女の名前のようにミントのような爽やかな風がふわっと流れた気がした
そして、頬に手が触れる
…感覚はないはずなのに、あたたかい
そう思うとチクリと痛んだ心がじわじわと溶けてく感じがした
「……えへへ、じゃあドルチェのこの涙も、嬉しいって涙だ。
ミントが、たった今、してくれたよ。ありがとう」
**あああ〜クランベリーちゃん可愛い……まとめじゃなかったらナンパしたかった……
今気づいたけど、ちゃんとクランベリーちゃんにって駄洒落みたいになってて恥ずかしいですね……😇
投票を委任します。
レモンは、クランベリー に投票を委任しました。
「やっと戻れそう、今、どういう状況かしら…
…うん、そうね。そうね。コーヒーさんの言うことがちょっとしっくりきてしまっているところだわ。
もう少ししたらちゃんと戻れるから、クランベリーちゃんには申し訳ないけれどもう少し待っていてくださいね」
「ごめんね!おそくなった!
んー、正直、みんなの話聞けてないけど。」
こんなときに、ダメだな。
でも、寝ていたときのことなんて。
「もう1人、ボクかコーヒーだね、を占うのは反対だな。
昨日の魔法。ミントだった。
クランベリーを狙わなかった。
これが意味するのは?
クッキー兵探しだけじゃない。ネズミじゃないと言われた者を減らすつもりだな、とボクは思ったよ。
ついでに言うと、ボクはカシスとメロン、偽者の方は仲間と考えているからね。理由は後で説明するね!
で、人形にされた方と占い先は関係ないと考えてる。
だから、今日指定でボクとコーヒーを、というのは反対だ。
ボクやコーヒーが狙われたら、情報は増えないし、ネズミだってわかっても即座に飴は食べさせられないだろうから。
でもボクとしては、占いの2人さえメモに残してれば、どこでもいいと思うよ!」
大体みんなの思っていることは聞けたと思う。
素直な気持ちを、話しても良いのだろうか。
それとも、平等な裁判官のように、静かに、粛々と時を進める方が良いのだろうか。
「メロンさんと、ソーダさん。待ってるから、聞かせてくださいね」
狂人なんだよなあ
何度見ても狂人なんだよなあ
なんで纏めてるんだろうなあ……
役職「凪」説明「如何なる時でも村をまとめるカード」
とかなのかなあ……
「あぁ、ちょうどコーヒーが言ってくれた。
このとおり>>25だね。
ネズミが出てるとしたら仲間は何してるんだって話だよ。
だから、出てるなら仲間って考えてる。
ついでに、少なくとも昨日まではネズミも占い師のどっちがほんものかわからなかったんじゃないかな。
あと、占い師だけど…
ボクはカシスを本物っぽいなって思ってるよ。
眠らせる先を気にかけたり、眠らせる人の能力を気にかけたり。
ボクらを動かそうとする行動は本当にネズミを探したいからかなって。
1日目に思った先が割れたことも気にかけてたしね!
今日、これ>>23を言ったのは迂闊かなって思ってややダウンしたけどさ。
ボクが聞いたお仕事終わりの話とか、ネズミが嘘をついていないなら、本物だから視野が狭かったのかなって。」
投票を委任します。
ライムは、クランベリー に投票を委任しました。
「えっと……【今日、カシスさん、メロンさんは眠ってもらわないです。】それから、【クッキーの兵隊さんと守ってくれる人は、まだ掲示板を使わないでください。】」
これだけは、決まった。だから、これだけ先に伝えようと思った。あとは、眠ってもらう人…つまり、赤い飴を舐めない人から選ぶことになるけれど…決めかねていた。
/*
\|カメ|ク|レコソラ|リ乳ニ薄
役|占占|白|灰灰灰灰|▼▲▼▲
カ|\ー|B|ーーCー|ーAーー
メ|ー\|A|ーCーー|ーBーー
>>+18 ミント
「お揃い…!お揃いかぁ…」
涙を指先で拭われ額と額がくっつく
なんだかくすぐったくて。照れくさくて。
思わずくすくすと笑ってしまう。
おひめさまと過ごした時とは違う、この感情は不思議だ
「ミント、あのね、改めてなんだけどね
ドルチェとまた、仲良くお話してくれるかなぁ?
今度は涙のお揃いじゃあなくて、笑顔のお揃い、がいいなぁ」
えへへ、と照れくさそうに笑う
ふわりふわりと、爽やかな匂いとどこか甘い香りが鼻をくすぐった。
>>all
「皆さん、たくさん考えてくれて、教えていただいて、ありがとうございます。…それで、私が、導いたのは、【カシスさんはコーヒーさんに、メロンさんはソーダさんに、飴を渡してください】」
「眠ってもらう人は………【ライムさん】…です…」
レモンにして狩人回避させて生き残らせて明日RPPでも良かったかなーー。でもライムはやめといた方がいいよーって自分で言うし、狩人の話題自分でしたから違うと思うんだよなーー…
クランベリーは、ライム を投票先に選びました。
これ、クランベリーちゃん視点で信じてもらえてると期待していいのかしら…
とりあえずはお友達とまた明日一緒に居られるみたいで嬉しいわ!
お人形さんにするのは、相変わらずクランベリーちゃんで大丈夫?
あらー、そっかー!
参ったなぁ。先に言ったら不利になると思ったから伏せてたんだけど、【実は隠してたことがありました! とかないんだぁ】
私としては、レモンちゃんがものすごーい怪しい、確実に悪者だ! とも言えないから苦しいところでさー。
明日で負け決定にならないことを祈っておくね。
信じてもらえてるならクランベリーちゃん残してあげたいけど…どうしよう、残った子がみんなもうひとりの子をホンモノだと思ってるもんね…。
レモンは、ライム を投票先に選びました。
!!よかった、ちゃんとお友達といられるわ!嬉しい!
…信じてくれるクランベリーちゃんをお人形さんにしたってところで黒い彼女が偽物だと思ってくれれば嬉しいのだけれど…と思っているの
メロンは、ライム を投票先に選びました。
そっか、そうだね!
じゃあクランベリーちゃんもきっと疲れてるから、ちょっとだけお休みしてもらおうね…!
あたしはお友達と明日も一緒にいられてすっごく嬉しい!
「私………明日、眠ってるかもしれないから…」
誰かに届かなくてもいい、自分の意見を言わなくちゃ。……眠ってる間、喋れないんだから。
「ソーダさんが“自分とコーヒーにまた飴を舐めるのは反対”って言ったの、とっても意外でした。だって、私と違う角度から、頑張ってくれてたから。私なんかよりも、ソーダさんがまとめてくれた方が、ずっといいのに…」
まるで、占われたくないかのような発言に聞こえてしまった。それに、飴を渡す相手についても、誰でも良いことは、確かにそうなんだけれど。……それは、掲示板に書き込みをしてくれることが、大前提で。
2人とも、毎日書き込めてる訳ではないから…そこがとても不安だった。
「ソーダさんは、ミントさんみたいに、私とは違う視点を持ってて…だから、私と一緒であってほしいと、そう思ったから…メロンさんに、飴を貰ってほしい…です…」
…ソーダさんの飴の色は変わってしまった
ということでいいかしら?
そして、クランベリーちゃんは頑張ってくれていたから、楽にしてあげましょう…!
*
初めはただの幼馴染だった。
小さい頃から知っていて、腕っぷしが強くて、男勝りで
自分よりも背が高くて、負けず嫌いで
下手したら、自分より強いんじゃ…なんて思ったりもして。
だんだんと歳を重ねていくと、背丈も肩幅も筋力も追い越してしまって。
小さな君を見ると、なぜだか急に愛おしくなった。
守りたいって思ったんだ
(………あ、これは…)
*
さすがに明日も変わらなかったってなると、ダメだよね…?
ソーダちゃんが子ネズミさんなら気づいてくれるかもだけど、きっと普通の子だから、それだけでコーヒーちゃんを味方につけるのは難しい気もするんだ…
それはちょっと…ダメな感じするものね
ソーダさんをお人形さんにして、それこそ私から情報が落ちない状況にしてもいいかもと一度思ったのだけど…
ライムちゃんを眠らせる決定をした時に、クランベリーちゃんをお人形さんにして黒い彼女に疑いの目を向けられたらな、なんて思ったの…
甘い、かなぁ
昨日と同じように、薄桃色のギモーヴに身体を預ける。いい匂い。安心感を与えてくれる、優しい香り。
(……大丈夫、私、大丈夫)
まだ息が出来る。意識がある。…今日、ライムさんが“無事で良かったね”と言ったとき、心臓が止まるかと思った。私、きっとそんな顔していたと思うから。
ミントさんが眠ってくれて良かったと思ってしまった。きっと自分が、ミルクさんみたくならずに済んだと、安堵していたんだろう。
私が狙われなかった理由は、少しだけ、思い当たる。それが正解かどうかは、明日、答え合わせが出来るだろう。
…目を覚ませばの話だが。
意識が微睡んでいく。
カシスは遅延メモを貼りました。
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