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そうだな。小さなことからこつこつと。いきなり世界を変えようったって、無理な話か。
[アリシアの胸中は知らねど言葉を返し、静かなミカたんに目を向けると、ミカたんは路地裏の方をじーっと見つめている]
どした、ミカたん?あ、どうやら何か通信が入ったみてえだ。ちょっと外すぜ。
[メディクスたちに軽く手を振って離れると、路地裏に向かってまっすぐと歩いていく]
[手持ち無沙汰にユキビタス端末は、オープンネットの記録映像を映す。
高名な生物学者の講演の動画。
人の思考も、最小単位ではデジタル。
神経細胞の配列を解き明かせば、人格と記憶のバックアップを取ることが出来、デジタルネットワークとの相互接続…
その学者も、今は故人だとか。]
─中心部から少し外れた小さなカフェ─
こういう小さなお店で座ってるとたまーに何か情報が。
うん、そのためそのため。
[調査しようにもどうすればいいかが分からないため、とりあえず腹を満たすことにしたらしい。
メニューを一通り頼み、それを黙々と食べ始める。]
[叫び声が落ち着き、静かになった会話を聞き取ろうと路地の向こうを覗き込む。
こちらに向かってくる人影に気づき、またひょいと身を隠した。]
[さっきまで渋い楽器の音色が聞こえていたと思ったのだが
止まってしまった]
う〜ん。どっちからだったかなぁ
あてもないしせっかくだからと思ったんだけどな。
[うろうろしながらドーナツを買う。
屋台の駄菓子屋ではキャラメルをいくつか買う]
―中心街―
とりあえずは、人の集まりやすいトコへ行ってみましょう。
“なりたて”らしい情報も、掴めるかも知れやせんし。
[ぱっと思いついたのは、行きつけのバー。
常連たちに素性を見抜かれたら、という思いもあったけれど、気にしてられない。
と、その道の途中でさわさわと話し声。]
姐御…それに先輩に、メディ?
[話の輪に入り込もうと駆け寄る。
ソーニャやジャンの姿には気付かない。]
[食べながらも耳にイヤホンを付け、集音機のダイヤルをいじる。]
──ガガッ──となりのエレアちゃんがねぇ……
おばさんたちの井戸端会議……
[さらにダイヤルをいじる。]
───ガ─ガガッ──おかぁさん、ごはんー
ハズレ。
そう簡単にはなぁ……。
[などと言いつつ食べ続ける。]
[そのまま走って逃げようかとも思ったが、既に顔はみられてしまっている。
何より、逃げるような理由はない。
自分が話を聞いていたことに気づいているのかいないのか、面白そうに相手をみた。]
[ケビンに声を掛けられ、振り返る。]
おおっと、ケビンじゃないか。
ちょうど探してたんだよ。
アタシじゃなくて、メディクスがね。
[2人で中心街に向かって歩き出す。いつもなら、他愛のないことを話すのだろうが、今日はなんとなく何を言えばいいのかわからない]
『…私もどこか緊張していますね…』
[自嘲していると、小さな声がする]
[それは合言葉。共に戦う相棒の証。誓うように言葉を返す]
…Until Death do us Part…
[懐の十字架を軽く握る]
よろしくお願いします、"相棒"。
[ソーニャが隠れる素振りに気づき、わざと何気ない様子で路地裏の人影に近づく]
よう、盗み聞きとは、感心できねえなあ。俺らの仕事がなくなっちまう……お、あんた、こないだの。
[ソーニャの顔を見れば、男をビークルに乗せた時のことを思い出した]
/*
よそうよそう!
シーカー:先輩
検死:メディ
バディ:俺&神父様(ここまで確定)
(闇)狩人:ソーニャ姉さん
研究者:リュミお兄様orリーンお姉様
キャリアー:?
感染体:姐御?
ふふ〜ん、んん〜
[聞こえてくる音色に合わせて鼻歌を歌う
音の出所が近づいてきて少しうきうきし始めた]
[見えてきたのはサックスを奏でる少女。
どう、見ても少女だ]
あら、あんな若い子が演奏してたのね
[にこりと笑うとそちらへ歩み寄る]
こんにちは。お上手ね。
思わず音につられてしまったわ
[去って行くジャンクスの方を見遣るとその先に女性の姿が見えた]
あのひと……ソーニャさん!?
[確認しようと目を凝らすとさっと身を隠したように感じて]
……どうして?
[疑問に思った]
あら、だって面白そうな話だったから。
[悪びれず、さりげなく距離をつめてくる男にクスと笑った。
しかし、自分の顔に見覚えがあるらしい相手のそぶりに一瞬、視線が険しくなる。]
この間……?
ああ、アニメキャラをつれてた……。
[自分の顔ではなく”ソーニャ”の知り合いであることを理解すれば、視線は和らいだ。]
こんばんは。
盗み聞きがお仕事なの?
―回想:ヴァレリア達との合流前―
…お願いします。わたしの、バディ。
[こくり、頷く。
「死がふたりを分かつまで」。
自分の死なんて恐ろしくなかった。
だけど、相棒…神父の死に思いが行くと、どこかで恐怖を覚えてしまう。]
確かに面白そうっちゃ、面白いか。俺も同じ立場なら聞いてるだろうな。
[小悪魔のような笑みに一瞬戸惑うが表情には出さない]
『むむ、アニメキャラじゃないなのですー』
[顔を真っ赤にしてお怒りのご様子のミカたんは放置して]
ま、そんな所だ。元手がいらずに、いい金になる。
こないだ一緒にいた、あの青髪の覗き屋とは知り合いなんじゃねえのか?何か顔出せない理由でも……っと。悪いな。聞きたがりの癖が出ちまう。
[そしてその後で、頭をぽりぽりと掻く癖も出る]
[ケビンになんとか追いついた。軽く息があがっている]
はあ。最近運動不足ですかね…
ヴァレリアさんにメディクス君、こんにちは。
[珍しい組み合わせだなと思いながら、軽く会釈をする。]
―現在―
[ヴァレリアの声に、わ、わ、と少し慌てて。
秘密を悟られないように、「いつも」のケビンになる。]
えっ!探してたって…す、すんません姐御!
…って姐御じゃなくて、メディ?
[そういえばここ数日、メディクスと顔を合わせてなかった。
彼の表情が普段と違う、とはまだ気づかず]
…いやはや、ご無沙汰でごめんなーメディ!
しかも探してたって、本当ごめんごめーん!
……あ、そうそう、アレ。今んトコまだ大丈夫だよな?
[出席のことを聞いてみる。]
んー、いまいちいいのが拾えない……。
[メニューはぺろりと平らげられている。]
別のところウロウロするか……。
[勘定をすませ、店を出る]
─カフェ→街の中心部─
[不安になった気持ちを誤魔化すかのよう。
明るい曲を吹いて、気持ちを持ち上げようと思った。]
あへ?
[最近良く声をかけられる。
ストリートもやっぱり捨てたもんじゃない、と思い。]
えへ、ありがとうっ!
いつもは4人で演奏してるんだけど、今日は1人なんだ。
今度は、あたしたち『clover』の演奏も聞きにきてね。
美人なお姉さんにはサービスなのですっ!
[美人なお姉さんの顔にドキドキした。]
…………。
[クリストファーからは死角だったのだろうか。普通にスルーされてて少し落ち込む]
リアン…わたしって……。
[そして、いつもの調子を装うとしているケビンを訝しく見つめた]
(何か……あったんじゃ……)
[「二人一緒」の言葉に、少しぴくりとしながら]
……クリスさんとコンビで何か悪いっすかぁ?
べ、別につきあ…げふん、そういう関係じゃないっすから!
[誤魔化しではなく、本当にそう思われたら…と思って。]
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