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うーん。どうしてもっていうのなら。
でも口に含んで吹いちゃだめよ。一吹きで3人消えるわよ。
霊の結束力は異常なのです。がたがた。
[二人の不穏な会話を横目に。
着地点は何処だろうと他人事の様に聞いていたのだけど。
気付けば手の中には謎の小瓶。
魂が…とかなんとかカーラが言っていたような。]
……ありがとう。
[それでも、せっかく貰ったものを投げ出す訳にも行かず。
笑顔でそれを手の中に留めたまま。]
[そうこうしている内に。
帽子の彼女は酒屋へ行く事になった様だった。
彼女が動きだすのを]
あ…
[呆然と見つめ。]
気をつけて、ね
[戻ってくるといっているし。
大丈夫だろうと、手を振り見送る。]
それは性的に気持ちよくなる薬よ。ぬれぬれになります。
キャッチコピーは「もうやみつき」
魂が肉体から一時的に追い出される薬はこっち。興味ある?
[見送りながらも手の中の小瓶をじぃと見つめ。
魂が離れるとか。なんか気持ちよくなるとか。
色々もってるんだなぁなんて考えながらも。
…まぁ、きっと彼女なりの冗談なのだろう。
実際魂が離れるクスリなんて…あったなら。]
――…。
[やはり、HENTAI以上の恐怖以外の何者でもない。
なんとなーく、クスリとカーラを交互に見やり。]
Σ
ぬっ、ぬれぬれ?!
[こわっ!…心底思った。
濡れ濡れって何の事?!…なんてトボける余裕もなく。
結論は一つにしかいきつかない。
いや、やめよう。ホントにそこだけに落ち着いたら。
ただのHENTAIじゃないか、と。]
あはは…「もうやみつき」ね。
すごいなぁ…色々もってるね!
カーラはこれ、使ったりするの?
魂の方は…また今度でいいや!
[少しはぐらかしつつも。
彼女が使った、というのなら。
その前例を聞く事ができるだろうか、と淡い期待。]
[…カーラが…顔を赤らめ始めた。
…何故其処で顔を赤く…。
もう、思考は変な所にしか結末を見出せない。
…断言してもいい。この薬はまともじゃない。
そして遠くでやたら嬉しそうにカンやビンを運ぶあの人も。
うまくいえないけれど…あまり普通じゃない気がする。]
あは…ひ、ヒミツね…
たのしみー(棒読み
[とりあえず、そんなこんなで。
もらった瓶をポケットの中へ。]
[…カーラが…顔を赤らめ始めた。
…何故其処で顔を赤く…。
もう、思考は変な所にしか結末を見出せない。
…断言してもいい。この薬はまともじゃない。
そしてやたら嬉しそうにカンやビンを運ぶあの人も。
うまくいえないけれど…あまり普通じゃない気がする。]
あは…ひ、ヒミツね…
たのしみー(棒読み
[とりあえず、そんなこんなで。
もらった瓶をポケットの中へ。]
案内するわよ。すぐ到着するけど、注意点としては、家についてドアを閉めるまで「決して後ろを振り返らない事」ね。コレについての質問はゆるされてないし、この約束を破ってどうなっても、知らないって父上が言ってたわよ。
じゃ、こっちー。
う…うしろ…
[言われれば、すぐさま後ろを振り向いてしまう。
今の所何も、ない。
そしてこの先、彼女の家ではこの行為が出来ない。
…心理的なプレッシャーを感じ、こくりと喉をならせば]
――…。
[手を引かれるままカーラの後をついていった。]
こんな電波ワールドにしてしまって村の皆さんごめんなさい(ぺこぺこ
特にルッカはなぜか気持ちよく巻き込んでしまってすまぬw
(シャキーン)寝静まったかお雌たち ・・・しかし
これでは陽気なHENTAIどもが寄り付かんのではないか
いや それでいいのかもしれん それでも
しかし私は念ずる ハジケる 猛者たちよ 集え
次に来たものには問答無用で1つずつ献上するぞ!
<<風水師 ペギータ>><<お嬢様 ヘンリエッタ>><<怪人 ケイオス>>のぱんつ!!!
勘違いされては困る
私は お雌のぱんつごときで満足する性質ではない
自身のぱんつにも 美を感じ
自身の「脱ぎ」で 美を表現することも可能
ふーふー(すぴー) ふう・・・相変わらずグッドな「香り」
ふははは 次から三番目に来たものは幸せものだな
神聖なるぱんつをプレゼントだ
ちなみに 今日の私のお供は ペギータ嬢のぱんつだ
せいぜいすーすーして眠りにつくがいい ペギータ嬢
下半身すーすーして
- ベッドの中(墓場)-
[カーラの自宅へと案内され、このベッドに入るまで。
記憶がとても曖昧で、どこをどう辿って潜り込んだのか。
…さっぱり思い出せない。
ただ、「後ろを向くな」という言葉の力のみに縛られて、気付けば現在に至る…という様にも感じた。]
…なんか凄い一日だった。
[ベッドの中でぼそりと呟いて、寝返りを打つ。]
もう少し変態寄りになった方がいいよね…
どうしようかなぁ…
どうせならどん引くようなレベルまでもっていこうかなw
あたたた…
[その感触の正体。
それは紛れもなく、アレだ。]
うー
[ごそそ、と脇のポケットに手をつっこめば。
其処にあったのは(>>114)あの時にもらった薬。
そういえばポケットにしまい込んだ(>>120)んだっけ、
と思い出す。]
[なんとなくその瓶をぼうっと眺め。
思い出すのは今日一日の出来事だった。
パンツにまみれて倒れる自警団員と。
なんだか不思議な女性二人と。
そして、あのパンツ仮面、という…男性?]
…。
[あまりに初体験な事柄が多すぎて。
すべての事が未だ、脳裏に焼きついて離れない。
まるでつい、数十秒前の出来事のようにも感じる。]
[ふいに、瓶を見つめる視線を其処から外し。
周囲に視線を回すも、暗くてよくわからない。
…よくベッドにたどり着けたものだと感心しながらも。
天井からは…何故だか男性物の下着が紐で吊るされて。
手を伸ばせば届くくらいの位置まで垂れ下がっている。]
――…。
[何故。]
[これは一体どういう意味だろうと思うものの。]
オッス、おらヘンリエッタ…ですの。
どうやらお祭りの準備がそれなりに整っているようですわね。
ついでにおみやげをプレゼントしますわ。
つ[こんにゃく][ベビーオイル]
…あら、もうこんな時間ですの。
ふあーあ、ねむいな…寝てていい、ですの。
お嬢様 ヘンリエッタは、はんらで ( B73 )
[…何をしてるんだろう、私は。
…こんな所を誰かにみられたらたまったものじゃない。
…しっかりしろ、私。]
――…。
[言い聞かせながら手を引っ込めて。
視線は再度、謎の瓶へと移る。
たしかカーラは…
「気持ちよくなるっちゃ!
…キャッチコピーは"もうやみつき"!!」
…とかノリノリで言ってたような言ってなかった様な。]
[気持ちよくなる…とか。
"もうやみつき"…とか。そんな言葉がぐるぐると頭を回る。
…そして室内は真っ暗。
見えているのは天井から下がるパンツだけ。]
――…。
[ちょっと舐めてみる位なら…良いよね。]
[開け放った瓶の入り口を…暫し無言で見つめる。
それでも、そのうちに思いを決したかのように。
人差し指をそうっと瓶の中へ忍ばせていく。]
―…すこし、だけ
[ちろり、と人差し指で中の液体を撫でれば。
指をそうっと引き抜いて。
――…ちゅ、とその人差し指を舐めてみる。]
……??
[別になんとも、無い。
確かに舐めた瞬間はぴりりと少し辛みに似た刺激があったけど。
特に身体に変調は無く。…いたって良好。]
―…やっぱり冗談だったのかな?
[ちろり、ともう一度。
人差し指で中の液体を撫でれば、指をそうっと引き抜いて。
――…ちゅ、とその人差し指をまた、舐めてみる。]
――…。
[やっぱりだ。なんとも無い。
今度は舐めた時に甘みがあった。不思議だなぁとは思うけど。
特に身体に変調は無く、…いたって良好。]
―…やっぱり冗d
[瞬間、身体がぶわりと宙に投げ出されるような感覚。]
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