情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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www リアさん情報弱者ですね。
というか、
私のラ神さま、相変わらず怖いこと避けなさい系です><。
(ゾンビ・サバイバルとか、黄昏町とか…)
/*
あ、選択肢をもっと増やして、
これからスマホで調べてみる、とか入れればよかったかな…
いえそれでも、初めて聞いた、になりそうな気がする…ラ神様><
よし、優しい選択肢はこれからいれません!
9人目、セールスマン キリク がやってきました。
(neo-ryuzen) セールスマン キリクは、おまかせ を希望しました。
──待合室──
どうやらバスの時間には間に合ったようですね。
[待合室をドアを開けて周りを見回す、バスの乗客たちの様子を見て、そう悟った。
バスの時間ぎりぎりであったので、少し不安であったのだが…]
すごい吹雪でしたね…。
おかげで凍え死ぬところでしたね…ふふふ。
[そう呟いて、暖かそうなストーブに向かい、暖をとろうとするだろう]
[此処にくる直前まで、仕事で海外にいた君は]
[暫く、国内のニュースには]
[疎くなっていたようだ]
大月まことさん、かぁ。
まだ若いのに、お気の毒ね…。
[君は、初耳のニュースに痛ましげに呟き]
[バラバラの遺体の骨が]
[頭部を中心に]
[周囲に散りばめられていた>>#17と聞けば]
[カルトがらみの可能性も、仄めかす報道に]
[うーん…と暫く迷ってから]
[ある筋の知り合いに]
[事件について尋ねるメールを打ってみた]
[メールの返事を待つ間]
[猟奇的なニュースに]
[心なしか背筋が寒くなったような気がして]
温かいものでも飲もうかと、自販機に向かう]
こんばんは、ええ、本当に凄い吹雪よね。
私も迷子になって凍死しそうだったわ。
ご無事でよかった、ゆっくり温まって。
[いつ来たのだったか]
[君と同じく吹雪に苦労したらしい男>>112に]
[君はにっこりと]
[歓迎と共感を示す笑顔を、向けた]
/*
知り合いのメールのお返事は、
事件の詳しい情報というより、リアの設定仄めかしの方向で。
>>#14>>#15>>#16の詳しい内容と、
ロール失敗してニュースしか聞けない場合の>>#17
からすると、一先ず、
頭蓋骨中心に、散りばめられた骨
→カルトとかの宗教がらみの儀式? でも違うかも。
胴体だけは捨てられていた→胴体はなぜ必要なかった?
あたりが分かれば、何とかなるのかな…?
うーん、何かの儀式なんでしたっけ…。
/*
あ、心理学、成功していたのかな?
(とは限らないかもしれないけど)
ロール、ありがとうございます。
眩いもの、懐かしいもの、渇望…ですか。
なんだか、切ないような…。
どういう事情なのかな…うーん。
/*
あと、青年さんはずっと、
見ていたのは、カメラというより、
リアの「荷物」と書いていらっしゃるんですよね…
もしかして、カメラじゃないのかな…
うーん、でも、本人が動いても席に残る手荷物的なのは、
描写だとカメラ鞄だけなんですよね…鞄の方、とか?
うーん…おいおい分かってくるかな。
/*
あと、
>>52リア[のど元を、しっかり隠すように] に対しての、
>>59青年さんの「誰かに抱き締められる擬似的感覚を
求めてかどうかは分からないものの 」
のとこも、オリジナリティある解釈で、
ちょっと気になっていたり。
考えすぎかもですが、リアがそれ求めてるという発想が出るのは、
逆に青年さんが求めてること?なのかなぁ…とか。
全然ちがったら、すみません…。
/*
おかしい。。。SAN95?前に見た時のリアさんはSAN80だった気がするのですが・w・;?
(もしもこれが、POWからの算出だった場合は、自分だけのPOW19って事になりますね!)
あなたも迷子さんでしたか。
でもこの天気じゃ仕方ありませんね…。
まあ、バスの時間にも間に合いましたから、これで一安心ですね。
[同じく迷子だったらしい者に声をかけられ>>114
微笑みながら、寒さでかじかんだ手を温めていることだろう]
[青年は、バラバラ殺人事件の新たな局面を伝えるニュースが聞こえると、ビクッと肩を震わせ、やや挙動不審になる。
視線が忙しなく動くのを隠すよう、フードを更に目深に被り、何事かをぶつぶつと呟いている。**]
[手を温めていると、否応なく目に入るのは都内某所で起こったバラバラ殺人事件のニュース>>#17]
[薬を扱うセールスマンであることから、その筋の人間からそ詳しい話を聞いているのかもしれないのだが…、+パー+
ぐ:実は初耳
ち:知人から聞いていた
ぱ:興味があった]
へえ、胴体部分が見つかったんですね…。
[そのニュースを見たこのセールスマンの笑みの中に一瞬だけ、狂気じみたものが混じるもすぐに穏やかなものに変わる、その表情を読みとったものがいただろうか。
薬を扱う商売柄、その筋の人から事件の話を聞かされていたことでもある、そしてこの事件については少し興味を持っていたようである。]
10人目、小柄な男性 がやってきました。
(keise) 小柄な男性は、おまかせ を希望しました。
う〜さびさび。
行ってきたばかりなのに、またブルっと来ちまうぜ。
[小便をすませ、ついでに煙草を一本。
寒さに肩を震わせながら待合所に戻ってみれば、バスが近いせいか、ずいぶんと人が増えていた。
肩の雪を払いながら、ぐるりと周りを見回し、<<高田純次郎>>の近く、空いている席へとどっかり座る。
やたらと「懐かしい」感じのするテレビからは、小さなボリュームでニュースが流れているのが聞こえてきた。]
[知っていた。
ニュースで見た程度だったけれど、近くに知人が住んでいたから。]
……。
[チズルは高田くんに褒められていたらしい声も聞き逃すほど、ニュースをぼうっと見ていた。]
[ 新しくやってきた男に声を掛ける前のこと]
[短い反応のあと、彼が何か呟いたような気がしたが>>115]
[君の耳には、声としては聞き取れず]
[ほぼ沈黙の反応に]
[君は内心で、うーんと首をかしげる]
(あの時の眼差しには、思い返すと)
(どこか眩さ気な、懐かしむような気配とか、
何かを酷く求めてやまないような感情めいたものが)
(感じられたような気が、するんだけどなぁ…)
[ぶしつけに体格の良い青年に話しかける。]
お、お前は、なんだ、俺は知ってるぞ。
『ゆるキャラ』とゆーやつだろ。
こんなところまでご苦労さんだな。
[にっかと笑みを投げるが、視線は遠慮なく、一風変わった出で立ちの高田青年をじろじろと。
野球服を着ているが、ド○ラの仲間というわけでもないようだ。
背中に「TAKADA」の文字を見つければ、「ほぅ」と息を吐いた。
大柄なTAKADA青年の横だと、男の小柄さが引き立つが、気にするそぶりはない。]
[ふうん…気になるのは分かるけど]
[多分、今の彼の様子では]
[尋ねても、素直に本当のことを話してくれるとは]
[限らなさそうだね…]
[苛立っているようでもあったし]
[様子を見て、良さそうな時にまた声を掛けてみたら]
話してくれて、ありがとう。
また後でお話できたら嬉しいわ。
[そうね、と内心で頷いた君は]
[彼に手を振って、傍を離れた]
[はっとなって、気付けば。バンクくんが近くにいたので、チズルは撫でてから水をあげることにする。]
……あ。そうだ、梨亜さん。
よろしければ、あとでバンクくんの写真を下さいませんか?
一枚あれば、訊ねるにも便利だと思いまして。
[テレビのことから離れるつもりで、話題を振ってみる。
バンクくんは猫にも犬にも大き目のリスにも見える。
空き缶を一度水を湿らせたハンカチで拭いて綺麗にしてから、中に水を注いだ。飲むかなぁとバンクくんを撫でつつ。抱き上げてみる。
不思議と、この子を抱っこしていると恐怖が薄れる気がした。*]
ふふ、私どうも方向音痴みたいで…
そうそう、もう安心よ。
後はバスに乗っていれば、温泉地につくもの。
[微笑みながらの男>>118の言葉に]
[君も、笑顔で応じる]
[あ、一応]
[方向音痴の自覚はあったんだね…]
ね、貴方も何か温かいものでも…
[自動販売機で飲み物を買った君は]
[寒そうな様子だった彼にも]
[何か温かいもの、飲む?と尋ねようとして]
[視線を向けた先の彼の笑みに、一瞬だけ]
[何か、不穏な気配のようなものを感じたような気がして>>121
[ 唇を噤んだ]
[君は数瞬迷った後]
[気のせいかしら…と首をかしげて呟く]
[ただ、再び好みを尋ねるのは少し躊躇われる様子で]
[自販機>>7のホットカレーリゾットの]
[ボタンを押した]
[ 手を温めるだけでも、無駄にはならないかな。
身体を温めるにしても、これが一番効きそう?と]
[ええ…彼が甘党だったら、どうするのさ]
……はい、ついでだったから、
よかったらこれ、どうぞ。
[講義の声には耳を貸さず]
[君は、彼にホットカレーリゾットを差し出した]
/*
あ、そうか…キリクさんの表情も、
気づけるか判定したほうがよかったですね、ごめんなさい。
つい普通のRP村の感じで反応してしまった…
判定は任意ってあったから、してもしなくてもいいかもですが、
気をつけよう…
そうね、胴体だけは別のところにあったのかしら…
なんだか、勿体ないわね
[君は、ぽつりと呟く]
[食べるにしても]
[何かの儀式の生贄や供物にしても]
[胴体が一番、糧となりそうなのになぁ]
[この星の種は]
[本当に時々、理解に苦しむことをするよね]
[彼らなりの理由が、あるんだろうけど]
ああ、すみません。
職業柄、こういった事件には興味がありましてね…。
気にはなってたんですよ。
[そのニュースに気を取られたからか、生返事になっていたのかもしれない>>130]
あ、そうですね…喉もからからですし、
では…お言葉に甘えて…+裏+をいただきましょうか。
表:甘いものでも。
裏:ここはあえて辛いもの。
[声をかけられたのに気づいて>>131]
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