1709 【誰歓】CoC短編シナリオRP村、第二弾【3dエピ・20日夜8時開始】
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( -98 ) 2016/06/21(火) 23:55:40
──俊子の父親の書斎兼寝室──
...別に......。
[青年は高田に一瞥をくれる。
睨みつけるような、強い一瞥だ。
青年は、今>>274は本棚の本を勝手に触ってぺらぺらと捲っているようだった。]
...自分で見れば?
[次の本を、ぺらぺらと捲る。
本の内容を読んでいるようではないようだ。*]
( 279 ) 2016/06/21(火) 23:59:04
( -99 ) 2016/06/22(水) 00:00:29
( -100 ) 2016/06/22(水) 00:00:43
神経質そうな青年は、本棚も一頻り見たのか、高田に場所を譲る。
( A70 ) 2016/06/22(水) 00:01:44
( -101 ) 2016/06/22(水) 00:02:13
( -102 ) 2016/06/22(水) 00:02:31
―書斎兼寝室へ―
[>>266俊子に里音さん、と呼ばれれば、里音君でいいですよ、と返した。
むしろさん付けで呼ばれない方が好ましかったので。
椎堂、純次郎、キリクと、男手がこれだけいれば
担ぐのも容易いだろう。
途中で純次郎が>>277ひそひそと話しかけてきたが、
この土地の人間ではないので、業者と言われても見当もつかなかった]
ううん?いや、全く。
[邪気めいたものを感じた気がしたので、肘で純次郎を小突いておいた]
( 280 ) 2016/06/22(水) 00:03:19
ったく。美人とみればデレデレしやがって。
[被り物をしていても分かる純次郎の桃色オーラを冷やかしながら、質問に首をかしげる。]
んー。心当たりっても、俺らは初めてここに来たばっかりだし。
特にねぇよ。
[と、ここまで話して、微かな違和感に首をかしげる。]
そいえば、ここに来る時にみた看板は、やけに新しかったよな。ふむ。
[それは、潰れた観光施設>>214のものには到底見えなかった。*]
( 281 ) 2016/06/22(水) 00:06:55
/*
49→44 SAN
50 目星
50 心理学
70 薬学
50 クトゥルフ
大体こんな感じかなあと。変動()はゆるめで。
( -103 ) 2016/06/22(水) 00:11:09
/*
んー…この夜に、どれくらい進行するかですね。
強制的に、夕食にしようか。
( -104 ) 2016/06/22(水) 00:17:19
―書斎兼寝室へ―
そうっすよねー。
[業者が山根父へ何か吹き込んだのかと
考えたが、皆心当たりはない様だ。
スマホも動かず、調べる事もできない。]
ほげっ。
いたいっすー!
[>>280 肘でつつかれ、ぶんぶん首を振った。]
( 282 ) 2016/06/22(水) 00:20:13
本能がそうさせるっす。
そういう椎堂さんはどうなんすかっ。
[>>281何の根拠もなくかまかけてみる。]
言われてみれば……看板、新しかったような。
[山根父が看板建てて
観光客と交流するような人間とは。
とてもじゃないが、思えない。]
俺、あの人がおかしくなった原因、
つきとめたいっす。
[そんな話をしていれば、寝室へ到着するだろうか*]
( 283 ) 2016/06/22(水) 00:22:26
[男は昏倒しており動く素振りは無い。
寝台で寝ているだけのようだ。
診察されたりしても身じろぎしないだろう。**]
( 284 ) 2016/06/22(水) 00:22:55
蓬髪の中年男性は、便利屋 椎堂達の話も男の頭上を行き交うだけだ。**
( A71 ) 2016/06/22(水) 00:24:04
神経質そうな青年は、メモを貼った。
( A72 ) 2016/06/22(水) 00:28:38
―書斎兼寝室>>279―
うっ。
[睨まれ、たじ、としたがめげなかった。
何故ならば自分には使命があるからだ!
龍の手元へ鼻先を向けると、
本がぺらぺらめくられている。
読んでいる――というよりは、
中に挟まっているものを探すというような雰囲気。]
俊子さん。
自分、お父さんがおかしくなった
原因探したいっす!
ちょっとあちこち探してもいいっすか?
[ド直球で許可を求めた。**]
( 285 ) 2016/06/22(水) 00:29:18
──書斎兼寝室──
いいですよ、純次郎君。
この部屋を好きに探して下さい。
私も一通り調べたのですが、
純次郎君や里音君、椎堂さんにキリクさん、
それに他の皆さんが見ることで、
何か違う事が分かるかもしれません。
[俊子は、それから少し口籠り、言い難そうなものがあるような素振りを見せたが、結局、]
では私は夕食の準備をしていますね。
この人数だから8時頃まで厨房で料理をしていると思います。
何か聞きたい事があったら、厨房まで来て下さいね。
[ふんわりと微笑んで、貴方達を残して俊子は厨房へと向かう。**]
( 286 ) 2016/06/22(水) 00:39:48
おいおい、美人は人類の宝だぜぇ。
お前がそうでなきゃ、俺もコロっと行ってたかもしれないんだがなー。
[純次郎の話>>283に、残念そうに肩をすくめるジェスチャーをしながら、話を右から左に受け流す。]
リーノはどうなんだ?イケメン君。
綺麗なおねえさん、好きだろ?
[なんて、修学旅行の夜みたいな話をしてるが、女性陣に聞かれてませんように。*]
( 287 ) 2016/06/22(水) 00:44:20
──俊子の父親の書斎兼寝室──
[青年は俊子が部屋を出ていって暫くしてから、高田に向き直る。]
...アンタ、馬鹿だろ...?
...ハ、馬鹿だよな、そんな被り物してるくらいだし......。
......僕はもういいよ。ここには僕が探してる物は無い......。
[青年の声は周囲の注意を惹いただろうか?
青年は、本棚とそれと書き物机の方を見てから、高田へと視線を再度向ける。]
アンタも、アンタ達も、何も分かっちゃいないんだ......。
...嗚呼、僕もだけどね......。
......ハ、アンタ達、幸せだよ。
...そのまま死ぬんだ、きっと、ね...。
( 288 ) 2016/06/22(水) 00:45:24
──俊子の父親の書斎兼寝室──
...フフッ、本当に、アンタ達は......
[態度のおかしい青年は、熱に浮かされたように話しかけ、唐突に高田の後ろ側を凝視した。
高田、或いは、高田以外からからは、青年は高田を凝視したようにも見えるか。]
( 289 ) 2016/06/22(水) 00:48:08
( 290 ) 2016/06/22(水) 00:49:57
[明確に、滴るように、その呟きは落とされる。
はっと何かに気付いたように視線を逸らした。
高田が後ろを振り返っても、そこには"壁"だけがあるだけだろう。]
( 291 ) 2016/06/22(水) 00:51:07
......幸せのままで、死ねばいい...。
[青年は吐き捨てるように言葉を投げると、書斎兼寝室から出て行き、何処かへ行ってしまう。
部屋を出る直前、青年は"本棚"から抜き出し手に持っていた本を、"書きもの机"へと投げつけ、その本は机の引き出しの持ち手へと引っ掛かった。**]
( 292 ) 2016/06/22(水) 00:54:43
[俊子が>>267夕食を用意してくれると言い残して厨房へ向かうと、俺はコートを着込み、玄関に向かった。
目的はひとつ。俺にはヤニが必要なんだよ。
コートのポケットに、煙草の箱の軽い四角を感じながら、足取りは軽く。
だが、それは玄関を開けた瞬間、後悔に変わった。]
んがっ。ごああああああああーーー・・・
[訳の分からない叫びが漏れ、それすらも風雪に掻き消されるくらい吹雪いている。
懐中電灯と窓から漏れる明かり以外に、雪を照らすものはなく、ロッジの周囲は暴力的な闇に取り囲まれていた。]
( 293 ) 2016/06/22(水) 00:58:02
( *11 ) 2016/06/22(水) 01:06:21
[>>287こっちに何か飛び火してきた]
え、俺ですか?
俺は綺麗なお姉さんも好きですけど。
…素朴な感じのチズルさんとかが好みですかね…
[修学旅行の夜トークはこっそりと*]
( 294 ) 2016/06/22(水) 01:08:30
いいですよ、純次郎君。
["俊子"は、純次郎が恐怖と狂気で蝕まれるのを待ち至る。]
( *12 ) 2016/06/22(水) 01:09:00
[風上に背を向け、風下を向いて、ターボライターをカチリ。
半ば自棄になりながら吸った煙草の煙は、寒さのせいか何の味もしない。]
これを機に禁煙すっか。
[と、決意を固めた。
ちなみに俺は、これまでに禁煙した回数なら、誰にも負けない。禁煙のプロと呼んでほしい。
それにしても、大きな建物だ。俺は、ロッジ>>#12を見上げて思う。
元は観光用だっただけあって、しっかりした佇まい。
来たときは凍えきってよく見る余裕すらなかったけれど、小さな物置小屋や焼却炉も見える。]
・・・・・・?
[地面近くに窓や階段があって、この建物は半地下もあるようだ。]
あとで、行ってみっかねぇ。
[半分ほどに短くなった煙草を携帯用灰皿に押し込むと、俺は震えながらホールへと戻った。**]
( 295 ) 2016/06/22(水) 01:11:50
─書斎兼寝室─
[俊子の父を寝台へ寝かせた後。探索のお許しが出たらしい>>286]
すみません。こんな大勢だと料理大変ですよね…
[何か手伝ったほうがいいだろうか、と思いながらも、
結局はそのまま俊子を見送る。]
( 296 ) 2016/06/22(水) 01:16:01
便利屋 椎堂は、煙草を吸いに外に出て戻ってきたのは、ほんの数分。闇の中の雪原は、何の痕もなく綺麗だった。
( A73 ) 2016/06/22(水) 01:26:07
[回想>>294]
おっと、こいつぁ隅に置けないな。
もう狙いを定めてんのか。応援するぜぇ。
[純朴な好青年に、何を吹き込む気か。
リーノの言葉に、にしし、と悪だくみするように笑ってみせた。**]
( 297 ) 2016/06/22(水) 01:30:48
/*
探すべき場所がたくさんあって困るんだけど
書斎と薪と二階のイベントはやっておきたいんだけど
大学ノート一冊で一人だと終わるような気がするんだよね…
というかとりあえず俺としての方針出しとかないとまずいな。
時間足りない。
( -105 ) 2016/06/22(水) 01:44:21
−蓬髪の男性が現れる前/ホールー
[山根敏子と名乗った美しい女性]
[君も自己紹介を交わし]
[電話の無い事情を聞けば>>206>>214]
(じゃあ、お父さんはどうやって
外部と連絡をとっていたのかしら。
或るいは、なぜか連絡手段を必要としなかった?)
[スマホも圏外のようだ]
[君は、疑問に思うも]
[「分かりました。ありがとう」と、一先ず答えた]
( 298 ) 2016/06/22(水) 01:57:31
[それにしても…雪降る地域には]
[色白美人が多いというけど]
[目の保養だなぁ]
(魅惑的というか、綺麗な人よねぇ)
[もし機会があれば、だけれど]
[後で、撮らせて貰えないか頼んでみようかな]
[と、君は思案する]
( 299 ) 2016/06/22(水) 02:04:19
/*
話すきっかけになるかなあ、と。
機会はなさそうですが…
( -106 ) 2016/06/22(水) 02:05:15
[カメラのことを思い出した君は]
[預かって貰った]
[龍と名乗る青年>>242を目で探した]
[やはり、懐中時計のM.Ryuの刻みは]
[名前だったらしいね]
[じゃあ、苗字はMから始まるのかな]
(名前より、様子の方が気になるわ…)
[君は、龍が山根敏子を]
[異様な程 に凝視した様子>>208が]
[目に入っていた/が、意識できず気づかなかった…+裏+]
[山根敏子の名乗りを聞いて、動きの止まった彼は]
[明らかに様子がおかしく見えた>>209]
( 300 ) 2016/06/22(水) 02:06:31
[龍が温まった後、声を掛けてみるかどうか]
[迷う君の耳に]
[蓬髪の男性の怒鳴り声が響き、騒動が起こった>>217]
[咄嗟のことに、動きの鈍い君は]
[申し訳ないが、見ていることしか出来ず]
[>>#17 【目星60≧100】
>>#19 【目星60≧81】
>>#20 【医学30≧36】]
( 301 ) 2016/06/22(水) 02:09:15
/*
100ってw
どれも失敗かぁ…ラ神さま〜〜〜〜
( -107 ) 2016/06/22(水) 02:09:59
―書斎兼寝室―
[俊子が去った後。
>>288>>289>>290>>291>>292青年が語り出したので、
黙って彼の言葉に耳を傾けた。
熱に浮かされた様子に、何か役者のようだと場違いな感想を抱いた。
幸せのままで、死ねばいい。
彼は、どのような気持ちでその言葉を言ったのか。
気になったが、既に部屋の外を出た後だった。]
……死ねばいいとは穏やかじゃないなぁ
[机の引き出しの持ち手に引っ掛かった本を拾い上げる。
ついでに、その引っ掛かった机の引き出しを開ける。
そこには、一冊の大学ノートがあった。]
( 302 ) 2016/06/22(水) 02:10:20
[蓬髪の男性が倒れた後]
[純君から話しかけには>>254>>259]
感染する病気だったら、たしかに危険ね。
笑ったのも奇妙ね。
正気を失ってても、残っていても。何故かしら…
[男性の額の、火花のような光にも気づけなかった君は]
思案気に答えたのだったか]
( 303 ) 2016/06/22(水) 02:13:17
[ 敏子が辛そうに語る事情>>255>>256>>257]
[君も、酷く胸の痛むような思いがした]
[大切な人を救えずに苦しむ辛さは]
[君にもよく分かる]
[せめて、原因が分かれば]
[治療法か対処法も]
[分かるかもしれないけどね]
原因、ねぇ…
[感染症、薬物障害、精神疾病、脳腫瘍…]
[可能性はあるけど、定かではないなぁ]
[君はうーん…と首を傾げる]
( 304 ) 2016/06/22(水) 02:13:43
( -108 ) 2016/06/22(水) 02:13:52
食事とか
色々お世話おかけして、ごめんなさいね。
お風呂くらいは、私がやりましょうか。
[ホールを出る前の敏子>>267に]
[せめて何か手伝おうと、君は申し出た]
[龍が運んでくれた君のカメラが]
[まだソファの上にあったなら>>242]
[君は、既に姿の見えない龍>>265には]
[ 後からお礼を言おうかと]
[革のカメラバッグごと、痛まない方の肩に掛けた]
( 305 ) 2016/06/22(水) 02:14:19
−書斎兼寝室ー
[父親の容態も心配だったので]
[君も、部屋まで着いていくことにした]
[力仕事>>266には、役立てなかった気がするが]
[敏子が純君に許可をくれた時の]
[何か言い難そうな素振り>>286が気になりつつも]
[なぜか先に居た龍>>274と純君が会話したり]
[他にも調べものをする人達がいるなら、その傍ら]
[君は、室内の壁の不思議な模様>>276が気になって]
[眺めていた*]
( 306 ) 2016/06/22(水) 02:16:38
/*
あ、しまった。男性陣の修学旅行の夜トーク、
内容は聴こえないことにして、
でも、何か反応しようと思っていたのに…
うんうん、綺麗なお姉さんはみんな好きですよね〜
( -109 ) 2016/06/22(水) 02:29:01
写真家 梨亜(リア)は、[君は、壁の模様に目を凝らした【目星60≧27]
( A74 ) 2016/06/22(水) 02:34:58
[投げられた本を、机の上に置きつつ、
大学ノートを手に取る。中身は日記のようだったが、
読むには暫く時間がかかりそうだった]
…………、読んでみようかな
[部屋に居る人間に、一言告げてからホールへ戻る。
ソファーで大学ノートを読むことにした*]
( 307 ) 2016/06/22(水) 02:37:58
/*
……怪物って純次郎のかぶりものの事かい?
というジョークを飛ばしたくなったよね。(シリアスクラッシャー)
( -110 ) 2016/06/22(水) 02:40:41
[君は、壁の模様に] [薄っすらと]
[文字らしき のたくりが混じっているのに、気づいた]
[色味からして…血痕かな]
[いわゆる、血文字というやつらしいね]
―――…っ。 な…なにこれ…!?
[かろうじて読み取れた]
[壁を這う、蚯蚓のような文字の内容は]
( 308 ) 2016/06/22(水) 02:58:52
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