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/なか/
最初のMasquerade感染者だって知ってるとか。
……明日にはヴァレリアから誰かに寄生してるんだろうな。今日のうちに情報ばら撒いておくか?
同じような理屈になるねぇ。
ちなみに、それを徹底的に履行してるのが異端審問官って連中。
まあしゃあないけどねぇ。
連中に捕まるようなら、アタシらもそれまでってことさ。
[からりと笑う。悲壮感は微塵もない。]
『なりたて』みたいな連中は大体駆逐されて。
結局は化けるのが上手い連中だけが生き残ってるけど。
弱肉強食って奴?ちょっと違うか。
[声を詰まらせつつケビンの苛立ちに謝罪する。それは自分も感じていることだから]
……ごめんなさい。
この研究は未だ途中だから、わたしにもっと能力があれば良かったんだけど。
[『俺でもおかしくない』という言葉には苦しさを抑えつつ]
……うん、その通りだよ。
だけど、どうしてわたしが今、正直にケビンくんに対する疑念を話してると思う?
それは、わたしがケビンくんを信じたいからなんだよ。
だから今からいうことに傷つかないで欲しい。
[どうか、と心の中で祈る]
わたしは今日、ケビンくんを調べようと思ってる。
コールガール ソーニャは、ギーク ジャンクス を能力(守る)の対象に選びました。
コールガール ソーニャが「時間を進める」を選択しました
ん、了解。
待ってるさ。
[フルーツタルトを口に運びながら、端末を弄るリュミエールを凝視。]
しかしまあ。
よくそんなに使いこなせるねぇ。アタシにゃ無理だ。
これで連絡取るくらいしか出来やしない。
おばさん……。
うん、そうだね……。
あたしは、パパとママを殺してるもんね…。
[光のない瞳のまま。]
へへっ……、アナタたちは…。
同胞を殺したりはしない……?
だったら、素敵だよね…。
“蒐集家” ヴァレリアは、神父 クリストファー を能力(襲う/憑依)の対象に選びました。
あたしは、『Masquerade』なんかじゃないっっ!
それに、守らなきゃいけない大事な人が・・・
いるんだからっ!
[・・・センコウダン!]
[とっさに思いついたそれをポケットから取り出して
地面に投げつける。
目がくらむほどの強い光を放ち、
周囲が白く反転している間に、建物の隙間に逃げ込んだ]
イヤダイヤダイヤダイヤダ!
[狭くて入り組んだ隙間を必死で走りぬける。]
ええ。もちろん…
リーンさんも…すべての人に…平穏が訪れますように…
Requiem aeternam dona eis, Domine,
et lux perpetua luceat eis.
(主よ、永遠の安息を彼らに与え、
絶えざる光でお照らしください)
[レクイエムの一節を唱え、胸で十字を切る]
しかし…リーンさんに寄生していた"Masquerade"はどこに行ってしまったものやら…
ジャンクスさん、何か心当たりはありませんか?
[ジャンクスの方を向いて、問いかける]
さぁて、ね。
同胞を殺した奴もいるかもしれないさ。
[事も無げに。]
もっとも、その場合は生き延びる為…だろうけどね。
無意味に殺したりはしないさ。多分。
ああ、多分ってのはアレだ。
アタシはまだ同胞を殺した事がないってコト。
今のところはね。
…いや?
[声は冬風のように冷たく乾いて。]
足ぃ引っ張るなら、仲間でも追い出すさ。
喰うか喰われるか、それしか無ぇ。
…いや、俺こそ。
研究の成果が出てるだけでもすごいことだってのに…。
[ごめんなさいと謝るアリシアに、ううん、とふるふる首を横に振る。
気持ちを抑えるように言葉を綴るアリシアの声を、じっと聞き、頷く。]
ああもちろんっ。信頼できねぇ後輩なんざいらないっすから、ね。
それに、疑われるくらいで傷つくくらいヤワじゃないっすからっ。
[そして、続く思いに。]
…やっぱり、先輩もそう考えてくれてたんだ。
ありが、とう。
[少女が何か持ち出したのに咄嗟に身を庇う。
引き金を引く指がぶれた。
パァン。
乾いた音。
銃口は空を向いて。
目がくらむ光に後は*見えない*。]
……そう、じゃあお互い同意見だったんだね……。
[少しだけ可笑しくてくすりと笑う]
知っているとは思うけど、わたしの解析は結果が出た当日しか信用できないから。Masqueradeが次の日に乗り移ってきた場合、前の日の結果は意味がなくなる。
だから、メノちゃんも、今日は十分感染者である可能性があるの。
[クリスの祈りの言葉を聞きながら、目を閉じて神へと祈る]
ありがとな。
心当たりなあ。リーンさんと最近、接触のあった人がわかればいいんだろうがな。残念ながら俺は心当たりはねえな。教会で雛烏とソーニャさんの手当てをしてたのを見たのが最後だ。リーンさんと先程会ったってなら、神父さんの方が詳しそうだな。
『役に立たない情報屋なのです』
そりゃあ、僕は器用だから。
……器用貧乏とも言うんだけど。
[ぴっぴと端末を操作していく。
役所のデータベース。最近の情報へとアクセスする。]
メディクスって……この……
……!!
[目に入った情報に、青ざめ、端末を放り投げて駆けていった。
そのページにはリーンと……そしてダンテの名前が。
行き先は、ダンテが死亡していたと記された路地裏のスクラップ置き場。]
カルテット メノミリアが「時間を進める」を選択しました
ソフトクリーム…一緒に食べようって約束したのになぁ……。
仲良くなれないのかな……。
きっと、その道はあると思うのにぃ……。
[波は気が付けば、腰の高さにまできている。]
『Masquerade』もいろいろいるんだねっ。
人間とナニが違うのかなぁ……??
[喰うとか、喰わないとか。
また、ダレかが悲しむことが嫌だ。]
あたしがいなくなっても、ダレも悲しみはしないけど。
[目を閉じ、呟いた。]
[端末を放り投げ、駆けていくリュミエールに唖然。]
え、ちょっとちょっと。
一体どうしたんだ…い。
[放り出された端末を見て、絶句。]
っと、待ちなよ!
あ、キャッシュチップは置いとく。釣りはいらないよ!
[リュミエールの端末を拾い上げ、後を追う。]
─カフェ→スクラップ置き場─
…だって、先輩を……護りたいから。
そんためにゃ、自分の身の潔白、必要でしょう?
[自分自身でも、希望の光が欲しかったから。
と、解析が当日分しか信用できないとアリシアから伝えられれば、聞き落としていたのか少し驚いた声で]
…あ、はい、分かりました。覚えておきます。
…じゃあ、ミリアも……今は分からないんすね…。
[広場に置いてきたミリアのことを憂う。
それから、解析用の自分の持ち物を持ってくるために、また広場で落ち合おうかと提案する。]
─スクラップ置き場─
……ダンテっ!!
[全力で、ただひたすらに走って、やってきた。
が、データベースへと名前が載っているということは……すでに処理された後ということ。]
……嘘だろ…、さすがに、それは、ないよな……?
[がくりと膝をついた。]
…それと、もうひとつ、聞きたいコトがあるんです。
昨日か一昨日か…リーン姉さんと接触していた人、俺の他にいましたか?
[他にリーンに触れていた者がいれば、そちらの方に感染しているかもしれない。
だとすれば、自分は移されていない。
…ふと、そんなふうに思った。身勝手かな、とひとり笑う。
話が一段落つけば、待ち合わせの場所に向かい、アリシアに会い次第首元の青いスカーフを手渡す心算だ。
もちろん、手には黒い手袋を*はめて。*]
[ジャンクスの礼に、軽く頭を下げた]
最近接触のあった人、ですか?
[どきり、とする。間違いないのは、私と、ケビン君。
動揺は顔に出さずに、話し続ける]
いえ。私も大した事は知らないのですよ。
リーンさん、病院で"Masquerade"に感染した子の遺品を持ってきてくださって、それで別れましたから…
いえいえ、ありがとうございました。
[ジャンクスに頭を下げる。肩のミカたんにも、にこりと笑って軽く一礼]
─スクラップ置き場─
[こちらも全力で、息を切らせながらやってきた。]
そうだよな。アイツ、結構しぶといし。
…データベースの間違いって、ありうるのかい?
[まずないだろうとは思いながらも、聞かずにはいられなかった。]
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