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─ ハイレートフロア ─
[居並ぶ男性陣はリルやドライよりも大きく、なかなかの威圧感だ。
そのうちの一人、ダークスーツを着込んだ男性が口を開いた>>49]
─── !?
[男性の口から自分のフルネームが紡ぎ出され、驚いた表情になる。
次いで、紹介するように相手側の女性の名と職業を告げられ、何度か目を瞬いた]
………んん?
その声……ヴェス、か?
[最初こそ驚きはしたものの、声を聞いて心当たりがあることに気付いた。
ティアドロップサングラスの奥を覗き込むように見上げる]
なんでまたここに。
…いや、アタシも人のこと言えないが。
にしてもまぁ、ある意味似合うこと…。
[ヴェスの格好は似合っていないことはない。
むしろ似合いすぎていて驚くレベルだ。
どう言う意味で驚くのかは、人それぞれだろうけれど]
[手に収めている梟人形は持ったまま。
仕舞うにしてもジャケットのポケットになるため、頭がはみ出ることになる]
ええと、ベル、だっけ。
話が聞きたいって?
カウンセリングなら間に合ってるよ。
[女性 ─── ベルへと向き直れば話を聞く姿勢は見せるものの、カウンセリングに関しては断る方向。
全く必要ないね、と警察機構のカウンセラーにお墨付きも頂いているからであった*]
…何でって
カウンセリング…受けてて…
カジノ行ったこと無くて
友達? いるとか
ひとりで行きづらいって言うから
連れて来た
[再び、端的とも言える回答]
ヴェスは、/* 少しだけ横になってきます。* ( B9 )
[どれだけ叫んだんだ>>24と笑いと嘆息が入り交じるような声で
返されれば、少し言いにくそうな気配と無言。
小さく、うるさかっただろ。と、だけ言って。]
『……ん。』
[喉潤わせとけ、と言われれば短く答えるも。
その後、しばし考え、また無言。]
『……いや。その顔…が…多分…』
[泣きすぎて、とてもじゃないが人に見せれるような顔ではないだろう。
そう気付き、これで外出んのかよ、と戸惑うような気配。]
[少し間を空けてリルの言葉が届く。
つかえは取れたか?という問い。]
『……あぁ。なんか、痛いけど。』
[一度、息を吐くのは、少しバツの悪そうな。
そして、自分への呆れのようなもの。]
『…ばっかみてぇに…すっきりした』
[ポツリ。やはり力なく、けれど、
苦しい、気持ち悪い、そういったものは、今はもうなかった。]
[そして、]
『……』
[伝えられた、梟人形のこと。
息がつまる。目を瞬く。やがて、]
『勝ったのか?』
[ゲームで勝たないと情報が入らない>>*5そう言っていたのを思い出し、
そう言って。
いざ、見つかったとなると、先程思いっきり泣いたのも合って、戸惑いが生じる。なんか、また泣きそうな気もして。]
『後で、ヴェスに、渡さないとな。』
[見つかった梟人形はヴェスに渡そうと思っていた。
だから、そのまま、言葉が漏れた*]
/*
ただいまー。
これはどう繋ごうかな。
メトリーはやっておきたいところだなぁ。
イルマに頼むか、警察機構の方でやるか、になるんだけど、アタシはイルマがメトラーなのを知らないw
/*
ヴェス>>-279のは……確かにアタシ相手なのにぼろぼろなの出てるな。
ふむぅ。
そうとは気付かないだろうけど、違和感は覚えそう。
/*
イルマ難しそうなら、警察機構で良いと思われ。
スティから盛りたい梟人形からの情報あれば盛って貰う形で良いのでは。
スティのはリルの個人調査ではあるけど、警察内のコネ?繋がり?はある感じでお願いしたり出来そう?*
─ ハイレートフロア ─
[問いかけに返るのは緩やかな反応>>56。
リルがヴェスに気付けなかった理由にも気付いていないようだった。
それはそれで良いのだが、気になるのはその後に紡がれた説明の言葉>>57]
……そう、か。
付き添いだったんだな。
[どうにも調子が狂う。
先のメールもそうだ、これまでのヴェスらしくないと言うか、どこかつたない印象を受けた]
ひとまず座るか?
そこが空いてる。
[疲れた>>58、と聞けば、それまで自分達が座っていたテーブルを指し示す。
ベルが話を聞きたいならその方が良いだろう、と考えてのことでもあった*]
/*
>>-284ヴェス
それは可能ではあるかな>警察内コネでメトリー
捜査でメトリーする場合もあるだろうし。
その形にしてスティにお願いした方が良いかもなぁ。
どう言う最期を想定してるのかはアタシらでは分かんないし。
/*
担当異能者と一緒に過去潜る?見れる形にしてみて良いんじゃない?
一緒に過去なりを見るのは、リルとスティとでも良い気もする。
ー 怪盗騒動から数日後 : 医療機関 ー
「「…………」」
[医療機関の待合室のソファに二人並んで男が座っている。
方やソファの背もたれにふんぞり返るかのようにもたれ掛かって魂が抜け、方や平静そうに見えるが医療専門誌を上下逆さまで読んでおりページはいつまで経ってもめくれない]
「「…………」」
[言わずもがな、ユウヅキとセーガである。この2人、今日は血縁か調べるためのDNA鑑定を受けに来たのだが…>>1:138ここである問題が起きた]
[このふたり、どちらも医療機関が大嫌いなのである。どちらの顔にも『帰りたい』と大きな文字で書かれているかのような様相である。ユウヅキに至ってはDNA鑑定のための毛髪採取からも逃げようとする始末。]
[一方のセーガの方はといえば、抵抗はしなかったが完全ロボットモードで対応しており自由意志を完全に捨て去っていた。理解出来ぬものには蓋をせよとはまさにこの事。]
[うるさかっただろ、との言葉には、いや別に、と澄ますような声。
気にしていないと示すもの。
喉に関しての忠告に返る言葉>>59を聞けば]
『あー……。
ドンパチは近くにいないのか?
大多数に見られるよりはマシだろう』
[妥協案としてそんな言葉を紡ぐ]
『もうしばらくしてからで良いなら、アタシがそっちに向かうが』
[そうも付け加えておく]
[こちらからの問いかけに、最初に返ったのは少しバツの悪そうな声>>60。
呆れも混じったそれと、すっきりした、という言葉]
『……そうか。
すっきりしたなら良かった』
[苦しそうな気配も無いそれは、偽らざるものだと思えた。
リルもまたホッと息を吐く]
『あー……勝負は、負けた』
[勝ったのか、と問う声>>61にはたどたどしくなりながらもはっきりと結果を告げる]
『だが、向こうの心遣いなのか、購入という形で手に入れることが出来た。
あぁ、代金は気にするなよ、必要経費だ』
[実際はポケットマネーだが、大金でもなかったため気を使わせないようにそんなことを言った]
『…ヴェスに?
人形はスティに任せる心算だったからそれは構わないが…』
[ふ、と、考える間]
『……その前に、”視て”貰った方が良いんじゃないか?
ノーマの、最期の言葉《想い》を聞けるかもしれない』
[サイコメトリーをしてもらったらどうかと提案する*]
『お待たせしましたー、2人とも結果がでたy…
うわっ?!なんだこの凄まじい空気?! 換気してる筈なのに澱んでる?!?!』
「いいから結果、ドクターマロンティック」
「ドクターマロンティック、はやく」
[同時に口を開く。 口の中から漂ってはいけない何かが見えた気がした。気にしてはいけない。きっとただの水蒸気だ。なんかどす黒い色してるけど]
『あー、えーと…ね? えー、君たちは、ですねー』
[ドクターマロンティックは思った。]
[ここまでそっくりな2人がこれまで血の繋がった兄弟であるという事実に2人揃って気づかなかったとか。なんの冗談かと]
[ちなみにこのふたり、結果を聞いた途端即座に廊下に飛び出して走って医療機関を逃げ出したとかなんとか。それを見送ったドクターはなんで気づかなかったんだよコイツら。という顔をした*]
/*
とりあえず提案の形に。
>>-286ヴェス
ああー、潜る方か。それもありだなぁ。
とりま、スティの反応見て考える。
>>-287
仲介人はもういないよー>>46
── ハイレートフロア ──
……あっちまで戻るか、
どこかボックスの方に行こうかと思ってたけど
[ゆっくり一度目を瞬かせ]
そうだな
[リル達の居た空きスペース>>6:81は、既に仲介人もおらず>>46見物人達も居なくなっていたか。
どの様な場所があったかは分からないが、勧められればそちらへ向かう。
尚、今しがたヴェスが言ってた『ボックス』の方とは、遮蔽のあるボックス席のことだ。
ゲームと関係無い休憩席のようなものだろうか。
見物人が集え、ヴェス達が通りすがりにリル達を見れたので、空きスペースはそういう場所では無いことは確かだったろう]
/*
病院嫌いじゃなかったら、抜け出そうって発想にならないんだよなぁ…((
という冗談はさておき。 セーガも病院嫌いだよ。
でも騒ぎを起こすのは嫌だから気配消して逃げようとしたってのがBtB3、見つかったけどね((
血の匂いや、消毒液の匂いとか、怪我してたり病気の人を見るのが嫌いなんだと思う。本人は自覚ないけどね。
ボク?注射が嫌いなだけだよわるいかー!((
[空きスペースの方に座れば、後はベルとリルの話を聞くなりしていただろう。
その合間に問いなりを向ける]
リルは
どうしてここに
言えないなら、いいけど
[目を閉じ、軽く額に指先をあてた*]
─ カジノ ─
ふ、っふふ。
それはちょっと違うなぁ。
[口を引き伸ばしただけの表情>>62に手で口元を押さえて笑う]
まぁ良かったのかな。
少しは楽しめたよ。
[”ショー”の話は笑いながらそう返した。
あれを追いかけることになったりするのかなー、なんてのは頭の中だけの言葉]
ルーレットはねー、あの玉がどのポケットに入るかを当てるの。
色で賭けたり数字で賭けたり色々あるんだよ。
[セーガ>>63にざっくりとルールを説明して、早々にキャッシュをルーレット専用チップへと交換する。
席について開始の合図を聞けば、複数枚のチップをテーブルの上に置いた]
偶数に20ー。
[1/2の確率で当たるものにベットし、くるくる回る玉を眺めた*]
……? あれ、みどり、いろだ……
[沢山赤や黒があるのに止まった先は緑色。自分の賭けたチップがすべて回収されていく。]
あ……
[じゃららら。完全回収完了。どうやら次のゲームに移るらしい
いい手だと思ったのだが。少ししょんぼりした*]
/*
尚、間違って赤黒を俺は灰ログでコインで振ってしまったが、ルーレットでは数字毎に赤黒が割り振られているので、数字だけ振るのがいいかも。
─ ハイレートフロア ─
あぁ、ボックスの方が良ければそれでも良いが…。
[>>71 オープンフロアで話すことでもなかったかもしれない。
それに思い当たり移動も可と伝えおき、ひとまず空きスペースへと戻ることに]
ドライ、飲み物貰ってきてくれ。
[アルコール以外で、と厳命して、ヴェス達も必要なら注文を聞く。
特にベルに対しては奢る心算でドライは購入しに行くことだろう]
[ベルとの会話の合間、ヴェスから問い>>72が向けられれば]
アタシか?
うーん…ヴェスになら話しても大丈夫なんだが…。
[とは言え、ここにはヴェス以外もいる。
躊躇うように困り顔をした。
しばし思案の後に声を潜めて]
…スティの件、と言えば、伝わるか?
[スティのことでリルが手伝っていること、で連想出来るなら伝わるかも知れない*]
/*
スティは無理せずにな、寝てきてくれ。
人形見せるかを悩みつつ。
他の人もいるから大っぴらには言えないよなぁ、というやつ。
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