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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が4名、人狼が2名、占い師が1名、狩人が1名、聖痕者が1名いるようだ。
ということで開始なのである
一応昨日のまとめをば
>>0:#0>>0:#1 村開始時間、更新時間について
>>0:#2 役職内訳、メタ推理の禁止
>>0:#3>>0:#4 初心者へのざっくりとしたルール説明、過去ログの紹介
>>0:#5>>0:#6>>0:#7 用語説明
>>0:#8 初日議論はなしという話、その方法について
>>0:#10 新役職 聖痕者
>>0:#11 (一応)ルール追加
>>0:#8 初日議論はなしという話、その方法について
↑は読んどいてほしいのである
元朝より大晦日まで、お手に入れまするこの薬は、昔、陳の国の唐人、外郎といえる者、わが朝へ来たり、帝へ参内の折から、この薬を深く籠め置き、用ゆる時は一粒ずつ、冠の透き間より取り出だす。依ってその名を、帝より「透頂香」と賜る。即ち文字には、「透き、頂く、香い」と書いて「とうちんこう」と申す。只今はこの薬、殊の外世上に広まり、方々に偽看板を出だし、イヤ小田原の、灰俵の、さん俵の、炭俵のと、色々に申せども、平仮名を以って「ういろう」と致せしは、親方円斉ばかり。もしやお立会の内に、熱海か塔の沢へ湯治にお出でなさるるか、又、伊勢御参宮の折からは、必ず門違いなされまするな。お上りならば右の方、お下りなれば左側、八方が八つ棟、表が三つ棟玉堂造り、破風には菊に桐のとうのご紋をご赦免あって、系図正しき薬でござる。
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