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― 広場付近 ―
[アリシアの姿を探して、人通りが多いところに出た。
けれど、いつもより街が静かな気がする。]
……………。
[楽器を吹こうとしたけれど、やっぱりコロサレルかもしれないと思ったら、吹けなかった。
昨日の叫びは、心からのものであった。
この混乱が収まればまた吹くことができるだろうか。]
うーん……アリシアねーちゃんいないなぁ…。
[目的の人物を見つけられずいる。]
[アリシアから受け取るレポート。
きれいさっぱり、判らない。メディのやつがいれば、と一瞬目を伏せる。
その彼が今どうなってしまったのかは、まだ知らない。]
…ああ、そういや、Blue Moonであの時…。
話さなきゃいけないコト、また今度って…。
……それって、これのコト?…すいません、俺にはさっぱり……。
[感染者を見分けられる、というアリシアの告白。]
……え?
見分けられる、って?
……まさか、研究って、その?
…何処へ?
[とめどない思考は言葉になって溢れ。]
何を望み、何処へ向かう?
[ざわめきの主達は何者なのか。
そして何をする気なのだろうか?
疑問と疑念が溢れこぼれる。]
見知らぬ仲でもないがね。
アタシゃ、アンタの名前を知らないんだよ。不公平じゃないか。
[吸い終わった煙草を携帯灰皿に押し付け、もう一本。]
ああ。空気感染はないらしいよ。
ちなみに、聞いた感じではあまり有名な話じゃなさそうではあった。
一般常識ではないんじゃないかね?アタシも知らんかったし。
んえ……うわっ!!
[いきなり声をかけられ、振り向き身構えた]
び、びっくりした……
ちょっと何か情報になるものが落ちてないかなーっとね……。
何を望み、何処へ向かう…?か。
[問い返され、暫し考え込む。]
望みは何だろうね。少しでも、長生きしたい。
そんなんかね。
ついでに色々楽しめればそれはそれでめっけもの。
何処へ行きたいかまでは決めちゃいない。
ただ…今の状態は窮屈だねぇ。籠の鳥になった気分さ。
そうだっけか?そういや名乗った覚えねえな。ま、覗き屋で構わねえよ。
[煙草を吸い続けるヴァレリアを眺めながら、自分はかなり短くなった煙草を二本指で摘み、吸う]
だよな……って言っても、職業柄、聞いたことなかったってのはちょっとショックだが。
[ふいっと視界の端に、昨日教会で見かけた青髪の子供の姿が見えるだろうか]
……公安のお仕事って奴ね。
ここで死んだのも警察の人でしょう。
[教会での騒ぎに、彼はいただろうか。思い出せなかった。]
[その声に、親しみを感じるのは何故だろう。
ただの幻聴だと思いたくて。
向こうからの呼び声が、仮面を装う寄生者だとは未だ気づかず。]
…やっぱり。そのための。
[数式の説明に、耳を傾ける。
書かれていることは理解できないが、話と共に眺めると、数式の意味もなんとなく判る気になってくる。]
1日かかるったって…そんなの、ないよりマシじゃないっすか。
検診より精度が高いなんて、それだけで、…ずっと力になれる。
…それで、ミリアは、感染なんてしてなかった。
良かった、あいつ、無事だった…みたいで。
[安堵。そして、形を成してくる確信。
詳しい説明については、今はまだ、と首を緩く横に振る。]
[しばらくウロウロすると、昨日教会で見た人がいた。]
あれ……?
えーっと…おばさんと…あっちの人は…。
[確かモデルガンを持って行った人。]
あの人たちは、あたしを殺すのかな……。
けど……おねーちゃんの居場所、知ってるかもしれないし。
[警戒しながら近付いてみる。]
うっわ、アタシは名乗り損かい。…ま、いっか。
[ジャンクスが、何処かあらぬ方を見ている気がする。]
ん、どした。
何かいたのか?
[ジャンクスの視線を追った。]
[信じてくれるかと問うアリシアの目を、覗き込み]
…信じないわけ、ないじゃないっすか。
俺は、ずっと、先輩のコト信じてたんですから。
今更信じないとか、そんなコトしたら…最低なやつですよ。
[彼女の手を握ろうと両の手を伸ばす。
と、手袋をしていたことに気付き、それを外してから改めて。]
…自由。
月…へ?
[共に行こうと差し伸べられた手を思い出す。
飛び立つことは己には出来ず。]
…誰?
ジャヌスは、そこに居るのか?
[頭を下げるリーンに気がついて]
いえ…あなたが謝る事では、ないですから…
"Masquerade"が…"Masquerade"さえなければ…
[地面に何か落ちる音がする。下を見れば、僅かに濡れた跡]
違います…あなたが役にたたないなんて、そんなことありません。
スラムの子供たちは、何度もあなたたちに命を救われてます。
だから…
[慰めるように、震えるリーンの手を、やさしくそっと握る]
そう、お仕事。
なーんにもわからなかったけどね。来た意味なかったなぁ……。
[地面をじっとみて]
ここで死んでたのはヘクターさん。
僕の上司だったんだけど……。
/*
あうあうあ。昨日無茶したからか、意識が…
メモ…あれ?メノミリアさんが真狩…?!
アリシアさんでGJ?
そして、>>80と↓actのタイミングに少し吹いたw
*/
誰、って………ふむ。
どう答えようかね。
名前なんて、あってないようなもんだが。
ジャヌス?
誰さ、それ。
[聞き覚えがない、と言いたげに。]
名乗り損ってことはねえだろ。覗き屋って呼ばれるの嫌なんだろ?
『あの子、こっちに近づいてくるなのです、マスター』
そうだな。どうしたんだろ。
[青髪の子供が警戒する仕草が少し可笑しくて、目を細めて]
……あれ。知り合いか?
[子供に視線を向けた後、ヴァレリアに首を傾げる]
/*
Σ!はうぁ!
神父様が手を・・・あぁ・・・フラグたっちゃった・・・
誘導してゴメン。
いまさらながらの罪悪感がもりもり
*/
[ビークルを止めて、ハンドルに肘をついた。
少し離れて、旧友と、アイツに良く似た女。
邪魔は無粋かと思えど、何かあってからでは遅いと、警戒しつつ見ている。]
ジャ・・・ヌス・・・
[鼓動が大きくなるのはすでに慣れてきていた]
さぁ、月には、いないんじゃない?
[主張を始める『記憶』はまだ抑えられている]
[地面をじっと見る、その視線を追った。]
あら……知り合いだったの。
じゃあ、貴方はMasqueradeと一緒に仕事をしていたかもしれないのね。
[呟く声に、感情は乏しい。]
ああ、それもそうか。
目の前で覗き屋覗き屋って連呼されるよりはマシか。
[近付いてくるメノミリアを見ながら、苦笑い。]
知り合いっちゃ知り合いなんだが。
………おばさん呼ばわりはいただけない。
[不意にその時の事を思い出し、眉根を寄せた。]
ありがとう。
[目を見つめて柔らかく微笑む]
じゃあ、ひとつめは。
このメノちゃんが感染者ではないという結果を、わたしではない誰かが示したものとして、周りに言って欲しいの。
わたしの立場は狙われやすいということ、ケビンくん分かるよね?
自分の命が惜しい訳じゃないけど、なるべくわたしも役に立ちたいと思っているから。
特にダンテさんには、なるべく、わたしがそうではないという風にして伝えて欲しい。
まあね。そんなのはいくらでもあるさ。
そもそも、Masquerade対策で現場に出ているんだからMasqueradeに全く関わらないほうが難しいんだけどね。
[女性の呟きに感情が乏しいのには気が付いてはいない。]
……うぅ…こんにちは…おばさん…と…。
[じーっとしばらく見た後。]
お、おじさん??
[名前も知らなかったし、年上はとりあえずおじさん。]
……えーっ…と。
[何から話そうかと考えて困った。]
『おばちゃんなのです、ヴァレリア』
[眉根を寄せるヴァレリアを見て苦笑すると、追い討ちをかけるような立体映像の言葉は聞かなかったふり]
……どうした、坊主?
[懐の中にしまったモデルガンを確かめつつ、青髪の子供に声をかける]
身近な人だったんでしょう?
貴方はあまり、悲しんでいないのね。恐れても。
Masqueradeと貴方の上司は何か違っていた?
[手の温かみ。優しい微笑み。
アリシアからのひとつめの頼みに、うんと頷く。]
分かってます…先輩がやつらの研究をしているって知れたら。しかも見分けられるだなんて知られたら。
…先輩の身の危険は、俺が引き受けてでもぶち壊してみせますからっ。
[にっと笑うが、その後の願いに首を傾げる。]
…ダンテのにい…おっさんには、特にって。
その…なんでっすか?
[クリストファーに手を握られ、はっとして顔を上げる]
でも、病院でもMasqueradeには、無力ですから・・・
[伏せていた瞳を一瞬上げて宙を見ると]
私、人を護れるなら、と思って看護師になったんですよ
でもだめでした・・・
[そう言って
はは、と自嘲気味なカラ笑いを浮かべた]
[同化と昇華を受け入れぬままにも、意識は次第に無数の声に浸食されていく。
未だ、それには気づかぬまま、
内に秘めた思いは揺らぎつつある。]
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