1824 稲荷祭りの1週間
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
猫又 センは、お喋り好き 甘利にぶつかってしまった
( A41 ) 2017/09/27(水) 21:16:14
……わっぷ!
ごめんなさい!(>>87)……って、甘利おねーさん!?
なんだか村にお喋りな美人さんが来てるよって話、甘利おねーさんだったのかな?
ねえねえ、ボクだよボク、覚えてる?久しぶり!
…………んー?ぼんやりしちゃってどうしたの?
おーい甘利おねえさ〜ん?
( 99 ) 2017/09/27(水) 21:18:19
唐物屋 リェンは、メモを貼った。
( A42 ) 2017/09/27(水) 21:19:57
***今までの流れと距離感に矛盾ないとよいですが……**
( -40 ) 2017/09/27(水) 21:21:32
たぶん甘利お姉さんとも知り合い、なはず。
千代ちゃんは確定知り合い。
2人は帰ってきた系の人だから……うむ
( -41 ) 2017/09/27(水) 21:21:51
>>96 リェン
あ、有難うございます。えーと、御代を先に出してっと…はい、これでお願いします。
[ 財布からお札を取り出してリェンに差し出す。お椀を両手で持つと、手のひらにスープのぬくもりが伝わった。湯気と一緒に香る美味しそうな匂いに、無意識にお腹が鳴った。 ]
ふふ、美味しそうだなあ。
それじゃあ僕はこれで失礼します。
また遊びにきますね。
…次はどこを見て回ろうかな。
誰か案内してくれそうな人がいればいいんだけど。
( 100 ) 2017/09/27(水) 21:23:14
( A43 ) 2017/09/27(水) 21:24:30
>>97店番さん
ぱい!!!!ちゅう!!!!
そうそう!これよこれ!こういうお酒を待っていたの!!
世界三大蒸留酒!!名前は聞いたことあったのだけれど、飲むのは初めて…!!
こんなところで出会えるなんで!!最ッッッ高!!
ゾクゾクするわぁ!!!もちろん頂くわ!!
( 101 ) 2017/09/27(水) 21:25:04
代金お支払いしてる喉みるたびに、肉まんパクッてしまったー!って気持ちになってる
( -42 ) 2017/09/27(水) 21:26:07
>>93ヤガミ
うん?俺?俺の名前は朱!
そういやにいちゃんの名前も聞いてなかった!
にいちゃんの名前はなんていうの?
そう!俺らこの布被ってなきゃいけないんだって!いつもこうなんだぜ!
なんかちょうご?稚児行列?って、豪華な着物きて神社ん中歩くのがあんだ
俺も調もでるんだけど、調は舞もしなくちゃいけないから稽古が大変で、今も稽古に行ってんだ!
にいちゃんも見に来てくれよ!調のやつすっげえ上手えんだから!
( 102 ) 2017/09/27(水) 21:27:12
>>78
…ん、あたしに声掛けてンのかい?ああ、気ィ遣わせちまったね、ありがとうよ。…そうかい、この奥はなンにも無くなっちまってンのかい…
嬢ちゃ…あー…おめぇさんこそしとりでこんなとこ出歩いちまって平気なのかい?おっかさんやおっとっつぁんが心配するだろう?
( 103 ) 2017/09/27(水) 21:30:21
>>101 アザミ
あはは、そんなに喜んでもらえるト、出したカイがあったネ!
チョトフライングしたけど、祭り用に持ってきた、ワタシの秘蔵っ子のひとつヨ
この白酒は、アルコールばっちり高いカラ、飲みごたえアルネ
オネーサン、さすが、おサケくわしーネ!ウレシ!
( 104 ) 2017/09/27(水) 21:34:10
「おい!屋台で売るヤツがなくなってるぞ!」
「なんか電飾つかない…新しくしたはずなんだけど…」
神社の方では明日の準備をするもので大賑わい
しかし、所々でなにかトラブルが起こってるみたいだ
「おいおい、食い物がなくなっちまってるじゃねぇか
だれだ?持ってったのは」
被害の声は増えていく
てんやわんやになっているとき、誰かがぽそりとつぶやいた
「……お狐様…のせい?」
( #3 ) 2017/09/27(水) 21:37:36
なんか騒がしネ……
ん?
んんん?
ココにストックしてた肉まんがナイ?
あれれ?
キンモクセイのおサケも、いつの間にか切れてるネ
変ネ?
( 105 ) 2017/09/27(水) 21:48:16
( A44 ) 2017/09/27(水) 21:49:05
( A45 ) 2017/09/27(水) 21:49:17
>>102 朱
朱…よろしくね、朱。
僕の名前はヤガミ。
“夜”に“~”って書いてヤガミだよ。
[ 宙に指ですらすらと自分の名を書いて教えるとにこりと笑いかける。 ]
稚児行列…へえ、だから朱は綺麗な着物を着てるんだね。
舞かあ。調って子は少し皆と役割が違うのかな。
凄いなあ。絶対観に行くよ。
調ちゃん?調くん?その子の舞も楽しみだけど、朱が頑張ってるところを見られるのもなんだか嬉しいな。
稚児行列はいつ頃――。
[ふと屋台の人間たちの声に言葉を止める。
賑やかな神社。しかし楽しそうな雰囲気を打ち壊すように、あちこちでトラブルに見舞われているようだ。
その中で“お狐様のせい”という声をきく。]
…お狐様…?
……朱。
お狐様って、この神社の神様だよね?
( 106 ) 2017/09/27(水) 21:49:59
んぬぬ
これはホーコクした方がイイネ?
芙蓉サン、どこかいるカナ?
( 107 ) 2017/09/27(水) 21:50:34
( 108 ) 2017/09/27(水) 21:50:49
>>103
おじさまはここにきたことがあるの?
前はこの先になにかあったみたいだけど、あらしでつぶれちゃったって……。
おまつりのお稽古の帰り…なの。
おとうさまとおかあさまは…ううん。
では、おじさま。ごきげんよう。
[松風にぺこっと頭を下げると鳥居の方に去っていく]
( 109 ) 2017/09/27(水) 21:53:03
[少年はなんともなしに店先で外を眺めていると突然向かいの店の電気が消える]
あれえ?さっきから、なーんか騒がしいなあ
しょっちゅう電灯も消えたりしてるみたいだし
去年のお祭りってこんなにバタバタしてたかなあ
( 110 ) 2017/09/27(水) 21:57:56
[リェンの店が見えると自然と早足に。
周りがどこか騒がしいのにも気づかず、まっすぐ朱の元へ向かう。]
…遅くなってごめん、朱。
……えっ…と、そちらのお方は?
[初めて見る顔に怯えたように青年(>>106)を見上げる]
( 111 ) 2017/09/27(水) 21:58:50
[俺はリェンからジャスミン茶を受け取る(>>81)]
へぇ…これはいいな。この村じゃ見かけないけど、美味い。ありがとな。
[お代を渡し、お茶を片手に歩き始める。あちらこちらから、『お狐様』という単語が聞こえる。しかし、そんな事はどうでもいい。気にならない、と言えば嘘になるがそれ以上に俺には探しているものがあるのだ。]
( 112 ) 2017/09/27(水) 21:59:26
[膝の怪我の消毒をすませ、フゥと息をつく]
…もうすぐ、お祭り、か…
お狐さまが現れる年みたいだからみんな活気が溢れてて今年は大いに盛り上がりそう…!
…ご主人、と、お祭り…まわれたり…できるかな……
…な、なんてね、やめやめ!!
僕は松風さまのお手伝いもしなきゃならないんだから!
( 113 ) 2017/09/27(水) 22:00:22
猫又 センは、お喋り好き 甘利に構いながらも、騒がしいことに気付いて辺りを見渡している
( A46 ) 2017/09/27(水) 22:04:07
[ 辺りがバタバタしているのを見回していると、こちらへ近づいてくる子ども>>111がいた。見れば朱と同じような着物に身を包んだ白い髪の少女、だろうか。少女が朱に話しかけるのをみて、この子が調だということを察した。 ]
…あ。
はじめまして、僕はヤガミ。
隣の町から来たんだ。
朱にはこの祭りのことを色々聞いていて…えっと、キミが調ちゃん?
( 114 ) 2017/09/27(水) 22:04:45
>>109
…まァね。そうかい…嵐がねェ…。あたしがここに来るようになって幾年経ったんだか。や、こっちの話さ。
おめぇさんも祭りの奉納があるのかい。えれぇなあ。あたしみたいな不良の爺とは訳が違ぇや。
ああ、そいじゃあ気ィ付けて帰ぇんなよ。
…悪いことを聞いちまったかね…。
[松風は煙草に火をつけ、溜息のように煙を吐いた]
( 115 ) 2017/09/27(水) 22:06:21
[首を傾げながら出店の並ぶ通りを眺めていると調がこちらに来ている>>111のが目に入る]
あ!調!ちょうどよかった!
このにいちゃん、えっとヤガミのにいちゃん、隣町の人で祭りとかに来んのは初めてなんだって!
ちょうどお前のこと紹介してたんだ!
ヤガミのにいちゃんが持ってるお面見てみろよ!
めっずらしいだろ?兎のお面だぜ
調が付けたら面白えかなーって思って話してたんだ!
[そう言いながら、ヤガミの方に向き直ると]
で、こいつが調!
兎みたいだろ?
[そこまで捲し立ててから、ヤガミの質問に気がつく]
お狐様?うん、ここで祭ってる神様だよ
百年に一度、祭りの時に現れるって言われてるんだ
そうそう、今年はちょうどその百年目らしいよ!
( 116 ) 2017/09/27(水) 22:10:09
…てっきり、花の場所にいるかと思ったんだが
[花盗人の一族としての知識と、自分の直感を頼りに花、のありそうな場所を探し回ってみるがあいつの姿は見えない。花の格納場所が違うのか。…いや、と首を振る。]
俺も『烏丸』としての力はある。そこまで予想が大きく外れてるはずは無い。誰かに聞けばすぐかもしれないが…あいつの耳に俺が探していることが伝わったらそれはそれで面倒だしな。
( 117 ) 2017/09/27(水) 22:14:08
[最初は朱の着物の裾を握りしめていたが、落ち着いた声で話すヤガミ(>>114)に少し安堵した様子で]
はじめまして、ヤガミおにいさま。
はい……調ともうします。
よろしくおねがいいたします。
[とぎこちなく頭を下げる]
( 118 ) 2017/09/27(水) 22:15:27
−−波紋のように広がる騒動に、カガチは追いつけなくなっていた。
「ちょっと、ちょっと待ってくれ!
提灯が消えたのも、物盗りが出たのも、一挙に俺に言われたって!
だから、俺も責任者じゃないって! どうなってるかなんて聞かれても分かんないってば!
( 119 ) 2017/09/27(水) 22:21:07
[ 朱>>116に紹介してもらうと、改めて調に向き直って静かに微笑む。活発な印象の朱に比べて、この子は随分と落ち着いた少女だ。 ]
こちらこそよろしくね、調ちゃん。
そうそう。でも、お祭り中は布をかぶっていなきゃいけないって聞いたから、よかったら終わったあとにでもつけてみたらどうだい。
きっと似合うし、朱が喜ぶよ。
[ すっかり朱が少女を気に入っていると思い込んで、微笑ましげに言う。 ]
誰かがモノがなくなったり電気が消えたのをお狐様のせいだって言ってたけど、百年に一度現れるっていうお狐様がそんなことをするの?
悪戯好きなのかな。
( 120 ) 2017/09/27(水) 22:26:29
[本人と朱から紹介(>>116)を受け、挨拶を済ませる。
朱に言われて彼の頭を見ると、確かに珍しい兎面がかかっている。]
わぁ……。
かわいくてすてきなおめん……。
[普段から兎のようだと言われるためか、どこか親近感を覚え、顔が綻ぶ。
その間にも朱はお狐様の話をしている。]
…おきつねさま……本当にくるのかな?
[と呟くように口に出す。]
( 121 ) 2017/09/27(水) 22:26:31
猫又 センは遅延メモを貼りました。
[何かを思い出す様に顎に手を当てながら]
うーん、お狐様がいたずら好きってのは聞いたことねえけど…
前に現れたのは百年前らしいからな
ちゃんと伝わってねえのかもしれないなあ
でも、俺お狐様が現れるなら会ってみてえな!
俺は動物なら狐みてえってよく言われるし!
仲よくなれるかもしれねえ!
( 122 ) 2017/09/27(水) 22:37:17
くすくす、クスクス
うーん、お狐様の力はすごいなあ
身体を乗っ取られてしまうみたいで。
くすくす くすくす
でも……思惑通りとはいえ、お狐様に選んでもらえて、ボクは嬉しいよ♪
くすくす クスクス
( -43 ) 2017/09/27(水) 22:41:06
−−初めは細々と、次第に大きくなっていく波紋の中、カガチは必死に考える。
こんな事態、カガチが生まれてこのかたずっと稲荷祭を手伝ってきて初めてのことだ。町内会の人たちがこんな騒ぎを起こそうなんてこともないだろう。だったら仕掛け人として、カガチにも話は入るはずであった。
「提灯の灯りがつかないのは分からないけど、露店の商品がなくなるってのは……」
−−一つ、手がかりになるかもしれない思い当たる店が。
「異国の行商人がいたな……あの人、売るものがなくなって他の店から掻っ払ったなんてこと、やってたりしないだろうな」
−−向かう足は、リェンの店へ。
( 123 ) 2017/09/27(水) 22:41:34
んぇ!?
あっ……ん、センかー!
おっきなったなぁ?ええ?
( 124 ) 2017/09/27(水) 22:45:23
( 125 ) 2017/09/27(水) 22:50:58
いや、関西弁ってほんま伝染するねんな!びっくりしたわ!
( 126 ) 2017/09/27(水) 22:51:44
>>121>>122 朱 調
まあ、食べ物を盗むくらいの悪戯だったら可愛いよね。
久しぶりにやってこれて嬉しいのかなぁ。
僕も会えるなら一目見てみたい。
神様に会うなんてまたとない経験だし…う、
…けほっ、こほ!
……ごほん…、げほ、…ああ。
…ごめん二人とも、そろそろ僕は休むよ。
休む場所は神社が用意してくれるんだっけ。
じゃあ、お休み。
稚児行列楽しみにしてるね。
( 127 ) 2017/09/27(水) 22:55:47
兎面 ヤガミは、一足先に設営された寝場所に向かった。
( A47 ) 2017/09/27(水) 22:58:54
(初日から死んだら笑えない
ガチャで爆死したぶんくらいはこちらに運を回してほしいものだ〜)
( -44 ) 2017/09/27(水) 23:04:19
−−リェンの店へと向かう道すがら、ぽつりと拾い上げられた言葉に、カガチははっとする。
*お狐様なんじゃ……*
−−そんなバカな、とかぶりを振った。
カガチも、生まれついてから狐、お稲荷様の伝承を聞いてこなかったわけではない。
100年に一度、お稲荷様が人に憑依する。
それらを祓うのが、我ら退魔師のお役目である、と。
嫌という程聞かされてきた伝承と、自らにあるらしい、力。
夢物語だと思っていた。この歳になってなお鵜呑みにするものじゃない浮世の話だと思っていた。
事実、カガチは今でもそう思っているし、"そう思おうと"している。
急く足か絡まるのは、なんの故か。
( -45 ) 2017/09/27(水) 23:06:59
−−そうだ。
御伽噺にも負けず劣らずの素っ頓狂な言い伝え、本当であるはずがない。
例えばそう。この時期にだけやってくるよそ者が、悪巧みをしているだけ。
確かにそんな輩は、この村にずっと住まうものとして、払わなきゃならないな、などと余計なことを考えつつ。
( -46 ) 2017/09/27(水) 23:09:13
花盗人 烏丸は遅延メモを貼りました。
代々、花盗人は花守人の当主に惚れるという。まるで、呪いのように。
だが、花盗人は花守人とは結ばれることは決してない。忌み嫌われているし、花盗人も花守人を嫌っている、とされているからな。
花盗人の一族の始まりは、身分違いの恋をしたことからだと聞いている。花を盗んでしまえば、役目から解放されるのではないかと。
( -47 ) 2017/09/27(水) 23:17:06
−−人の群れを抜けるのにも苦労した。
いつもの比較にもならぬほど押し寄せる人だかりを避けるようにして、昨晩自分が酔いつぶれていた店へと向かう。
ほどなくして、今日も今日とて繁盛しているらしい唐物売りの店>>84にたどり着いた。
>>リェン
「て、店主さん!
あの、今日は……えっと、そうだな、何を売ってます?」
−−場当たり的に飛び出した言葉は、無難。
いきなり真正面からこの物盗りが、と騒ぎ立てて、いらぬ嫌疑をかけるほど、カガチは出来ていない人間ではない。
そんな当たり障りのない言葉……のつもりであったし、実際、何を並べているかは見れば瞭然。
こんな様子のカガチを見て、店主はどう思っただろうか。
( 128 ) 2017/09/27(水) 23:17:38
−−そんな遠慮がちな声となったのには、もっと別の理由が、きっとカガチの中にはあったのだろう。
夢物語だと、御伽噺だと、嘘八百だとくくっていた稲荷祭の伝承が。
よもや真実であったことを、退魔師としての本能で、感じ取っているのかもしれなかった。
( -48 ) 2017/09/27(水) 23:19:17
……少し言い方がきつくなってしまっただろうか。
もう傷の手当てなら自分でできるとしても、
無理をしないといいんだが。
それにしても、なんだか騒がしいな。
楽しげな声だけじゃないようだ……
( 129 ) 2017/09/27(水) 23:20:35
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る