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アリシアさんを?
[その後に続く言葉には、驚愕の表情を浮かべる]
そうか……だとしたら、嬢ちゃんはアリシアさんの命の恩人だな。
[笑顔でメノミリアの頭をなで]
Masqueradeのキャリアーって、誰だったかはわからねえのか?それもアリシアさんに聞けば判ることかな。
生憎とアリシアさんの居場所は知らねえけど、探しに行くなら手伝うぜ。
アリシア…ああ、思い出した。
Barで自己紹介して貰ってたね。ケビンの先輩だとかいってた。
[ぽん、と手を叩く。]
ごめん、教会で別れてからはさっぱりだ。
頼りに慣れなくてすまんね。
携帯端末があるなら、それで連絡を取ったらどうだい?
聞かれたくない会話なら、聞かないからさ。
へぇ。
[メノミリアの話を聞き、微かに口元を歪めた。]
こっちは、ワクチンの持ち主らしき人物を特定したよ。
ちっこいお嬢ちゃんだ。やってくれるねぇ。
………明日あたり、喰っとこうかね。アタシが。
コールガール ソーニャは、ギーク ジャンクス を能力(守る)の対象に選びました。
銃なんて使い方は簡単さ。ガキでも遊びで撃つことができるぐらいに。
ま、護身用にでも、裏でさがして持っておいたほうがいいよ。
ナイフだと血が出るから、返り血で危ない。
銃が嫌ならスタンガンで気絶させるとかね。
[熱心じゃないと言われれば]
ああ、そうだねえ。それなりにしかお仕事はしていないからね。
第一発見者の死体?
いや、見つかってはいないと思うよ。
[先ほど見たリストには載っていなかった。]
…命の恩人かどうかは良く分かんないけど。
[笑顔で頭を撫でられれば、戸惑った。
この薬を作ったのは父親だ。
父親が生きていれば、もっと薬の開発が進んだかもしれない。
それを殺したのは間違いなく自分だ。]
『Masquerade』のキャリアー??って感染してる人のことだよね??
それが、ダレかまでは分かんない。
パパのシステムで分かるのは薬の効能が切れたことぐらいで、アリシアのおねーちゃんに渡してから効果時間があまりにも短かったから、多分、ぐらにしか分かんないもん。
おねーちゃんの居場所…知らないんだね…。
携帯端末は連絡先知らないもん。
[落ち込んだ。]
疑いのある人、ですか…
[先程届いた連絡を話すべきか。一瞬躊躇したが、隠しても仕方ないと話出す]
リーンさんも"Blue Moon"にはよく顔を出されてるから…元バイトのメディクス君、ご存知ですよね。
…彼を感染の疑いで"駆除"しました。"審問官"の手によって。
[ただ、事実だけを伝えた]
[彼女がもし感染しているのなら、きっとMasqueradeは次の寄生先を探し、早めに乗り移ろうとするだろう。
Masqueradeがどのくらいの期間を持って、次の体に寄生するのかは分からないが、遅かれ早かれ彼女の死体が見つかるはずだ。]
できれば探したいけど…忙しいなら大丈夫だよ。
[2人の言葉に首を傾げる。]
連絡先知らないし、探すにしてもすれ違ったら困るし…。
どうしたらいいかなぁ……。
[楽器ケースをぎゅっと抱き締めた。]
困ったね、そりゃ。
…あ。
ケビンに聞けば、連絡先はわかるんじゃないかい?
[ぽん、と手を打つ。]
ほれ、アイツもその子と先輩後輩の間柄なんだからさ。
ケビンの連絡先なら、アタシが知ってるし。
どうだい?
“鋼の左手” ダンテは、コールガール ソーニャ を投票先に選びました。
アドバイスありがと。
……そうね、早めに調達するわ。
[その調達相手が転がっていた路地を見下ろし、言葉に詰まる。
情報屋なら、ツテを探してくれるだろうか。
自分に銃を向けた少年を思い出し、彼には頼めないだろうことを思う。
死体がまだ見つかっていないことを聞くと、ため息をついた。]
そう。
少しはやる気を出して彼女を捜して欲しいものね。
感染した死体で見つかる前に。
[いつもの笑顔で言い捨てて、くるりと無防備に背を向けた。]
特に忙しいってことはねえよ。
アリシアさんに今まで会った場所といったら、研究所か、Barか、教会か……宇宙樹くらいか。その辺に探しに行ってみるか?と言っても、全部の場所を回る時間はねえな。そこにいるとも限らねえし。
[雛烏に聞いてみるというヴァレリアの言葉に]
ああ、それでいいんじゃねえか?
“蒐集家” ヴァレリアは、公安 リュミエール を投票先に選びました。
[メディクスが・・・と聞くとさ、っと顔色を変えた。
最近姿を見てないと思っていたがそういうことだったのかと]
・・・そうですか・・・
大変でしょうけど、どうか、お体だけは気をつけて・・・
[異端審問官の判断に異を唱えるつもりはない。
ただ、身近にいたという事実が重かった]
あの、それでは私は。
ケビン君に湿布を届ける約束をしていたのを
すっかり忘れていたものですから
[肩をすくめてからペコリとお辞儀をすると、公園を後にした]
談笑、ねぇ。
[セクハラとかしたんじゃないだろうな、と苦笑しつつ、ナイフを構える姿を手で制した。
路地をちらりと見る。
既に片付けも消毒も終わった、遺体発見現場。]
新参ナース リーンは、カルテット メノミリア を能力(襲う/憑依)の対象に選びました。
そう。じゃぁ、邪魔をしてくれたお返しをさせてもらうわね。
・・・まぁ、あのテンションを真似できるか不安だけど
だめそうだったら私は捨ててくれてかまわないわ。
明日は審問官を殺ってね。
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