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ギーク ジャンクスは、公安 リュミエール を投票先に選びました。
おや……
[中に入り、駆け寄ってきたリアンを、しゃがんで撫でる]
いつの間にか神父さまは犬になってしまったのかな?
これだと懺悔は聞いてもらえないかな。
という冗談はいいとして、わんこ……君がいるということは……
[顔をあげ]
や、アリシア。
………リュミエールさん……。
[微妙にほっとする。彼はリーンと接触していただろうか]
どうして、こんなところに居るんですか?
/*
だめだー眠い。
ここんとこ連日夜更かしマックスだったしなぁ〜
リュミとアリシアはよくもつよ。
うふふ。
2村続けて(ガチ即墓が挟まってるけど)楽器持ち役とはうにゅにゅ。
サックスはそれだけでサマになってうらやましいよー
*/
ちょ、神父サマが犬とかっ!
こっちには猫がいるけど…
[寝ている隙を突いてもふった。
毛を逆立てるくらいもふった**]
……では。
[祭壇の前に立つ]
友を、信じることができませんでした。
考えれば考えるほどに、疑わしく思えてきて……銃を向けようとさえ考えてしまいました。
……そしてその友は遠くに去り。
彼がそうだったかは僕にはわからない。もしかしたら本当にそうだったのかもしれない。
けれど、友を疑った……そんな自分が赦せなくて……
信頼し合う人達を見ていると赦せなくなって……
ごめん……ダンテ。
[最後の呟きはとても小さい声だった。]
……………。
ダンテさん?
ダンテさんがどうかしたのですか?
遠くに去ったって……喧嘩でもしちゃったのですか?
それに、友を疑う自分が赦せないって、信頼し合う人達を見てると赦せないって……。
リュミエールさん……?
[心配になり、つい後ろから口を挟む]
……ダンテは…
[眼鏡をコトリと置く]
最後に会ったその後から、連絡が取れない……
それで、役所のデータベースに……ダンテという人物の死亡が記されていて……
Masqueradeじゃないかなんて疑ったから……いなくなってしまったのかと思えて……
[少し、声が震えた。]
ダンテさんが…死亡?!
[何を言えばいいのかわからない。だけど、自分もダンテを疑っていた]
Masqueradeじゃないかと疑ったから?
後悔してるのですか、リュミエールさんは?
疑わなければ良かったと。
理由があって疑っていたのではないのですか?
[震えているリュミエールに問うことではないのかもしれない。だけど、自分の気持ちと似ているから、話すことで整理をつけたいと思った]
……様子が変かなあって思ったんだ。
普段取らない行動を取っていたらしいし、ここ、教会であったこと……
[ひそかに見ていた光景を思い出す]
確証のないことで疑って……ダンテは一緒に笑ってくれていたのになぁ……。
疑わなければよかった……こんなに、嫌な気持ちになるのなら。
………リュミエールさん。
[寂しい、悲しい、切ない、そんな気持ちが混ざったような視線を向ける]
信じることって疑わないことではないとわたしは思うんです。疑っているなら、それをお話して、相手に理解を求めることだって出来るし。
[今日のケビンを思い浮かべる]
リュミエールさんが後悔しても、ダンテさんはきっと、喜ばない。
なんて言えばいいのかな…。
ほら、リュミエールさんっていつも前向きだったじゃないですか?
そっか……
[もうそれもできないのだけども。]
……ダンテがいなくなって、ちょっとだけ後ろ向きになっちゃったや……。
駄目だなあ……いつも通りでなくっちゃね。
[力なく笑う。]
そうですよ…そんなに落ち込んじゃったら、わたしも伝えたいことも伝えられなくなってしまいます。
[リュミエールを見ながら、少し微笑む]
わたしだって、今日ここに祈りに来ていたんですから。
誰かを信じることよりも、誰かに信じられているのに裏切ることになるかもしれないから…怖くて、ここに。
そう…わたしにはもう、時間がないかもしれないから。
以前お会いしたときにした弱くて頼りない…守ってもらうに値しないひとの話、覚えていますか?
[話しても大丈夫だろう。
友を失ってこんなに落ち込んでしまう彼なら。
自分は赦せないと後悔するような彼なら
それに今更隠す必要などない]
………そのひとは、わたしなんです。
[信じてくれるだろうかとリュミエールの反応を見つめる]
……へ?
[気の抜けた声を出す]
君…が?
君が……その……?
いや……確かに口振りはそう言っているように思えたけど……本当に…?
……嘘だと思います?
[寂しげにただ見つめるだけ]
隠していたんです。
感染者の方に見つからないように。
出来ることはないかとずっと思っていて。
疑いあって、無為にひとを殺さなくてすむような世界にしたくて…だけど、ダメみたいです。
なんだかバレちゃったみたいで。
[苦笑する]
先日、実際に狙われてしまいましたし。
……いや
さすがにこの場で冗談を言うはずがないし……
君を信じるよ。
[隠していたことを聞けば]
Masqueradeは意志を持ってる。自身を排除しようとする存在は消そうとする……
ばれてしまった……?一体どうして……
どうしてなのかな…隠してたつもりだったけど。
察しのいい感染者さんだったのかもですね。
リーンさんとか。
見つかっちゃったと感じてるのはあくまでわたしの主観なんだけど、でも……実際襲われてしまったことを考えると、次がないとは言えない。もう、気づかれたと考えて動くべきだと判断しました。
リーン……
襲われたなら、気付かれた、そう思っていたほうがいいね。
最悪を考えて動かなければ……
何か、僕に出来ることは?
[何も出来ない、そんな気さえするが、少しでも力になりたいと、そう聞いてみる。]
わたしはもう、いつわたしじゃ無くなってもおかしくない。
だから…もし、わたしが、わたしらしくないと思ったら、遠慮なく、駆除しちゃって下さい。
疑うことを恐れないで下さい。
後悔しないで下さい。
それは、わたしが望んでいることだから……。
わかった……
君が君でなくなった時は、僕が……
でも、そんなときはなるべく来てほしくない。
そうならないように、気を付けるんだよ?
気を付ける?
ずっと気を付け過ぎて疲れちゃいました。
さっき、ダンテさんのことで落ち込んでいるリュミエールさんに言ったことも、全部、自分を慰めるために話していたりなんかするんです。
わたしも今、自分が一度襲われた状況から推理して、最低だと思うかもしれないけど、自分を守るためのワクチンをくれた子が感染者じゃないかと疑っていたりするから。
なんの為に隠してきたのかな、馬鹿みたいです。
[涙が溢れる]
役に立ちたいと思ってきたのに。
杞憂だったら、いいのにな。
[希望を口にする]
そんなに甘くないですよね?
……そう、か。
[持っている秘密のせいで狙われて、状況から、大切な人を疑わざるを得ない状況でいる、そんな彼女。
涙を流す姿を見て、すこしでも安心させたいと頭を撫でようと手を伸ばすが]
……いや、これはやめておいたほうがいいだろうね。
僕もいつの間にか感染しているかもしれないから。
安心して、君を守ってあげるから
なんて大層なことは言えないけど……何か少しでも力になれるように、協力するよ。
前向きに考えよう、アリシア。
君はまだ、感染していない。そう思って、できうる限りのことをしようよ。
前向きなリュミエールさんが帰ってきてくれたんですか?
[泣き笑いの表情で見つめる]
前に言った通りだったでしょう?
弱くて頼りない、守るに値しないひと。
公安 リュミエールが「時間を進める」を選択しました
公安 リュミエールは、研究者の娘 アリシア を能力(守る)の対象に選びました。
研究者の娘 アリシアは、“烏” ケビン を能力(占う)の対象に選びました。
研究者の娘 アリシアは、カルテット メノミリア を投票先に選びました。
研究者の娘 アリシアが「時間を進める」を選択しました
元気付けるために、甘いものとか……どう?
[ポケットから一つ、黄色い包み紙の飴をとりだし、投げ渡す。]
はちみつレモン味。おいしいよ?
[元気になればいいなと、*微笑んだ*]
―回想・中心街―
ミリアのやつ、が?
[「同じ事を考えてるみたい」という言葉をまた聞いて、ちょっとばかりこそばゆくなったのだが。
リーンと接触していた人間について聞き、え?と声を漏らす。
しかも、そのミリアは…有効なワクチンを持っていた、と。]
……なぁ、それって…。
気付かれた、とした、ら。
[アリシアと同じ懸念を、呟く。]
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