人狼物語(瓜科国)


1709 【誰歓】CoC短編シナリオRP村、第二弾【3dエピ・20日夜8時開始】


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写真家 梨亜(リア)


[馬鹿は死ぬまで治らないというけど]
[君もたぶん]

[いつかアイツに殺されるか、殺すかするまで]
[そのままなんだろうね]



  ……ああ、でも名前。

  梨亜って、初めて呼んでくれた気がするわ。


[1階への階段を下りながら、君はふと呟いた]
[そういえば、ずっと”アンタ”だったっけ*]

( 567 ) 2016/06/23(木) 19:21:12

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
あああ><。
挟んで申し訳ありません…

( -249 ) 2016/06/23(木) 19:21:34

(村建て人)

[・約四ヶ月前のページ ]

『いくら本を読んでも、私は救われない。
 これは妄想なのか、それとも現実なのか。
 それすら、私には判別つかないのだ。
 ただ、この痛みと苦しみだけは現実のものだ。』

( #40 ) 2016/06/23(木) 19:21:50

【独】 キグルミ H・I・D・E

/*
めっちゃ挟んでるぅ

( -250 ) 2016/06/23(木) 19:22:34

(村建て人)

『そして、外にいる怪物も……』

( #41 ) 2016/06/23(木) 19:22:44

(村建て人)

[・約三ヶ月前のページ ]

『また、俊子から手紙が届いた。
 会いたい……会って、この苦しみを……いや、ダメだ!
 そんなことをすれば、私の頭に潜む怪物が……』

( #42 ) 2016/06/23(木) 19:23:42

(村建て人)

[・約二ヶ月前、最後のページ ]

『なんとうれしいことだろう。
 私は苦しみから解き放たれようとしている……いまは苦しいが、
 いずれまた心の眠りが……これで、この日記も最後となるだろう……そして、』

( #43 ) 2016/06/23(木) 19:24:21

(村建て人)

『もはや、あの怪物に心を蝕まれることもなくなるのだ』

( #44 ) 2016/06/23(木) 19:24:38

(村建て人)

[【任意ランダムチェックor拡張オプション-心理学】

 日記を通して読んだ貴方には、
 この文章の主が、だんだんと精神が破壊され、
 精神異常に陥っているのが分かっただろう。

 特に最後のページの文字が乱れているのは、
 殆どまともな精神が残っていなかったのではないか、
 という思いを受けたでしょう。]

( #45 ) 2016/06/23(木) 19:25:31

(村建て人)

[日記内容は以上となります。]

[また新たに分かった事として。
 日記の最初の方には、この日記の書き手の名は、
 山根忠彦という人物である事が分かる記述があります。
 これは、貴方たちが問う事の無かった俊子の父親の名前です。

 一枚抜け落ちたページは書斎兼寝室を始め、
 他の場所を探しても見当たらないようでした。**]

( #46 ) 2016/06/23(木) 19:32:46

色白の美しい女性

──少し先の時間軸:厨房→ホール──

 皆さん、夕食が出来上がりました。
 食堂の方へ配膳しようと思います。
 8時にいらして下さい。

[8時になる、10分前頃だったか。
 厨房から現れた俊子はそう言う。
 もしも貴方達が、食堂ではなく、暖炉のあるホールで食事を取る事を望めば、俊子は食事をホールへと用意し始めるだろう。
 俊子は、厨房へは戻らず一度二階へと向かう。]

 私は、一旦自室に行って来ます。
 梨亜さんの事、もしかしたらって思ったのですが、
 あの「宇都宮梨亜」さんですよね。

 私、写真集を持っているんです。
 サインを頂けたらって……あ、ごめんなさい。つい。

[俊子は、やや弾んだ口調で喋り過ぎたのを自戒するように話を止めた後、自室にある写真集を取りに二階へと上がり始める。
 この時、誰か一緒に来る人がいれば、その人も俊子の室内を見る事が出来るだろう。]

( 568 ) 2016/06/23(木) 19:42:41

色白の美しい女性写真家 梨亜(リア)達がロッジにまだ戻って無くても、

( A128 ) 2016/06/23(木) 19:43:37 飴

色白の美しい女性写真家 梨亜(リア)達不在で、そのような話をする。

( A129 ) 2016/06/23(木) 19:43:54 飴

【独】 色白の美しい女性

/*
さあ目星のターン!

77 本棚
76 クローゼット
55 内!
12 部屋全体
96 扉(鍵)

( -251 ) 2016/06/23(木) 19:47:12

色白の美しい女性、シークレットダイス

( A130 ) 2016/06/23(木) 19:47:30

【独】 色白の美しい女性

/*
あ、でも梨亜本の場所もありますね…。

場所 50

( -252 ) 2016/06/23(木) 19:48:50

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

あああ、小ネタまで拾ってくださり、ありがとうございます。
そして飴も><。
お部屋拝見チャンスのネタに使ってくださったの、うれしいです。

俊子さんがお優しすぎて素敵すぎて。
これは純君じゃなくても惚れますよねぇ…

うう、俊子さん人間さんだといいのですが。
でもお父さんはやっぱり犠牲者っぽいし……えええ><。

( -253 ) 2016/06/23(木) 19:48:50

色白の美しい女性、シークレットダイス

( A131 ) 2016/06/23(木) 19:49:00

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
そして、【心理学】の使いどころと、使い方が、難しいなぁ…。

純君みたいに、「ほんとのこと言ってくれてるのかな〜」
とかいう、大きな範囲もいいんですね。
なるほど。

TRPG、ほぼ数年やってないも同然なのと
心理学ってあまり使ったこと無いので、迷う・・・。

( -254 ) 2016/06/23(木) 19:52:18

色白の美しい女性

──俊子の部屋──

 ……あら?

[俊子は自室の鍵を開けて中に入り────違和感を感じた。
 部屋から出た時とは、何処となくおかしい。
 それ以上の事は分からなかったが、本棚へと向き直り、梨亜の本を引き出そうとして、気付く。
 本の並びが違うようだ。]

 梨亜さんの本、ここじゃなかったのに。

[それから俊子は、簡単に身繕いをしようとクローゼットを開ける。そこでも、服の並びが違っていた。
 俊子と一緒に誰かが付いて来ていたら、俊子がそこで不安そうな表情を浮かべたのに気付くだろう。
 そして、同行者がいればそこで、軽く着替える為に退出をお願いし、暫しした後、俊子は写真集と共に自室を出て、部屋の鍵を掛け直した後に一階へと降りて来る。
 それから、8時に間に合うように夕食の配膳をし始めた。**]

( 569 ) 2016/06/23(木) 19:57:04

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

たとえば、青年さん>>562とか、

[それだけぽつりと零す。
 だが、後に何か続く言葉はあったようにも感じられた。
 しかし、青年は、それ以後一言も会話をせずに部屋を出た。]

何か続く言葉は、どんな言葉か、とか心理学してみたいと思うけど、
ただそれだけとか、会話せずとかは、
お話切り上げモードっぽいような…と考えてしまうRP脳が迷う…。

うーん、皆さんの拝見して勉強します。

( -255 ) 2016/06/23(木) 19:57:36

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*

あ、気づかれちゃった…!

梨亜の写真集を有効活用してくださって、うれしいです。

( -256 ) 2016/06/23(木) 19:58:13

観光客 チズル

- ホール -
 手伝って頂き、ありがとうございます。
 助かりました。

[3人で薪を持ち帰り、梨亜さんと椎堂さんにお礼をして。
早速、チズルは暖炉の調整をしていた。煌々と燃える残りの薪の前に持ってきた薪を置き、少し乾かしておく。
これで残りの薪が尽きる頃には、使えるようになっているだろう。

一旦手を洗い、厨房の方へと。]

 俊子さん、バンクくんにも何か頂いても?
 この子が何を好むか分からないのですが……、

[と声をかけても、いない。
どうやら、すれ違ってしまったようだった。>>568
チズルは配膳くらいなら手伝うつもりで。
待つ間、バンクくんが好みのものでも調べていよう。]

( 570 ) 2016/06/23(木) 19:59:02

観光客 チズル

1.お魚の缶詰などのお魚系。
2.コンビーフなどのお肉系。
3.チーズなどの乳製品系。
4.にんじんやサラダなど草食系。
5.ピーナッツなどの木の実系。
6.割と好き嫌いせずに何でも食べてしまいそう。

[バンクくんは5(6)に興味を示していそうだ。]

( 571 ) 2016/06/23(木) 20:05:04

観光客 チズル

- 厨房 -
[俊子さんの様子に、チズルは心配そうに。]

 あ。俊子さん。……何か、あったのですか?

[とチズルは俊子さんを慮りながら、配膳の手伝いをしただろう。
バンクくんのご飯のことも説明して、分けて頂いたろうか。**]

( 572 ) 2016/06/23(木) 20:08:49

高田純次郎

―ホール 玄関前>>565

 関係あるっす!
 自分の顔見て怪物なんて言われたっすよ。

(こういうネクラ系の人は
 強く出ればなんとかなるって
 先輩が言ってたっす!
 このまま押しきるっす!)

 ちゃんと答えてくれるまでどかないっす!
 
[もしもすり抜けて外へ出ていくようなら、
その後を追っていくだろう*]

( 573 ) 2016/06/23(木) 20:11:37

(村建て人)

[夕食の料理はチズルの手伝いもあり手の込んだものだった。
 お腹の中から、貴方達を満たして暖める。]

( #47 ) 2016/06/23(木) 20:16:31

(村建て人)

[夕食の献立]

[滋養に満ちたシチューは二種類。
 クリームシチューと、ビーフシチュー。
 好きな方でも、両方でもお好みで。
 クリームシチューには、チズルにも手伝って貰った、
 星型人参などが入っている。]

[焼かれたパンは数種類。
 付け合わせのバターとジャムが添えられている。
 どちらもたっぷり使えそうだ。]

[それにサラダ。
 サラダは洋風で酸味が効いている。
 瓶詰めの黒オリーブを輪切りにしたものがアクセントを加えていた。]

( #48 ) 2016/06/23(木) 20:17:20

(村建て人)

[食後のデザートは、シンプルに焼き林檎。
 シナモンの香りがとても良い。
 林檎を焼いた事で溢れた暖かい果汁と溶けたバターが混ざり合う。]

[焼き林檎が食べれない人がいれば、
 チョコパンプティングか、
 或いはチズルの作ったデザートが、代わりに出されるだろう。]

( #49 ) 2016/06/23(木) 20:18:54

(村建て人)

[そこまで食べると、後は食後の飲物を出すだけ。
 俊子は一度厨房へと行き、
 貴方たちの望んだ、珈琲や紅茶、或いは別の暖かい飲物を用意する。
 もし、一度に運べないなら、またチズルに助けて貰ったろう。**]

( #50 ) 2016/06/23(木) 20:20:26

写真家 梨亜(リア)

―ホール―

[ロッジに戻った君は]
[薪のことはチズルにお願いし>>570]

[風呂の準備申し出ていたのを思い出し]
[お風呂場を覗くが]
[既に準備されており、誰かさんに感謝しつつホールへ]

 
  分かりました。
  俊子さん、食事まで本当にありがとうございます。

[8時少し前、ホールを通りかかると]
[俊子が食事の時間を知らせてくれた>>568]

( 574 ) 2016/06/23(木) 20:22:51

写真家 梨亜(リア)


  え、私の写真集を持っててくださったんですか。
  嬉しいわぁ。
  ええ、勿論。私なんかのサインでよかったら。


[やや弾んだ口調の俊子に]
[君も、俊子の部屋に自分の写真集などあったか]
[と、見つけられなかったそれに内心で首を傾げつつ]
[思わぬ偶然を、嬉しそうに笑う]

  
  あ、その代わりと言ってはなんですけど、
  後で俊子さんのよい時間にでも、
  モデルをお願いできたら、嬉しいなって。

  2、3枚でいいんですけど。

[美しい彼女を撮ってみたかったのを思い出し]
[君はそう尋ね、彼女が2階へ上がるのを見送った]

( 575 ) 2016/06/23(木) 20:24:47

【削除】 神経質そうな青年

──チズル・梨亜・椎堂が外へ向かった後、
            ホール・玄関前>>573──

 ...だから?
 ......別に、アンタの顔見て言ってないけど......。

 退けよ。

[と、苛立ちながら青年は、高田の脇をすり抜けて外へと向かってしまう。
 そして外には、ロッジの周りを、何かとてつもなく重い物を引き摺った痕が、未だあった。
 青年は、吹雪に防寒具のフードを目深にしながら、その痕へと近づき、腰を屈めて触れる。*]

2016/06/23(木) 20:26:41

神経質そうな青年

──チズル・梨亜・椎堂が外へ向かった後、
            ホール・玄関前>>573──

 ...だから?
 ......別に、アンタの顔見て言ってないけど......。

 退けよ。

[と、苛立ったように青年は言い、高田の脇をすり抜けて外へと向かってしまう。
 そして外には、ロッジの周りを、何かとてつもなく重い物を引き摺った痕が、未だあった。
 青年は、吹雪に防寒具のフードを目深にしながら、その痕へと近づき、腰を屈めて触れる。*]

( 576 ) 2016/06/23(木) 20:27:04

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
写真撮るときに、
壁の血文字の時期と、龍君のこと聞けたらいいなぁ。

なにかこう、
うっかり部屋に入ったとばれそうなロルをしたくなりますが、
普通のRP村じゃなくて、
クトゥルフの村だから、自粛。

( -257 ) 2016/06/23(木) 20:29:23

【独】 色白の美しい女性

/*
梨亜へ心理学を使いたいけど動機がないですね。

( -258 ) 2016/06/23(木) 20:33:29

色白の美しい女性

──少し先の時間軸:ホール──

[俊子は、恐らく厨房からホールへ向かう時に食堂を経由したのだろう。
 チズルとは出会わずに>>570、ホールへと入る。
 そこで梨亜>>574>>575と幾つか話を交わした。]

 はい、後でよろしくお願いします。

[俊子は嬉しそうに梨亜へと微笑む。]

 私の写真を代わりにですか?
 分かりました。

 何だか私だけ得してるみたいで気が引けますが、
 梨亜さんのモデルになれるなんて光栄です。

[俊子は快諾して二階へ上がっただろう。*]

( 577 ) 2016/06/23(木) 20:35:56

高田純次郎

―ホール→外へ―

 あれ?
 そうだったっすか?

[こてん、と首傾げ。
その間に龍は外へ向かっていく。

しかし、まだ聞くことがあるのだ。
その後を追って外へ行く]

 ――さぶっ!

[何の準備もせずに飛び出してきたのだ。
思わず身をすくめる。
雪の合間に見えるしゃがんだ影を目印に必死で歩いた。]

 なんすか、それ。

[事故現場でみた影を+裏+ 思い出す/思い出せない]

( 578 ) 2016/06/23(木) 20:37:35

高田純次郎>>578 ×影 ○引きずり跡

( A132 ) 2016/06/23(木) 20:38:39

高田純次郎

[どこかでこの跡を見た気がするが……
そうだ、スキー場だ。
まるで圧雪機が通ったような。

しゃがんで何か調べる龍を見下ろし、
>>578問いかけた。]

( 579 ) 2016/06/23(木) 20:42:29

色白の美しい女性

──夕食:二階自室から降りて厨房──

 ……あ、チズルさん。

 はい、どなたか私の部屋に入ったみたいなんです。
 私の部屋は、言い辛いのですが、
 お父さんの事もあって鍵をかけるようにしています。

 でも、先程二階へ上がって部屋に入ってみると、
 何処か雰囲気がおかしくて……
 本棚の本が違う場所に入っていたり、
 クローゼットの服の位置が変わっていたんです。

[俊子は、不安を吐き出すように相談するように、チズル>>572に話しかける。
 手には、梨亜の写真集を持っていた。]

( 580 ) 2016/06/23(木) 20:42:49

色白の美しい女性

──夕食:二階自室から降りて厨房──

 それに……部屋の中に、
 お父さんのパソコンを置いてあるのですが、
 それも勝手に触られていたみたいなんです。

 皆さんを疑いたくは無いのですが、
 ……どろぼう されようとした方が、 おられたのでしょうか。

[俊子は不安そうに、チズルを見る。]

( 581 ) 2016/06/23(木) 20:43:40

【独】 高田純次郎

/*
あざとい!ヒロインあざとい!

( -259 ) 2016/06/23(木) 20:47:13

色白の美しい女性


 金目のものは盗られていなかったみたいなのですが、
 鍵をかけている部屋に勝手に入られた方がいるとしたら、

 少し……

[俊子は言い辛そうに言葉を濁す。]

 ごめんなさい。
 バンク君のご飯でしたね。

 ピーナッツ類は確かこの辺りに……
 塩味付きじゃないものあったかしら。

[俊子は呟きながら、3(3)個の塩がついてない木の実小袋と、塩味付きの木の実パックを取り出して、チズルに渡した。
 果物類なら林檎以外にもあるようだ。**]

( 582 ) 2016/06/23(木) 20:47:39

【独】 写真家 梨亜(リア)

/*
あ、お父さんのパソコンなんですね。

ということは、文書もお父さんのかなぁ。

でも、ネットやサイト制作関連の本は、俊子さんのだから、
WIKI上げようとしてたのは俊子さん?

いや、本もお父さんの本の可能性はあるけど…
でもそしたら、お父さんのお部屋になるかな

( -260 ) 2016/06/23(木) 20:47:48

【独】 神経質そうな青年

/*
74 目星

( -261 ) 2016/06/23(木) 20:50:25

神経質そうな青年

──ロッジ外──

 ...僕が知ってると思うの......?

[青年は高田>>678>>679に呟き、立ち上がる。
 そして、次はそのまま物置小屋と焼却炉がある方面へと歩き始めた。
 既に、チズル達とは入れ違いになったのか、人影は見えない。]

 ......こっちは薪置き場...?
 ......こっちは…?

[梨亜が先程荒らした後>>543は、まだ雪には埋もれていなかっただろうか。*]

( 583 ) 2016/06/23(木) 20:55:32

神経質そうな青年、メモを貼った。 メモ

( A133 ) 2016/06/23(木) 20:58:43

キグルミ H・I・D・E

――ホール――

>>478

ハッ!

[気付けば、夕食10分前。
ヒデが気付く少し前に、リーノマンも読んでいた物を読み終えていたようだ。
もしかしたら、皆にリーノマンから話もされてたのかな?]

ふっ。
つい暖炉前でうとうとしてしまったウキッ。
雪山のロッジで暖炉、これは素敵要素だなウキッ。

[一人、満喫しているヒデである。]

( 584 ) 2016/06/23(木) 21:03:22

微笑みのセールスマン キリク

──風呂場から出た後──

お風呂、いただきました…って、ちょっと寒いですね。

[お風呂上がりですから余計にぶるっときました、誰かが玄関から出たところなんでしょうか、気になりますが…。

+裏+表が出たら、外に向かう]

( 585 ) 2016/06/23(木) 21:03:44


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マスコット(?) バンク
コミット済 1回 残5973pt 飴飴飴飴
色白の美しい女性
62回 残3324pt 飴
観光客 チズル
93回 残1746pt 飴飴飴飴
大学生 リーノ
40回 残4599pt 飴飴飴飴
写真家 梨亜(リア)
132回 残1696pt 飴飴飴飴
高田純次郎
110回 残2048pt 飴飴飴飴
微笑みのセールスマン キリク
45回 残4307pt 飴飴飴飴
便利屋 椎堂
67回 残3412pt 飴飴飴飴
蓬髪の中年男性
12回 残5645pt 飴飴飴
神経質そうな青年
85回 残2371pt 飴飴
キグルミ H・I・D・E
64回 残3797pt 飴飴

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