人狼物語(瓜科国)


1835 【年末年始】ジンジャーの神様と人間の交流【3dエピ村】


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猫又 セン

およ?およよよ?二匹目だ?

[空に舞う龍を眺めていると、何処からかもう1匹が現れる。番のように戯れる龍たちを微笑ましく眺めていると、ふと近くで立ち止まる白い髪の人>>45]

やぁ、お前さんはどこから来たんだ?
オイラはセンっていうんだ、よろしくにゃ**

( 46 ) 2017/12/31(日) 15:35:29

玉音の娘 ルナ

 風車?
 あの風で回る玩具は、風車言いますか。

[手に持っているのは、食べかけのりんご飴。
 風車は見ていただけで、貰っては来なかった]

 あなたもマレビト?

[拐かされた口だろうと推測を口にする、見知った物とは少々違う布頭巾を頭から被った人物に問えば、『ろろ』だろうか『りょりょ』だろうか、答えが返る>>41

 ワタシ、ルナ言います。
 あなた達が、影と幻と呼ぶところから来まシタ。

 ジンジャーの神様に拐かされた、ソウデス。

( 47 ) 2017/12/31(日) 16:19:31

玉音の娘 ルナ

[しゃん] [しゃらん]

[手招きに応じるように>>40、足運べば、道に滑り落ちるはらはらとした桃の花びら。
 長椅子に座る様は、キャラバンやバザールにいる好々爺たる雰囲気]

 学者デスカ?

[幾歳月経たのか使い込まれたようにも思しき紙の束が積み上がっていた。
 長椅子の空いている場所に腰を下ろし、再度の問いかけ]

( 48 ) 2017/12/31(日) 16:24:13

玉音の娘 ルナ

 旅をする、同じデス。
 キャラバン、旅と同じ。

 物語追う、少し違いますが同じデスネ。

[傍らに座れば、飴の甘い匂いが仄かに漂う。
 呂々の次の言葉は、物語を強請るものか語るもの、どちらだったか**]

( 49 ) 2017/12/31(日) 16:29:13

忘れ人 沙華

 どこから?
 さぁ。

[男の言葉に女は首を傾げる。]

 わからない。
  
[笑みは浮かべたまま、そう言って、]

 セン。
 それが、名前なのね。
 
 よろしく。セン。

[ふふ、と笑い]

 私は、
 なんだったかな。

[ふわり、足元から、曼珠沙華の花が広がる*]

( 50 ) 2017/12/31(日) 16:49:31

猫又 セン

分からないのか?忘れっちまったかい?

[自身がどこの誰か分からないと答え首を傾げる少女に>>50、少年は不思議そうに一緒に首をかしげた。ふと、足元から広がる曼珠沙華の花を見て、目を輝かせた]

曼珠沙華、好きなのか?
オイラも好きだぜ、花は綺麗で見応えがあるから。

[そう言って花をひとつ手折る。昔散歩していた時に見つけたあの場所を思い出す。色んな花が咲いていた]

[そう思っていると曼珠沙華の花の隙間から向日葵や水仙や撫子…季節に関係なく、色んな花が顔を出し始めた。]

( 51 ) 2017/12/31(日) 17:18:13

猫又 セン

[ザァと風が吹くと、空に向かって花びらが舞い上がる。番の龍まで届くだろうか?と空を見上げながら少年は少女に訊ねた]

オイラ、お前さんのことなんて呼べばいいかにゃ?
せっかくだからなにか呼び名をつけたいにゃあ

[彼は彼女がなんと呼ばれたいか待っているだろう、もしくは彼女が呼び名をつけてほしいならば呼び名を考えるだろうか]**

( 52 ) 2017/12/31(日) 17:21:29

過客 呂々


  ああ、そうだね。
  字の通り、さ。

[こう言っても、伝わらない気はするが。
それにしても、残念だ。淡桃と白の風車など、彼女によく似合ったろうに。

呂々。音は"りょりょ"になる。大雑把に言えば、"長い"といった様な意味合い。
"あなたも">>47と返されれば、軽く首を引いて肯定しながら]


  るな。嗚呼、成程。
  美しい、お月サンが似合いそうな名前だ。
  何処かの物語に、同じ名前の女神がいたねえ。

  ふむ……影幻。興味深いモンだ。

[夜空に浮かぶ月を創り出したのは彼女だろうか。
白銀の髪は、月明かりを受けてキラキラと神々しい。
そこに桃の花びらが合わされば、いっそう幻想的に映えた]

( 53 ) 2017/12/31(日) 17:40:00

過客 呂々


  学者なんて大層なモンじゃない。
  ここに記されてんのは
  難しい数式でも研究結果でもありゃしない。
  人が、物が、織りなす物語さ。

[投げられた問い>>48には笑みを滲ませ、肩を竦める。
肘掛けに乗せた腕に顔を乗せ、隣に腰掛けるのを視線で追う。
彼女が動く度、耳心地良い鈴の音が心を擽った]


  影幻の國から来たお嬢さん。
  お前さんの郷里がどういった場所だったか
  語って聞かせておくれよ。

[強請るのはやはり、物語を。
面の下、輝く瞳は、目の前の女性への好奇故]

( 54 ) 2017/12/31(日) 17:40:06

過客 呂々


  ルナ嬢。
  お前さんは、どうして旅をしていたんだい。

[一つ、二つ、乞い落とす問い。
語って聞かせてくれるのならば、喉を潤す為の茶を一杯、彼女>>49に差し出してみせよう]**

( 55 ) 2017/12/31(日) 17:40:13

忘れ人 沙華

 どっちかな。

 忘れてしまったら、
 分からないことも、分からない。

[首を傾げたまま、
そんな言葉だというのに、くすくすと、笑う。]

 好き?

[頬へ人差し指をあて、表情は変わらないまま、
考える仕草。]

 そう、綺麗。
 花は、綺麗。

 好き?

 そう、私は、
 この花が好き。

( 56 ) 2017/12/31(日) 18:32:36

忘れ人 沙華

[紅の隙間から、新たな花が顔をだす。
それを見下ろし、見つめ、

風が吹き花びらが舞い上がると、それを追うように、
見上げ、]

 だけど、哀しい。

[ぽつり、零した言葉は聞こえたか。
何故そう思うのかは、分からない。]

( 57 ) 2017/12/31(日) 18:33:02

忘れ人 沙華

[舞う花びらに手を伸ばし、引き寄せられるように、
曼珠沙華が一輪。それを、撫で、

そして、また空へと放つ。]

 そうね。
 名前。

 あなたは、私を、なんて呼ぶ?
 
[見上げた顔をゆっくりと、少年の顔へと向け、
笑みを浮かべたまま、そう尋ねる。*]

( 58 ) 2017/12/31(日) 18:33:19

6人目、『▓▓▓』 ハジメ がやってきました。


『▓▓▓』 ハジメ

 
 
   ……… おんやぁ ?
 
 

( 59 ) 2017/12/31(日) 18:58:06

『▓▓▓』 ハジメ

 
[ きょろ、きょろ。
  見渡せば、覚えのないジンジャー。>>#0
  ────それに、神様? …らしい。

  この空間の説明を受ければ
  ほぅ、と思わず感嘆の声が漏れた。 ]
 
 
   想像すれば、想像したものが……
   ……つまり なんでも具現化する、と?

   …………、 ……。
 
 
[ 刹那、脳裏を過ったのは
     嘗て 生死を共にした─── ]
 

( 60 ) 2017/12/31(日) 18:58:59

『▓▓▓』 ハジメ

 

  ( ……… 否、幻想であれ
          合わせる顔など。

    俺も、槍から拳銃へ……
       時代は変わったのだ。 )
 
 
[ ハッ、と息を吐き捨てながら
  小さく首を横に振り────

  閉じた瞼に描いたのは、桜の木。 ]
 

( 61 ) 2017/12/31(日) 18:59:33

『▓▓▓』 ハジメ

 
 
   ……うむ、こうも見事な霞桜なれば
     酒のひとつも 欲しくなるな。


[ 浮かべたままの 霞桜が現れれば
  咲き誇る薄紅に目を細め、
  ひらり 散り逝く花弁を視線で追った。

  次に此の世界へ呼び込んだのは
  " 大きな炬燵 "と " 酒の入った盃 "

  炬燵の中に潜り込めば、盃をグイッと ]
 

( 62 ) 2017/12/31(日) 19:00:04

『▓▓▓』 ハジメ

 

   此方の世界は年の瀬だったが、
   さて…この摩訶不思議な世界では
       ………どうなのだろうな?

   まあ…今は……
   冬に、桜と戯れる喜びを甘受しようか。
 
 
[ 飲み干せど、すぐさま酒で満たされる盃。
  遠い昔───
  誰かと飲み明かした情景を思い出せば
  微かに口元を緩ませた。 ]
 

( 63 ) 2017/12/31(日) 19:00:30

『▓▓▓』 ハジメ

 
[ 花見を楽しんで────
  いや、神様を楽しませるのが目的だったか?

             ──── まあいい。

  もし誰かが現れたとするならば、
  炬燵に入る様に促しつつ
  酒も勧めてみるだろうが────
  とりあえずは、ノンビリと。

  そんな、
  すぐに帰りたい世界でも、無ければ ]**
 

( 64 ) 2017/12/31(日) 19:00:37

猫又 セン

哀しい?

[舞い上がる花弁を見つめてつぶやく少女に、少年は繰り返した。それは彼女に訊ねているようで、むしろ自分自身に問いかけているようだった]

そうさね、空飛ぶツバメも言っていた。
花ってもんは儚くもろく弱いって、それでもそれがオイラは好きだにゃ。

[哀しいから、愛しい。 そんな言葉は口からは出なかった。]

( 65 ) 2017/12/31(日) 19:08:30

猫又 セン

なんて呼ぶか?んーそうさにゃあ……。

[なんと呼ぶか?と逆に問われて>>58、少し考える。
紅い紅い曼珠沙華の華、愛おしそうにそれを撫でる姿がとても印象的で、愛らしい彼女を]

んじゃ、沙華なんてどうにゃ?
曼珠沙華がすきなんだろ?とても綺麗で似合ってるし、そう呼んでもいいかにゃ?

[そう訊ねた。]

沙華は、見たいもんとか食べたいもんとかある?
向こうにさ、面白いもんがいっぱいあったんだ!

[呼び名が決まったとはしゃいで彼は、向こうで見たものを彼女に話し始める。首に巻いた布のことも見せるだろう。>>38 彼女が望むならば、センは色んなところに案内してみるつもりだ**]

( 66 ) 2017/12/31(日) 19:13:54

忘れ人 沙華

 沙華。
 
[問に沙華と呼ばれ、それを繰り返す。]

 ふふ。

[そうして、笑う。]

 そう、曼珠沙華の。
 沙華。

[気づけば、その手には、
また一輪。]

 あなたは、そう呼ぶのね。

[その顔を見つめ、笑みを浮かべたまま。
それは、呼んでもいいという肯定。]

( 67 ) 2017/12/31(日) 20:41:24

忘れ人 沙華

[はしゃいで、話し始める男を、
女は見つめて、くすくすと笑う。

布も見せてもらえば、綺麗ねと、笑みを浮かべ。]
 
 そうね。
 あなたが想像する場所。

[それと、と、空を見上げ。]

 ツバメ。

[夜空へと、ツバメが飛ぶ。]

 あの子が行く場所へ。

[そう言って、またどこか遠くを見つめる目を、
男へ向ける。**]

( 68 ) 2017/12/31(日) 20:47:29

7人目、猫の嫁入り きぃ がやってきました。


猫の嫁入り きぃ

[ 春から夏へ 夏から秋へ

 そして、秋から冬へ

 ぐるりと巡る四つの季節


 若葉の匂いに花の香

 濡れた腐葉に焦げた土

 肌をかすめる風の香は

 刻一刻と、変化して]

( 69 ) 2017/12/31(日) 20:55:05

猫の嫁入り きぃ

[ 窓辺に感じる陽の温度さえ
 日毎変わりゆくけれど


 乳白色の薄膜の被さった
 青い曇り硝子のこの目では
 
 降り注ぐ陽も、細かな埃も
 人の影さえ皆、一様に混ざり合い


 きら きら きら
  きら  きら  きら ]

( 70 ) 2017/12/31(日) 20:55:11

猫の嫁入り きぃ

[ 眩しくて、目が眩む



  あぁ、だから

 ほんの束の間、席を外し

 "着替えてこよう"と、したのだけれど]

( 71 ) 2017/12/31(日) 20:55:34

猫の嫁入り きぃ



  なぁ  おん ?

( 72 ) 2017/12/31(日) 20:55:55

猫の嫁入り きぃ

[ 降り注ぐ光の眩しさに
 思わず、瞬きしたのだったか
 それとも、欠伸でもしたのだったか
 気がつけば、見知らぬところにいた

 聴いた覚えのない誰かの声>>0
 ぴくりと耳が小さく動き]

( 73 ) 2017/12/31(日) 20:56:19

猫の嫁入り きぃ


 たのしいもの、かやぁ?

  あぁ、それなら―――


[ ゆっくりと曇り硝子の瞳を閉じる

 思うは、大きな大きな睡蓮鉢
 湖水色の器の中には
 ふわりと湯気の立つお湯を目一杯]


 冷めていくのを
  待つのも楽しいらぁ?

 飲んでも、もちろん
  掻きまわしても、ばれなきゃ怒られんで

( 74 ) 2017/12/31(日) 20:57:04

猫の嫁入り きぃ

[ やがて一頻り、指で水面をつついた後は]


 ぅ なぁ

 お邪魔させてもらう やぁ


[  水遊びにも飽きた頃
 辺りを見回せば、見つけた炬燵>>62

 酒を勧められたなら>>64受け取ることにして
 猫が棉布団を踏むように
 炬燵布団を手のひらでにぎにぎ

 ご機嫌そのもの、炬燵のなかで伸び始めた**]
 

( 75 ) 2017/12/31(日) 20:58:20

猫又 セン

オイラが想像する場所?

[案内を頼まれた場所は少々不思議なものだった。>>68
空を見上げツバメの行く先を想像する。]

…そうさなぁ、ツバメはあたたかいところがすきなんさ。だからきっと…ツバメが飛ぶのは暖かい、温もりのある場所だにゃ。

[ツバメが飛んでいく、飛んでいく。その先を想像する]

[現れたのは、木漏れ日落ちる夏の森の道。茂みからなにかが跳ねる音がする、命の溢れる暖かさがある]

んじゃ、案内するよ。森にある美味いもんとか綺麗なもんとか…色々教えてあげっさ。

[そう言って、揺れる提灯とともに森の道に足を踏み入れていくだろうか**]

( 76 ) 2017/12/31(日) 22:08:48

『▓▓▓』 ハジメ

 
[ 酒で唇を潤わせながら、想い馳せるのは
  過ぎし日の、郷愁とでも呼ぶべきモノで。

              キィン、キィン

  駐屯地の中では、剣と槍先が打ち合い
  詠うが如く奏でるは " 忠義 " の調べ

  ─── 我らが護るのだ、
      この国を変えさせはせぬ、と。
 
  鍛錬であっても、真の剣で交える日々。 ]
 

( 77 ) 2017/12/31(日) 22:46:10

『▓▓▓』 ハジメ

 
[ 思えば───
  酒の席以外、笑う事を許されなかった。

  僅かな笑みでも零そうものなら、
  副局長からハリセンが飛んできた。

  酷い時には、異国の蹴術を極めた者から
  尻へと打ち込まれる事も、あった。


  今でも、己が笑みを覚えれば────
  捜してしまうのだ。

  衝撃より音を重視した、あのハリセンを。
  片足を曲げ、鞭のように蹴り上げてくる
          " あの男 " の姿を。 ]
 

( 78 ) 2017/12/31(日) 22:46:13

『▓▓▓』 ハジメ

 
 
   ……おやぁ
   こんにちは…こんばんは、かな?
 
   ああ、どうぞ。くつろぐといい。

 
[ あまり人には言えぬ郷愁に委ねていれば
  先程の神様とは違う、女の声。 >>75
  顔を覆う面は猫だろうか────
  奇異は感じれど、慄くには至らず。

  炬燵にかけられた布団の端を軽く持ち上げ
  隙間へと誘う。
  " いけるクチかい? "
  香り豊かな酒を、盃ごと勧めれば
  彼女は受け取ったのだろう。 ]
 

( 79 ) 2017/12/31(日) 22:46:18

『▓▓▓』 ハジメ

 
[ 彼女の来た方向────
  遠くに見えるは、大きな大きな睡蓮鉢。>>74
  そこに、ゆらり湯気が立ち込めていれば
  湯にでも浸かるつもりだったのか、と。
 
  尋ねれば済む話だが、
  再び彼女へ視線を移せば────
  炬燵の中で伸び始めている始末。 ]
 

( 80 ) 2017/12/31(日) 22:46:21

『▓▓▓』 ハジメ

 
   おや、おや ……。
   酒と間違えて、
   マタタビでも飲ませてしまったか?
 
[ さて、見ず知らずの男の前で、
  無防備にも近いお嬢さんを如何しようか。
  瞳を隠した仮面の向こう───
  起きているのか、寝ているのか。
  ましてや、映し出す瞳が
  青い曇り硝子などと知らぬ身なれば。
  " ぽん、ぽん "と
   柔らかく頭と髪を撫でてみようか。

  起きているならば、
  遠くに見える睡蓮鉢の事でも尋ねよう。
  眠っているならば、
  其の仮面に手をかけ ゆるり捲ろうか。

    ─── なに、只の興味本位だ。 ]**

( 81 ) 2017/12/31(日) 22:46:26

玉音の娘 ルナ

 リョリョという名も、呼ばう似てます。
 鳥の聲みたいデスネ。

[呂々がふと想像したならば>>53、カラカラ廻る淡桃と白の風車が道端に生えるようにすぅと浮かんだかもしれない]

 リョリョさん、この花の名前何て言いますカ?

[ヴェールや髪にひらりと落ちた桃色の花びらを摘まみ、物知りそうな呂々へと問う]

( 82 ) 2017/12/31(日) 22:46:40

玉音の娘 ルナ

[名への賞賛と、一への問い>>48への答えと、強請りの言葉>>54>>55を一頻り聞くと、口を開いた]

 同じ名前、リョリョさんの世界のお話?
 女神の話、気になります。

 物語集める、学者だと思いまシタ。

[それでも肩を竦めたのだから、呂々は真実学者では無いのかもしれない]

 ワタシ、キャラバンの生まれ。
 キャラバン、旅をします。

 街から街へ荷、運びます。
 一つの街に、住みません。

( 83 ) 2017/12/31(日) 22:56:35

玉音の娘 ルナ

[そこで、両手で持った棒の先のりんご飴をもう一口齧った。
 郷里の話となると、語るのに纏める時間が僅かでも必要だったから**]

( 84 ) 2017/12/31(日) 23:00:41

(村建て人)

あなた達がお話をしたり、
うみだしたものの間で戯れていると、
ジンジャーの神様がこう言う。

そろそろ年が明ける。
何か一言言い合うのも楽しいだろうと。

「あけましておめでとう」

年明けに何も思い浮かばなければ、
人の子はよくそう言うのだと神様は教えて笑った。

年明けで何を思うだろう。
思えば、そんな景色も目の前に広がるかもしれない。

( #3 ) 2017/12/31(日) 23:24:06

(村建て人)

【お知らせ】
参加ありがとうございます。
ジンジャーの神様もマレビト達が増えて喜んでいるでしょう!

・開始日時と終了日時について>>#2
・23時50分に人数を確定し、0:00に自動開始にします。
・1dメモで狼役CO、2dの投票セット以外は自由にお過ごし下さい。

・遅刻見物人オンですので、開始後の入村も出来ます。

編成はこのようにしようかと思っています。

07:ダ狼村村村鳴鳴
08:ダ狼村村村村鳴鳴
09:ダ狼村村村村鳴鳴鳴
10:ダ狼村村村村村鳴鳴鳴

共鳴ではなく、狼+CC編成や、求婚者(2dに囁き可能)への変更希望がもしあれば仰って下さい。**

( #4 ) 2017/12/31(日) 23:25:26

猫の嫁入り きぃ

[ にぎ にぎ ふみ ふみ
 棉の詰まった炬燵の布団

 ぎぅと握り、手遊びしつつ
 時折、盃の中身を舐めてとる

 "匂いは、好きだやぁ"

 盃を受け取った際の言葉には>>79
 いけるとも、いけないとも返さずに

 それでも酒の匂いは好きだと
 鼻先を触れてしまうほど盃に寄せ
 そして、ひと舐め、ふた舐めと]

( 85 ) 2017/12/31(日) 23:26:56

猫又 セン、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2017/12/31(日) 23:27:17

猫の嫁入り きぃ


 ゴロゴロしたくなるんは
  どっちも似とるかも しれんねぇ

 でも、味はだいぶ ちがうやぁ
  舌ベロが熱くなるで おもしろいにぃ


[ ぽんぽん、頭がなでられたなら>>81
 転がったまま、僅かに顔を上げ
 呑気に飲酒の感想などを伝えた後]

( 86 ) 2017/12/31(日) 23:27:23

猫の嫁入り きぃ


 なぁ、あんたも
  神さんに、会うたかやぁ?
   
 楽しいものって、何があるかねぇ

[ ぎぅと、布団を握って離し]

 あたしね
  睡蓮鉢、置いてみたじゃんね

 神さん、遊ぶかやぁ


[ ころころ小さく笑う**]

( 87 ) 2017/12/31(日) 23:27:54

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2017/12/31(日) 23:53:50


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生存者 (7)

ジンジャーの神様 むすひ
1回 残1500pt 飴
忘れ人 沙華
16回 残1216pt 飴
玉音の娘 ルナ
21回 残1281pt 飴
猫又 セン
19回 残1154pt 飴
過客 呂々
9回 残1281pt 飴
『▓▓▓』 ハジメ
11回 残1090pt 飴
猫の嫁入り きぃ
10回 残1222pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

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独り言
囁/鳴/念/婚/叫
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