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>>573
ケビンくん、おやすみなさい。
うん、そうだよね。わたしにとってもケビンくんは大切な後輩だよ。
楽しくしてくれてありがとう。
[上手く上がらない様子のケビンの右腕に心配げな視線を送る]
まだ上手く動かねえのか……
片翼もがれたままじゃ、飛ぶのに苦労するだろう?
[彼の瞳の奥に一瞬映るのはクリストファー神父の顔。しどろもどろになった少年を目の前にして、くすりと余裕の笑みを浮かべて。少年の瞳からは目を逸らさずに]
駄目だ、こんなもんじゃ、わかんねえな。
もっと、教えてくれねえか?……ケビン先輩
『そこでアングルを変えないと、影になって見えないなのです』
『ライティングも、もう少し白を強めた方がいいなのです』
……お前ら、しばらくオコジョの映像にするぞ?
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>>-165
無いんですか?本当に?絶対に?誓って?
>>576
すっごく戸惑ってたよ?泣き崩れてたんだから!!
そこはわたし、しっかり見たもの。
わたしはリュミエールさんの演技に騙されて何も理解できなかったけど、ケビンくんはきっと…なんだよ!!
/なか/
……もしかして俺、二人の世界を邪魔しちまってたか。
『いまさら気づいたなのです、マスター?』
『実は故意犯なのです、マスター?』
『なのでーす♪』
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>>578
………仮眠取ってます。
話題を変えようとしても無駄ですよ?
>>579
うん。ケビンくんは本当にリュミエールさんが好きだったんだと思う。じゃなきゃ、あんなこと出来ないと思うもの。
だけど立体映像ちゃんたちも嘘言ってないと思う。
本当にそうなの、ジャンクスさん?
実は心の底ではそんな願望があるのじゃないの、ジャンクスさん?
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>>583
ジャンクスさんとの世界の邪魔なんだね…。
ごめんなさい。気が効かなくて。
ひとつだけ。
リュミエールさんが思ってることってご自身のことに関しても外れてるってニコラスさんが言ってました。
>>584
信用してないわけじゃないけど…。
あんなに鮮やかな映像、想像で作れるのかなって思って。
/なか/
さて、もう更新時間になるし、寝るとするかな。二人とも、お疲れさん。
『後は若い二人に任せて寝るなのです、マスター』
『あと1時間、泥のように眠るのです、マスター』
『なのでーす♪』
らーらーらー♪
わたしだけのせーかーいーぃ
言い逃げす〜る〜の〜ぉぉ
[BGMと共に、バートラムホテルへと*去っていく*]
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>>586
お仕置き?どうして…あっ、気が効かなかったから怒ってるのですね。分かりました。好きにして下さい。
[目を瞑って震えている]
>>587
信用してもらえてないのですか?
わたしはジャンクスさんのこと信用してるから、きっといつかそのひとも信用してくれると思います。
[思い当たるひとはリュミエールしかいなかった]
お仕置きは殴るとかそう言うのではなく、「リュミエールお兄様はドレッドヘアーではなく素敵なストレートヘアーです」と300回言えとかという、精神的にきっついものにしてあげるよ……。
そして、寝る時間、無くなりました……キョウモ、イチニチ、ガンバルヨ。
[バートラムホテルのベッドに寝転がって天井を見上げている]
『どうやら脈なさそうなのです、マスター』
『でも信用してるらしいなのです、マスター』
『なのでーす♪』
いいんだよ、別に。俺が好きなだけなんだから。
[大きく溜息をついて、*目を閉じた*]
あははは……ジャーン
うふふふ……ケビーン
[二人は楽しそうに波打ち際を走っている。突然、ケビンが屈んだと思うと、こちらに向かって舞い散る水飛沫。]
こいつ、やったなー!
[むっとしながらも目は笑ったまま、水をかけ返す。]
あ、くそ、逃げんな!
[反撃をしていくうちに、ケビンが足をもつれさせ、バシャーンと大きな音を立てて倒れこむ。慌てて駆け寄ると、こちらをじっと見上げる視線。]
……あ……
『起きたなのです、マスター?』
『ミキたんは催眠装置なんて使ってないなのです、マスター』
『なのでーす♪』
『良いお目覚めにゃのです、マスター?』
なんて頭の悪い夢だ。
[頭を押さえて、シャワールームへ。水を被りしゃっきり目を覚ますと、コーヒーを一杯口にする]
もうじきこの街ともお別れだな。
『伝えなくていいなのです、マスター?』
……そうだな。気が向いたらな。
[小さく頭を横に振り、チェックアウトを済ませて*ホテルを後にする*]
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昨晩は薔薇が咲いたことだけは把握しました。
それ以上は子供だから分かりません(笑)
今日は焼き肉ぱーてーかな??
<<自警団長 ヘクター>>のハツがいいとオーダーだけ通してにげます。
さらばっ**
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お仕置きとか言う言葉が出て来たので、パパが最近購入したらしい椅子おいておきますね。
∧_∧
( ・ω・ )
(====)
______( ⌒) )
/\  ̄`J ̄ ̄ ̄\
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>>590……ごめんなさい、リュミエールさん。
わたし、嘘とかは性格的に言えないから、そういうのには従えない…。
[悲しげにリュミエールの後頭部に残っている数本の三つ編みの内の一本を掬いあげ]
…自分で解くなんて無理だったんですよ…。気づいていたけど言えなくて。
>>595ソーニャさん
そそその、お仕置きされてる猫さんってダンテさん?
わ、わたし、今日は絶対ジャンクスさんとリュミエールさんとケビンくんの邪魔しないように気をつけるからっ。
ごめんなさい…
(―誰か助けて―)
[...は隅に怯えて震えながら隠れている]
/なか/
……ちちち
[隅で怯えているアリシアに手を伸ばしている]
『とーととと、なのです、アリシア』
『こっちの水は甘いなのです、アリシア』
『なのでーす♪』
『またたびもあるにゃのです、アリシア』
/なか/
アリシアさんに怖がられてる(ぐす
[お寿司を自棄食いモードに入った]
『サーモンがないなのです、マスター』
『うにといくらを食べるなのです、マスター』
『なのでーす♪』
『ミケたんもお寿司食べたいにゃのです〜』
/*
>アリシア
可愛いダンテにそんなことさせられません。
ダンテと言えばロセッティかと思ったら地獄編だった。
とりあえず、パパはお兄様と呼ばれたいことは把握した。
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>>599
ぐす…ジャンクスさん?
[涙目で怯えながらも顔をあげた]
びくっ!!
[隅に来たリュミエールから少し離れた]
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隅っこでサーモンのかわをダンテに与えつつ、自分は身をもぐもぐ。
『ジャンクスがアリシアにエアー扱いされているのです。
マスター頑張れなのです。』
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>>-170
ですよね、ジャンクスさん。
なんであんなに頑なに否定するのかなぁ。
お仕置きとか言うし。ソーニャさん如何わしいし。
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