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何でこんなに大変なことになってるんだろう?と思ったら、特殊チームがカジノへ行く切欠の出品者(違法物混じってるなら行こう)だけ予定だったのが、狼側事件のCocと連動してることになってるからか。(勿論それはそれで盛り盛りで良きに)
元気じゃないから大変だと感じてるやつですね。
元気だったら何かしら手助け出来たとは思うんだけど、申し訳ない(´・ω・`)
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盗品、展示するかなぁとか思ったけど、
翌々考えたら、スラムからの盗品だから、別に問題にならないのか。
しかし、パズルなんて展示してあったら、イルマ食いつきそうなんだよなぁ…
ヴェスは、見習い モニカ を投票先に選びました。
─ 回想 中層・ヴェス宅前付近 ─
ふむふむ、自分を把握できていない。
なるほど、そうですか。
[ハロルドからの念話>>4:35に二つ頷く。言われてみればヴェスは時折どこか別のところへ意識が行っているように見える時がある。たんにベルの話を聞くのが億劫なだけかとも思っていたが、それだけでもないようだ。精神干渉を常時受けているとは考えにくい。とすれば、日常生活に食い込んでくるほどの何かがヴェスの脳裏を離れないのか。]
参考なります。
ええと、あとは…
[ヴェスの様子を伺いながらハロルドに次の質問をぶつけようとしたが、]
『…駄目』
[ヴェスの異能が唐突に発動されたのだった。*]
─ 上層:公園外周 ─
まぁ、私はそんな状態になってからは会えなかったんですけど。
隔離されちゃってて。接触禁止って。
でも未だに私なら何か出来たんじゃって思ったりします。
自惚れですよね、そんな力なんてないのに。
[空を見上げていた視線をヴェスの方へ戻すと力なく笑った。]
って、ヴェスさん、顔色がすごく悪いですよ。
あの、何か私がしちゃいましたか?
だ、大丈夫ですか!
救急を呼びますか?!
[木で体を支えようとする>>3ヴェスに気づけば駆け寄って顔を覗き込む。呼吸も荒く、顔色はなお悪い。データに持病の報告はなかったが、連絡漏れは往々にしてある。一度は端末を取り出したが、落ち着き始めたヴェスを見れば、ひとまずは端末を戻しただろう。]
ちょっと休憩しましょう。
というより、今日はやめておきましょう、
そんな状態でカウンセリングなんて無理ですよ。
[ヴェスの様子を見ながら必要であれば肩を貸そうとするだろう。一体何が起こったのかはまだベルには理解できていないが、自分の話の中でどこかヴェスの琴線に触れたものがあったのではないかということには薄々感づいている。]
飲み物とか、いりますか?
すみません、私こういうの慣れてなくて。
あの、どうしたらいいのか。
[いつもなら具合の悪い人が出た際には治癒能力者が駆けつけてくれるのだが、ここはカウンセリング施設ではない。目の前で苦しむヴェスに対して何をしていいのかわからずオロオロするばかりだろう。*]
カウンセラー ベルが「時間を進める」を選択しました。
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セーガ「…それはそうと…どうして、俺の、保護者の話に、なってるん、だ?」クビコテー
ユウヅキ「お前は何を言ってるんだ???」
セーガ「??????(理解していない目)」
ユウヅキ「???????(心底理解できない目)」
[目の前でオロオロしているのが見えるが、そんなに慌てたり動揺するようなものだろうか、と思っている。
セーガが狼狽えるならば、分かるものの。
救急は断る前にベルが端末を戻したので、解決したものと判断し、何も言わず]
……、まあ、やめならそれでもいいけど…
落ち着いたから。
[休憩と言うなら近場に見える長椅子へ向かうだろうか]
飲み物はどっちでもいいし…
つか、そっちの方が落ち着いた方がいいんじゃないのか
とりあえず… 座るとかして
[そう言う]
―オークション会場―
「レディース!エーン!ジェントルメーン!」
[やがて、会場内で司会者の声が響く。>>+10
オークションは進み、『前文明パズル』。]
……ん!?
ちょっ、!
あ、あれ…!!
あーーー!!!
[見物席の手すりを掴み、身体を乗り出した。
先程、展示物を見て回ったが、『前文明パズル』は片付けられていたのか、目にすることはなかった。
機械のようなパーツがバラバラのままで出品されている。『誰も組み立てることが出来なかった前文明の品』などと、司会者が話を進める。]
[ギギギっと、ユウヅキを見る。]
…あ、…あれ。
盗品。
[そう言って。]
俺の、なんだ、けど…
[ど、どうしようか。と男は頭を抱える。*]
…………
[座るなどし、暫くすれば口を開く]
…何か出来たかも しれないけど
…
[出来ないこともある/黒く塗り潰されたように]
それで……良かったんじゃないか
[言葉にはならず、別の言葉が出た]
[勿論、ベルが異能を使わずに、ベルにカウンセリングを教えてくれた亡き人物に働きかけることは充分出来たかもしれない。
それでも、ヴェスから出たのは次の言葉だった]
頭や心が覗けるんだろ
そいつと……同じようなことになったら、どうするんだよ
[小馬鹿にするように小さく笑う。
しかしそれは到底、馬鹿にしている笑いではなく、曖昧なものに見えるだろう*]
ちょ…!あ……
あった…!!
『前文明パズル』って、そういうことかよ…!!!
[焦るような声。やがて、]
リル…武器、あったわ。
オークションで出てる。
[予想できないわけではなかったが、
実際、そうなると、頭を抱える。*]
〜〜〜〜っっっ!!!!
おいスティーブ、お前いくらまで出せる!!!
[ここでヒントを逃がすわけには行かない。正式な取引の際に出品者の情報や出処の情報を得られるかもしれない。]
金がなけりゃ貸しにしといてやる、べリティが売りに来たやつ今度から全部ただで返せよな!!!
[ユウヅキはそういうと、落札終了時間ギリギリになるとスティーブの腕を掴んで見学席から叫んだ]
4万でどうだ!!!
[その時最後に言われた落札額は2万、1000単位でジリジリと上がっていたレートがはねあげられる*]
投票を委任します。
見習い モニカは、農夫 ハロルド に投票を委任しました。
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キャッシュとかチップ無いですよね(真顔)
前文明のパズルなんて、高額of高額……!
アデルさんがいれば、目の色変える案件(しかし実際は機械生命体のパーツである※それでもキャッキャするお話)
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>>+14>>+15
恐らく、多分これだと、スティは振り払いは無いかなと。
どうしようってなってるところに、不意打ち的に腕をあげさせられた感じなので、恐らくRP的に振り払う方向に舵切るのは厳しそうです。
農夫 ハロルドは、見習い モニカ を投票先に選びました。
P13警察機構 リルは、見習い モニカ を投票先に選びました。
― 『パラダイス』警備室 ―
「リーダー、ちょっとよろしいですか?」
[モニターでオークション開始を見守っていた警備リーダーの元へ警備が一人やってきた。]
「報告です。
同じ顔をした人物が二人おります。」
[警備がカメラを操作すると、モニターに二人の青年が映し出される。どちらも黒髪に銀の目の青年だ。]
「双子の線もありますが、どうもひっかかる点が。」
[と、警備は会場からあがってきた報告をリーダーに見せる。
『勇者が姫を鴉から助ける』などという噂が流れている。その発信源は、黒髪に銀の目の青年のようだ。そんな内容だ。]
「いかがなさいますか?」
[警備リーダーがううんとうなったところへもう一人、別の男が現れリーダーの耳に何かを囁いた。リーダーはうなずくと男を去らせ、警備に指示を出す。]
「泳がせておく、と?
……かしこまりました。」
[警備はひどく驚いた様子を見せたが、敬礼の後場を辞した。]*
[繋いだままの念話からスティーブの声>>*0が届く]
オークションに出てるだと!?
てことは、盗品を売り捌いてると見て間違いなさそうだな。
他の商品も、全部ではないかもしれないが盗品の可能性が高い。
…しかしどうするんだ?
オークションに出てるということは、買い手がつく可能性があるんだろう?
[買い手がつかず流れる場合もあるだろうが、これだけの規模だ、買い手がつかないと言う事も無いだろう]
盗品と主張して取り返しに行ったとしても、つまみ出されて終わりだろう。
[そうなれば方法は一つしかない。
それが可能なのかを問うように紡いだ*]
P13警察機構 リルが「時間を進める」を選択しました。
P13警察機構 リルが「時間を進める」を取り消しました。
農夫 ハロルドが「時間を進める」を選択しました。
P13警察機構 リルが「時間を進める」を選択しました。
P13警察機構 リルが「時間を進める」を取り消しました。
い、いくらって言われても、
んなに、でかい金、俺が持ってるわけねぇだろ!!
い…!?…!!
[腕を掴まれ、ユウヅキが叫ぶ。]
ちょっ…!
あーもー!
わかった!!
さらに修理代もただにしといてやるよ!!
[そう言って、ユウヅキが跳ね上げたレートから、
またじわりじわりと上がる落札価格。]
10万!!
[なるようになれ、と半ば自棄っぱちに叫ぶ。
やがて、カーンと木槌が鳴った。]
─ オークション会場見物席 ─
あれ、ドンパッチにスティーブ。
何してんのあれ。
[見物席から叫ぶユウヅキ>>+15を見て、澄んだ紫の瞳を円くする。
何度か瞬いて、彼らの動向を眺めた。
離れた位置にいたため、落札に必死になっている彼らには気付かれたのかどうか*]
ー オークション会場 ー
……ーーー…ーーー…
[オークション会場の見学席の片隅。 もう人が集まっていたせいで前の方にはうまく出られなかったセーガは人の波のあいだから会場を覗く。 もう既にオークションは始まっており、人々は欲しいものに思い思いの金額を叫ぶ。
モノの価値が理解できないセーガにはなぜこんなに盛り上がるのかよくわからなかった。
中には見学席から叫ぶ者もいたろう>>+15 それが探偵さんとスティーブとはセーガは知らない。]
………見逃しちゃったかな…ショー…
[余興でやると言っていたのに、もう既にオークションは始まっている。もしかして見逃したのかとしゅんと落ち込む。]
[でももしかしたらと、セーガは人波のあいだを覗いているだろう*]
それが分かるんなら、
盗まれてよかった、のかもな…!!
いや、よくねぇけど…!
[買い手がつく可能性があるんだろう?
そう言われれば、]
だー!…知ってるよ!んなの…!
あーもーー!いくらまで出せるって、
んなに金ねぇよ!
[オークションの最中、
ユウヅキにいくらまで出せると聞かれた言葉から、
漏れた言葉も交ざりつつ、]
どうにかする!
くっそ、もう、なるようになれ!!
[半ば自棄に声をあげ、]
― オークション会場 ―
[ポップコーンを食べ終えたイルマは、オークション会場を見回っていた。
『勇者様』のうわさはあちこちで聞く。彼はあちこちに話をして回っているようだ。]
『はい、こちらイルマです。
えぇ……追加依頼、ですか。』
[警備室からの念話に返事をする。実にやる気のなさそうな調子だ。]
『ええと、オークションの依頼主が犯罪組織で。
その証拠集め、ですか。
……そりゃあ、能力を使えば楽勝ですけど。』
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