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/なか/
こうして見ると、憑狼って難しいな。
相手の文章の癖って、なかなかトレースしにくそうだ。
メノミリアは[]の中に必ず。まで入るタイプなんだな。どっかで忘れそう。
前を向いて…昨日もあるひとに言われちゃいました。
傷つかない方法…ひとつだけ思いついてお願いしたりもしてるんですけど。
[それは自分に異変を感じたら迷わず殺して欲しいということに他ならない]
好きで巻き込まれてる?
どれだけ物好きなんですか、そのひとは。
……困ったな。ミカたん…そんなに可哀想なひとに見えた?
あるひと……好きな人かな?そんな人がいるなら、なおさら前向いてかねえとな。
[その言葉の語調に浮かんだ機微に、からかうような口調と共ににやりと笑みを浮かべる]
傷つかない方法ってのは、互いに傷つかない方法なんだろうな?そうじゃねえと、苦しいぜ。
物好きねえ……それでも、その人がそれで幸せならいいんじゃねえか?
『みんな可哀想なら平気なのです』
[否定も肯定もしないお言葉]
“烏” ケビンは遺言メモを貼りました。
……好きな人?どうなんでしょう…自分ではわかりません。
好きってどういうことをいうのかな…?
でも、例えわたしが好きでも相手は迷惑がるでしょうね。
そういえばジャンクスさんは好きな人、居るのですか?
それで幸せなのかな…そのひと。
互いに傷つかない…難しいよ、それは。
みんな可哀想なら平気…くす。そうだね。
やっぱりジャンクスさんは察しがいいような気がします。
そうだな……例えば一緒にいて幸せだと感じるとか、その人のために無償で何かをしたいと思うとか。その人の重荷になりたくないと思うのも、好きの一つの形なのかな。多分、好きなんて言葉、理屈じゃねえと思うんだが。アリシアさんに好きって思われるなら、迷惑なんてことはねえんじゃねえか?その人に直接聞いてみりゃ……ってわけにもいかねえんだろうなあ。
……へ、俺?
[意表を突かれたような表情を浮かべ、さあ、と口を閉ざす]
幸せの形もそれぞれだからなあ。俺の知り合いにゃ、猫に足を舐められてるだけで幸せって奴もいるし。
でも一方が傷つくなら、やっぱり違うと思うんだ。だからってどうしたらいいのかなんて、俺にゃわからねえがな。
『察しがいいのはミカたんなのです』
ごめんなさい。察しがいいのはミカたんだったんだね?
[ふわりと微笑む]
理屈じゃないんですか…それは難しいですね。
好きっていう感情は。
[自分のことを聞かれて驚いているジャンクスを見つめつつ]
誰か居そうですね。
ミカたんは知ってる?
[立体映像に聞いてみたり]
一方が傷つくなら、やっぱり違う…そういう風に考えるジャンクスさん、わたしは好きです。
[胸を張って得意げな立体映像は、好きな相手を聞かれるとくるくると頭を回転させる]
『ミカたんは知らないなのです。サービス価格でもお売りできないなのです、アリシア』
……ま、俺のことはいいから。本当に人の感情ってのは難しいよな。
Masqueradeに捉われたらどこかに行っちまうんかね、こういう気持ちってのも。
メノミリアも言ってたよな。みんなが笑えるのが理想なんだ。だからそれを実現するために、俺も今、できることをしたい、だけだ。
[少し照れたような表情を隠すように空を見上げる]
ギーク ジャンクスが「時間を進める」を選択しました
みんなが笑える…うん。
理想だからって諦めたくなんかないですよね。
Masqueradeに感染されたひとの意識…。
囚われても、きっと意識の深いところでは、元々の人格の意識がきちんとあって、懸命にMasqueradeと闘っているのかもしれないですね。
そうなのだとしたら、いつか、Masqueradeだけを切り離して治すお薬も作ることが出来るかもしれない。
[ジャンクスと同じように高い空を見遣りつつ夢を話す]
ああ、アリシアさんなら、そんな世界を実現してくれそうな気がしたんだ。だから、今あるものを託したい。Masqueradeを捕まえて、ワクチンを研究しつつ感染者も治療する。そうすれば、もうこれからは悲劇に泣く奴は出ねえ……はずだ。
[近くで微妙な距離を保ちながら尻尾を振るリアンを柔らかな表情で眺めて]
今までいろんな人を守りたくて、守れなかった。守れる力を手に入れたくて、手に入れた。それでも、妹も、仲間も……。
こいつは俺のエゴだ。守れるかどうかだって定かじゃねえんだが、それでもよければ、アリシアさんを守らせてくれねえか?
─記憶の海─
たゆたいし、存在、金色なりし、闇の病。
とりこまれて、しまった。
すべてを、ばら撒きはじめた、記憶
いや、これは、俺の、記憶じゃ、ない。
俺は、感染、して、いなかった!
…………。
エゴでわたしを守ると?
だってわたしは…今だって、こうやってジャンクスさんと距離を取って警戒しているような人間なんですよ?
そういえば妹さんのこと、あのとき教会で話されていましたね。Masqueradeと誤認されて…。
それでずっと、独りで闘って来られたんですよね。
初めてお会いしたとき、なんだか似ているような気がしたのは間違ってなかったみたい。
[ジャンクスの目を見つめ返しながら笑顔を向ける]
俺も物好きなんだろ、きっと。
それでも、いつかアリシアさんが信じてくれる日が来ることを信じてるさ。そん時はリアンと一緒に飯でも食いながら、くだらない世間話でもしようや。
ああ、聞かれちまってたか。人に言うようなことじゃねえと思ってたんだが。
[立体映像の頭を指でなぞるようにして]
似ているって……アリシアさんも、独りで?
[思い出すのは、初めて湖で出会った時に微かに見せた助けを求めるような表情。アリシアと離れた数メートルの距離、心の距離はどのくらい離れているのだろうか、とふと考えた]
/*
>しかし、ケビン気になるよなー。二代目覗き屋襲名させるか。
>今たぶん隠れているケビンくんが気になりますね(笑
Blue Moon|・)
……本当に、わたしが信じられるようになる日まで待っていてくれるのですか?
[真剣にジャンクスの瞳の色を見極めようとするかのように視線を向けて]
(……心が広いのですね……困ってしまいます……)
[独りでと聞かれれば首を振り]
ずっとって訳ではないのですけど。
両親が他界するまでは、独りではありませんでしたから。
[真剣な眼差しで見つめられると、柔らかな微笑みを向け]
ああ、待つさ……二言はねえよ。出来ればその日が早く来ると嬉しいんだがな。
『金利は取らないなのです』
……そうか。なら、ご両親の分も幸せになって、幸せを作らねえとな。
[その後に続けようとした言葉を迷い、飲み込む]
“烏” ケビンが「時間を進める」を選択しました
ギーク ジャンクスは、公安 リュミエール を投票先に選びました。
……待っていてくれるのなら、そんなに遠くないです、きっと。
わたしが、Masqueradeに襲われていなければ…ですけど。
……幸せ……。
なんだかずっと、自分とは無縁の世界の言葉のように思ってました。過去に消えたものだと。
[ジャンクスの飲み込んだ言葉には気づかず、今はない遠い昔に思いを*馳せた*]
/なか/
さて、投票ですが!
……Masqueradeを殺すのは、自分の目的と外れてる気がする。
あくまで捕獲。そしてキャリアー候補は現在……いない?(多分ソーニャだと思ってるが)
というわけで、リュミります(キャラ視点で感染体とは見てないし)。
そうか、だと嬉しいな。
例え、アリシアさんがMasqueradeに襲われたとしても……
[後に続く言葉は、「守る」だろうか、「待つ」だろうか。紡がれることはない]
過去に失くしたもんなら、また取り戻せばいいさ。
『空、綺麗なのです、マスター』
[ミカたんの指差す先、空に流れる箒星が見えれば、*星に願いを*]
……なぁ。
ミリア、おめぇは、疲れきっちまうまで、「生きた」か?
メディや、先輩や……大事な人のために、命繋いだか?
……俺は、
ミリアの大事な人、だったか?
[銃を持ち上げる両の手が震える。
それは右腕の火傷の痛みからだけではなく。]
[交錯する思いを抱えながら、少年は引き金を今まさに引こうとしている。]
ギーク ジャンクスは遺言メモを貼りました。
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