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[声をかけたとたん、女性が大声を上げて逃げようとする]
わ、わわ。待ってください、怪しいものではありません。
[逃げようとした女性の顔が目に入る。どこかで見たような…急いで記憶を掘り返す]
あ、あれ?たしか…よく街角で演奏してる…
[しばらくかかってやっと思い出した]
メノミリアさん?
[少し涙目になったアリシアを見、本当に心配させてしまったのだなあなんてちょっぴり罪悪感を感じつつ、頭をなでてあげて]
ほんと、申し訳ない……。
そこまで心配かけることになるとはね……。
[調査のことを聞かれれば]
いや、調査のほうは終わり。着替えてこようかなと思ってたんだけども……
離れてもらってもかまわないかな?
抱きつかれているのは悪い気はしないけどもね。
[そういえば前もこうやって抱きつかれてたなあなんて思いだしていたり、とか。]
気をつけるなら、多数の人がいる場所にしか行かないことね。
見知った人でも感染してる可能性があるんだから、知り合いでも二人きりは危険よ。
私と貴方みたいにね。
[路上の人影を確認して微笑んだ。
例のあれ、と言う言葉に死体を思い出し、顔をしかめる。
そんな自分に気づき、一瞬嫌悪の表情を浮かべてから再度笑む。]
変わった話、ね。
一つなら話してあげられることがあると思うわ。
さっき通報したから、まだ正規のニュースには載ってないと思う。
すぐそこに、Masqueradeの犠牲者がいるわ。
まだ回収は来てないみたい。
見て気持ち良いものじゃないけど、見る?
………ううん。
眠いし動く気しないなぁ。
[カウンターに突っ伏したまま、ぼやく。]
家帰ってもあんまり寝られそうにないなぁ。
まだ近くで捜査中だろうし。んー、どうしようかねぇ。
―― BAR "Blue Moon" ――
さすがにダンテさんのビークルのほうが早く着くわよねぇ・・・
[浮いてはいるといっても動力の半分は自分の脚力。
近道を選んで街を抜けてきた]
[カランカラン]
[店のドアを開けるとほっとしたのか空腹に気がついた]
マスター・・・ピラフか何かあります?
[きょとんとした顔をされたが苦笑いでやり過ごして
突っ伏している先客の近くへ座った]
だ…誰……??
[木の後ろから少しだけ顔を覗かせる。
隠れようとしたのだったが、楽器やカバンが木の幹からはみ出していたのでバレバレだった。]
………あたしの名前、なんで知ってるの?
[相手の顔に記憶があるような、無いような。]
こんなことがイレギュラーじゃなかったら困るわね
やりにくくてかなわない
・・・獲物見つけて移ってしまえばなくなるかな。
ごごご、ごめんなさいっ!!
[リュミエールに言われ、慌てて離れる]
うー…
[なぜだか自己嫌悪]
[でも、気を取り直して]
お仕事帰り、だったのですね…ごめんなさい。
邪魔しちゃって……。
……早く着替えした方がいいです……。
[最後の台詞は本人には聞こえないように小声で言ったつもり。でも聞こえたかもしれない]
[人の気配を感じて、突っ伏したままでそちらに視線を向けた。]
おんや、リーンかい。
酒以外のもんを頼むの、初めて見た気がするよ。
[へらっと笑う。]
そうだねぇ。
なくなりゃいいね。うん。
ま、なくならなかったらその時はその時。
対処法を考えるしかないだろうねぇ。
ああ、そうでしたね…。
ご近所だけは安心…ってのは、平和な市民の危なっかしい思い込みっすから。
…二人きりで危険なのは、姉さんも同じっすよ?
[冗談ぽく、くくっと笑ってみせる。内心は冗談どころではないけれど。
ソーニャが顔をしかめたのに気付けば、“あれ”を見たのか、と思い。
嫌悪が笑みに変わるのを見れば、笑みを合わせる。]
…で、近くに犠牲者がいるってか。通報…ありがとさん。
……ああ、俺も見物させてくださいな。回収されてないうちに。
[遺留品の類がもしあれば、重要な情報になる。
意志を持ったやつらのことだから、期待はできないけれど。]
[先ほどの遺体の件を音声通信で報告。
店に入る頃には、リーンは先に付いていて。
何か適当に、飲めそうなものと食えそうなものを頼む。]
[ヴァレリアが眠たげな瞳をしているのを見てくすくすと笑う]
やだなぁ、今は朝ですよ?
朝からお酒は飲みませんよ
[店を見回すとメディクスがいるのに気付く]
あら、怪我は大丈夫だった?
[この前病院の前で見た怪我のことを聞く。
実は手術が必要で3日も寝込んだと聞けば、自分の所見が
間違っていたことにショックを受けてふらふらと席に戻るかもしれない]
あ、そういえば……
[話を聞きたいと思っていたことを思い出す。]
アリシア、君、時間ある?
あれば、昨日聞こうとしてたこと、聞きたいなと思ってるんだけど。
[もちろん、僕が着替えた後にだけどもね。と付け足した。]
……案内するわ。
[ケビンを路地へと導きながら、笑みを浮かべる。
あの臭いを再度嗅ぐと、さすがに顔がこわばった。]
そうね。
貴方が感染してないとも限らない。
だからこうしてようかな。
[路地に人の気配がないのを確認すると、笑顔のままケビンの喉元に刃を当てる。]
ああ、もう一つ情報をあげる。
上の方では病気の蔓延を防ぐ為に、感染者の出た都市を閉鎖しようって意見も出てるらしいわ。
[木の陰から女性がわずかに顔を出しているのが見える。真剣そうな顔だが、楽器やら木の陰から出ている姿がほほえましくて、軽く笑顔になる]
[誰?と聞かれ、あわてて自己紹介をした]
スラムの外れの教会の神父、クリストファーと申します。時々街中で演奏しているの、見かけた事あるんですよ。
それにしても、いったいどうなさったんですか?
["Masquerade"の感染が広まっていることは少しずつ知れ渡っているだろう。もしかすると、相手も"Masquerade"を疑っているのかもしれない。
頭の中でそう考えつつも、何も知らない顔をして、話しかける]
ボードって案外早いんだな。
[苦笑いを浮かべてリーンに。
面倒だったから、とマスターは、ピラフ二人前作ってこちらにも。]
[酒臭い息を浴びて大仰に仰け反ってみせた]
本当なら私もそんな気分ですよ・・・
あんなことがあるなんて
[ついでに頼んだコーラをストローでかき混ぜながら呟く]
[ソーニャに連れられ、路地へと入っていく。
鼻をつく臭い。不慣れな臭いではなかったが…思い出される過去の記憶。僅かに顔を歪める。
と、喉元にナイフを当てられれば、さすがにびくり。
反射的に、拳銃の入っているジャケットに手を突っ込んでしまう。]
…ははは。笑いながらも、冗談じゃねぇってトコが素敵だわ、姉さん。
ま、まあいいさいいさ、ヤバげな動きがありゃ即首落とされたって恨みっこなし、だもんな。
[都市の閉鎖について聞かされれば、驚きの表情を見せてみる。知らないふり。]
一応知ってる情報でも、こうやってやりとりする振りしなきゃいけないってのが実に面倒臭いねぇ。
大分慣れはしたけど、やっぱめんどいわ。
[心底うんざりした様子。]
[なんだいと聞かれると少しうつむいて]
見ちゃったんです
感染者・・・だった人の死体。
[ね?
とダンテに顔を向ける]
病院では見慣れてるけど、
街で見たのは初めてで・・・
[カラン、とグラスの中の氷をストローで突いた]
[どうしたのか、と聞かれれば身体が強張った。]
あたし、『Masquerade』なんかじゃないっ!!
おじさんもあたしのこと殺すんでしょっ?!
『Masquerade』じゃなんかないもんっ!
ウソついたってダメなんだからっ!
[さっきのことを知っている人が追いかけてきたのだと思った。
だから、どんなに優しそうな笑顔を見せたって信じちゃ駄目なんだと言い聞かせて。]
…………。
[木の幹から覗かせていた顔を引っ込めた。]
え?
[リュミエールの言葉で思い出す。話が聞きたいと言われていたこと。おそらくはMasqueradeのことを尋ねられるのだろうということを]
わたしは、構いませんけど……。
[そう答えたあと、足元の仔犬が心配げに自分を見つめるのを感じて柔らかく微笑み返した]
感染者の死体…か。
[リーンから話を聞き、顔を曇らせる。]
やなもん見ちまったんだね。
アタシも見たことあるけどさ…うん。
三日三晩、夢に出たよ…ははは。
[その時の様子を思い出したのか、力のない笑みを浮かべる。]
[刃を当てたケビンの反応に、彼の武器の所在を確認する。
その反応には、眉をわずかに上げて、肩をすくめた。]
この状況、私の安全は保障されてるけど、貴方の安全は全く保障されてないわよ?
私がMasqueradeだったらどうするつもり?
ジャケットの中に何を入れているかは分からないけど、私の方が早いわ。
[そう言いながらも、喉に当てた刃はしっかりと固定されたまま。
やがて、腐敗臭の中心へたどり着く。]
ねえ、情報提供の報酬に聞きたいんだけど。
なんで、私が判ったの?
やったのが自分だってわかってる時でもさ。
あんまり見たくないんだよねぇ、『抜け殻』は。
グロいし、見た目が。
どんな美男美女でもさ、腐れば皆同じ、ってか?
[けらけら。]
じゃあ、先に……
[一瞬Barのことを頭に思い浮かべたものの、あそこよりはとちょうど近くにある、馴染みの喫茶店を指して]
あそこの喫茶店に先に行っておいてもらえる?
ささっと着替えて僕もあとから行くから。
[じゃあ、またあとで、とそそくさと空家へ向かった。]
─中心街→空き家─
…どうするつもり、ってねぇ。
自分こそが抜きが早いと信じて撃つしかねぇっすな。
…ま、こういうのは、先に出した方が負けるって言われてもいますがね。
[ジャケットの中で拳銃を握ったまま苦笑い。
そして再び見下ろす、役人姿の男の死体。
腕は腐って落ち、そして首筋には…決して忘れることなどできない、あの形の痣。]
…間違いねぇな。
近くに、いるってか。
[どこか黒い笑み。]
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