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♠♣♥◆
4(4)4(4)2(4)1(4)1(4)
2(4)1(4)3(4)2(4)4(4)
3(4)1(4)4(4)1(4)1(4)
7(13)7(13)12(13)3(13)11(13)
7(13)8(13)11(13)12(13)4(13)
2(13)12(13)8(13)6(13)12(13)
(参考)
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ユウヅキの言葉で合ってます…フォローありがとうございます。
ヴェスに何か変化があるような会話、必要なことなら、疎かにできないですし、自分なりの気遣いのつもりだったんです…すみません…
でも、本当に遊んでくれてありがとうございます。
[細めた目でユウヅキを見つめ、続ける。]
私、普段は能力を秘密にしているのです。
面倒ごとが多いもので。
今回はうっかり協力してしまったわけですが――
[人差し指と中指にチップを挟み、その手を口元にあててユウヅキをみやる。]
必要でしたら、あなたにはまた協力させてもらいます。
ただし、条件が二つ。
情報元を内密にすること。
それと――
[にまり。笑みを浮かべた。]
また遊んでくださるなら。*
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スティーブには私の方から時短提案を。
梟人形のサイコメトリーをイルマに依頼する場合のことです。
事件の事を表で俯瞰視点で描くのと、灰ログに垂れ流すのと、どちらが楽ですか?
もし灰ログの方が楽でしたら、
サイコメトリー依頼→イルマが視る→スティーブの反応
という形で、スティーブの俯瞰視点描写を省くのはいかがでしょう。
更に時短提案しますと、私に依頼せず、警察などNPCに依頼するという手も。そうすると色々省けますので。
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PL「ああ言っとるでスティーブ。誤解やで、ヴェスやん!」
ヴェス「死にたい…俺だって話したかったのに…死にたい」「でも死んだら駄目だ……つらい」
ずっとこれでメンタル死にそう(
何でバキバキに折れやすいの……。
道楽 イルマは、離席**:;・・ ( B13 )
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イルマ>
一応、リル>>-285>>69では出てますね。
一応警察で、とは出てるで。
NPCによる、全投下案は出て無いけれど。
灰ログで垂れ流した内容を誰かに書いて貰うというのは、良いとは思いますが。
― 解放前:オークション会場>>126>>127 ―
礼はいらんよ。ただの退屈しのぎだ。
[ユウヅキは両手をポケットに入れて壁に寄りかかり、イルマの目を見返す。 漆黒の探偵の目は彼女の細めた目を捉えていた。]
おや、隠しているのか?
それは悪いことをしたな、だが理解できる。
なかなかに有用だったよ、その能力は。
[ふふっとユウヅキは返した。 そして、イルマの提案には…>>127]
…ふふっ、ありがたい申し出だ。
……まぁ、お前と『遊ぶ』とろくなことにならなさそうだから、出来れば世話にはなりたくないが…
[取引先は、多くて損は無いというもの。 ユウヅキは別室へと向かいながら>>64イルマに返事を返すだろう]
…どうか、
『遊びの加減/レート』は『ボクが対応/コール』出来るものにしてくれよ?
[彼女との『遊び/ギャンブル』は、どうにも白熱したものになりそうだから]
[そう返事してユウヅキは別室へと向かった*]
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妹関連はですね。スティーブの中ではもう、ほとんど解決してるんじゃないかな…と思ってます。
スティーブにとってもヴェスとの会話するほうが、梟人形の記憶(見たいとは言ってますが)をみるより重要じゃないかな…って。
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この面で言うのアレなんだけど()、ヴェスはホントにPC思考になっちゃってるのどうにか緩和頼む…。
闇落ちうんたら言われるのって軽く脅しに見えてる。
それ俺にも刺さるから。
今から帰るけど、ハロルドのは回想で対応するよ**
/*
なんでしょう、皆さん遊びに村に来ているわけでして。
お互いがお互いを楽しませる方向で動きませんか?
私もできているとは言い難いので、なんですけれど。**
― ハイレートフロア:レストルーム ―
[ヴェスの頬から、涙が流れ続けていた。
一方、男も、ユウヅキに拭かれまくったとはいえ、
目や目元の赤い様子からも、明らかに泣いただろうと分かる顔だっただろう。]
……リル、が。
[掠れた声。男は、喉を触る。
一度、喉を湿らすように、唾を飲み、]
おまえの、様子が、変だ、って。
[もしかしたら、なんでカジノにって意味だったかもしれないが、ヴェスのなんでここいるのという言葉に男は答える。]
[ヴェスばかり見ていたので、その場にいた、もうひとりに気付いておらず、ようやく気付けば、男は、誰?と言った表情を見せた。ハロルドだとわかったなら、軽く会釈をし、少しだけ苦笑いを浮かべた後、
すぐに、ヴェスに向き直る。]
……
[りーな。という言葉。
殺された、組織に。そんな言葉がヴェスの口から出れば、男はヴェスをじっとみて、しかし言葉はなく。]
これ、は…
[怪我、と言われれば、男は自身の手を見る。
妹の死の真相を聞いた後、自身で床を殴ったりしたため、手は血で汚れていたが、ユウヅキの止血により、血はすでに凝固していた。
泣く最中に顔を擦ったのもあり、ユウヅキが拭いたことで、拭き取られてはいただろう。幸い、服には目立つほどの血の痕はない。]
……自分で。
……つーか。
[少し言いにくそうに、目を逸し、言葉を言いながら、
やがて、男は顔をあげヴェスを見て。
笑いかける。]
悪い。
俺も、泣いた。
[素直にそう言って]
………わかった、んだ。
リーナのこと。
[ヴェスへ、向き合って。
そう言葉を、紡ぐ。*]
― 梟人形の記憶 ―
[大事にいつでも大事に。
ポケットの中だったり、手のひらの中だったり。
いろんなところに、僕はいた。]
『フクちゃん。』
[良い匂いって、顔を近づけて、笑って。]
『フクちゃん、フクちゃん』
[たまに、おにーちゃんと呼ぶ人の姿。
ヴェスと呼ぶ弟さんの姿。
でも、弟さんを見るときは、たまに、
ちょっと違う顔をする。
でも、いつも幸せそうだった。]
― 梟人形の記憶2 ―
[パァンって音がした。手の中から、ポーンって飛んで。
コロンと転がった。コロコロコロ…]
『………』
[コツン。ぶつかったのは、また同じ女の子の手のひら。
えへへと、ふにゃっと笑う女の子。]
『戻ってきてくれたんだぁ』
[なんでか、寝っ転がって、女の子は起き上がらなかった。あたりでは、銃声の音とか、怒鳴り声とか。とてもうるさくて。]
『……あたっちゃった…』
[女の子を中心に、周りがどんどん赤くなっていく。]
『ごめん…ごめんね…おにーちゃん、ヴェス』
[女の子は顔を覆う。]
― 梟人形の記憶3 ―
『………』
[けれど、女の子は、すぐに顔を覆った手を離して、
僕を掴んで、ずりずりと前に進む。]
『助けて、助けて…!』
[声を上げて、でも小さくて、全然誰にも届かない。
けれど、目は真っ直ぐ前を見て。最後まで、最後まで諦めなかった。どんどん、声が小さくなって。
目も、どんどん見えなくなって。動かなくなって]
― 梟人形の記憶4 ―
[小さな、小さな、息遣い。]
『なまえ……つけなきゃ、ね。』
[女の子は、指先で、地面に名前を書く。
書かれた名前]
『す……てぃー……ぶ』
[なんか、とても寂しかった。悲しかった。
いかないで、いかないで。僕はずっと、言ってた。
聞こえないって分かってるけど、ずっと。]
『……ぇ、す…お…願…、ね…?』
[女の子は、僕に弱々しく、僕に笑いかける。
最後、女の子の唇だけが、動く。]
― 梟人形の記憶5 ―
『―――い き て ね』
[ころり、女の子の手のひらから、僕が、コロコロと転がって、ころん。僕は、そのままずっと見てた。
女の子が眠るまで。
誰かが、僕を拾って、持っていっちゃうまで、ずっと、ずっと。*]
── ハイレートフロア:レストルーム ──
[ヴェスの問いは『何故スティーブがカジノに居るのか?』という意味ではあったが、スティーブが放たれた言葉>>132は、それが理由そのものとなり、問いの真意など意味を持たなくなる]
……
[涙が流れる侭ではあったが、血が凝固しているのに気づくと、視線を留めた。
それがユウヅキの行いとは察しきれず、時間が経過した物である、と浮かんだだろう。
時折、しゃくりあげるようにしながら]
……
何時も通り……だよ
リル、居るから……
怪我……治せる
…………
[様子への返答後、スティーブの怪我を治すことを、先に促すように口にする]
/*
>>-412ヴェス
方向性は了解。
ただ、これまでも闇る発言あると刺さってるってことはご報告しておきます(
あとこれ>>-409、拗ねてないで甘えに行けやぁ!って中の人からの伝言ですw
特殊チーム 『影身』は、ハロルドにちぇーんじ。 ( B14 )
/*
ゆるいの置いとく。(ケバブー)
おれもヴェスのとこ行こうかって思ったけど、そもそもオレはヴェスがいるの知らないし、アルコール回ってるし、ハイレートエリアに入れるだけのチップはなさそうだしで会いに行けない、つらい
ので、ゆるい感じにカジノをふらふらしてる
みんなが帰ってくるの待ってるね
ってところで1度離脱**
/*
ロクに顔も出せず申し訳ありません。
今回はベルが地上でヴェスをずいぶん引き止めてしまったのが良くなかったのかなぁと思ってたり。
ヴェスとハロルドにはかなり気を回してもらったこと、感謝してます。
ぼちぼち帰宅しますので、やれるところまで。
梟人形…(´_`。)グスン
/*
ベルお疲れ様ー。
リル共々お待ちしているのであります。
>>-419ヴェス
言葉自体にも力があるのかもしれないけど、中身がヴェスを闇らせた当事者だから中でも、だね。
これでもヴェスを引き上げようと頑張ってるんだけど、それなのに闇るとか言われると刺さるし落ち込む。
直接会ってお話しなさい(ピシャッ [今していると言う話]
素直になってるようで素直になってない感じがひしひしとする。
─ 回想/ハイレートフロア・レストルーム ─
[顔を洗っていたのか、振り返ったヴェスの顔は濡れていた>>108。
けれどそれは水を被っただけではないようで、顔にフェイスタオルを当てても雫が零れている>>109。
ぎこちない笑いが痛々しい]
……ヴェス……
[それを見遣り、ヴェスの傍へと歩み寄って出しっぱなしの水を止め。
ヴェスの横へと並ぶようにして立った]
…悲しいんだな。
[ぽつりと呟き、涙するヴェスの頭にポンと手を置く。
事情を良く知らないため、問いに答えるというのは難しい。
その代わりに慰めるように、少しでも落ち着けば良いと思い、頭を撫でたり背を擦ったりする。
厭うような素振りをするのであれば、ただその傍で佇み、ヴェスが落ち着くのを待った*]
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