情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
あらたっす!
うまいっす!
[ヨーグルト味なのか?
ほのかに甘いような。]
しどうさん、バス乗る間よろしくっす。
[飴ちゃんを口の中で転がしながら
しどうさんの横顔に視線を向ける。
さて、なんでも、とはどこまでやるんだろう。]
……埋蔵金の発掘とか頼めるんです?
[真顔でたずねた。**]
村の設定が変更されました。
/*
埋蔵金w それ素敵ですね〜。
なんとなくですが、純くんは、
この村の1に参加なさってた方かなぁ…?
ちがったらごめんなさい。
/*
そういえば、蓬髪の男性さんの
蓬髪っていう日本語、初めて知りました。
蓬の葉のように乱れ伸びた髪、なるほど〜。
梨亜の名前は、このキャラの元々の名のヴィクトリアから、
日本人名にできそうな、リアの部分だけ貰いました。
苗字の 宇都宮、は仕事上での名で、
戸籍上では、拾われた一族と同じ、猫宮です。
猫宮から、一文字もらって、宇都宮、でした。
/*
この、何かが潜んでいる、のシナリオ、
一度だけ、テストプレイを
お手伝いさせて頂いたことがあるのですが、
数年前で、だいぶうろ覚えです…
たしか、ぬらりひょん と だいだらぼっちを、
足して2で割ったような怪物がでてきたような…
(神話生物詳しくないので、妖怪みたいに言ってすみません)
あと、楽譜と卵が出てきたのは覚えてますが、
肝心の事件まわりはどうだったかなあ…
(ダイスの出目が大きいほうが成功と勘違いしたくらいには、
TRPGも久しぶりすぎて><。)
一度やっているけれど、記憶の彼方なので
新鮮な気持ちで遊べそうです。
[待合室で、なにやら一組の男女が話しているようだ。]
「ハぁ?本当に言ってるの。ちょっとジョーダン」
「冗談じゃないって。今日夜から滑るのは無理だって。
明日朝一で滑ろう。な?もう宿もこっちに取り直したし。危ないって」
「……ホントマジ冗談。啓太、酷くない?」
「酷くないって。俺は、お前が心配だから……この吹雪だって、つよ」
「あーはいはい。もういいわよ。行こ。その宿」
[待合室から、スノーボードを持った男女が去ってゆく。
女性に振り回されているカップルのようだ。
男性は、あしらわれているのに嬉しそうで何だか未来が危ぶまれる。
もしも、彼らスノーボードを持った男女と交流があったなら、
最後にふたりは貴方たちへ手を振ってくれるだろう。*]
■お知らせ
■NPC枠(ハンドアウトネタ)につきまして
村建人合わせて6名以上の参加PLとなりましたので、
<コートの中年男性>
<スノーボードを持った女性>
<スノーボードを持った男性>の、
村建人のNPC操作を無くそうと考えています。
その上で、お尋ねします。
(A)【バンクくんの使用回数二回権】
(B)【とある事件】の縁故もしくは情報(古賀役ハンドアウトネタ)
現在のキャラ設定のままで構いませんので、
もし希望者がいれば、この二種類をそれぞれ一名ずつにお渡ししたいと思います。
(B)は、もう少し何か設定に味をつけたい方優先で。
希望される方は、メモで挙手をお願いします。
(挙手は、20日18時までとします)**
[貴方たちが、ローカルバスを待っていると、
やがて低い駆動音が聞こえて来る。
バスだ!
待合室から外に出ると、陽が傾きかけており、
天候の悪さもあいまって普段よりも暗さを感じられる。
僅かな移動時間で、肩に雪が積もってしまうだろう。]
[バスはワイパーを動かしているようだ。
アイドリングして暖房を効かせており、車内は暖かい。
運転手さんは、バスに乗り込む貴方たちへ、
人なつこそうな笑顔を向けて、迎え入れてくれるだろう。
幾つか会話も交わすかもしれない。
寒い人には、毛布の貸し出しもしてくれるようだ。**]
[スノーボードの持ったカップルが]
[待合室を出て行く>>#19]
[君も、彼らに手を振りかえした]
(あらあら、すっかりお尻に敷かれちゃって。
でも、彼女を心配してあげる優しい男の子ね)
[何が危ないんだろうね?]
[さあ…吹雪だからかしらね?]
[君が内心で首を傾げた時、スマホの着信音が鳴った]
[聞きなれたメロディは、『猫踏んじゃった』]
あら…メールじゃなくて、通話?
[事件のことを尋ねた相手>>113からの着信]
[君は、ちょっとごめんなさいね、と周りに断り]
[待合室を出て、トイレの有る通路の方へ]
[通話の相手は]
[君を拾ってくれた一族の、本家の次男坊]
[警察を辞め、冴えない探偵をしている変わり者]
ハロー、冬樹にいさん?
[開口一番の、今どこだ? だの]
[厄介ごとに首をつっこむな! だの]
[お決まりのお説教を、やりすごして]
[君は、一番確認したかった情報を知った]
『日本のカルトには、
そういう儀式形態のところはないようだし。
遺体のあった空き家には、複数の鈍器があったらしい(>>#16)。
お前さんが探してる、アイツじゃないだろうよ』
[君は、ほっと肩の力を抜く]
ありがとね、にいさん。
……あ、バスが来ちゃったみたい。
イチ、ニー、サンと、
探偵事務所で啼いてる閑古鳥くんに、よろしくねぇ。
[ネーミングセンスのかけらもない数字の名は]
[探偵事務所にいる、拾われ猫達の名]
[依頼人の少なさを揶揄ってから]
[君は通話を終え、待合室に戻った*]
― 待合室→バス ―
バスが来たみたいね。
外はまだ吹雪かぁ…。
チズルちゃん、バンク君のこと、バスまでお願いできる?
[重いカメラ機材鞄を、よいしょと肩に担いだ君は]
[チズルなら頼まなくても大丈夫そうかとは、思いつつも]
[バンク君のことを、お願いして]
さ、寒ーいっ…ううっ。でも乗らなくちゃね。
[震えながら]
[薄暗い夕暮れ時の吹雪の中を、バスへ]
──手洗い──
[青年は、手洗い場でウェストポーチから取り出した小ナイフを片手で確認し、再び何事も無いかのようにポーチに収めた。]
.........、......。
[熱に浮かされたような光を目に宿し、青年は鏡を睨みつけた。]
― バス車内―
こんばんは、すごい吹雪ですね。
運転手さんもたいへんでしょうけど、よろしくお願いしますね。
[移動中に肩と鞄に積もった雪を、払ってから]
[君は、暖かい社内に乗り込む]
……あ、毛布もあるんですか。
嬉しいわぁ、すっかり冷えちゃって。
一枚お借りしますね。
[にこやかな笑顔の運転手に、毛布を借りて]
[君は一番近くの座席に座った]
― バス車内―
こんばんは、すごい吹雪ですね。
運転手さんもたいへんでしょうけど、よろしくお願いしますね。
[移動中に肩と鞄に積もった雪を、払ってから]
[君は、暖かい車内に乗り込む]
……あ、毛布もあるんですか。
嬉しいわぁ、すっかり冷えちゃって。
一枚お借りしますね。
[にこやかな笑顔の運転手に、毛布を借りて]
[君は一番近くの座席に座った]
そういえば、あの温泉地にありましたね。植物園。
温泉の地熱で育てているのでしたっけ…?
ああ、そうそう、ここにも書いてありますね。
[梨亜の答えに>>143、はて今の季節に植物園とは季節はzレのような気もしましたが、植物園のポスター>>41を見つけ、ああ思い出しましたよと納得した様子で]
いい写真が撮れるといいですね。
今度、本屋で梨亜さんの写真集探してみますよ。
/*
……いやホントすみませんでした。
村入った途端LANケーブル死ぬとか。死ぬとか。
どえらい田舎なので、電気屋なかったんですよ…
箱使えないショックで凹み過ぎて鳩じゃ追えないし
おまけにRP初心者なので書くの時間かかるしで
本当にスミマセンデシタァァァ(土下座)
/*
尚、テンションを下げるために独り言を使っています…
俺基本ネガティブなんで。
キャラ的には芸人のヒ○シです…
いや、実はリアルな舞台って苦手なんすよ。
中の人に社交性ないひきこもりだからあんまり芸風ないんすよ。
普通ってよくわからないなぁ。リーノです…
埋蔵金の発掘は、さすがにやったことねーなぁ。
タイムカプセルくらいならあるんだが、それも場所が分かってて掘り起こしたくらいだしな。
俺も、貰うもんは貰わにゃ生活できんから、ハズレだった時も経費は請求させてもらうよ。
[埋蔵金の話を聞かれれば、この手の話は慣れている風に話す。]
浮気調査だとか汚部屋の掃除だとか、そんなのが結構多いかねぇ。
ちなみに、今請け負っている仕事は、半分は人探しみたいなもんだ。人を探して、手紙を届ける。
世の中には、たったそれだけのことを、出張費から手当から払ってまで、どうしてもやりたい人がいるんだよ。
[ひょっとしたら渡す相手は、もうこの世にいないかもしれない。
だから、この仕事のもう半分は、墓参り代行ということになるが、それはここでは言わない。
鞄の中にある、幾枚かの便箋の入った封筒には、どんな想いが綴られているのだろうか。]
/*
よっしよっし。椎堂さん>チズルさん・純次郎さん辺りに振れたら面白いのではと思っていたのですが、椎堂さんの挙手が来ましたね……!
……実は割と重要な設定です←
/*
技能と元能力値参照のランダム振りの差がいまいち分かってないですね。
お仕事が始まって不安が残るのですが、どうしよう。
うーん……。とりあえずロールだけ書こう。
は、ずれ?!
なんだか食べてみたいような……
みたくないような感じっすね。
[一体何味なのだろう?
他に飴ちゃんもらった人がいれば、
興味津々食べる様子を見守るだろう。]
そうっすよねぇ。
あるかないかわからないモノですし。
[そうか、生活か。未だ親の元で暮らす少年は、
感心したようにうなずいたのだった。
浮気調査や掃除の話には身を乗り出して]
うわぁ、面白そうっす!
部活なけりゃバイトさせてほしいくらいっす。
[調査のために張り込みとかするのだろうか。
などと想像をめぐらせる。]
そんなに何かを伝えたい相手がいるって、
何かすごいっすね?
[遠くを見つめながらため息をはく。]
うまく見つかるといいっすね。
……あれ、時間かかるほうが
もうかるっすか?
[きょとん、と首を傾げた。]
[バンクくんに水を与えてから、もふもふしていると。
何時の間にかに少し時間が過ぎていた。]
やっぱり、この子は野良には見えないですね……。
[人懐っこいバンクくんを見て、抱っこをしつつ。
そっと待合室の中を見渡す。
>>#19ケンカをする男女に、チズルは小さくため息をついた。
こちらを見上げるバンクくんに、何でもないよ、と言うように首を振る。
元々スキーが目的のチズルだったが、男女のいうようにちょっと滑るのは厳しいだろうなと考えていた。
スキー場近くの民宿の中にはペットや子供の預かりOKの所もあったので、宿についてはあまり心配してはいなかったけれど。予定は変わって、もしかすると滑ることは適わないかもしれない。
ただ、それはそれで楽しそうな予定もあるけれど――。
と、待合室で知り合った梨亜さんを見た。]
[旅は道ずれ、世は情け――と言う言葉が浮かぶ。
きっと植物園での手伝いは楽しいだろうな、と。
やがて、ぼうっと考え事をしているうちにバスが着て。
チズルはメモにした名刺を置いて、荷物を背負った。
ダウンジャケットを少し開けて、中にバンクくんを入れる。
外に出てバンクくんが寒くないよう、苦しくないよう、と気を付けつつ。
チズルの胸元から、バンクくんの頭だけがひょこりと出ていた。
興味深そうにバスへと乗り込む周りの人たちを見ている。]
はい。
梨亜さんもこの子を抱っこしたくなったら、言ってくださいね。
[とチズルは梨亜さんにニコリと笑って返事をし、チズルもバスへと乗り込んだ。]
[青年は、先にバスに乗り込む者が居るようなら、その後で乗るつもりのようだ。
まだ、暫く待合室でのんびりしている者が多いようであれば、先に乗り込むだろう。*]
/*
[運転手さんは、訛りのある言葉でチズル>>178に答えてくれる。]
「お客さん、こんにちは。
バンク君のことですか?」
[なんと!運転手さんはバンクの事を知っているようだ。]
「少し前から、このバスに勝手に乗り込んで来る仔ですよ。
不思議な仔で、飼い主を待っているのかもしれませんね。」
[と、運転手さんは、バンクがローカルバスに勝手に乗り込んで、この路線を行ったり来たりしている事を教えてくれる。
運転手さんも、バンクは悪さもしないし、時折乗るお客にも好評なので、そのうち飼い主が戻って来るだろうと運転手さんは考え、好きにさせているようだ。*]
[運転手さんは、訛りのある言葉でチズル>>178に答えてくれる。]
「お客さん、こんにちは。
おや、その仔がバンク君ですか。」
[どうやら、運転手さんはバンクの名前を知っているようだ。]
「いえ、午前の便で、
待合室に可愛い動物が眠っていると知らせがあったんですよ。
その名前がバンクだとお客さんから教えてもらったんです。
お客さんのペットですか?」
[運転手さんは、反対にチズルに質問する。
どうやら、運転手さんはそれ以上バンクの事を知らないようだ。
しかし、バスに乗せることは快く了承してくれるだろう。*]
―待合室からバスへ―
[待合室に居るうちに、大学生であること、
それから風間里音、と名乗るくらいは済ませただろう。
どちらかというとリーノというあだ名のほうをアピールしながら。
友人からどことなく外国人風の顔だちである事から
名前と掛けてそう呼ばれていたのだが、
そう名乗っておけば気安い感じがしそうだろうという理由で。
根暗な性格を隠すための振る舞い。
バスに乗り込めば、運転手に一言、
よろしくお願いします、と言いながら軽く頭を下げた。]
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