人狼物語(瓜科国)


1824 稲荷祭りの1週間


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


七代目 松風

>>140
ああ…染みるねぇ。普段やらねぇ酒もたまにゃいいもんだ。

(…おや、(>>138調)さっきの。
あん時ゃ悪いことしちまったからねぇ…一緒にいるなぁきょうだいか。仲のよさそなこってなによりだよ。)

( 147 ) 2017/09/28(木) 00:31:02

酒豪 アザミ

>>104店番さん
そりゃもう!!!アルコールが好きなの!!ええ、とってもね!!白酒に出会えるなんて、これはもう運命!!
お金ならきちんと払いますわ、ささっ、白酒をくださいな!!!おつまみもお願いしたいわ!!!

( 148 ) 2017/09/28(木) 00:31:37

酒豪 アザミ、むねがはずんでいる

( A52 ) 2017/09/28(木) 00:31:49

故郷 カガチ

>>143 烏丸
「……あぁ、花盗人、として、か。
ずっとここにいると、そんな家のことで縛られてる二人を見ると、なんか変に感じるんだ。
なんと言うのかなぁ……そんなんじゃ、なかったのにな、ってね」

−−などと、彼ら二人の家柄を盾に、カガチは自身のもう一つのやりづらさを、口にはしない。
烏丸は立ち上がり、リェンの店を離れよう>>134とする。
だが、カガチの手に抱えられた、上着を目にするとどうだろう。

「ジャスミン茶、か。
聞いたこともないお茶だね。
烏丸は、飲んだの?
ちょっと怖いけど、ここの店は周りと比べて落ち着いてる。
俺も人に揉まれて疲れたから、少し休ませてもらおうか」


−−そういって、カガチの本日のオーダーは決まったのであった。

( 149 ) 2017/09/28(木) 00:32:27

唐物屋 リェン

>>145 カガチ
んーん!ダイジョブよ!
目玉の白酒は目のトドク場所置いといたカラ、よかたヨ
ドロボー出たノ?
はやく捕まるイイネ

( 150 ) 2017/09/28(木) 00:33:04

【赤】 稚児 調

[朱の話に驚いた様子で]

電灯が…急に?
おれ、狐はひとに化けたり、とり憑いて操ったりできるって本でよんだ。
この村でずーっとひとに化けてたとはおもえないから、とり憑かれちゃったのかなって……。

でも、狐って頭もいいし、すばしっこいってきくから…
おれらでかなうかなぁ……?

[とまた不安げに顔を曇らせる。]

( *10 ) 2017/09/28(木) 00:34:10

唐物屋 リェン

>>148 アザミ
マイド〜!
ハイ、おねェサンの白酒ネ!
今日のおつまみは……チョトヘビーだけど、麻婆茄子にしよカナ?
チョト辛めの味、合うハズネ!
秋はナスがおいしいヨー

( 151 ) 2017/09/28(木) 00:37:16

酒豪 アザミ

えっ?キンモクセイのお酒が無くなったの!?

違うわよ!?盗ってなんかいないわ!!潔白よ!?
きちんとお金を払って、ルールの中で楽しんでますわ!!対価交換しないお酒なんて、美味しくとなんともありませんもの!!

確かに最も美味しいお酒は、人様から飲ませて頂けるお酒ですが、そんなことしないわよ!?

誰よ!!!楽しみを邪魔する人は!!
許さないわ!!キンモクセイのお酒、取り返すんだから!

( 152 ) 2017/09/28(木) 00:37:24

寵児 朱

[2人ならんで店の軒先でこそこそと話し込みながら、ちらっとリェンを見る]

うん、そんならよかった!
なんか、祭りでいろいろ盗まれたり、電灯がつかなくなったりしてるらしいだな
さっき俺も突然電灯が消えたところをみたぜ!びっくりした!

薬とか身体によさそうなもんとか…あのリェンってにいちゃんいろいろ持ってるみてえだから、薬も持ってるかな?って思うんだ!

[そう言うと、潜めていた声を張り上げてリェンに話しかける]

>>150リェン
おーい、リェンのにいちゃん!なんか咳に効く薬とかって知ってる?

( 153 ) 2017/09/28(木) 00:38:59

猫又 セン

嗚呼、御狐様、御狐様
御狐様ガ 近クニイル心地

"センは"気づいていない、まだ気づいていない
お狐様が、 "悪さ"をしていることに

クスクス くすくす

( 154 ) 2017/09/28(木) 00:41:40

故郷 カガチ

>>150 リェン
「ドロボー……ドロボー、ですか」

−−その言葉に表される存在で済む話かは、まだ分からない。
それでも、カガチはこの村の住人として、思うところは少なからずあった。

「さて、ドロボーの仕業か、あるいは……。
……いえ、やめましょう。
リェンさん、というんでしたか? リェンさんも、誰か怪しげな人を見つけたら、声かけてくださいね。
俺、カガチって言います」

−−またも無難な言葉で返して、もう一つ返答し忘れたことを思い出す。


「芙蓉ですか? そういえば、今日は俺、見てなかったな。
まぁ、見かけたら伝えておきますよ」

( 155 ) 2017/09/28(木) 00:47:16

稚児 調

[朱の話に驚いた様子で]

電灯が…急に?

たしかに…な。
外国のおくすりはよくきくって?
あるといいんだけど……。

[リェンの返答を待つことにした]

( 156 ) 2017/09/28(木) 00:47:18

【赤】 寵児 朱

[調の話に真剣な顔になって考える]

取り憑いてる…
確かに百年に一度しか出ないって伝説もあんのに、ずっと化けて何もしないってのもおかしいよな

狐ってそんなにすごいんだ…
しかもお狐様なんて呼ばれてるんだから普通の狐よりすごいってことだろ?
お狐様っぽいやつにはいたずらできねえかもな…

強そうなやつがいたらさっさと逃げようぜ!
逃げれば大丈夫だぜきっと!

[そう言って何か思いついたように]

そうだ!俺こないだ聞いたんだ!
神主さんはお狐様を抑えられるって!
だから、お狐様退治は神主さんに任せようぜ!

( *11 ) 2017/09/28(木) 00:49:43

唐物屋 リェン

>>153
あいあーい!
おや、昨晩のボウヤ!よく来たネ!
咳に効くクスリネ?
ボウヤはダイジョブそうだけど、ダレかカゼ引いたカ?


[リェンは少し考えてから、店の奥に行き、暫くしてから戻ってきた。]


お待たせしたネ!
リェン印の裏メニュー、特別に出してあげるネ!
コレ、ワタシの調合した漢方ネ
チョト息しやすくナルネ
食前にサジ1杯分飲むとイイヨ

お金は……欲しけど、ワタシの店の宣伝してくれたらオッケーってことにするヨ

( 157 ) 2017/09/28(木) 00:50:28

酒豪 アザミ

>>151店番さん
ありがとう!!!いただくわ!!
麻婆茄子!!あなた、最高ね…!!いただくわ!
今夜もいいお酒が飲めるなんて、幸せだわぁ……!

( 158 ) 2017/09/28(木) 00:51:02

酒豪 アザミ

>>155おにーさん
ちょっとぉ、店番さんとお話ししてるってことはぁ、お祭りの関係者さん??あなたがしらさわさんかしらぁ。

ねぇねぇ、幻のお酒…まだでないのかしら??

( 159 ) 2017/09/28(木) 00:53:03

酒豪 アザミ

んんんんっ!!!
白酒、脳が痺れるくらい濃いのね!!!芳香な香りとまろやかな口当たりから想像できないのっ!
こんなに素敵な蒸留酒初めて!癖になっちゃいそう!!!

( 160 ) 2017/09/28(木) 00:56:11

酒豪 アザミ、テンションがあがっている

( A53 ) 2017/09/28(木) 00:56:24

唐物屋 リェン

>>155 カガチ
[ドロボーについて言及した際の、カガチの煮え切らない様子を少し不審に思うも、とりあえず思考の端に追いやることにした。今は色々と忙しいのだ。]

んん?うん!
わかたよー!
変なヒト見つけたら、カガチに言うネ!
ヨロシク!

芙蓉サンのコトもアリガト!
出店カンケーでお世話になたカラ、一応ホーコクだけしとくネ!

( 161 ) 2017/09/28(木) 00:56:43

寵児 朱

>>157リェン
うん、俺はだいじょーぶ
ヤガミって兎のお面つけたヤツが咳してたんだ
身体弱いって言ってたし、なんかあればなあって

お金…俺ちゃんと持ってるぜ!
祭りでは必要だからな!しっかり貯めてたんだ!

[そう言って懐からお札をいくらか出し、リェンに手渡す]

リェンはお菓子とか果物とかいろいろくれたからな!
遠慮は禁止だぜ!

( 162 ) 2017/09/28(木) 00:57:02

【赤】 稚児 調

[朱の提案を聞いて感心したように]

それはいいな…! さすが、朱。

あっ……。
でも、神主さんっておれらのこともわかっちゃうんじゃないかな…。
すごいひとだってきいた。
そうしたら、おれらも離れ離れにされちゃったりしないかな……?

おれ、ひとりじゃこわいよ……。

[と俯いてみせる]

( *12 ) 2017/09/28(木) 00:58:25

唐物屋 リェン

んふふ、キレイなオネーサンが喜んでくれると、ワタシウレシーヨ!

>>147 松風
社長サン、社長サンも麻婆茄子よかたらドゾ!
コレはチョトだけお通しネ!

[リェンはニコニコしながら松風の前に麻婆茄子の小皿を置いた]

( 163 ) 2017/09/28(木) 01:00:28

故郷 カガチ

−−したり、と烏丸やリェンと言葉を交わしていると、既に酩酊している女性から声をかけられたことに>>159カガチは気づく。

>>159 アザミ
「あ、えっと……関係者と言えばそうですけど、ただの手伝いといいますか……。
シラサワ? さん? って、うちの村の主格の……。
残念ですが、俺はそのシラサワさんじゃないですよ。
カガチって言います。お姉さんは、この村に来たのは初めてでしたかね?」


−−村人はほとんど見渡してきたカガチの記憶にない、見新しい女性は、ほとんど外部のものだと思ってもいいだろう、と、カガチは自分でそう思っている。

「そういえば、芙蓉もそうだけど、シラサワさん、ずっと見てないな……お祭り会場、いらしてるのかな」

( 164 ) 2017/09/28(木) 01:01:26

稚児 調

[朱と相談していた顔をあげ]

おにいさま。
あたしもこれ、昨日のおだいです…。

[と小銭を幾らか掌で転がし差し出す。]

朱。おくすりもいただいたし…行く?

( 165 ) 2017/09/28(木) 01:02:29

唐物屋 リェン

>>162
[お札を差し出した少年を見て、ニッコリ笑った]

おやおや!!
お金持ってたノネ!
んふふ、ワタシの生まれた村、コドモはお金持ってなかたカラ、油断してたヨ

このお札は1枚でイイヨ
今日はおまけにライチあげるネ!
3個あげるヨ

( 166 ) 2017/09/28(木) 01:03:54

酒豪 アザミ

>>162可愛い坊や
あらあら…どうしたのぉ?迷子さんかしらぁ。
深夜に出歩いちゃ危ないわよぉ?
おねーさんが送って行ってあげるから、ちょっと待ってくれるぅ?

……んっ…店番さん、ごちそうさまぁ。
迷子ちゃん送ったら、また来るわ!

( 167 ) 2017/09/28(木) 01:04:33

唐物屋 リェン

>>165 調
あら、カワイイお客サン!
黄色いボウヤにもらたから、クスリのお金はダイジョブネ!
その代わり、またホンバンで遊びにオイデ

( 168 ) 2017/09/28(木) 01:08:37

寵児 朱

>>166リェン
[リェンから漢方薬を受け取り笑顔になって]

おう!子どもだからって油断してちゃダメだぞ!
1枚でいいのか?わかった!

ライチもありがとう!調とヤガミといっしょに食べるな!

[そう言って踵を返すと調と手を繋いで]

うん、そうだな!ヤガミのにいちゃんにさっそく届けに行こうぜ!

( 169 ) 2017/09/28(木) 01:09:51

唐物屋 リェン

>>167 アザミ
ん!マイド〜
またいつでもオイデ!
明日はまた新しいおサケも並べるネ!

[リェンは去ろうとするアザミに、ひらひらと手を振った]

( 170 ) 2017/09/28(木) 01:10:17

酒豪 アザミ

>>164おにーさん
あらぁ。しらさわさんじゃなかったのね。間違えてごめんなさいねぇ。かがちさん、ね。

わたくしはアザミと申します…そうそう、おにーさんの思ってる通り、観光客ね。
ここに幻のお酒があるって話を聞きつけたのぉ。地酒か何かでしょぉ?ねぇ、いつ頂けるのかしら…?

( 171 ) 2017/09/28(木) 01:10:59

花盗人 烏丸

[俺はカガチの言葉(>>149)に耳を傾ける。]

…別に俺は縛られてるとは思わない。ただ、夢から醒めただけだ。こちらが、今が『烏丸』としては正しい姿なんだからな。
あいつが花を守ろうとする限り、俺は『花』を盗もうとする。それだけだ。それが代々花盗人にかけられた呪いだからな。
……他に何か言いたさそうだが、これだけでいいのか。

[もう行くからな、と言いかけ彼の腕に抱かれた上着が目に付く。一瞬、何故、と言いたげに表情が揺れるが続くカガチの言葉に平静を装って答える。]

ああ、飲んだが美味かった。とはいえ、この村では見ないものだからな、口に合わないかもしれないが。
(>>161)リェン、こいつに何か食わせてやってくれないか。お代はここに置いておく。

[俺は一品ぐらいは頼めるであろう代金を置き、その場を後にした。]

( 172 ) 2017/09/28(木) 01:16:19

花盗人 烏丸、神社に向かってふらりと歩いて行った。

( A54 ) 2017/09/28(木) 01:17:34

【赤】 寵児 朱

わうんわうん…んん…間違えた

えっ!そうなのか!
神主さんもすげえんだな…

俺も離れ離れになるのはイヤだ!
それなら神主さんを先に攫ったほうがいいのか?
でも、お狐様を退治してもらわなきゃいけねーし…
うーん…

[何かを思いついたように顔を上げ]

そうだ!俺らのどっちかが神主だって言えば、ほんものがどっちかわかんなくなって困るんじゃねーか?
みんな神主が誰か知らねーだろうし、俺らはいつもここに出入りしてるからおかしくないぜ!

( *13 ) 2017/09/28(木) 01:18:48

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A55 ) 2017/09/28(木) 01:28:04

唐物屋 リェン

んん……チョト眠いネ……

[ふあ、と大きくアクビをすると、リェンは店内の椅子に座ったまま、ウトウトと居眠りを始めた]

( 173 ) 2017/09/28(木) 01:32:40

稚児 調

おにいさま(>>168)。かさねがさね、ありがとうございます。
またきます…ね。

[ぺこっと頭を下げると朱に向き直り、差し出された手をとる]

( 174 ) 2017/09/28(木) 01:32:59

【赤】 稚児 調

わんわん …つられちゃった。

どうかな、神主さんもいたずらを恐れてすぐには名乗りでないかもしれないし……。
とりあえず様子見…でもいいとも思うんだよなぁ。

おれらだって、ふたりだけだし…

[困ったように首を傾げる]

とりあえず…今日はお札のおねえさまにいたずらしてみて、それから考える……?

( *14 ) 2017/09/28(木) 01:37:34

【赤】 寵児 朱

わふんわふん

そっか!神主さんがすぐ出てこないこともあんのか!
うんうん、じゃあとりあえず様子をみてからにするか!
神主さんがいたずらできそうになかったら考えよう!

( *15 ) 2017/09/28(木) 01:56:48

寵児 朱

>>167アザミ
おばちゃん酒臭いよ!
迷子じゃないやい!リェンに薬をもらいに来たんだ!
これから神社のヤガミのにいちゃんのとこに薬を届けに行くんだ!

行こうぜ、調!

[調が手を握ったことを確認すると神社の奥に歩き出した]

( 175 ) 2017/09/28(木) 02:03:14

酒豪 アザミ

…振られちゃった。
ふふっ、おばちゃんだなんて、初めて言われたわぁ。

迷子じゃ無いにしろ、こんな時間に出歩くのは危ないけれど…大人として、見過ごすことはできないし…

…あ、適任者がいるじゃなぁい。
ねぇかがちさん>>171
ちょっとあの子達だけにしておくの怖いのよぉ。あなたさえ良ければ、一緒にやがみさん?のところへ行ってあげられないかしらぁ。

わたくし、先ほど振られちゃったから。
警戒されても、ねぇ…美味しくお酒が飲めなくなるのはこまるもの。

ねっ。お願い。

( 176 ) 2017/09/28(木) 02:13:01

酒豪 アザミ

さて…飲み直したいところだけれど。
店番さんお疲れみたいだし、今からは別のお店でお世話になろうかしらぁ?

ふふっ…白酒が忘れられないけれど、もう飲めないってわけじゃないですし。
他の出店はどんなお酒が待ってるかしら?

( 177 ) 2017/09/28(木) 02:15:54

酒豪 アザミ、いい匂いのするお店へと消えて行った

( A56 ) 2017/09/28(木) 02:20:30

猫又 セン、ぴょこんぴょこんと気分が良さそうに跳ねている

( A57 ) 2017/09/28(木) 02:28:54

猫又 セン、その弾みで飴玉が入った袋を落としたが、気付かないままその日が終わった

( A58 ) 2017/09/28(木) 02:29:59

花守人 千代


(…寒い)

[千代は寒さで目を覚ます。昨日の上着がどれほど有難かったかが身に染みた。またもや眠ってしまっていたようだ。]

「この木は相変わらず落ち着くな…」

[人前で深い眠りにつけなくなったのはいつ頃だったか記憶を辿る。と、それもつかの間に祭りの会場が騒がしいことに気づいた。]

「…?何か起こったのか?カガチにでも聞いてみっか」

[千代はカガチに聞けば何でもほぼ解決する事が多いのを昔から知っている。よし、と祭りの会場へ向かって歩き出す]

( 178 ) 2017/09/28(木) 03:08:14

花守人 千代

[歩き出して少ししたあたりで人とすれ違った。瞬間、千代は突然に立ち止まる。そして辺りを勢いよく見渡した。]

「今の気配…まさか、烏丸…!」

[この独特の気配を千代は知っていた。確信を持っている。しかし気配を感じたのは一瞬で今はもう姿かたちはおろか気配すら感じられなくなってしまった]

「ーなぁ、どっかで聞いてたりすんのかよ。」

[言葉に詰まりながら声を絞り出す]

「花のお披露目だけは、お前ら花盗人に邪魔させねぇからな。」

[出た言葉は本心を隠した、「花守人」としての言葉だった]

( 179 ) 2017/09/28(木) 03:19:43

約束の女学生 撫子、メモを貼った。 メモ

( A59 ) 2017/09/28(木) 03:50:22

約束の女学生 撫子

鳥居の近くの草むらで、撫子はずっと1人、鳥居を眺めていた。

(貴方は、まだ来てくれないのね…)

夜も深まるにつれ、人々の声が疎らになっていく。
さすがに、ここで夜を明かす訳にもいかない。
撫子は、誰が言っていたのか神社に寝所があるという話を思い出し、そこで眠ることにした。

( 180 ) 2017/09/28(木) 03:56:17

約束の女学生 撫子

神社へと向かう途中には、灯りの消えた露店がこぢんまりと立ち並んでいる。

そういえば、ここに来てからまだ何も食べていなかった。

(りんご飴、食べたいな…)

遠い昔、この神社のお祭りで、迷子になって泣きじゃくる私に貴方がくれたりんご飴。

(今度は私が貴方にあげるから、迷子になっているなら、私が貴方を探すから…。)

明日、りんご飴を買ったら貴方を探そう、そう決めて撫子は寝所の中へと姿を消した。

( 181 ) 2017/09/28(木) 04:02:47

故郷 カガチ

>>176 アザミ
「どうしました?
神社まで、子供だけで戻ろうとしてるから……俺がついてってやればいいんですね?

それならじゃあ、一緒に……っと。
なんだ、朱と調ちゃんじゃないか。よかった、今回は二人なんだね。
外からのお客さんが咳き込んでる? それは早くしたほうがいい。
神社の奥なんだね。分かった、すぐ一緒に行こう」


−−そういって、彼も共に二人についていく。

( 182 ) 2017/09/28(木) 04:48:14


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (15)

産土神 キクヒメ
1回 残2980pt
稚児 調
14回 残2526pt
猫又 セン
13回 残2590pt
花盗人 烏丸
7回 残2712pt
故郷 カガチ
17回 残2190pt
唐物屋 リェン
28回 残2094pt
お喋り好き 甘利
24回 残2502pt
寵児 朱
17回 残2311pt
七代目 松風
6回 残2787pt
女給 芙蓉
5回 残2769pt
酒豪 アザミ
19回 残2384pt
約束の女学生 撫子
3回 残2863pt
主人 シラサワ
5回 残2852pt
花守人 千代
9回 残2601pt
兎面 ヤガミ
15回 残2302pt

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■