人狼物語(瓜科国)


1856 【後日談&日常RP村】Bite the Bullet-3.5-.【異能/サイキック】


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【独】 小さな異邦者 イギー

/*
超もっふるしたいセーガ。

( -33 ) 2018/04/24(火) 21:51:48

【墓】 氷星の瞳 セーガ

ー オークション会場 ・ 展示エリア ー

[一方その頃、展示エリアの隅の方を歩く黒髪がいた。]

[輝くような銀の目でケースの中を見下ろして、ケースに優しく手を添える。 ふと視界の端に泣きじゃくる子供を見かける。 一人で入れるとは思えない年の少女。 親に抱き抱えられていたはずが迷ったらしい]

『大丈夫? …ほら、これあげる』

[銀の目は胸ポケットの花を引き抜き目の前に差し出す。
…かと思えば、ポンッ!と目の前でぺろぺろキャンディへと変えて魅せた]

[輝くような目に変わる少女。そんな少女をスタッフに預けてまたブラブラ。]

[銀の目の青年は、そうやって舞台を歩き回っているだろう*]

( +10 ) 2018/04/24(火) 21:52:10

【独】 小さな異邦者 イギー

/*
もっふるもっふる!

( -34 ) 2018/04/24(火) 21:52:28

【墓】 特殊チーム 『影身』

─ オークション会場 ─

[見物客としてオークション会場に紛れ込んだ『影身』は、ぷらりと適当に歩き回る]

ふーん、前文明時代のものが多いかな?
プレミア人形なんてのもあるんだ。

『アーイシャの歌』は……あっちか。
厳重だなぁ。

[例に漏れず見通すのは千里眼。
怪盗の予告状にあった品物はオークション会場隣の倉庫で厳重に保管>>2:149されていた]

あっちに直接行く、とは考えにくいかな。
となると。

[視線はオークションが行われる舞台へと向かう]

( +11 ) 2018/04/24(火) 21:53:55

【墓】 特殊チーム 『影身』

予告状に美しさは無かったけど、まぁお手並み拝見かな。

[怪盗の犯行を阻止する心算は毛頭無い。
監視者から怪盗捕縛の指示がないことから、手を出す必要は無いと考えていた。
思惑はいくつかあるだろう。
その詮索はせず、『影身』は自身が動かない理由のみを胸に抱く]

[曰く、犯罪とはエンターテイメントである]
[曰く、犯罪は絶対悪ではない]

[特に今回の怪盗であれば、”悪から盗み出す悪”である可能性は多いにあった]

( +12 ) 2018/04/24(火) 21:54:00

カウンセラー ベル

─ 上層 公園付近 ─

いーえ、特に何もヴェスさんに謝ってもらうことはありませんが。

[謝罪するヴェス>>12に対して不満気に返事をする。]

…そんなに怒ってないですって。

[重ねて平謝り>>13をするヴェスが少し面白かったのか。少し笑みをこぼす。]

ちなみに、前回も言いましたが移動時間は含みませんからね。
これから13分です。よろしいですか?

[思考を読んだわけではない。目の前のヴェスの表情がまさしく「顔に書いてある」といわんばかりのものだったのだ。]

じゃあ、少し歩きましょうか。

[そう言えば公園の外周を歩き始める。ハロルドは気を使ったのか、少し離れたところで待つらしい。]

( 21 ) 2018/04/24(火) 21:54:07

【墓】 特殊チーム 『影身』


[『影身』は時間を潰すように、立ち見席の手摺りに両腕を乗せて会場を眺めている*]

( +13 ) 2018/04/24(火) 21:54:11

カウンセラー ベル

─ 上層:公園外周 ─

では、まず友人を一人思い浮かべてください。
…よろしいですか?
そうしたら、今度はその人の良いところを一つ私に教えてください。
好きなところとかでもいいですよ。

[公園は鮮やかな緑の木々の下に色とりどりの花が植えられている。時間になれば地下に張り巡らされたパイプから散水され、落ち葉やゴミは一つ残らず清掃ロボが回収していく。気温や湿度は最適に保たれ、どんな時でもここは晴れている。自然に溢れた癒しの空間を人工的に作るというのは特に矛盾しない。]

たまのお散歩も気持ちのいいものですね。
私、実は今まで歩きながらというのはやったことなくて。
カウンセリングを教えてくれた人は色んなアプローチを持ってたんですけど、なかなか。

[質問に挟んで、そんな言葉を口にする。自分の話を挟めというのもその人物からの教えだったか。*]

( 22 ) 2018/04/24(火) 21:54:22

【独】 ヴェス

/*
今日もデフォスティ? 変えてないものな。

( -35 ) 2018/04/24(火) 21:55:00

ヴェス

── 少し前:上層・公園 ──

[ハロルド>>18からも転移に対しての突っ込みが来れば思わずこう思ったろう]

 (こいつら面倒くさい……)

[スティーブに対する様な扱いだろう。
 尤もそれは、スティーブに対する様な感覚で異能を使ったというよりかは、そこまで思いやれていないというやつだろう。
 一声掛ける、という手間自体が今現在面倒くさい。
 そして、スティーブ以外なのだから慣れていないのは仕方無さ過ぎるというものだが]

 ……

[深呼吸するような溜息ひとつ*]

( 23 ) 2018/04/24(火) 22:03:16

P13警察機構 リル

─ カジノ ─

じゃあそっちは頼むよ。

[掌に拳を打ち付けるスティーブ>>20と、彼に添うユウヅキ>>16を見遣り、オークション会場へと向かうのを見送る。
踵を返せば、リルは賑わうカジノの方へと歩き出した]

( 24 ) 2018/04/24(火) 22:12:04

P13警察機構 リル

「ところでたいちょー、仕事って?」

お前に調べてもらった組織絡みだ。
大きな金が動くならカジノだろう、ってことで先ずはここを当たることにしたのさ。

[歩きながら、ドライに対して声を潜めながら内容を伝える。
念話を使わなかったのは、今はスティーブと繋いだままにしているため]

「つまり、たいちょーが追ってるあの事件絡み?」

まだ推測の域を出ないがな。
スティ達はオークションの方を、アタシはカジノの方で情報収集することになってる。

[大まかな説明をして、さてどうするか、と辺りを見た*]

( 25 ) 2018/04/24(火) 22:12:09

ヴェス

── 上層:公園付近→外周 ──

[ベルの不満げな返事>>21に言葉だけとはいえ謝罪を重ねれば>>13、もれるのはベルの笑み。
 今度はヴェスが、ややむっとする番だったか]

 ……言った、っけ?
 覚えて無いな……

[余程微妙な、或いは、何か言いたげな表情をしていたのだろう。
 ベルに、時間についての指摘を受ければそう零す]

 … チッ
 分かったよ……

[確かにベルは言っていた>>0:298が、記憶からはすっかり忘れ去っていた]

( 26 ) 2018/04/24(火) 22:13:57

ヴェス

[外周をゆっくりと歩けば>>21>>22、公園の景色が広がり、目を喜ばせる為の、心身を癒やす為の光景が、移り変わってゆく。
 ゆるく歩調を合わせて歩けば、胸の内に何か形容し難いもやつきを覚えた。
 しかし、そのうち問いかけが始まれば、言葉に従って思い浮かべる]

[脳裏に浮かんだ姿はスティーブのもの]

 ……

 良いところは、優しいところかな…
 お人好しなんだよな……

 時々、色んなこと我慢してるように見えるけど
 それに…泣きそうなようにも見えるけど…

 ……
 強くて優しい

[優しいのは誰にでも、ではある。
 何時の間にかセーガと仲良くもなっていた]

( 27 ) 2018/04/24(火) 22:25:01

カウンセラー ベル

─ 回想 中層・ヴェス宅前付近 ─

知人?…の配偶者?

え、ええと、ハロルドさん、よろしくお願いします。

[ヴェスの紹介>>11の時点で疑問符がついたが、続けるハロルドの自己紹介が名前の捕捉だけだったことがさらにベルを困惑させた。紹介だけ聞けば大した仲ではなさそうだが、ヴェスからしてみれば知人はかなり親密な間柄なのだろうか。]

(後で「友人」って単語を使ってみよう。)

[ヴェス語の辞典更新を行うべく、歩き出したヴェスの背中を見ながら端末にメモを取る。]

( 28 ) 2018/04/24(火) 22:26:48

カウンセラー ベル

─ 回想 中層・ヴェス宅前付近 ─

[ヴェスとハロルドの関係性はイマイチ掴めないところであったが、周囲の人間に話を聞ける機会というのは収穫があることが多い。カウンセリングに対して嫌悪感を示しているようでもなかったため、歩きながら念話を送ってみる。]

あの、ハロルドさん。ちょっと念話で失礼しますが。

ヴェスさんって、昔からあんな感じだったんですか?
それとも、最近酷くなったとか良くなったとか。
ここ数年の傾向とかでもかまわないんですが。

[初対面の相手にいきなりこんな質問をぶつけるのは失礼かとも思ったが、次の機会がいつあるとも限らない。あまり読めない顔色を伺うようにちらりとハロルドの方へ視線を送った。]

( 29 ) 2018/04/24(火) 22:26:52

投票を委任します。

カウンセラー ベルは、P13警察機構 リル に投票を委任しました。


生きる者 スティーブ

― 回想:5年前 ―

[とある男が逃げていた。手には"金属"を持って。
聞こえるのは多数の騒がしい足音。

スラムの路地裏へと身を隠し、ぜぇぜぇと肩で息をする。
くそっと悪態をつき、男は近くのゴミ箱へと"金属"を突っ込む。
後から回収に来るつもりだった。

しかし、]

 『どうしたの?』

[ひょいっと、路地裏の片隅から、顔を覗かせたのは女。
ドタドタとまた足音が聞こえる。
チッと舌打ちする男の手を突然に掴み、]

( 30 ) 2018/04/24(火) 22:30:18

生きる者 スティーブ

 『こっち』

[そう言って、ぐいっと引っ張る。
スラムに詳しい人間でなければ、知らないであろう抜け道へと駆け抜ける。
なんで助けたかと聞けば]

 『……だって、ゴミ箱にちゃんと捨ててたし?』

[女は首を傾げて、そう答えた。
それを聞いた男は、キョトンとした顔を見せ、
そして声をあげて笑う。捨てたわけではない。
だが、それでもいいか、と思った。]

 『ねぇ。逃げてるなら、良い人、紹介しよっか?』

[女が、そんなことを言った。]

( 31 ) 2018/04/24(火) 22:30:36

ヴェス


 ……
 …………

[泣きそうな落ち込むような気持ちを感じた。
 それはセーガとの事ではなく、別の事由来の感情だ]

 …そう

[ベルの語りを聞き終えてから]

 まあ…明るいし、花も多いし…
 そうなんじゃねーの

[『たまのお散歩も気持ちのいいもの』という言葉に、まるで他人事のような返事がかえされる]

 ……
 教えてくれた人ってのは

[それは、ベルからの返答を期待しての問いというよりかは、会話をとりあえず返しておくか、といったような言葉だったが、ベルから答えはあったろうか?*]

( 32 ) 2018/04/24(火) 22:31:07

【独】 ヴェス

/*
>>28
ヴェス語に、腹筋崩壊したわw

( -36 ) 2018/04/24(火) 22:32:25

【独】 ヴェス

/*
言うなれば、3週間前の襲撃事件で何か決壊?したんだか、前向きに生きようってなって(傷が表に出てきた)というやつなんですかね……。

( -37 ) 2018/04/24(火) 22:34:54

生きる者 スティーブ

― 回想:5年前 依頼―

[あんたがクレイグか?そう聞けば、]

 『……』

[その男は顔をあげる。
女から聞いた名前は『クレイグ』。

素性の知れない人間でも護衛を請け負ってくれるという。

身を隠せる場所まで頼む。そう言えば、]

 『はいよ、りょーかい。……じゃなくて、えーと…』

[『クレイグ』という男は、何か悩んでいたようだ。]

 『う、承りました?』

[また、男は笑った。*]

( 33 ) 2018/04/24(火) 22:36:30

【独】 ヴェス

/*
ヴェスのメンタルがまた急落下…ぐぬぬ。
襲撃事件当時のこととか、色々思い出してるのか???
分からん…。

( -38 ) 2018/04/24(火) 22:42:06

【独】 私立探偵 ユウヅキ

/*
可愛すぎかよ>>33

( -39 ) 2018/04/24(火) 22:43:24

【独】 生きる者 スティーブ

/*
うゎあああああ!!ヴェスの言葉がうれしいいいいい…!!

で、泣きそうって気付かれてる…

( -40 ) 2018/04/24(火) 22:43:43

カウンセラー ベル、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2018/04/24(火) 22:43:49

ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2018/04/24(火) 22:47:27

農夫 ハロルド

─ 回想/中層・ヴェス宅前付近 ─

[ヴェスの紹介>>11の補足をしなかったのは、その通りだったから。
それがベルに困惑を与えている>>28とは知る由も無い。
よろしく、とベルへ返した後、歩き出したわけだが]

………?

[不意に念話>>29が届いて、視線をベルへと滑らせる。
前髪に隠れた目だけで見ていたため、視線を向けていることに気付かれたかは分からない]

『…残念ながら、俺も以前のヴェスを詳しく知っているわけじゃない。
 付き合いもここ2ヶ月ほどの話だ』

[その言葉で、関係を聞いた時の疑問は解決するだろうか。
返す声は思案するような気配を乗せた]

( 34 ) 2018/04/24(火) 22:48:22

農夫 ハロルド

『……ただ、そうだな…。
 自分の状態を把握出来ていない節がある。
 触れられたくない部分を口にしてしまうとか、
 話すことの整理もせず取りとめもなく話してしまうとか。
 そんな風に話していることを自覚していないようだった』

[伝えたのは今日話してみての印象。
ベルにそれを話したのは、カウンセリングによって快方に向かうことを期待したため。
ただ、触れ方によっては止める心算も勿論あった。
ヴェスがカウンセリングを嫌がるようなら仲裁に入ることもするだろう*]

( 35 ) 2018/04/24(火) 22:48:28

【墓】 道楽 イルマ

― オークション会場 ―

[見物席に向かってみると、すでに椅子席は埋まりきっていた。]

 まぁ、仕方ありませんね。

[まだ立ち見の方ならば空いているようだ。]

 ……おや。

[立ち見席に咲いたオレンジの華>>2:113が目を惹く。華奢な体形に合った装飾にシルエット、鮮やかな色合いとよく馴染む白灰の髪。]

 ふふ……目の保養です。

[少しの間華を眺め、イルマはバーカウンターの方へ向かった。]*

( +14 ) 2018/04/24(火) 22:48:35

【独】 道楽 イルマ

/*
>>28
ヴェス語わろたww

( -41 ) 2018/04/24(火) 22:49:28

【独】 見習い モニカ

/*
ようやく調子が出てきた感のスティーブ。

( -42 ) 2018/04/24(火) 22:49:28

【独】 生きる者 スティーブ

/*
動きに悩んでいる。
どうしよっかな

( -43 ) 2018/04/24(火) 22:49:52

【独】 ヴェス

/*
尚、カウンセリング受けようとなった幾らかはハロルドとの会話からもあると思うよ。(お前今不味い状態だからなという指摘)

( -44 ) 2018/04/24(火) 22:53:18

【独】 生きる者 スティーブ

/*
書いたは良いけど、これ、繋がる、か…?

( -45 ) 2018/04/24(火) 22:54:51

【独】 ヴェス

/*
多分セーガの方を話すと思って友人振りしたよなあ… ごめんなw セーガもともだち枠ではあるんだけど、スティの方が先ず出て来るんだ……。

( -46 ) 2018/04/24(火) 22:56:57

【墓】 道楽 イルマ

― オークション会場 バーカウンター ―

[バーカウンターに向かうと、またもセーガの姿を見つけた。>>+9]

 さて、あれはどちらでしょう。

[と、近寄る前に目を凝らす。少し小さくなったような佇まい、恐らく本物のほうだろう。]

 どうも、はらぺこさんです。
 さっきはたくさん、ありがとうございます。

[サングラスを少しだけ上げ、先ほど>>+2と同じ言葉をセーガにかけた。
そして、もらったポップコーン券を早速スタッフに渡す。]*

( +15 ) 2018/04/24(火) 22:57:34

【独】 道楽 イルマ

/*
昨日駆け込みで書いたせいで髪型と服の詳細描写わすれた。

( -47 ) 2018/04/24(火) 23:02:51

【削除】 生きる者 スティーブ

― カジノ ―

 で、どっちだっけ?
 オークション会場。

[そう、ユウヅキへと尋ねる。]

 そういや、怪盗?が来るんだっけ?
 目玉商品は、ア…なんだっけ。

[一文字目で躓いた。]

2018/04/24(火) 23:02:53

生きる者 スティーブ

― カジノ ―

 で、どっちだっけ?
 オークション会場。

[そう、ユウヅキへと尋ねる。]

 そういや、怪盗?が来るんだっけ?
 ア…なんとかってやつだよな。狙ってんの。

[一文字目で躓いた。]

( 36 ) 2018/04/24(火) 23:03:44

【独】 道楽 イルマ

/*
ささやかなおっぱいの金髪黒ワンピース、となると
どうしてもデスノートのミサミサが浮かんでしまって
それ以外の髪型が浮かばない罠

( -48 ) 2018/04/24(火) 23:07:08

P13警察機構 リル

─ カジノ ─

[先程イルマがいた卓へと行ってみたが、既に交代したらしくその姿は無かった。
盛り上がる卓をしばし眺めてみるが、聞き込みを出来るような状態には見えなかった]

あっちの方が良さそうだな。

[示したのはバーカウンターがある方。
賭けの合間の休憩をする者、バーカウンター目当てで訪れる者、オークションで目的の物が出品されるまで時間を潰す者など様々だ]

ドライ。

「合点承知ー」

[こういう時、ドライの存在は心強い。
この場所にも慣れているし、聞き込みの話術もそれなりのスキルとして持っていた。
ただのチャラ男ではないのである]

( 37 ) 2018/04/24(火) 23:09:08

P13警察機構 リル

[一方で、リルは羅針盤を取り出し動向を見る]

…これだけいれば、と思ったが、そう簡単には行かないな。

[様々な人が集まっているのだ、欠片でも反応があれば、と思ったが現実は甘くない。
嘆息した後、羅針盤を仕舞い、ドライがいる場所とは別の場所で聞き込みを開始した*]

( 38 ) 2018/04/24(火) 23:09:13

【墓】 氷星の瞳 セーガ

ー オークション会場 / バーカウンター ー

……ん…?
…あ、イルマ…はらぺこ、さん?

[不意に声をかけられ振り返る。 一度イルマと呼んで少し首を傾げてはらぺこさんとよびかえる]

うん、あり、がと。 あった、か、かった。
あれ、コロコロ、あたると、あったかい。

[ありがとうの言葉には、そうぎこちなく返した。
ポップコーン引換券をポップコーンに替えている姿には>>+15]

……ぽっぷ、こーん、だっけ?
…やっぱり、はらぺこ、さん?

[と、首を傾げ他になにか食べるものを上げられないかとキョロキョロ周りを見渡した*]

( +16 ) 2018/04/24(火) 23:09:52

【独】 道楽 イルマ

/*
ニセーガと話してるとき、サングラスかけてたのを忘れてたという←

( -49 ) 2018/04/24(火) 23:14:23

【墓】 氷星の瞳 セーガ

ー オークション会場 ー

[銀の目の青年は、オークション会場を見渡す。
今日はお客も多く、ざわめく声は口々に商品と、怪盗と、狙われた理由を話し込んでいた]

『ふふ、一つばかり小咄をしよう。こんなのはどうだい?』

『あるところに美しいお姫様がいた。過去の世界を生きる麗しの姫は愛する民と共に平穏な日々を暮らしていた』

『そんな姫の美しさに見惚れたカラスがいた。カラスは仲間を引き連れ、姫を連れ去ってしまった。』

『カラスは姫の美しさを利用し、人々を魅了した。憐れな姫は今、カラスたちの暮らす城の暗く冷たい牢獄の中で自身を連れ出してくれる勇者を待っている。』

[誰も知らないお伽噺。その場で作られた即興劇の台本。だが幻を現実へと変えるその噺は、確かにこの現実にある夢物語]

『さあ、続きはまた後で。』
『どうか楽しんでいってほしいな』

[語り部の青年は、そう雑踏の中へと消えていった*]

( +17 ) 2018/04/24(火) 23:18:16

生きる者 スティーブ

[そんなことを言っていれば]

 『すみません、そこの方』
 
[突然、呼び止められた。]

 『どうです?一勝負』
 は?

[突然ふっかけられた話。
ポカンとして、男は声を出す。]
 
 『まぁまぁ、簡単ですよ。
 カードを一枚引いて、高い数字が出たほうが勝ち。
 一番大きいのはジョーカー。』
  
 『三回勝負。勝ったらいいこと教えてあげます。』
 『でも、負けたら。』

[男を指差す。]

( 39 ) 2018/04/24(火) 23:20:28

生きる者 スティーブ

 『貴方が持ってる、それください。』 
 
 は?それ?
 
[男はそんなことを言うが、金属のことだと、
ユウヅキは気付いたかもしれない。]

( 40 ) 2018/04/24(火) 23:21:24

【墓】 道楽 イルマ

― オークション会場 / バーカウンター ―

[呼び変えられるとイルマの口元が三日月を形作る。
セーガのぽつぽつと返事を返してくれるこの様子、やはり本物だ。]

 あったかい、ですか。

[変わった表現だ。サングラスの下、少し目を見開く。]

 それは良かったのです。
 私も賭ける側になることもあります。
 当たると本当に楽しい……。
 そう、気持ちがあったかい、ですね。

[セーガ風に言うとそうなるのだろうか。
カゴに盛られたポップコーンを受け取ると、セーガの方へカゴを少し押しやった。]

( +18 ) 2018/04/24(火) 23:27:42


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生存者 (6)

生きる者 スティーブ
コミット済 13回 残1036pt 飴
P13警察機構 リル
コミット済 6回 残1265pt 飴
ヴェス
コミット済 10回 残1043pt 飴
農夫 ハロルド
コミット済 8回 残1193pt 飴
カウンセラー ベル
コミット済 8回 残1053pt 飴
見習い モニカ
コミット済 3回 残1364pt 飴

犠牲者 (2)

耳利き ショー (2d)
道楽 イルマ (4d)

処刑者 (2)

特殊チーム 『影身』 (3d)
氷星の瞳 セーガ (4d)

突然死者 (0)

支配人 (1)

小さな異邦者 イギー
0回 残1500pt 飴

見物人 (1)

私立探偵 ユウヅキ
5回 残1284pt 飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
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