情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
今、飴を舐めさせたのは2人
カシスさん→ミルクさん
メロンさん→クランベリーさん
この魔法を使える人が2人入れば優しい世界だと思った。
けど、甘くない。きっとそうだろう。
そんな考えをしているとクランベリーが言葉を発した。彼女の言う通りだろう。
「どちらかがねずみの仲間なの...」
消え入るような声だった。
チラッと横目にお姫様とドルチェを見る。
2人のところまで歩を進めると何が起きたのか理解出来た。ふつふつと胸の底から何かが湧き上がってくるような感覚に包まれる。ドルチェの頭を優しく撫でて、きゅっと唇を真一文字に結ぶ。
「今更だけど、私は魔法の力を使う事は出来ない。だけど、お姫様をこんな目にあわせた人達は赦さないわ。」
こまった。
誰か一人を眠らせなければ解決には近づかないというのだ
「まだ、今日お話出来ていない人が数名いるわ。その人達のお話も聞かなくてはお話が出来ないのだけど…もし本当に来なかったなら、【お話に参加していない方から眠らせる】のも一つの手になってしまうのかしら?」
>>コーヒー
あ、コーヒーなんて呼ばれる飴もいるのか。
なかなか数奇なことか、きっと僕とは180°ものの考え方が違うのかな。
ん、でも、コーヒーに対してミルクはどういう立ち位置なのかはハッキリしてないな。
となると……
どうしても、コーヒーが気になってくる。
ああ、なんだこのもやもやは。
いてもたってもいられなくなる。
ついに視界の端に当人を捉えた時に声をかけてしまう僕だった。
「あのー、コーヒー、の人?」
1人、あわあわしてる子を見つける。そっと隣に立って声を掛ける。
>>20
「レモンさん...ですよね?ほら、こんな時は深呼吸してみませんか?すーはーすーはーって。そうしたら少しは落ち着くと思いますよ!」
にっこりとレモンに話しかけた。
________
「誰かしらを眠らせなければならないのであれば、私もカシスさんの案に賛成です。」
とカシスの方に向き直る。
「魔法の力を無駄に使いたくないですからね。ただ、誰か眠らせる人はまだちょっと...決めれないです。」
平静を装っているが、拳は握られたままだ。それは怒りからなのか、誰かを切らなければならないという恐怖からなのか、わからない。
「私は黒い彼女のいうことにはあまり賛成できない…かしらね。
少なくとも、今日これから名乗り出るのはあまり賛成しないわ!
1つ、夜も更けてきて、全員が確認出来ていない可能性がある事。
2つ、まだ発言していない人が3人もいる事。
偽物さんだけが現れてしまって、本物の方がお人形さんになってしまうことが怖いの。
昨日上手く行かなかった私が言うのもなんなのだけど……【今晩、掲示板に書き残しておく】のはどうかしら?」
うう、そうだ、そうだよね…。
あたしの中の何かが誰かを選べって、そう言ってる…。
多分もう1人の能力を持ってる子はホンモノだろうから出来ればお人形さんになって欲しいけど、きっと護れる誰かはあっちの子を護る気がするの…
失敗しても悲しいからまだ調べられてない子か、お友達が調べた子をお人形さんにした方がいい…とかあるかな?
レモンは、クランベリー を能力(襲う)の対象に選びました。
はあう。
んーおはよう。この世界は眠いねえ。ねむねむ。
なぁに? どうしたの?
お姫様が人形にされちゃった、って?
わーすごい! お菓子の国はおかしいなあ。
それで、私たちの中に悪者がいるっていうのね!
不思議なことに巻き込まれちゃったなあ!
がんばらなきゃ…がんばらなきゃ…
えっと、他の魔法が使える子もいるんでしょう?
今出てきちゃったらせっかくの魔法を使う前にネズミさんに狙われちゃうかもしれないよ…?
それに、誰かを護れる魔法の子もいるって聞いたからなおさらだよ。
護らなきゃいけない子が増えちゃったら困る…よね?
…ね?あたしも護って欲しいのは、そうなんだけど…。
うんうん、そうね
私も彼女は守られてしまっている気がするわ
うう、ん…誰が今日眠らされるのかも未確定だから、調べられた子にする方がいいのかしら…
あえて私の調べた子にするのも一興かもしれない…ふふ、冗談
んまんま。
こんぺいとうのプリンセスは、まぶたの動かぬ飴細工。
……ネズミ、悪趣味。
カシスとメロンは 飴屋さん?
ミルクとベリーが お客さん?
飴屋さん、きっと一人だけ。
「私、占いが無駄になるのはイヤなのよね……
ネズミを探さないといけないんでしょう?
なら、少なくとも眠らせた人の飴の色がわかる人は省きたいのにな。
……ならせめて、【今日眠ることになる人は自分がふしぎな力があるかどうかは言ってよね】
はあ。誰を占おうかしら?
今は他意はないけどコーヒーになってるわ。後で変えるかもしれないけど。うっかり寝ちゃった時のために残しとくわね」
ニッキは、リンゴ を投票先に選びました。
えっとえっと、それで、っと!
カシスって子がミルクくんに、
メロンちゃんがクランベリーちゃんにそれぞれ飴をプレゼントしてるんだね!
誰も飴の色は変わらなかったんだねえ。舐めてると色が変わる飴、確かにあったよね。温度で変わるんだっけ?
そんな飴をなめてもらったんだったら、むしろ変わらないとおかしいんじゃ……? まーいいや!
そして、人形にするネズミさんたちもいるし、眠ってもらった子の飴の色が分かる子もいるんだね!
すごいなぁ、【私なんてなんでもない】のに。口がすっぱくなるだけだよ、あっは。
「希望...希望かあ。これ、占った所をお互い交換するのはどうかなぁ。」
ぼそっと呟いた。考えては居るようだが頭がパンク仕掛けているようだ。今にも頭から湯気が出そうだ。
ー村建て人からー
有り得ないとは思ってますが、議論の問題にも関わってしまうだろうと思ったため連絡いたします
突然死に関してはなしにしています。ですので発言がなくても次の日突然死するなんてことは起こりません
やっぱり15人村のがいいのかなぁ……
みんなに怒られそうなのが目に見えるぜ…
でも誰が参加してるかはわからないようにさせるのは個人的に良いかなって思ってる
/**/
誰かに頭を撫でられ
誰かに慰められた気がしたが、それに応える気分なんてなかった
彼女の目の下は腫れ上がっていた
おひめさまがみたら笑うだろう
そして雫型のグミを拾い上げてはこういうのだ
―余り泣きすぎてはいけませんよ
―疲れ果てて【お人形のように動かないで眠ってしまいます】から
そういっては雫型のグミを彼女の名前でもある金平糖にかえてニコリと笑うのだ
―泣きたいのなら私の所へおいで
―貴方の涙がなくなるまでずっとそばにいるから
「……でも、今こそいて欲しいのにいないじゃない…」
そうぽつりと呟き、彼女は雫型のグミの山へとドシャリと倒れ、眠ってしまった
いっその事大暴れ…はまだ早いね。
やれることは精一杯がんばれってあたしの中の何かが言ってる…気がする!
子ネズミさんはまだ来てない子なのかなぁ。
じゃあ隠れるとこ減らしたくないし、向こうの子の飴を貰った子をお人形さんにしちゃおっか?
コーヒーは、クランベリー を能力(守る)の対象に選びました。
カシスは、リンゴ を投票先に選びました。
「占った人を交換するのはちょっとアリかなとは思っているわ。
ふたりがネズミでないと証明できたら一安心だけど、どうかしら?夢見すぎかしら。
きっと、私すぐには襲われないように思ってるの。
だってネズミはふたりしかいないんでしょう?いきなり私を襲ったら、メロンはすぐ眠らされてあとのネズミはひとりに。かくれんぼが上手ならわからないけど」
「うん、、決まったよ希望」
いろんなグミを名前に宛が得て図にする
カシスさん:クランベリーさん・ソーダさん
メロンさん:ミルクさん・コーヒーさん
「私がまだお話出来てないところで話題のちゅうしんにいそうな人達を選んだよ。皆とすぐうちとけてるのすごいや...私はまだちょっと勇気が足りないかな」
あははと乾いた笑い方をする。
「ああ……メロンがネズミとも限らないんだわ。
でもきっと、占いができるって嘘をつくならネズミかしらなんて思いすぎちゃったからね。
でも、どうしようかしら。リンゴが来ないと今日眠ってもらう人選びにも困っちゃうじゃないの。
……一応、この時間でも来ないってことは良くも悪くもふしぎな力はないんだとは思っているけど」
>>カシス
「交換…そうね、交換もいいかしら。交換するなら黒いあなたとそういう【約束】したいのだけど。交換こ、する?」
「眠ってもらう人はどうしましょう…まだ来ていない人?それとも…何もないと名乗り出ているライムちゃん?それともそれとも…?」
逸らした後で、ニンマリ笑う気配を察した。
名指しはしてないが、ボクのことというのは誰が聞いても明らかだろう。
>>17コーヒー
「だって、誰かしらは疑わないとなんだろう?
それなら、どうしようもないじゃないか。
誰かしらは一番槍にならなきゃいけないんだからさ。
一番ネズミっぽい人を選んだまでだよ。
ネズミってグレーだから、キミが一番ネズミっぽいからさ。」
あと、もうひとつ。
「ボクの適当な発言に乗ってくる人がいたら、と思って。
ボクはネズミじゃないってわからないのに、ボクの言葉にホイホイ乗ってくる人がいたら怪しいから。」
ボクの作戦はダメだった。
やれやれと肩を落とす。
「結果は、見てのとおりだけどさ。」
[1]
[2]
[3]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新