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私の親は...人間に殺されたにゃ...!!!
〜回想シーン〜
アビィ:「なんか静かだにゃ。街の中には烏もいないし首都とはえらい違いにゃ」
父:「ああ。田舎の労働力は軒並み向こうに回してんのかもな」
アビィ:「まっそんなのもう関係ないにゃ!」
父:「上機嫌だな。」
アビィ:「そりゃそうだにゃ!みんな助かるし、三郎も頑張ってたし、私も頑張るにゃ!」
父:「ああ。(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)」
三郎:「ぐわっ!」
アビィ:「父?何やってんだよ?父!」
父:「ぐっ!うおぉ〜〜!」
クロネコヤマト:「うおっ!あっ!」
父:「はぁはぁはぁ・・・。なんだよ、結構当たんじゃねぇか。ふっ・・・。」
アビィ:「ち・・・父・・・。あっ・・・あぁ・・・。」
父:「なんて声出してやがる・・・アビィ。」
アビィ:「だって・・・だって・・・。」
父 : 「俺はクロネコヤマト部長ニャルガ・クルガだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ。」
アビィ:「そんな・・・私にゃんかのために・・・。」
父:「娘を守んのは俺の仕事だ。」
アビィ:「でも!」
父:「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに・・・。(一郎、やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く)」
回想
一郎:「謝ったら許さない。」
父:「ああ分かってる。」
父:「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ・・・。」
そ、そんな壮絶な過去が…
まって、三郎くん…?!
私会ったことがあるかもしれないわ…!
あなたみたいに綺麗な金髪で…! 肉球が大きい…!
三郎くんは今どうしてるの…?
ちなみに元ネタは分かりません(`・ω・´)
人間は3匹。
明日からはきっと投票で1匹ずつ潰す苦肉の策を講じるになることわね。
そうなると怖いのは組織票ね。
今日、複数人出るようなら同じところを見て欲しいわ。
ま、私は今日でも明日でもよいけれど?
>>93
(音読しながらメール中)
じゅ・ん・けっ・しょ・う・が・ん・ば・り・な・さ・い・びっくり・はーと・はーと
っと…!送信!
>>95
良かったわっ!
そう、今日でなくてもいいって考えもあるのね。了解よ!
まぁ、あんまりニンゲンたちを脅かすようなことを言わない方がいいかもしれないわね。
私はきっときっと分かり合えると信じてるわ!🎶
さてと、会話が難しくなるから能力者に名称をつけましょう。
人間、怪異の判定をする能力をもったものを「占い師」と呼ぶことにするわ。
他にも能力があったわよね?
死者の判定が出来るものは「霊媒師」
人間の襲撃から護衛が出来るものは「狩人」でいいかしら?
あと、人間に魅せられたものは「発狂者」だったわね。
とりあえずこんな感じかしら。
なるほど、それもそうか〜
確かにのんびりした空気(?)だし、今日は出ないかな?
3人占い師のパターン考えたんだけど、戦略はいろいろ浮かぶし、最悪ローラーしちゃうって手もあって、それはそれで面白いかなって思ったりもしたよ〜
ま、ボクはおにいとおねえには死んでほしくないから、そのリスクがあるなら騙りにはボクが出たい感はあるけど。占い師騙りなら。
ま、どちらにせよ今は様子見ってことだね〜!
>>98 オリガありがとう!すっごくわかりやすいよ〜!よくわかんなかったから…
>>99 うーん…今日言っちゃってもボクはいいと思うけど、偽物が出てきた時に言うって方法もあるし…今日じゃなくてもいいかな〜
あとは細かく時間を決めちゃう…とか?そうすれば人間と発狂者の連携プレイを防げそうだなってちょっと思った!でもまぁ、その時間に必ず集まるのなんて多分無理だけど…ボクだって花の蜜吸いに行きたいしねぇ〜
そもそも本当に人間いるの?ボク、変な魚の匂いのせいで鼻がおかしくなってわっかんないんだよ〜!もー!さいあく!!!
ところで、ですけど……。
アビィちゃんの過去を理解しようとして検索してみたけど、ネタ動画ばっかり出てくる…
オルガ…名前似てる…
オリガのこと、しばらくオルガって思っててごめんだよ…
止まるんじゃねぇぞ…
オリガはそんなこと言わない…(願望)
ミヤさん生きてる?
止まってる?ww
僕も始めの方
オリガの事オルガと思ってた…ごめんね
希望の花〜
へ〜シーラって出身はここじゃないんだね!
是非シーラの手料理も食べてみたいなぁ……ん?そうなるとママが2人……?
はわ…わわわ……
ジテルさん、アレンさんいますか?
今日考えていたことです…
やはり、この空間からカイブツたちを消してしまわないと、私たちはここから出られないようなんです。
このままここに閉じ込められるなら…
私が自分の手でカボチャ頭を砕きます。
そうすると、明日からはカイブツたちは私たちを探すために躍起になってお互いを責め合い、殺し合いを始めるでしょう…
もしかしたら、私やジテルさんやアレンさんが殺されてしまうかもしれない…
けど止めないでください。
私はやはりここに『復讐をしにきた』のだと、一日考えてそういう結論に至りました。
私のわがままに付き合ってくれますか…?
何言ってるの…?あったりまえじゃん!
ミスティおねえの敵はボクの敵でもあるんだから、全然付き合うよ!
あ、でも…みんな倒してここからもしまた出られたら……その時はボクのわがままも聞いてね!
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