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オッサンはねぇ、えっとほら
よく街をえらそうに歩いてた自警団の偉い人
ちょび髭の。
まさかこのオッサンがお仲間だったとはね
ん?ヴァレリアさんか。
って、その話って。
俺は見に行かないといけない、のかな。
正直、今は水を飲むので精一杯。
マスター、済まない、もう一杯水を。
こっちの懐具合はマスターが知ってるでしょう。
事態は一刻を争う。
…違うかもしれない、という望みは判断を鈍らせるぞ。
[割って入ってきたリーンにも引かず。
冷たい鋼の腕は、その望みに縋った報い。]
[空を見上げた一瞬、少女とダンテの間に新たな侵入者が割って入った。
視界を過ぎる桜色の髪に一瞬目を奪われる。]
じゃあ、感染者じゃないって言える?
[割って入った女性に鋭い声を投げた。]
病院で調べられる?
私があの死体を見つけたとき、彼女はここでぼうっとしていたわ。
感染の初期症状じゃないの?
んー。
[グラスを手に席を立ち、メディクスの隣に。]
メディクスー、大丈夫か?
なんかあんまり調子は良くなさそうだが。
[目の前で、手をひらひらさせてみる。]
――都市封鎖?!
役所の方が何人か襲われたって……。
[祖父の説明によると各世帯に政府より通達がきたらしい。定期検診に廻っていた数人の役人が今日、死体となって発見されたこと、それによりこの街に厳戒態勢が敷かれ街を封鎖することになったこと]
…役所…襲……リュミエールさんっ!!
[頭に浮かんだのは昨日、仕事で会えなくなったと連絡してきた男性の顔]
『こんな時にどこに行くつもりじゃ…アリシア!!』
[制止する祖父の声を無視して、とるものもとりあえず家を出る]
そんな…まさか…いやだ…絶対、そんなことっ。
[仔犬もその後を走って追いかける]
―― 自宅→街 ――
ああ、うん。
アタシが今言ってた死体の話?
そっちは多分大丈夫じゃないかな。検視官っぽいのがいたし。
てか、水って。
………二日酔いか?
[じっと、メディクスの様子を観察。]
感染者がいようといまいと、
ここで撃たれちゃアタシが動きにくくなるじゃない!
[目の前にダンテに言いたいが言えないことを叫ぶ]
[またか―――――。]
そうやって……、何の関係もない人間を殺すんだ……っ!!
ハハ、アハハ、あたしを殺すのは『Masquerade』だけだもんっ、あたしは月に還るんだっ!!!
[銃を前にして噛み付くように睨みつけた。
人が集まってきていることには気付かない。]
『Masquerade』のことなんて、何にも知らない。
知っているのは、アタシじゃなくてパパだもんっ!!
[立ち上がろうと足に力をこめた。]
でもま、どっかで別の遺体が転がってる可能性はあるかもね。
噂で聞いた、街の封鎖が本当だって言うんなら…だけどさ。
[シャンパングラスに注がれた、半透明な緑の液体を喉に流し込む。
独特の苦味と、泡が弾ける感触。]
/*
あながち間違いではない…。
けど、これは、結構ヤバスwwww
どうしようっ、吊られるっ!!
うふふふふふ(´∀`*)
[ヴァレリアの席まで向かう]
ヴァレリアさん、ああ。今、こんな状態で。
昨日、でしたっけ。今までも検診はあっただろうって言ってましたよね。
でも、今回のは何か違うんだ。今までなら検診はもっと余裕があったんですよ。こんなに突発的に行ったことはなかった。しかも、血液も、スピッツに一本採って終わりって。今までにない雰囲気。これから推測できるのは、今までにはなく近くにMasqueradeが潜んでいる、っていう、事実。それは出会う人すべてが信用できない、殺意を向けなければ自分が殺されるという妄想に近い現実……
なにも無し……か。
[一通り端末を調べたものの、なにも情報はなく。
溜息をついてがっくりと肩を降ろす。]
あったとしても消された……かもね。
確かに、感染の初期症状は『ぼぉっとしている』だけど
初めてこんな死体を見たんだとしたら?
誰だって唖然として立ち竦むんじゃないの?
[一瞬、メノミリアを見る]
片っ端から疑って殺してまわるなんて私は真っ平。
とにかく、病院へ連れて行って、経過観察でも
いいと思うの。
―あそこにはちゃんと処置室もあるんだし
[早口で言い切ると息を吐いた。
疑わしきはその場で始末する、という考え方を全否定するつもりではない
ただ、有無を言わさず始末しようとすることに憤りを覚えたのも事実]
[少女が立ち上がろうと動く気配に、反射的に地を蹴った。
少女の目前にいる女を守るように銃口の前に割って入り、女の身を引き寄せようと腕をのばす。]
[いつもの席に着席。
メディクスが付いてくるのを見て、苦笑。]
まっすぐ歩けるみたいだね。
…って、いきなり背後に回るこたないだろ。ああびっくりした。
[メディクスの見解を聞き、顎に手をやりながら考える。]
ま、確かに突発的…には近いかね。
いつもより、告知と実施の期間が短かったし。
投票を委任します。
苦学生 メディクスは、“蒐集家” ヴァレリア に投票を委任しました。
…なら、君の判断でその子をなんとかすりゃぁいい。
[予備の銃。
一発だけ弾の込められた自決用のそれを、無造作にリーンへと放った。
異端審問官になったときに渡されたそれには、照準は無い。
他人を撃つ為のものではなく、感染に気づいた自分を葬るための物であるがゆえに。]
いや、公式発表かどうかまでは知らんよ。
横の繋がりで、ちょいと小耳に挟んだだけ。
[くいとグラスを傾け、残りを飲み干す。]
ただ、近くに『Masquerade』が潜んでいるとかだったら…。
ありうるかもねぇ。都市の封鎖ってのも。
“鋼の左手” ダンテは、ギーク ジャンクス を投票先に選びました。
[コロサレル。コロサレル。コロサレル。
死ぬわけにはいかないのに。
だって、まだ曲は完成していない。]
うわぁぁああああっ!!!
スットコのおっさんのバカーーーーーーーッ!!!
[できる限り、声を張り上げて路地裏を抜け出そうと走り出した。]
あっかんべーっだっ!!!
[楽器を抱き締めて森の方へと走り出す。]
[割り込んできた女の素性は知らない。
けれど、憤る言葉に静かな目で言葉を返した。]
なぜ、そう言えるの?
病院の人には判断がつくだろうけど、私にはわからない。
判断を誤って自分が殺されるくらいなら、確実に感染していない自分を守る為に、違法でも相手を殺すわ。
……この状況なら、貴方とこの人が感染者じゃない限り安全だと思うから、その対処でも良い。
[銃を差し出すダンテを指し、頷いた。]
[ぷるると携帯端末に連絡が入る。役所からのようだ]
都市……封鎖。
検診中の役人……数名死去、内数名に感染者あり。
検診結果は役所内部にいた感染者により破壊
……。
/*
(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
目標、3日目に生き残って守護者COをすること。
というか、この状況では誰も護衛できない罠。
人間不信もいいとこですねー(#^ω^)
[腕を引っ張られ少しよろける]
・・・・・・。
[次の瞬間、
―ガチャリ―
ダンテに投げ渡された銃は、自分の手の中に音を立てて収まった]
―わかったわ。
そちらの・・・方ももそれでいい?
[金髪の女性を振り返った]
[割り込んできた女の方に意識が行っていたから、叫んで走り出す少女への反応が遅れた。
追おうかどうか迷って、また一手遅れる。
その間に少女の姿は路地の向こうへと消えた。
残されたのは、男の死体。]
[二通目のメールに自身への指示が事務的に記されていた。]
指示は……坑ワクチン薬調査から、感染者処理に切り替えろ……か。
が、感染者についての情報は無し……ねぇ。
どうしろと……。
/*
そんなに簡単に動けないよー。
銃つきつけられたのに。
というか、逃げても逃げなくても吊られそうな罠。
死体発見するんじゃなかったかなー……(´・ω・`)ショボーン
しょうがないじゃない?
他にいるんだもの。
だぁれもいなかったら、私が殺っちゃってたかもね
なりすますのもタ・イ・ヘ・ン
[やれやれ、と諦めの感情を露骨に表した]
待て…っ!
[駆け出す少女を追おうとして、踏み出しかけた体が傾ぐ。
機械仕掛けの左腕が、ガクンと誤作動。]
…くっ、なんでこんな時に…。
[痙攣するように振動する左腕を押さえて蹲った。]
あ・・・!
[後から走り出したメノミリアを見遣る]
ちょ、ちょっとまって!!
[しかし緊張していたせいか、足がもつれてすぐに追うことが出来なかった]
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