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俺はスティもモニカもヴェスもだいじなんでず(プルプル)
なので、もふもふもふもふ。
まあこのごめんなさいは俺なりのケジメと思って
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いやもふられとくかな…。
ちょっと駄目かもです今日は。
ロルが一切浮かばない不味さがあるので。
ハイレート辺りで、何か、老年、老練なNPCを出して、最低レートOKのブラック・ジャックシーン設けるか、または、ベルとのRPを一先ずは進め(て通常レートのBJへ行く)つもりだったのですが…。
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もふもふ。地上盛り上げはまかせろって兄さん言ってた。
俺も、ぽわぽわ遊びに行くよ。
モニカがここまで強く指摘するって相当なストレスだと俺は思うし、それほどキツいもの感じてたと思う。ゆっくり気持ち落ち着けよ
モニカもぽっぷこーんたべ、る?(差し出す)
― オークション会場 ―
ふむ、表だな? ではご開帳。
[すっ…と開いた手の甲にあるのは…コインの裏側]
残念、ハズレだ。外れたのでタダにしてく…うそうそ冗談だよ!でも、こういうのはディール側もおもしろいな
さて聞きたいことと言うのはだな
[ピンッ、くるるる。指の上でコインを器用に回す。]
調査を頼んだ組織の方は、完全に潰せそうか?
カジノにはどのくらい侵食していた?
[そして今度はコインを弾きあげ、パシリと手で同時に受け取るような仕草をする。 右手か、左手かにコインは入っている、ということだろう]
どっちだ?*
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モニカ>
ごめん…ごめんなさい…それしか言えない…
もう、どうしようってなってて、ちょっと、
自分が最悪すぎて…ごめん…ごめん…
指摘されることにも甘えすぎてたし、モニカのこと考えてなさすぎた…ごめん…
今、言っちゃいけないこと言いそうで、でも、言いたくなくて、ちょっと、本当にごめん…
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普段頼まない馬力とかも頼んでしまった。
漬けたお陰で、かなり食べやすいんだね。知らなかった。
さっぱり系で、にんにく感?も漬物感て程でも無く。
ともあれ無心で食べすぎた。
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>>-221 スティーブ
伝わったなら、それでいいよ。
謝罪とかじゃなくて、伝わったなら、それで充分。
自分を責める必要も無い。
>>-222 セーガ
褒めることが、なかなか苦手なんだよね。
苦手、というよりかは、出来ない所に目が行きがちで、その人が出来てる所はオッケーだから、で触れない傾向が私はあるので。
あと、スティの人はできた所を言ってった方が良いやつだなあ〜…という打算()もある。これもどうよ、とは思うんだけど、伸ばす所を褒める系のやつね。あんまり意識的に相手を操作しかねない発言はあまりしたくはないんだけど…。
― オークション会場 ―
むぅ、残念。
[軽く唇とがらせて、現れた裏面を見る。]
なかなか面白い冗談ですね?
[ジト目でユウヅキを見るも、一瞬の後くすりと笑む。]
ええ、けれど、
ディーラーの面白さをわかって頂けたなら許しましょう。
[再び放たれたコインを見つめる。なかなか手先が器用だ。]
そうですねぇ。
間違いなく潰れるでしょうね。
[もう一つの問いには答えないまま、ユウヅキの握られた両手に視線を流す。]
……左です。
[にこり、笑ってユウヅキの瞳を見る。]
カジノ内部の事は私の口からは言えません。
いずれ公にされるかもしれませんけれど。*
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>>-230
OK。低速了解。私も今日はこのまま休むかも(ごめんね)
ごめん。プラスが大きければ……の続きの意味が読み取れない()
せがをー!
うん。そこは同意。>褒めて伸ばすこと
私も褒められたい()
大体そういう意味だね。>自分の想定した通りに〜
相手の意思に委ねたい、というよりかは、他人に左右されるんじゃなくて、自分で選択したり、したい事が出来る様になって欲しいって所もあるのかなあ。
その人の意思は、その人の物だし、誰かに好き勝手に左右されたり、極端な言い方で言うと支配されて良い物では無いから。
更に極端に言うと、盲目的に、この人が言ってるから正解みたいなのとかは違うとも思ってるし。
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食レポは書いてる本人が一番飯テロくらうので困ります。
おなかすいてきた。
でも、おねむを優先させよう……。
お先におやすみなさいー!
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ものっそ寝てた…。
口調のは了解、気をつける。
アンケは書けたらだなぁ。
セーガは変身シーン挙げてくれてありがとね。
とりあえずリル分は返しておこう。
[呆れたような声>>14にはほんの少しの笑う気配。
すまない、と言う想いが乗った苦笑いに近いもの]
『……うん』
[無言の後に紡がれた声]
『…そうか』
[続いく怠さを交えた声。
それぞれに相槌を打って、スティーブの状態を確認した]
『お前、どれだけ叫んだんだ』
[声が出ない、と言われれば、笑いと嘆息が入り交じるような声で返す。
あるだけのものを全部声にして吐き出してしまったのだろう。
溜め込みすぎだ、そんな風にも思った]
『飲み物でも貰って喉潤わせとけ。
間違っても酒は飲むなよ、悪化する』
[声が出ないことに対して、そんな風に言い。
少し間を空けてから]
『…まだ吹っ切れはしてないだろうけど、つかえは取れたか?』
[本題でもあるスティーブの心を問う]
『それから、ノーマが所持していた人形を見つけた。
確保してある』
[スティーブの状態を確認した後、梟人形を見つけたことをスティーブへと伝えた*]
[ユウヅキは両手を開く。 その左手には…1枚のコイン]
あたりだ。おみごと。
景品をどうぞ、ってな。
[ひょいっとユウヅキはそのコインをイルマに投げ渡す。それはこのカジノで使える100キャッシュのチップ。]
[漆黒の瞳はニヤリと笑って答えた]
さて、もう景品がない。店じまいだな。
少ししたらここを出る。 捜査協力、感謝するよ**
─ オークション会場・バーカウンター ─
んー、そーだねぇ。
[セーガの言葉>>12にそう相槌を返すも、感情はそこまで乗っていなかった。
やや生返事に近い]
(”ショー”も終わっちゃったし、そろそろ帰るかなー)
[そんなことを考えていたため]
[もぐもぐとサンドイッチを食べていると、隣から『影身』の頭に手が伸びているのが見えた。
少しだけ頭を動かし、目線をそちらへとやる]
どーかした?
[セーガのことだから何か害意があってのことではないと思うが、ほんの少し警戒を込めて問いかけた*]
─ オークション会場・バーカウンター ─
………んぇ…? …いや…
……かみのけ、うごかない、かなって…
[そのまま首をコテり。 ぴょこぴょこ髪の毛が動く想像をしているのか、そのまま手を伸ばして、エイシンが避けないのならばそのままもふもふと少しだけ触るだろう]
[触れられても、触れられなくても、しばらくすればセーガはオークション会場の扉が開かれたことに気づくだろう。]
……ぁ…そと、でれる、みたい…
………ぃこ…?
[とろんとした目のまま、首を傾げて、外に行きたいと告げるだろう*]
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ハロルド分は書けそう、ってことで。
■1.自分のロルでお気に入りなの一つ
■2.人のロルでお気に入りなの一つ
ロルというか、ヴェスハロベルで正装した時のやつ。
あそこのシーン映像欲しい(まだ言ってる
─ オークション会場・バーカウンター ─
髪の毛?
動かないよー。
[返って来た答え>>31にころころ笑う。
アホ毛は立っていないし、流石に髪の毛まで神経は通っていない。
影を使ってそう言う風に見せることは出来るだろうけれど。
髪を触りたいようなら抵抗せずそのまま触らせておく]
ぐしゃぐしゃにはしないでね。
[短い注意だけを添えた]
[やがて、オークション会場が解放されたと知れば]
あ、ホントだ。
いこっか。
[スツールからぴょいと飛び降りて、セーガの方へ向き直る]
歩ける?
[アルコールが回っている様子を見て、首を傾げながら問いかけた*]
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ユウヅキのトムジェリシーン、というかそこに限らずなんですが、他の人がつい首突っ込みたくなるロル書くのが本当にうまいんですよね。
動き出しって悩みがちなのですが、ユウヅキがパカーンと動く事でスムーズによそのPCが村に入っていけるんです。
スティーブの引き回しも同じような効果が。
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プロローグからトムジェリの仕込みしてたの気づいて、
脱帽しました。
全くなんて人でしょう。
はっ、表ロルは少々お待ちを……PLとPCのやりたい事が噛み合ってなくて話し合い中です。
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