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[どろり濃厚な緑色の液体の入った小瓶を弄びながら]
それにしても、>>257でカーラさんから貰ったこの薬、
どうしようか…。
怪しげな気配がぷんぷんだ。しかし、この薬を飲むことで、
この村の謎、ひいては『おしりか尻むし』の生態に
関わる手がかりが得られるかもしれないしな。
ルッカさんの身に何が起こったのかも分かるかもしれない。
………よし!
[性的に気持ちよくなる薬(ハイパー)をスプーンで
ひとすくい]
こっ…、これは…っ!
も…もう辛抱たまらーーーん!
[昼間いつの間にか手に入れていたケイオスの
ぱんつを取り出し]
ハァハァ…これがケイオスさんのぱんつ…
だめだ…もう衝動を抑えることができない…っ!
[震える手で顔面に装着]
フォ、なんだこの皮膚の吸い付くようなフィット感は…
気 分 は エ ク ス タ シ ー !
フォーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!
Σはぁっっっ?!
[がば!と跳ね起き]
………ふぅ、夢か…。
いやしかし、とんでもない夢をみてしまった。
まさかこのボクがあんな…はは、まさかね…ははは。
寝汗がすごいことになってしまったよ…。
[手に持っていた布状の何かで軽く汗を拭くと、
慣れた動作で懐にしまい]
とんでもない時間寝てしまったみたいだね。
…お腹が空いたな。
[部屋をあとにした。小瓶が空になっていることには
気付かなかったらしい]
[食堂に着くとそこには夕食が並んでいた]
へぇ…おいしそうじゃないか。
6種類の中から選べるんだね。どれにしようか…。
1.アンぱん&ティー
2.しょくぱん&ティー
3.カレーぱん&ティー
4.グーチョキぱーん&ティー
5.メロメロぱーん&ティー
6.ガゼルぱん&ティー
よし!これにしよう!6(6)
[紅茶をすすりながらガゼルぱんを食べようと
手に取るとお皿に一枚の紙切れが]
〜このぱんは食べるものではありません
おしりに挟んでください〜
ナ、ナンダッテーーー?!
>>299
こんばんは、カーラさん。
こ、これでいいかな?
[右手を頭の後ろから回し2本の指を両鼻に
左手はL字に曲げてぶ〜らぶら]
じゅもんせつやく!じゅもんせつやく!
[村の慣習に馴染もうと*頑張っているらしい*]
色パンか…。
イロモノを目指せっつー、運命サマの意思なのだろうか。
ムッファー!
『炭水化物もいいが、私は*07手長猿*のデミグラスソース煮込みも食べてみたいぞ。』
[と、部屋に設置されているノートに書いてみた。]
嗅ぐわうべきか お雌と雄の フェロモンを!
久しく口にしない あの「上質な香り」!
この地にありか?いや
まだ ここには 何かが足りない!
あのカオスが 再現されるには まだ まだまだまだ!
生贄がいなければ 上質な香りなど
阿鼻叫喚の 男女絵図 大地が軋む あの光景!
感じたくはないか? 神をも羨む神聖な刻!
・・・・・・うあ、あ!?
「イヤアアアア・・・けい・・・うう・・・ううう・・・」
俺は人類最強の変態というコピーに引かれ、人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた。
人類最強なのだからどんなこともできる。
手始めに全裸で<怪人 ケイオス>の部屋に「フルチン、フルチン」とつぶやきながら飛び込む。
タンスをこじ開け<お酒は媚薬? ペギータ>のブラジャーを腰に巻き、<悪戯好き イリス>のぱんつを頭にかぶる。
<墓守 カーラ>が呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしない。
<怪人 ケイオス>のベッドに潜りこみ「ポークビッツ!ポークビッツ!」と絶叫!
<レース職人 ヘマタイト>は無言で部屋から立ち去る。だがまだ最強には不十分。
次は<お酒は媚薬? ペギータ>の部屋に「かじり虫!かじり虫!」と叫びながら飛び込む。
<丘サーファー ルッカ>は着がえをしている最中だったが、人類最強なので無視。
半裸で逆立ちをしながら「いろいろやろうぜ!いろいろやろうぜ!」と絶叫!
<お嬢様 ヘンリエッタ>は大泣きで退散。確実に人類最強に近づく。
*09西表山猫*の真似をしながら<怪人 ケイオス>の部屋に突撃!
タンスを開けると一枚の写真発見。
なんと、<怪人 ケイオス>が<仮面のメイドボーイ ツムジ>を抱いている写真だった。
俺は吹いた。
すまない・・・・・・
君にだけは 君にだけは 見せたくなかった
私の 私の 「 」を――
ふう・・・今日はここまでか
湿っぽい話など・・・・・・新世紀に必要ないだろう
今世紀は ハジケたものが勝つ時代だ!はは、はははは!
お嬢
そのシチュエーション うー・・・ん うーーん・・・
ジ ャ ス テ ィ フ ァ イ(ぴったりだ)!
余程 私に気があるようだな なんて
久々に笑わせてもらったのは内緒だ
くすっとだからな くすっと
折角だから、宿屋へ遊びに来ましたの。
>>309
だって、見るからに強そうな
変態ですもの…ですから思わずそうしちゃいましたの。
>>310
ふむふむ、みたところ、
この写真は27%の確率で合成っぽいですわね。
やあボーイ 嘘は良くない あの日 君は私のあれを
あんな風に弄り
あれがこう絡まりあんなんこんなんでくじけそうでも 信じること
さ〜なんてしないなんて言わないよ 絶対
してくれたはずだ 忘れはしない
やっとメロメロぱーんを食べ終わりました。
なんだか大きな食べ物に縁があるわね、こんばんは。
ところで今日は村で情報収集活動に励んでいたのです。
そこで得られた情報の一つに「目から白い光線を打つメイドがこの村にやってきた!」というものがあったのです。
カメラさん(旧メガネさん)が探している虫の手掛りになりますでしょうか。
あと最近のトレンドは「おれにまかせろ」
というわけで 雄もお雌もよろしくだ
来てくれて何よりだが ヘ股イト嬢とは すれ違いか
うっすら赤く染まったその頬 乳首の色と同じく「美」を感じる
しかしな そんなに速く消え入ってしまうのでは
気になってしまうではないか!
私の技術で めろめろにしたい衝動に 駆られるではないか!
(わなわな・・・わな)
>>314
ふむふむ…要するに、
また新手の変態が現れましたのね!?
一体どんな変態なのかしら…!
おれにまかせろ…だなんて、
まあ、なんて素敵なトレンドなのでしょう…。
私の最近のお気に入りは穴さんなのです。
あっけらかんとえろいのです。私の好みなのです。
メガネウィンクさんのように、潜在的なえろさをかもし出す花開く前の蕾の様な方も好きなのですが、毒々しく瘴気を撒き散らす食虫花の様な方も大好きなのです。
ああ……、いじめられたい。
思い出してくれたようだな ボーイ
私と君の あの甘い一刻を!
気持ちよすぎて ついつい糸を引いてしまったのは
私の不覚であったとしか 言いようがない
(糸のねばりけを示唆するかのように
人差し指と親指の間を 近づけたり離したり)
>>317、>>319
ふむふむ、仮面繋がりなだけに
糸を引きながら思わず
合体しちゃったってことなのですの…!?
なんというマスクドな変態!…ですの。
>>321
な、なんだってー!
パンツ仮面の戯言はスルーしておいて、だ
>>304
[キキーー! ウキキキーーーー!!]
クカカカカカ!ヘマタイトご主人の為に手長猿を生け捕りにしてきたぞ!
丁度良くデミグラスソースもあるようだ!いまから調理してやろう!
ザシュウゥゥ!!
[ギイイイイイィィィーーーー…… クタッ]
ああ、罪無き野生動物が一頭、天に召されました。
お墓はこちら……。
でもそれはデミグラスソース「的」なものなの……。
私の恥ずかしいアレとかソレが入ってます。隠し味で。
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