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[ふいに音楽が止まる。]
あれー??
もう聞くのやめちゃうのー??
[目が覚めてきたのか、男たちに懐き始めている。]
おじさんたち、結局何の用なの?
あたし、機械のことなんて知らないから、そんな難しい文字列初めて見たよ?
[きょとんとした様子で男たちの様子を見ている。]
[アリシアの姿を追って、公立図書館近くの建物前まで来た。彼女がキーを使って中に入っていくのを眺める]
ミカたん、あの建物って何だ?
『最新ナビシステム「にゃびびゃびくん」で調べてみるなのです、マスター』
[ミカたんが首を横方向にぐるぐると回転させる。程なくエラー音が鳴る]
『おかしいなのです。一般情報として公開されてないなのです、マスター』
[怪しさ満点。しばらく建物の入口を眺めていたが、やがて周囲からこちらを不審そうに窺う視線が気になり、一旦その場所を立ち去った]
[何かをこそこそと話した後、男たちは出て行こうとする。
なんだか激しくヤバイ気配がするのは気のせいだろうか。
こんな時の予感は当たるからお泊りバックと楽器を持って窓からそろりと脱出の準備を始めた。]
うわぁぁぁああああああ!!
撃ってきたぁっ!!
[何も悪いことしてないのに、と文句を良いながら。
窓から外に出る。]
― 自宅 → 広場方面
[病院では見たことのない機器につい視線がいきがちになる]
私、看護婦なんですよ。
これで採血が出来るなんて、簡単でいいなぁ
[ちょっと、大げさな仕組みだけど、心の中で付け加える。
採血がへたくそで何度も学友の腕に青アザを作りながら
実習した苦い思い出が過ぎって苦笑いしながら
装置を着けようとしているのかと腕を前に出した]
ん?
[さっきからほとんど手伝おうとしていないもう一人の役人を見る]
荷物もちさんも、大変ですね
[役人なのか、それとも本当に荷物持ちだけなのか・・・
わからずに首をかしげた]
[なかなか終わらない検診に
本心は少し苛立ちを覚え始める]
殺っちゃいたくなるのも、わかる、かも
[でも、まあだまだ。]
へぇ、看護婦なんだ。
最近いろいろあるし、病院も忙しいだろう?
[お疲れ様。とねぎらいの言葉をかけたり。]
荷物持ちも大変なんだよ?これ、結構重いから。
なんで、検査のほうはこいつに任せて休んでるのさ。
[などと言い訳を。]
─Bar"Blue Moon"へ行く途中の道─
[通りがかったのは中心街の広場、遠目に、ベンチで仔犬をなぜている、どこかで見た覚えの……]
あ、アリシアさん。ですよね。あの、どこかで見かけてるかと思いますが、メディクスと申します。
[気晴らしにスクラップでも漁りに行こうとすると、途中で見覚えのある顔に出くわす]
おーい、学生バイトー!
[バーに向かう途中だったメディクスに向かって、遠くから声を張り上げて手を振る。ばばっと周囲の4人くらいがこちらを向いた]
『その呼称では個体識別できないなのです、マスター』
……そりゃそうだ。
なな、青年。エミーちゃんに来月の第一日曜日空いてないかって、聞いといてくんねえ?
[メディクスに近づき、鬱陶しそうな視線を向ける青年にお構いなく話しかける]
[気晴らしにスクラップでも漁りに行こうとすると、途中で見覚えのある顔に出くわした]
おーい、学生バイトー!
[メディクスの姿を見つけて、遠くから声を張り上げて手を振る。ばばっと周囲の4人くらいがこちらを向いた]
『その呼称では個体識別できないなのです、マスター』
……そりゃそうだ。
――ん?
[掛けられた声に視線を送る]
……あなたは確かケビンくんのお友達の―ああ、思い出しました。
良くわたしが、分かりましたね。
[携帯電子手帳をそっとしまい、微笑む]
この調子だとまた独り言を使わないで、表の発言が無くなってしまうのですよ。
でも構わないのです。ログ追えない病は相変わらず直っていないので、この『村』の設定は都合が良いのです。自分が見聞きしたモノじゃないとロールしてはいけない、というのは『しなくて良い』って言うようにも取れるのです。
判らないことは表で素で聞けばいいのです。創始洋装しよう。
ところでバディって誰と誰?実はログをきちんと読んでいないだけ?
そうですねぇ
毎日いろいろ走り回ってます
[ちょこん、と肩をすくめて見せ、
労いの言葉にはふわり笑顔を見せ]
でも、元気になっていく患者さんの姿があればこそ、です
・・・今日はあとどのくらい回られるんですか?
[体のいい言い訳に感づいたか気にしていないのか。
しかし、もう1人の役人が恨めしそうに長髪の男性を見たのを
見てくすくすと笑った]
アリシアさん、検診が始まったの、ご存じですよね。
僕は周囲に隠していたことがあるんです。聞いてもらえますか。
……僕には検死官としての職務があるんです……
[その声は、興奮のあまり大声になり周囲に聞こえ。]
[通話の着信を告げるコール音に起こされた。
まだ半分夢の中にいるような気持ちで受話器をとり、通話をonにする。]
ふぁい。
………ん。そう、準備はできたのね。
わかった。
[欠伸まじりの返事を返しながら、冷蔵庫から冷えたジュースを取り出した。]
え? 検診? 必要なの?
……わかったわ。今日でいい。
行くから場所を教えて。
[『学生バイトー』の声に後ろを振り返ると、どこかで見たことのあるような顔が。]
ええと、どちらかで、もしかするとBar"Blue Moon"デカも知れませんが、誰でしたっけ。
俺にはメディクスという名前があるんです。
[アリシアに告白したのと同じように興奮した強い口調で。]
― 中心街 ―
[息を切らして街へと逃げ込む。
そもそも追われる理由が分からない。]
にゃー、ポワンくんめぇーー!!!
[ちょっと掠ったのか、腕が痛かった。]
本物とか、ありえない。
えぇー、家帰れないじゃーん。
なんてアンラッキーガール……。
[しゅんと落ち込みながら。
気を紛らわそうと楽器を取り出した。]
………。
[ぼーっと楽器を吹き始めた。]
─Bar"Blue Moon"へ行く途中の道─
あー、つっかれたぁ。
[肩をばきばき鳴らしながら、ふらふら歩いていたが。
メディクスの姿を見つけ、ぶんぶんと手を振る。]
おー、こんなところで会うとは奇遇だねぇ。
定期検診受けた?
[開口一番にその挨拶はいかがなものか。]
ちょ…メディクスくん……え???
[突然の告白と声の大きさに驚き]
と、とりあえず、落ち着こう?
周りのひともびっくりしちゃうし。
[なだめるように肩をぽんぽん]
そっか。
患者が元気になるのを見れるなら、仕事も長く続けられそうだよねぇ。
[死体相手でどうやっても生き返ることもない、エンバーミングの仕事とは大違いだよな。なんてぼそりとこぼしたかも知れない。]
今日は……あとどれぐらいだっけ?
[と、シーザに聞いたら脛を蹴り飛ばされた。把握しておけ、あと2件だ馬鹿野郎という言葉と共に。]
[遠くからの声の主にも聞こえるくらいでの大きな声で]
アリシアさんに伝えれば、『Masquerade』感染の死体判別ができることを伝えれば、俺がやるべき事を、誰かが教えてくれると思って。
俺だって『Masquerade』は怖いんだ。そんなの、死体にだって近づきたくない。でもヤツは知らぬ間に感染してるんだ。そうなる前にこの能力が有ることをきちんと知って貰うことが大切だって。今まで隠しててごめんなさい
[最後の声はほぼ絶叫に近くて]
[強い口調の青年を見て、少し驚き]
常連客のジャンクスだよ。ジャン。あれ、覚えてねえ?
『お互い様なのです、マスター』
いや、俺は顔は覚えてたぞ。メディクス、メディクス、どっかで聞き覚えがある……あ、雛烏が言ってた名前か。
[見れば他の誰かと話している様子。大きな声で、内容まで聞こえてくる]
あー、こっちは殺っちゃった。
ちょっとバラバラにしてゴミ袋に詰めといた。
さっき近くのゴミ捨て場に捨ててきたところ。
ま、いいよねぇ。検査受けるの面倒だったし。
検査器具も全部纏めて叩き割っておいた。
データ割り出されると面倒だったしさぁ。
[けらけらと哂う。]
[アリシアになだめられてうずくまる
……見上げると、ヴァレリアの姿、先ほどの声の主、遠くから楽器の音色が聞こえる]
俺、俺、どうしたら今まで秘密にしていたことを許して貰えるか、こんな事態になってどうやったら自分の能力を解ってもらえるかって気が狂うほど悩んでた。
ヴァレリアさん、貴女が居るならもっと話が早いですよ。俺の能力をみんなに伝えたくて。何で隠してたんだろう、俺。
そ、そうだ。ケビン、ケビンを見ませんでした?
返ってこなかった人も、たくさんいますけどね
[少し、遠い目]
エンバーミングって、そんなこともお役所の方が?
[ずっと看護師やってるけど民間しか聞いたことないなぁ
と思っていると、息の合ったコンビといいたくなるような
絶妙なタイミングの突っ込みに思わず吹きだした]
ぷっ・・・ふふふ
仲よろしいんですね
湿布、ありますよ?
[いたずらっ子のような瞳でリュミエールを見る]
ーサウスストリート横道のクリニックー
[自分の腕に刺さる針を薄い瞳で見つめる。]
整形手術にも検査が必要なんて、よっぽど怖いのね。
あの病気。
[そう呟くと、老医師は笑って頷いた。]
研究も兼ねてって……私の血、変なことに使うんじゃないでしょうね?
[半分本気で睨むと、にやにや笑って、棚からカプセルを取り出した。]
ワクチン?
へえ、ほんとならそれで大儲けね?
[信じていないのが口調にも現れたからだろうか、老医師はにやりと笑ったまま、その錠剤を手渡してきた。]
やだ、人体実験?
ただって言われても、遠慮したいわ。
[呼ばれた声の主に振り返る]
あ、メディクスです。ジャンクスさんですか。貴方も検診を受けて?だったら、僕の能力の重み、解ってもらえますか。
何でこんな道を目指してしまったんだろう。今更後悔しても仕方のないこと。ともかく、僕は検死ができる、それだけをきちんと伝えたくて。
[半狂乱状態で、しかしはっきりとした声でわめきちらして]
[突如メディクスから出る、心を揺るがし、掴み、締め付ける単語
―― Masquerade ――
そして死体判別の告白]
……おい、まずいだろ、誰が聞いてるかもわからねえのに、こんな場所で。
[つぶやくと周囲に警戒した視線を送る。苦悩する青年のことは、年上の女性陣にお任せ]
ん?
ああ、隠してたことってさっきの死体判別がどうこうっていうアレ?
大声で喋ると拙い気はするんだけどね。気ぃ付けなよ?
[苦笑しながら、メディクスの方へ近付く。]
ああ、今日はまだケビンに会ってないけど。
どした?
……………メディクスくん。
[怖いという少年の気持ちはわからなくはない。そして、自分の能力を知ってもらうことが大切だという言葉に自分も話すべきなのだろうかと考える]
大丈夫、大丈夫だよ。
[うずくまる少年をそっと抱きしめた]
夜と朝で上手く発言を使い切らないともったいないのです。
無駄に何度も繰り返すロールが重要だと考えはじめました。
まぁ、出会っていない人には判らないし、出会っていない人のことは知らないので、現状は誰がなんなのか把握できていないので半狂乱状態なのです。
たぶん、シーカーやバディの存在すら『俺』は知らないのです。
なぁんだぁ・・・
コッチも殺っちゃえばよかった
[ふてくされたような声を上げた]
でも、ま
結果出るまではまだ時間あるし、ね。
え?検視官?
うっわ〜、邪魔、だね・・・
ね、どうしよっか?
[くすくすと笑う]
ふふ。
[ぼーっと空を見上げる。
自然に口が開いていた。]
あー、また感染者だって間違われる……。
どうしよっかなぁ……。
そうだ……目覚まし時計供養してない……。
[今度、ポワンに会ったらブン殴ってやると心で誓った。]
うわぁ…端末……持ってきて…ない…。
あはは、ですよねーっ!!
定期検診も、結局行ってない…怒られそう。
[踏んだり蹴ったり。]
[疑いの言葉を向けると、医師はカプセル型のケースから錠剤を取り出し、自ら口に含む。
その喉が動くのをみて、ため息をついた。]
……自分で使わなくてもいいから配れ、ね。
あんまり興味ないんだけどな。
[あんまり困ったなさそうな顔で首を傾げると、医師からケースごと錠剤を受け取る。]
じゃあ、2週間後に。
あ、その前に顔を決めておくわね。
[ひらり、手を振ってクリニックを後にした。]
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