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???
[『怪我のことは言わないで』と言われて、きょとんとする。そういえば、あの時も『弱みをみせたくない』とか言ってたなと思いつつ]
お礼とかはいいんですけど、やっぱり、あんな姿見ちゃうと心配じゃないですか。
[笑ってごまかそうとするリュミエールに軽く抗議する]
良い人も悪い人も関係なく死ぬわ。
[思い出したのは頭を打ち抜かれ死んだ男。自分が殺したいくつもの死体。
殺す相手を区別したことはない。]
長生きできるかなんて判らない。
でも、私は生きたいから。
その薬は飲んでないわ。まだ国の認可を受けてない試験段階の薬よ。
飲む?
[錠剤を持つ指先を楽しげに見つめた。
相手の指先がぶれ、視線が動く。
見覚えのある相手に動揺するのが面白くて、くすりと笑った。]
覗き屋さんは警察は苦手なのね。
後ろ暗い商売やってるから。
[言って、くるりと振り向くと声をあげた。]
おまわりさーん! たすけてー。
…こいつぁ本気で…
いつもとは違う医者に診てもらわなきゃならんな…。
[クスリの使いすぎでとうとうおかしくなったんじゃないかと、額を押さえた。]
─Bar"Blue Moon"─
おーっす。
元気して…ないなぁ。大丈夫かー?
[突っ伏したダンテの背中に向かって、声を掛ける。]
[吹き出しそうになっていたケビンに一瞥。]
あはは……
大丈夫だって、あの程度だったらさ。
あ、この間のお礼にパンでもいかが?
[誤魔化そうと袋を漁ってパンを一つとりだす。チョコクロワッサン。]
[頭をぽんぽんと撫でられると苦笑いした。
嘘が通じていないことへの焦りではない。
美人なお姉さんに嘘をついてしまったことの、罪の意識から苦笑いをさせた。]
へへへ、良く転んじゃんだよねっ……。
病院に行くような怪我じゃなかったけど、ちょっと痛かったからお姉さんに会えて良かったよ、ありがとうっ!!
[連絡先を受け取って、笑顔でお礼を述べる。
自分も携帯端末を取り出そうとしたが、家に置いてきてしまったことを思い出した。]
あ、また送るね。今日忘れちゃったーっ。
どべーって、コケてるからだねーっ。
あ、あたしメノミリア。
[今度はソフトクリーム食べようね、と指切りのスタンバイをした。]
[リュミがこちらをちらりと見て、それからアリシアと内緒話をし始めたのが見える。
話の内容は聞こえるはずがない。]
…まさか、先輩の。
[カレシ、という単語が出てきそうになったのを抑え込む。
と、頭をわしゃわしゃされる感覚がないことに気が付く。
くるっと見回したら、ヴァレリアの影は遠くへ。]
あ、姐御ぉ、置いてかないでくださいってばー!
[踏み出そうとして、メディクスとクリスのことを思い出す。
神父とは離れるわけにはいかなかったので、一緒にバーに行こうとぐいぐい引っ張り。
メディにも、久しぶり(?)の再会記念に、一緒に飲もうと誘いを掛けておく。
もちろん、アリシアとリュミにも。]
[過去を思い出しているのだろうか、ソーニャの表情に目を細めて]
そうだな。誰でも死ぬ、か。
俺、実験台?運を試してみるのも悪くねえな。
[ひょいとピンクの錠剤を口に放り込む。たちまち顔が真っ青になり、手を天に向けて突き上げ、ぐぇーっと呻き声を上げていると]
ちょ……っ
[ソーニャに押された。路地からは体が丸見えになっただろう。アリシアと目が合ったかもしれない]
…よ。
[突っ伏したまま片手を挙げて。]
昨日病院で血ィ抜かれたってのに、また検診で…さね。
流石に持たないっての。
[むくりと頭を起こして、肘をついた。]
…お前はちゃんと受けて来たん?
医者にかかる、ねぇ。
そりゃあちょっとオススメ出来ない。
頭潰されちゃうよ?
[けたけた笑う。
先程よりも、『声』は近くから聴こえる筈。]
ああ。数時間前、自宅に役人が来たよ。
まったく面倒臭いったらありゃしないねぇ。
マスター、サイドカー。
[気だるげに溜息を吐きながら、注文。]
楽器持ってるときには転ばないようにね?
曲が聴けなくなってしまうのは悲しいわ
[本当におっちょこちょいでよく転ぶのかも、などと考えながら]
メノミリアちゃんかぁ。かわいい名前ね。
私はリーンよ。
[出された小指を見るとふわりと微笑んで]
ソフトクリーム!。
うん、今度行こう!
[自分の小指を絡めて指きり]
…お前……。
[薬を変えたせいなのだろうか?
こんなにはっきりと聞こえたのは初めてで。
けれどもソレは、耳から聞こえたものではなく。]
[大丈夫とリュミから告げられれば、おずおずと笑みを返すが]
…礼?ええと、ええと…お、お礼参り?
[思い当たる節があるのか、何か勘違い。ぞくり。
クロワッサンを見せられれば、ぐぎゅぅとお腹の虫が反応。]
…う、うー、ありがとございます。
[誤魔化されているとも知らず、パンを受け取る。]
検査をサボって逃げたとでも思ったのかい?
心外だねぇ。
市民の義務なんだから、逃げるわけないだろう?
[不信の目をかわすように、グラスを傾ける。]
げ、気づきやがった。
[こちらに向かって駆け出してきたリュミエールを見ると、ソーニャの目を見て]
そうそう……ソーニャの本物の顔ってのは、どこにあるんだ?もう完全に失くしちまったのか?今の顔も嫌いじゃねえけど、いつかその仮面の下も見てみてえな。
『悪趣味なのです、マスター』
……皮膚の下って意味じゃねえよ。
ソーニャ、縁があったら、またな。
[軽く手を振ると、近づいてきたリュミエールから急いで逃げだした]
[薬を口に放り込む相手に思わず手が動いた。
止めるためだったのか、押し進めるためだったのかは届かなかったから分からない。
ぐえーと上げるうめき声が意外にも元気そうなのを確認するとにこり笑って、路地裏に押し出した。]
好奇心は長生きできないって自分で言った癖に。
貴方が明日も生きてることを楽しみにしてるわ。
またね。
[かけてくる公安の男を確認するとひらりと手を振って、自分は他の路地へと滑り込んだ。]
[と、リュミがジャンクス目がけて駆け出すのが見えれば、思わずにやっとしてしまう。
逃亡劇を見物しようかとも思ったが]
……あー!やば、姐御待たせてる…。
早く行かにゃ……先輩とメディも、一緒に来ますよね?
[クリスの同行は、少年の中では確定事項らしい。
彼に困り顔をされるなら、えへへと苦笑い。]
[目をそらし背を向けてから男の言葉に答える。]
本当の顔なんて、忘れちゃったわ。
[自分とは反対方向へ逃げて行く男にはその言葉は届かなかったかもしれないけど。]
[ケビンに声を掛けられて慌てて答える]
あ、ごめんね、ケビンくん。
うん、一緒に行く。
[リアンはなぜかリュミエールとジャンクスの方をみてしっぽを振っていた]
それは大丈夫っ!!
あたしの命なんかより、全然大事な子だからっ!
でも、悲しいって言ってくれてありがとう。
えへへー、チェリーもいただきまーすっ!!
[残っていたチェリー味のキャラメルを口の中へと放りこむ。]
リーン、看護婦さんのリーンだねーっ。
えへへ、よろしくーぅ。
[指切りげんまん。
繋いだ手をぶんぶんと上下に振った。]
あたしがご馳走するねっ!
お代は……役所のおじさんに……。
[それはご馳走とは言わないことにはやっぱり気付けない。]
…ま、アレは厄介だから…警戒しておくに越した事ぁナイさね。
意識すら喰われて、次第に自分じゃなくなっていく…とかなぁ。
[指先で弄ぶ小箱には、1対の十字架を下げた2本の鎖。
かつて片方を持っていた相方は、今はもう居ない。]
この仕事……向いてないのかもしんない……。
[先日の怪我、そしてジャンクス取り逃し。
うったおでこをさすりながらそうつぶやいた。]
[派手にこけるリュミエールに気づくと、一度振り返る。ソーニャの言葉が耳に届いた]
……そっか。じゃ、きっと今の顔が本物なんだろ。
[リュミエールに向かってあかんべーをするミカたんと共に、今度こそ走り去った]
[どこかで銃声のような音がした。
空耳かもしれない。
ぼろアパートのエントランスにひっそりととけ込みながら、怖いと叫んでいた少年の言葉を思い出して*目を閉じた*。
死はどこにでもある。怖いのは何だろう。]
あ、ありがとうございます、先輩っ!
[歳に似あう笑顔。
ちらと白い仔犬の方を見て、はぐれちゃわないかなぁとちょっと心配になりつつ。
アリシアを、誘いに乗ってくれるならメディクスも共に、馴染みのバーへと先導する。
もちろん、クリスにもついてきてもらう気満々。]
―→Bar"Blue Moon"―
ま、せいぜい気ぃ付けな。
もっとも、どう気を付けりゃいいのかまではわからんがね。
[からりと笑いながら、サイドカーを飲み干す。]
[あ、と声を上げてポケットの集音機を取り出す]
……やっちゃった。あはは……
こりゃ、怒られる……。
[どこまでもどこまでもついていなかった。]
[ぶんぶんと振られる手に若いっていいわと思ったか思わなかったか]
あら、ご馳走期待してるわ
・・・役所のおじさん、の
[あは、と笑って肩をすくめて見せる。
役所のおじさんで想像したのは中年のちょび髭姿]
それじゃ、またね
[キャラメルをほおばる姿に手を振ると少し和んだ気分で
中心街の雑踏へ]
ま、従ってもいいんだろうけどね。
検査結果が出る前に乗り換えりゃいいんだから。
[けらけら。耳障りな哂い声。]
…気休めにでも、使っとく?
[鎖を外して手首に巻くと、ケースの蓋を開ける。
中に入っている透明なアンプル。]
アイツが使え、って言ってたんだけどさ…結局使わず終いでな。
…期限切れてっかもしんないから気休めにしかならねーけど…ま、お守りさね。
[一本をひょいとヴァレリーに手渡して。]
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