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ああ、そうだね。
字の通り、さ。
[こう言っても、伝わらない気はするが。
それにしても、残念だ。淡桃と白の風車など、彼女によく似合ったろうに。
呂々。音は"りょりょ"になる。大雑把に言えば、"長い"といった様な意味合い。
"あなたも">>47と返されれば、軽く首を引いて肯定しながら]
るな。嗚呼、成程。
美しい、お月サンが似合いそうな名前だ。
何処かの物語に、同じ名前の女神がいたねえ。
ふむ……影幻。興味深いモンだ。
[夜空に浮かぶ月を創り出したのは彼女だろうか。
白銀の髪は、月明かりを受けてキラキラと神々しい。
そこに桃の花びらが合わされば、いっそう幻想的に映えた]
どっちかな。
忘れてしまったら、
分からないことも、分からない。
[首を傾げたまま、
そんな言葉だというのに、くすくすと、笑う。]
好き?
[頬へ人差し指をあて、表情は変わらないまま、
考える仕草。]
そう、綺麗。
花は、綺麗。
好き?
そう、私は、
この花が好き。
[紅の隙間から、新たな花が顔をだす。
それを見下ろし、見つめ、
風が吹き花びらが舞い上がると、それを追うように、
見上げ、]
だけど、哀しい。
[ぽつり、零した言葉は聞こえたか。
何故そう思うのかは、分からない。]
[舞う花びらに手を伸ばし、引き寄せられるように、
曼珠沙華が一輪。それを、撫で、
そして、また空へと放つ。]
そうね。
名前。
あなたは、私を、なんて呼ぶ?
[見上げた顔をゆっくりと、少年の顔へと向け、
笑みを浮かべたまま、そう尋ねる。*]
6人目、『▓▓▓』 ハジメ がやってきました。
『▓▓▓』 ハジメは、おまかせ を希望しました。
( ……… 否、幻想であれ
合わせる顔など。
俺も、槍から拳銃へ……
時代は変わったのだ。 )
[ ハッ、と息を吐き捨てながら
小さく首を横に振り────
閉じた瞼に描いたのは、桜の木。 ]
……うむ、こうも見事な霞桜なれば
酒のひとつも 欲しくなるな。
[ 浮かべたままの 霞桜が現れれば
咲き誇る薄紅に目を細め、
ひらり 散り逝く花弁を視線で追った。
次に此の世界へ呼び込んだのは
" 大きな炬燵 "と " 酒の入った盃 "
炬燵の中に潜り込めば、盃をグイッと ]
此方の世界は年の瀬だったが、
さて…この摩訶不思議な世界では
………どうなのだろうな?
まあ…今は……
冬に、桜と戯れる喜びを甘受しようか。
[ 飲み干せど、すぐさま酒で満たされる盃。
遠い昔───
誰かと飲み明かした情景を思い出せば
微かに口元を緩ませた。 ]
[ 花見を楽しんで────
いや、神様を楽しませるのが目的だったか?
──── まあいい。
もし誰かが現れたとするならば、
炬燵に入る様に促しつつ
酒も勧めてみるだろうが────
とりあえずは、ノンビリと。
そんな、
すぐに帰りたい世界でも、無ければ ]**
哀しい?
[舞い上がる花弁を見つめてつぶやく少女に、少年は繰り返した。それは彼女に訊ねているようで、むしろ自分自身に問いかけているようだった]
そうさね、空飛ぶツバメも言っていた。
花ってもんは儚くもろく弱いって、それでもそれがオイラは好きだにゃ。
[哀しいから、愛しい。 そんな言葉は口からは出なかった。]
なんて呼ぶか?んーそうさにゃあ……。
[なんと呼ぶか?と逆に問われて>>58、少し考える。
紅い紅い曼珠沙華の華、愛おしそうにそれを撫でる姿がとても印象的で、愛らしい彼女を]
んじゃ、沙華なんてどうにゃ?
曼珠沙華がすきなんだろ?とても綺麗で似合ってるし、そう呼んでもいいかにゃ?
[そう訊ねた。]
沙華は、見たいもんとか食べたいもんとかある?
向こうにさ、面白いもんがいっぱいあったんだ!
[呼び名が決まったとはしゃいで彼は、向こうで見たものを彼女に話し始める。首に巻いた布のことも見せるだろう。>>38 彼女が望むならば、センは色んなところに案内してみるつもりだ**]
沙華。
[問に沙華と呼ばれ、それを繰り返す。]
ふふ。
[そうして、笑う。]
そう、曼珠沙華の。
沙華。
[気づけば、その手には、
また一輪。]
あなたは、そう呼ぶのね。
[その顔を見つめ、笑みを浮かべたまま。
それは、呼んでもいいという肯定。]
[はしゃいで、話し始める男を、
女は見つめて、くすくすと笑う。
布も見せてもらえば、綺麗ねと、笑みを浮かべ。]
そうね。
あなたが想像する場所。
[それと、と、空を見上げ。]
ツバメ。
[夜空へと、ツバメが飛ぶ。]
あの子が行く場所へ。
[そう言って、またどこか遠くを見つめる目を、
男へ向ける。**]
7人目、猫の嫁入り きぃ がやってきました。
猫の嫁入り きぃは、村人 を希望しました。
[ 春から夏へ 夏から秋へ
そして、秋から冬へ
ぐるりと巡る四つの季節
若葉の匂いに花の香
濡れた腐葉に焦げた土
肌をかすめる風の香は
刻一刻と、変化して]
[ 窓辺に感じる陽の温度さえ
日毎変わりゆくけれど
乳白色の薄膜の被さった
青い曇り硝子のこの目では
降り注ぐ陽も、細かな埃も
人の影さえ皆、一様に混ざり合い
きら きら きら
きら きら きら ]
たのしいもの、かやぁ?
あぁ、それなら―――
[ ゆっくりと曇り硝子の瞳を閉じる
思うは、大きな大きな睡蓮鉢
湖水色の器の中には
ふわりと湯気の立つお湯を目一杯]
冷めていくのを
待つのも楽しいらぁ?
飲んでも、もちろん
掻きまわしても、ばれなきゃ怒られんで
/*
kkrさんの村に久し振りに
お邪魔させていただいてます。pearlkunです。
ameチップでにゃんこもいいなぁ…と思いましたが
村名が『人間』となっていたので
せっかくなので、どちらかわからないようにしようかなと。
三河弁なのは猫っぽいからです。はい。
[ 酒で唇を潤わせながら、想い馳せるのは
過ぎし日の、郷愁とでも呼ぶべきモノで。
キィン、キィン
駐屯地の中では、剣と槍先が打ち合い
詠うが如く奏でるは " 忠義 " の調べ
─── 我らが護るのだ、
この国を変えさせはせぬ、と。
鍛錬であっても、真の剣で交える日々。 ]
[ 思えば───
酒の席以外、笑う事を許されなかった。
僅かな笑みでも零そうものなら、
副局長からハリセンが飛んできた。
酷い時には、異国の蹴術を極めた者から
尻へと打ち込まれる事も、あった。
今でも、己が笑みを覚えれば────
捜してしまうのだ。
衝撃より音を重視した、あのハリセンを。
片足を曲げ、鞭のように蹴り上げてくる
" あの男 " の姿を。 ]
おや、おや ……。
酒と間違えて、
マタタビでも飲ませてしまったか?
[ さて、見ず知らずの男の前で、
無防備にも近いお嬢さんを如何しようか。
瞳を隠した仮面の向こう───
起きているのか、寝ているのか。
ましてや、映し出す瞳が
青い曇り硝子などと知らぬ身なれば。
" ぽん、ぽん "と
柔らかく頭と髪を撫でてみようか。
起きているならば、
遠くに見える睡蓮鉢の事でも尋ねよう。
眠っているならば、
其の仮面に手をかけ ゆるり捲ろうか。
─── なに、只の興味本位だ。 ]**
[そこで、両手で持った棒の先のりんご飴をもう一口齧った。
郷里の話となると、語るのに纏める時間が僅かでも必要だったから**]
あなた達がお話をしたり、
うみだしたものの間で戯れていると、
ジンジャーの神様がこう言う。
そろそろ年が明ける。
何か一言言い合うのも楽しいだろうと。
「あけましておめでとう」
年明けに何も思い浮かばなければ、
人の子はよくそう言うのだと神様は教えて笑った。
年明けで何を思うだろう。
思えば、そんな景色も目の前に広がるかもしれない。
【お知らせ】
参加ありがとうございます。
ジンジャーの神様もマレビト達が増えて喜んでいるでしょう!
・開始日時と終了日時について>>#2
・23時50分に人数を確定し、0:00に自動開始にします。
・1dメモで狼役CO、2dの投票セット以外は自由にお過ごし下さい。
・遅刻見物人オンですので、開始後の入村も出来ます。
編成はこのようにしようかと思っています。
07:ダ狼村村村鳴鳴
08:ダ狼村村村村鳴鳴
09:ダ狼村村村村鳴鳴鳴
10:ダ狼村村村村村鳴鳴鳴
共鳴ではなく、狼+CC編成や、求婚者(2dに囁き可能)への変更希望がもしあれば仰って下さい。**
なぁ、あんたも
神さんに、会うたかやぁ?
楽しいものって、何があるかねぇ
[ ぎぅと、布団を握って離し]
あたしね
睡蓮鉢、置いてみたじゃんね
神さん、遊ぶかやぁ
[ ころころ小さく笑う**]
玉音の娘 ルナは、村人 に希望を変更しました。
/*
神様(ちゃぷちゃぷ) [手をいれて遊んでいる]
(((これは良き睡蓮鉢)))
ごめんね、ごめんね、こんな神様の描写で…。
神様の遊んでる描写オッケーなんだけど、天声にも情報欄にも書いて無かったなあ。
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