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さすがにそこまではやらないんじゃないの?
人間て、そんなに勇気のある生き物じゃないわ
それは、アナタもわかってるでしょう?
でも、封鎖は面倒ね・・・ほんと、余計なことを
そうね。
私も貴方の顔、見たことがある気がするわ。
[リーンの言葉に彼女の顔をまじと見て、なぜ見覚えがあるのかやっと思い出した。
相手の様子は解せずに、にこりと笑い、路地を抜けた。
人通りの多い通りに出てふっと息を吐く。]
わかってるさ。
んなことしたら、善良な一般市民から非難囂々だもんねぇ。
ああ、でも本当に面倒だねぇ。
適当に邪魔な奴を喰い殺したら、出られるんかね。
[途中の道で、もうひとつの連絡信号。
“バディ”からのものだ。例の緊急連絡は彼の元にもきちんと届けられているとわかり、少年もその旨を把握していることを知らせておく。
「わたしの方でも、単独で捜査に当たります。
何かあれば、互いにすぐに連絡を」
そう加えて。]
[ソーニャの去る後姿をただ見送ると、
ダンテの方をむく]
じゃぁ、銃はもらっておきます。
[手の中の銃を見つめる]
腕は、だいじょうぶ?
[もう、つながらないのかも、知れないと一瞬でも思ったのか
それは少しのためらいの後に]
…………。
[目に見えて挙動不審な返答に、まじまじとそのひとの顔を見つめる]
リュミエールさん…ですよね?
[今度は願いを込めて言ってみた。どんな姿でも、本人であれば安心出来る。不安がひとつ減る。だから、彼であって欲しいと望みをかけて]
自決用の、銃、ねぇ・・・
ふふふふ・・・
あっはははは!
ありがたく、使わせてもらいますわ
・・・私でない、誰かに、ね
[嗤い声はしばしやまず]
あー、それにしても。
まだごたごたしてるんだろうなぁ、家帰るの面倒臭いなぁ。
このまま店に居付いちゃおうかなぁ。
………冗談だから、そんな渋い顔せんでくれ。
[カウンターに突っ伏しつつ、マスターに向かってひらひらと手を振る。]
……
[見つめられ、冷汗だらだら]
……ゴメンナサイ、ヒトチガイジャアリマセン。
恰好のことは追及しないように。調査のためであってだね……。
[誤魔化すのはあきらめて、自身の格好の理由を述べる。]
…いや、落ち着けば多分。
急な動きについてこれないんだろうさ。
[再起動。プログラムは動作チェックを開始。]
とっさの時に役にたたねぇなら、無い方がましかもな。
[左手をだらりと下げたまま、ビークルを右手で押して歩き出す。]
いつもの店…行くけど、どうする?
……良かったっ……。
[思わず抱きつく。昨日ダンテに注意されたことなど理解してはいない]
探していたんです、リュミエールさんを。
通達で役所のひとが何人か亡くなったって聞いたから――。
ふふふふふ・・・
知りたい?
[まだ嗤いの余韻が残る、震える声]
あの、鋼の片腕の、彼よ
ダ・・・
[ダンテ・・・と言おうとしたとき、頭に鈍い痛みが走って言葉が不意に切れる]
使わなくてすめばいいんですけどね…
[急ぎ、机の引き出しから、銃とナイフを取り出して、懐に仕舞う。そこへケビンからの連絡が届いた]
『わかりました。そちらも気をつけて。神のご加護がありますように』
[心配ではあるが、彼も一人前の"相棒"と認めたからには、そんなことは言ってられない。一言だけ返信をして、出かける準備をしていた]
[入り口に向かうと、何事か察知した子供たちが少しずつ集まっている]
『神父さま、何事ですか?』『街の様子がピリピリしてる、怖い…』
[その中で、近くにいた子供が一人かけてきた]
『神父さま、妹が出かけたままかえってきてないの!』
[子供に話を聞くと、森の方に遊びに行くと行って出て行ったまま、帰ってきていないらしい。]
…わかりました。今から様子を見に行ってきますね。
[そういい残して、森の方に向かうことにした]
― 教会 → 森 ―
うん。
私もいきます・・・。
[頭を軽く抑えて軽く振った]
ここはもうお役所に任せていいよね?
[遺体をちらりと振り返ると、地面に倒れたエアボードを手に取って足をかける]
へ……探してた?
[抱きつかれたことには別段動揺せずに。
役所の人間が……とのことを聞くと]
ああ……そっか。
僕はご覧の通り、ピンピンしてるから。
ごめんね?心配掛けたかな。
[徐々に声も元に戻って行く。]
あー、メディクス。
飲みたくなる気持ちはわからんでもないけど、安酒の飲み過ぎには注意しなよ?
ケビンみたいに悪酔いする可能性が高いからねぇ。
[安酒を飲み続けるメディクスを見ながら、たしなめる。]
いいんじゃ?
こういうのは公務員さんのお仕事で。
[くすりと肩を震わせる。
ようやくチェックが終わったのか、左手にやっと力が入った。]
[一瞬また別の記憶が過ぎって困惑する]
あ、うん・・・大丈夫。
まだ目覚めきってないのかな?
デキソコナイになっちゃってたりして・・・
[自嘲気味に笑う声にも翳りが]
―大通り―
…神父様に、主のご加護を。
俺の命なんざ、惜しくないんですから…。
[クリスからの返信を確認したところで、眼前に広がる人通りの多い通り。
端末をポケットにしまい、辺りを見回す。
すると、路地から知っている顔が見えて]
…ソーニャ姉さん?
[裏の事情を知っている彼女からは、何か情報がつかめるだろうか。すっと、彼女に近づいていく。]
―森―
[森の入り口にたどり着いた。
行方不明の少女の名前を叫びながら歩いていると、木にもたれかかるように倒れている女性の姿が目に入る]
だ、大丈夫ですかっ!
["Masquerade"感染者という不安はあるものの、それにもかまわず駆け寄る]
[しばらくダンテの横顔を見ていたが、
腕に力が入るようになったのを確認すると、
ほっとした表情を見せる]
うん。そうよね。
[一緒にくすりと笑うと]
あ、ダンテさんのほうが早く着いちゃうね。
先にいきます〜
[地面についた脚を蹴ってボードを進める]
[命なんて惜しくなかった。
復讐を遂げられればそれで良かったから。
それに、母の病は、子である自分にも遺伝している可能性が高い、とかつて告げられていたから。]
わっ。
[背後から聞こえたくしゃみにくるりと振り返る。
そこに見えたのは、黄色い髪の少年。]
ケビン……?
こんな時間になにしてるの?
[まだ人通りの少ない街に視線を這わせ訪ねた。]
[だから、自身の生への執着はあまりない。]
/*
はい、トンデモ後付け設定第○号(待て
オンにするかどうかは流れ次第だけどね!うん!
本当に良かった……。
[少し涙目になりながら微笑む]
はい、とても心配しました。
絶対リュミエールさんだと思ってしまったりして。
ほら、昨日のことと重ねて考えてしまって。
[そして改めてリュミエールの姿を見つつ言葉を続ける]
……お仕事、大変なんですね。
今から、どこかに調査に?
基本的には、ない…とは思うんだけどねぇ。
イレギュラーが起こっても不思議はないんじゃないかい?
どうだろう。
[考え込んでいる。]
[大丈夫ですか?
そんな声が聞こえたけれど。]
うわぁぁあああっ!!
[撃たれると思って、木の幹の裏に隠れようとした。
誰も信じちゃダメだ。
そうでないと、コロサレル。]
ああ姉さん、実は…。
[ちょっと考え込んでから]
……あのさ、ちっとツテの方で、嫌な話聞いたんですわ。
例のアレ…の犠牲が出たって。それでお前も気ぃつけろって。
だから、自分の身は守らなきゃって思って…それに金にもなるし、聞きこみでもしようかって。
それで…姉さんの方では、何か変わった話、聞きました?
[問い返す。]
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