2日目 / 1763 【新春ネタ村】あたまのゆるい新年書き出し小説大賞 - 人狼物語（瓜科国）

1763 【新春ネタ村】あたまのゆるい新年書き出し小説大賞

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視点：人狼墓全

ゆんゆん電波らび

ぼくも今日は閉店かなー
おやすみなさーい

( 16 ) 2017/01/04(水) 23:48:11

【赤】梟小説家耳木菟

今更だけど照坊主もいたんだった、ろらん君が気に入ったんだね。
封印狂人は魚人封印したのかな、跳ねる音してないし。
役職考える必要は無くとも、そんな事をふと思ってしまう。

おはよう、カフカ。
今日から青田買い交渉開始だ、どっちかでも交渉通るといいね。

( *10 ) 2017/01/05(木) 04:57:19

【赤】梟小説家耳木菟

>>*9
ライダーチップは私も一度は使ってみたい。誰使うかはその時のパッション。

( *11 ) 2017/01/05(木) 05:02:32

梟小説家耳木菟

マトリョーシカの隣で梟が眠っていた。時折「ほうほう」と寝言が聞こえる。

( 17 ) 2017/01/05(木) 05:47:06

梟小説家耳木菟

[>>11ふぃぐねりあの布団から出て来る]
おはよう。
たちあなさんの作品が読めなくなったのは寂しいな、彼女のセンス気に入ってたのに。

今日一日墓下一人は寂しいかもだが、作品を作り続けてくれてたら嬉しいものだね。

( 18 ) 2017/01/05(木) 05:53:33

梟小説家耳木菟

庭は霜で薄化粧していた。凍り付いた池の隣で、鹿威しが「かこん」と響く。

( 19 ) 2017/01/05(木) 05:58:14

梟小説家耳木菟

庭の片隅で、二台のロボットが抱き合っていた。どちらも全く動かず、そこら中錆びて赤茶けていて、ノイバラの蔓が全身に巻き付いている。

( 20 ) 2017/01/05(木) 06:07:41

【削除】梟小説家耳木菟

「結婚したら庭付きの家に住んでさ、イングリッシュ・ガーデン風にするのが夢なんだー。」
そう言っていた彼女がメキシコ人と結婚したと聞いたのは、去年の11月のことだった。

2017/01/05(木) 06:12:57

梟小説家耳木菟

「結婚したら庭付きの家に住んでさ、イングリッシュ・ガーデン風にするのが夢なんだー。」
そう言っていた彼女がメキシコ人と結婚したと聞いたのは、去年の11月のことだった。

( 21 ) 2017/01/05(木) 06:13:43

梟小説家耳木菟

そこは「神の庭」と呼ばれるに相応しい場所だった。

( 22 ) 2017/01/05(木) 06:36:02

【赤】ゆんゆん電波らび

おはよう。必要がなくても、
僕もついつい考察をしてしまうけれど。
癖のようなものかな？
魚は跳ねるだけだから封印されても
問題ないね、と思ってしまったよ。

ろらんくんはすごいものを出してきそうで
わくわくするんだよね。
テーマの方は素直な発想になるほどと思ったし
ぞうさんも破壊力があったなぁ。

( *12 ) 2017/01/05(木) 07:31:55

ゆんゆん電波らび

雪化粧を施され、眠りについた庭に
赤い色は好く映えた。

( 23 ) 2017/01/05(木) 07:35:07

ゆんゆん電波らび

庭の竹垣に立て掛けた竹竿でドミノ倒し。

( 24 ) 2017/01/05(木) 07:37:09

ゆんゆん電波らび

隣の庭の桜のなんと美しいことだろう。
そういえば隣のご主人が行方不明になっているけれど
この桜が見られないなんて残念だろうなぁ。

( 25 ) 2017/01/05(木) 07:43:06

ゆんゆん電波らび

庭球が出来る程庭は広くない。

( 26 ) 2017/01/05(木) 07:44:15

じゅらるみん小説家じゃすぱー

家中の白物家電が彼に芸術にされてしまった。最後は冷蔵庫だ。それだけは避けなければ。

( 27 ) 2017/01/05(木) 07:52:00

ゆんゆん電波らび

>>20
雁字搦めのAIだね！

>>21
イングリッシュガーデンは好きだけど
好きになった人はメキシカン。
彼女は賑やかなのが好きなのかも！

( 28 ) 2017/01/05(木) 07:53:00

じゅらるみん小説家じゃすぱー

おハロー

>>21
このままならなさというかズレ感すきだわあ

( 29 ) 2017/01/05(木) 07:53:02

ゆんゆん電波らびは、こどもって冷蔵庫にべたべたシール貼ろうとするよね

( A6 ) 2017/01/05(木) 07:54:23

じゅらるみん小説家じゃすぱー

>>25
サスペンスの香りだわ！

( 30 ) 2017/01/05(木) 07:54:49

じゅらるみん小説家じゃすぱーは、マグネットもねマグネットならお母さんかもしれないけど

( A7 ) 2017/01/05(木) 07:55:33

【独】じゅらるみん小説家じゃすぱー

らびのつっこみによりそうにしか読めなくなったw
最初はガチの芸術イメージだったけど

( -3 ) 2017/01/05(木) 07:56:30

ゆんゆん電波らび

おはよー！

今日はちょっと浮かんだ材料を
うまく調理できない感じがしてもだもだしてるよー。

( 31 ) 2017/01/05(木) 07:59:47

ゆんゆん電波らびは、マグネットわかる。使いやすいのだけお母さんの仕業。

( A8 ) 2017/01/05(木) 08:00:43

じゅらるみん小説家じゃすぱー

「新宿は俺の庭だ」付き合ってた彼氏がそういうから、新宿っていうのはアルタ前のことだと思ってたのに。

( 32 ) 2017/01/05(木) 08:07:22

ペロッ、これは… ぐれごりー

おは…よう……
タティ…アナ…SUN……っ！…お疲れ…

[こたつでもぞもぞ。布団に移動する体力など、無論なかった]

( 33 ) 2017/01/05(木) 08:14:56

ペロッ、これは… ぐれごりー

まず、庭があった。
さて、砂利を敷くか、花壇を築くか。鶏が来るのはまだまだ先のことだ。

( 34 ) 2017/01/05(木) 08:17:29

ペロッ、これは… ぐれごりー

　鍋に水を注ぐと同時に、ジュー、バチバチッと猛烈な勢いで跳ねる音が鳴り響く。まさしく狂った水《アクアパッツァ》だ。
　この料理、何よりも魚の鮮度が大事なのだ。

( 35 ) 2017/01/05(木) 08:27:37

ペロッ、これは… ぐれごりー

夢現に…魚が…跳ねるような…音…が…聞こえた…気がする……
ちょっと…嬉しい…あり…がとう…

( 36 ) 2017/01/05(木) 08:29:50

ペロッ、これは… ぐれごりー

おせちが残っ…ている…のに…自ら…イタリアンが食べ…たくなる…文…を……
普通の…餅に…飽きた…頃…バジルチーズ餅…イタリアン…気分で美味い…
ピザより…美味い…かも…(がくっ

( 37 ) 2017/01/05(木) 08:36:26

じゅらるみん小説家じゃすぱー

バジルチーズ餅、いいわね
先日バター餅をためしたわ
郷土料理の方ではなくて砂糖とバターを絡めるだけのタイプよ
砂糖と油は美味しいものよね
太るのが怖いけど

( 38 ) 2017/01/05(木) 08:42:26

【赤】梟小説家耳木菟

癖になってるよねえ。
魚人が意図的に跳ねず、守護か闇守護が封印された可能性も考えたけど。

>>36ぐれごりー君魚なんだろうね。
青田買いの邪魔する守護が封印されててくれればこちらも楽だったけど、まあいいや。

ろらん君のぞうさんも良かったよね。
ぐれごりー君の文章の穏やかさとか、視点とか好きだな。

( *13 ) 2017/01/05(木) 08:59:05

ペロッ、これは… ぐれごりー

かこん、と鹿威しが音を立てた。
ああ、日本庭園だなとしか感想は湧かないが、さもしみじみと「いい庭ですね」と笑わねばならぬ。

( 39 ) 2017/01/05(木) 10:46:34

ペロッ、これは… ぐれごりー

バターの…香りだけで…食欲は…湧く…
じゃがいももちを…バターで…焼くの…も美味い…な…

( 40 ) 2017/01/05(木) 10:49:41

ペロッ、これは… ぐれごりー

心臓の音が煩い。息が苦しい。だが、ここから出る訳にはいかない。
きっと、庭には奴がいる。

( 41 ) 2017/01/05(木) 10:55:33

【赤】ゆんゆん電波らび

そういう話をするとアガサの眼が猛禽類のように
見えるような気がして、何だか好きなんだ。

選んだ人の近くで跳ねるなら、
跳ねない理由はないからね。
早く寝てしまったから選らばなかったという
可能性も考えられなくはないけど…
守護、誰なんだろうなぁ。
ほのめかすような発言は無さそうだもの。

ぐれごりーくんの文章は柔らかいね。
穏やか、には共感だなぁ。
何処となく波長の長い色を思わせる。
生憎僕に共感覚というものは備わって無いけれど。

( *14 ) 2017/01/05(木) 11:00:12

ゆんゆん電波らび

炭水化物と醤油とバターの組み合わせは肥えるー

( 42 ) 2017/01/05(木) 11:07:33

いつも前向きめりっさ

息子が幼稚園で書いた絵を持ってきた。
庭のある家であった。

( 43 ) 2017/01/05(木) 11:10:16

ゆんゆん電波らび

庭には狂暴な雄鳥が２羽居るが、
被害者はいつも立ち寄る友人ばかりである。

( 44 ) 2017/01/05(木) 11:15:16

ゆんゆん電波らび

鴉は光り物が好きだ。
近所を騒がせている下着泥棒は未だ捕まっていない。

( 45 ) 2017/01/05(木) 11:25:49

ペロッ、これは… ぐれごりー

　その屋敷について、誰よりも知っているのはオーナーでも住人でもなかった。
　ある一人の庭師である。

( 46 ) 2017/01/05(木) 11:30:20

ペロッ、これは… ぐれごりー

　毎朝、隣の家から届く鶏の鳴き声で叩き起こされる。
　いっそ焼き鳥にでもしてやろうかと思うが、どれだけ憎たらしくとも鶏の首をかっ切ることなど僕にはできやしないんだ。
　そう思っていたのに。

( 47 ) 2017/01/05(木) 11:37:34

ゆんゆん電波らびは、こけこっこー

( A9 ) 2017/01/05(木) 12:30:33

【独】ペロッ、これは… ぐれごりー

>>1:95最後の一文でがらっと空気が変わるのが上手い
>>1:104素直に静けさが伝わってくる
>>1:119怯えられる側の立場の狼が震えるのが面白い
>>1:127大喜利かな？ややウケ
>>1:136どういう意味か続きが期待される

( -4 ) 2017/01/05(木) 12:44:06

【独】梟小説家耳木菟

>>*14
あっこの国の魚人そういう仕様なのか知らなかった。

( -5 ) 2017/01/05(木) 12:46:58

【独】ペロッ、これは… ぐれごりー

>>10あらかわいい
>>17状況ありのままなのに不思議な組み合わせがいい塩梅
>>20朽ちたロボってなんか惹かれるよね
>>27すき
>>32俺の庭、の一言で彼氏のイキがりっぷりが目に浮かぶ

( -6 ) 2017/01/05(木) 12:50:25

【独】ペロッ、これは… ぐれごりー

よし…とりあえず…感想埋め…追い…ついた……

( -7 ) 2017/01/05(木) 12:51:07

じゅらるみん小説家じゃすぱー

>>46
コレは続きが読みたいわねえ。
ミステリーの予感

( 48 ) 2017/01/05(木) 12:51:11

じゅらるみん小説家じゃすぱーは、くるっくー

( A10 ) 2017/01/05(木) 12:51:20

ペロッ、これは… ぐれごりーは、ここまでよんだことにしておこうかな。　 ( B11 )

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