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/*なんとなく、事件全体が見えてきたので、ちょこっと整理。
うーんと、大体の謎の筋書きとしては、
@山根忠彦は、半年前にこのロッジに引きこもり、
おそらく2ヶ月前に死亡。
部屋で寝ている、俊子の父と紹介された人物は、
行方不明の「伊達徹雄」 である(物証:免許証の写真)
◆仮説:忠彦は、シュジャイの物語のファイルと、
楽譜のコピーを、自分で書いたか、誰かから送られ、
シュジャイの神話生物にとりつかれた(?)
●Q1:楽譜は何に使うものか?
その時期は、おそらく手記にある半年前あたり>>#38
忠彦の生存期間は、おそらく手記にある、
二ヶ月前あたりまで>>#44
/*
この、山根忠彦生存時点で、
既に頭の中にいて心を蝕む怪物>>#42>>#43がいる。
惑星シュジャイの羽音のする神話生物?
しかし、魔性はまだいない?
また、外の怪物>>#42も既にいる。
のっぺらぼうのこと?
事故とロッジの関係が偶然とは思いにくいので、
のっぺらぼうは通りかかる人間をロッジに狩りこむ狩猟犬や、
外に逃がさない番犬の役割をしている可能性も?
◆仮説:地下にある卵から、神話生物がロッジを繁殖場にしている可能性。
地下のバラバラ遺体(生きたまま切断)は、
恐らく、神話生物への何らかの生贄的な儀式か何か?
ロッジ内の血痕や血文字や、行方不明者、不審な遺留品等から、
これまでも、複数名が犠牲になっている可能性。
[チズルは丁寧に、今回は急ぐ状況でもないのでしっかりと。龍くんの手当てを黙々と続けるだろう。
余計なことを聴いて動かれないよう、手当てが終わるまで、チズルからは何も聴かなかった。**]
/*
*山根忠彦の手記には、怪物のことしか書いていないし、怪物しか恐れていない。
この時点では、まだ、魔性はなかった?
怪物→怪物+魔性なので、時系列的に、手記→血文字だと推測される。
*壁の血文字は、怪物と魔性の両方に言及し、魔性の方をより恐れている。
魔性は、「己の中から引き出される」ものなので、
人間が本来持っている恐ろしい性質かなにか?
魔性より、狂気と死を望むとあるので、狂気とは別。
また、「己の魔性に殺されるより」とあるので、
血文字の書き手の中にあるのは魔性だけで、怪物はいない。
怪物は、忠彦か俊子の中に潜む可能性?
*記述の不一致さ(と筆跡から)血文字の書き手は忠彦でない。
「松本」が名前で署名の可能性。
●Q:松本が人名なら、どう事件に関わっている?
単なる犠牲者のひとり?
*地下で「伊達徹雄」 の免許証が見つかっており、
龍のと同じ懐中時計の名はM.Hana、
彼女のものと思しき一眼レフと同時に財布があるので、
焼却炉の燃えカスの免許証や財布類は、
バラバラ遺体の南田成美か、血文字の「松本」の所持品の可能性。
南田成美の失踪は、4.5ヶ月前であり、
彼女がいつこのロッジで殺されたかは不明だが、
焼却炉で燃えカスが残っていたことから、
より最近だと考えられる「松本」の所持品の可能性の方が高い?
◆仮説:生前の忠彦か、俊子が証拠隠滅で焼却?
しかし、地下にも遺留品らしき物があり、
何故これだけ燃やしたか、謎。
/*
あ、成美さんは、死後約2ヶ月か…
じゃあ、焼却炉の燃えカスは、
成美さんの持ち物の可能性の方が、高いかな?
[半地下、左下の部屋]
[俺はしばらくの間、南田成美の頭部を抱えてうずくまっていたが、部屋に誰かが入ってくれば、気まずそうに立ちか上がる。]
はは、わりぃ。
[目が赤いけど気にすんな。花粉症なんだよ。]
紹介しよう。
この死体ちゃんが、俺の今回の依頼人で、手紙の届け先、南田成美だ。
4、5ヶ月前から行方不明になっていたんだけど、やっぱ殺されてたんだなー。
[予感はあったけど、堪えるぜ。
俺は南田成美のことを、ぽつぽつと話し始めた。**]
/*
A山根俊子は、本人の供述が正しければ、秋頃にロッジに来て、
父親の頭の中の怪物を、受け継いでしまった?
父親の死期である、2ヶ月前と被っているかどうか不明だが、
俊子は父親の死を看取ったか、殺したかの可能性がありそう。
俊子自身の様子から、彼女の自我がどのくらい保たれているかや、
操られているだけなのか、
彼女の意思や魔性?によるものかは、不明。
◆仮説:俊子は、のっぺらぼうで誘いこんだ人間を、ロッジに閉じ込め
ある期間がたってから羽音生物の生贄にしている?
たとえば、魔性が十分に引き出されてからとか、
狂気っぽくなってから、とか、生贄に適した状態になるまで、とか?
論拠:忠彦と紹介された「伊達徹雄」も、失踪して暫くたっているし、
血文字の書き手も、怪物や魔性を考察し、
来訪者を予想し、警告めいた文章を書き残せる時間があった。
B龍は、犠牲者の関係者
たぶん一眼レフと、M.Hanaの懐中時計の持ち主の関係者。
ただ、小説や楽譜を、「良くないもの」と推測しており、
神話生物に効果のある金粉を所持していることから、
それだけではなく、
龍には、神話生物の関与を推測し、
対処できる特殊な粉を入手できる、経験か知識か立場がある?
龍と関係のあるM.Hanaと、俊子は別人のようだが、
龍の様子や「あなた」呼びからは、無関係でもなさそう。
Q3:龍は何者で、俊子とどういう関係なのか。
/*
Cこのままロッジにいると、全員が神話生物の生贄になる可能性?
俊子とか、羽音生物とか、のっぺらぼうとかとの対決が必要?
Q4:事態収拾のために、どうしたらいいのか?
Q1〜4含め、いくつか謎が残るけど、だいたいなんとなくの筋は、
こんな感じかなぁ…(ちがったらすみません)
それにしても、細部まで手の込んだシナリオだなぁ。
元のシナリオ知らないけど、kkrさんのアレンジや
進行の工夫とかが、すごい!
怖いけど楽しいです。
色々足引っ張って申し訳ないですが…><
──俊子の部屋──
[梨亜と共に俊子もカップを傾け、お茶をしながら。]
恐らくそうだと思います。
父の部屋にあのノートパソコンはあったのですが、
私が開いた時にはもう……。
ですが小説と楽譜以外に梨亜さんが見られたなら、
楽譜フォルダの中に短い文書があったと思うのですが、
あれは、何か情報を得られないかと思って、
私が楽譜の文章を四苦八苦ながら書き起こしました。
[梨亜>>191が思い起こしてみれば、確かに楽譜の短い文書の方は、ここ最近の作成日時だったようにも思えるだろうか。]
イタリア語は難しくて……
情報を得られないかと、
どなたか詳しい方の知恵を借りれないかと思ったのです。
[俊子は眉尻を下げて、梨亜へそんな話をしてくれるだろう。勿論、俊子の内心を伺うには、貴方の観察が必要だ。]
────あの、ところで。
ホールや部屋の方から、皆さんの声が聞こえませんが、
皆さん、どちらかへ出られているのでしょうか?
[俊子は、先程龍が飛び出して扉が開いた時に、外の音が殆ど聞こえなかったのを訝しんだのか、梨亜へと尋ねる。*]
――半地下・大部屋――
ふふふ、ヒーローか…悪くない響きウキッ。
[サルのヒーロー?バナナで攻撃するのかな?
>>211ヒデは高田より小柄っぽいので、少し見上げる格好だぞ!
小さい言葉は+表+聞こえた/聞こえない。]
――半地下・大部屋――
よく分からない…だとウキッ。
ぷんぷんウキッ!
[ぷんすこですよ、高田さん!]
日記のページ…
お父さんの病気… お、おお、そうかそうかウキッ!
[付いていってないヒデ。残念なキグルミだ。]
[その後、なんやかんや高田マンがしてたり、
キリクマンと合流したりしなかったりした後、
ヒデは、左下の扉を叩いた。
流石にシリアスをぶち壊しそうなので、他の人の後でね!]
――半地下・大部屋――
[止めに入ったらなんか止まってくれたみたいだ。よかった。
よくわからないけど純次郎が探し物手伝ってほしいんだ、
頭の悪そうな返答になりそうだったので純次郎に説明を任せつつ。]
これは……?
[さっきの卵がつぶれ、幼虫が焼け焦げているのを見たが、
純次郎がやったものだろうか、と考えながらも、
純次郎が言わないなら聞かない。スルーした。]
――半地下――
[おぼぼぼぼ!
バラバラ死体の真ん中に椎堂が居るとかドン引きウキ。
…ばりに、ヒデはエンガチョを両手で形作る。最低の行為だ。
そして、なんやかんやの後、]
ほうほう。
椎堂マンは、その女性とダチだったウキッ?
4〜5ヶ月前に居なくなって……、どうしてここにそのー…遺体があるウキッ?
[>>220そんな事を尋ねたりしてみた。*]
/*
中の人の技能は、
■技能(中の人)
目星:90
聞き耳:75
医学:45 か50 かなあ
心理学:90
仕事柄こんな感じかなとは。表では使わない使えない。
―(回想)夕食後・山根忠彦の書斎兼寝室>>142>>148―
うーむ、見つかりませんね。
[部屋に入れば忠彦の様子を確認、呼吸のためにわずかに胸を上下するくらいで、未だ意識が回復する様子はないようだ。]
[ここに来た本来の目的とは、破られたページを探すためである。
早速、日記があったという書き物机の近くを探索するが、それらしきものは見当たらず、]
これが、梨亜さんがおっしゃっていた壁の文字ですね。
ふむふむ…
……
…?
[探しているうちに蚯蚓ののたくった文字を見つける。
さすがに字が新しいものだったかはわからなかったが、
忠彦氏の日記を思い起こしながら一つ分かったことがある。]
[ここに書かれている文字は少なくとも山根忠彦本人の文字ではないようだ。
さて、足音が近づいてくる>>144
誰かに見つかるわけにもいかないので、何とか部屋の死角に隠れてこの場をやり過ごそう*]
−俊子の部屋−
[楽譜に関する短い文書の作成日付を思い出した君は]
[俊子の返事>>221に、なるほど…と頷き]
そうですか…情報を得ようとして、
俊子さんも頑張られたんですね……。
ちゃんと総譜だし、曲の構造が見えるから、
少し歌ってみようかと思ったけど、足りない部分もあるようだし…
台詞部分の情報をwikiに上げて、お父さんに関する手がかりが、
何か得られるといいですね。
[君は、励ますようにそう言いながら]
[疑いたくはないが、念のため]
[一生懸命な様子に見える彼女の言葉が]
[本当かどうか、【心理学(30)】を交えて内心を覗こうとした]
/*
椎堂が頭部を抱えて泣いてる所が夜中見た時に怖すぎて
感情移入しちゃって辛すぎて中の人が発狂しかけてて
結局反応が実際ギャグっぽくなってしまったのは
本当にすみません(土下座案件)
(まるで儀式めいた死体だ。)
[私はキグルミの中から観察する。
流石に血抜きの有無や切断面の状態などは遠目からは分からないが、真円に並べた様は、+表+ある種の美/狂信じみたものを感じる。]
(知人の死体を見て剽軽に振る舞うか。
決壊しないと良いが。)
[私はキグルミの奥で、冷えた観察者の眼差しで椎堂を見つめる。私が見る所、この男は内心の乱れ言葉にならない壊れた感情の断片を、怒りに変換しているようだ。]
>>228
えー、事件ウキッ?
たまたま迷い込んだーとかは無いウキッ?
[ちょっとうざい、ヒデ。
椎堂マンは、真円から出て何処へ行くのかな?*]
何処行くウキー?
──俊子の部屋──
はい、そうです。
────あら、梨亜さん、歌がお好きなんですか?
私は歌が苦手なので、
梨亜さんが分かる部分だけでも歌われてみたら、
どんな歌なのか分かるかもしれませんね。
[俊子は、莞爾と微笑む。
まるで、梨亜を包み込むような天使の笑顔だ。]
はい……父の手掛かりが見つかることを、
私は願っています。
[俊子の様子は、梨亜が推測したように一生懸命な様子に見えた。イタリア語を書き起こすのは、労力がとても必要だったろう。
俊子は、父の情報を手に入れる為にそれだけ一生懸命だったのだ。*]
−俊子の部屋−
[君は、俊子の言葉>>222で耳を澄ませ]
[そういえば静かですね、と頷いた]
みんなかどうか分かりませんが、
たしか、純君と椎堂さんは、
地下室がどうとか、言っていたような気も…
夕食のときに、俊子さんが地下室への鍵が
行方不明で困ってる様子だったから、
開けてあげられないか、
見に行ってくれたのかもですね。
[君は、夕食後の椎堂と純君の様子>>14>>24から]
[漏れ聞こえたような気のした会話を思い出し]
[何気なく、そう伝えた]
―半地下・左下の部屋―
[左下の部屋の机の中を探しても見つからず、仕方なく別の部屋へ、やや遅れて入る形になったろうか]
む…!これは…。
[頭部を抱えた椎堂が立っている
【任意SAN値チェック+裏+、成功/失敗、失敗なら4(5)]
−俊子の部屋−
ええ、イタリア語のオペラとかも割と好きですし、
仕事から、いくつかの言語を使いますから。
そうですね…俊子さんがよければ、
後で楽譜をもう一度拝見させて頂いて、
少し歌ってみましょうか。
[あ、今の微笑みも撮りたかったな]
[本当、天使みたいに綺麗な人ねぇ…と君は見惚る]
[ただ、恥ずかしいので人前では歌わないだろう]
そうですね、私もお父様の回復の手がかりが、
見つかるよう祈っていますね。
[俊子の様子からは、父の為にという一生懸命さしか]
[伝わってこなかったので、君も心からそう願った*]
/*
うーん、やっぱり楽譜は、歌うと何かがおこるのかな?
しかし、黒幕らしき俊子さんに、
天使のような微笑で、歌を薦められると、
逆に怖すぎて、歌いたくなくなってきました…どうしよう。
そして、心理学ダイス、まただめだったみたい?
もう、心理学振るのやめたい…
けど、>>221は、観察が必要だ、と必要そうだったし…うーん…。
―半地下・左上の部屋―
……はあ。
[頭の中がぐるぐるしていて、おまけに痛い。
椎堂はまださっきの部屋に居るのだろうか。
椎堂の後ろから見えたばらばらの死体は
まるで現実味がなかったが、椎堂の想いは。怒りは。
間違いなくそれが『生きていた』ものだと、思い知らされるのだった
なんとなく椅子に座って休みたい、そうだ、あの部屋に椅子があった…
そう思って。座ろうとして、盛大にすっ転んだ。
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