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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[君が問うように首を傾げた視線の先]
[青年は表情を歪め、胸元を掴む>>59]
[単なる仕草なのか、或いは]
[鎖の先には、何かあるのだろうか]
[君がマフラーを巻きなおした理由と同じく]
[そこにある何かを、隠したいとか?]
[もしくは、何かに掴み縋りたいような不安?]
[それとも全く、別の理由か]
[勝手な推測を巡らせるうち]
[感情が伝わりでもしたのか]
[君の様子を厭うように、顔を背けた青年]
[うーん、やっぱりこの感じだと]
[先ほどの、好意的にも感じられるような眼差しは]
[君にではなかったのかな、という気もするね]
[あの時の、彼の視線を思いだして]
[何か、心当たりがあるかい?]
【拡張オプション70<=60 目星】
[勝手な推測を巡らせるうち]
[感情が伝わりでもしたのか]
[君の様子を厭うように、顔を背けた青年]
[うーん、やっぱりこの感じだと]
[先ほどの、好意的にも感じられるような眼差しは]
[君にではなかったのかな、という気もするね]
[あの時の、彼の視線を思いだして]
[何か、心当たりがあるかい?]
【拡張オプション20<=60 目星】
/*成功した発言を削除してすみません。
練習したかったのもありますが、
後からリーノさんと話すきっかけにしようかな、と思って、
失敗したかったのです…。
[…でも、そういえば]
[他にも、彼のことを見ていた人達がいたね?>>62]
[特にほら]
[君が『ぜひ、温泉の情報を教えてくださいね』とかなんとか]
[嬉しそうに、返事をしていたやつとか>>60]
[確か、自己紹介も交わしただろ?]
ああ、リーノ君かぁ。
[そう、そいつ]
[無理なら、他の人でもいいけど]
[気になるからさ、機会があったら聞いてみて]
[もし、気づいたことがあるなら]
[よかったら教えてもらえたら、ありがたいしね]
[了解、と君は小さく頷く]
[その後、スキーをしにきたというチズルを]
[運動の苦手な君が羨んだり]
[魚とスッポンの鍋を食べる約束をしたり>>56]
じゃあ、お言葉に甘えて、
チズルちゃんって、呼ぼうかな。
[さん付け>>55と、呼び捨て>>57の間]
[親しみを感じる呼び方で、呼ぶことにして]
[窓のガタつきに]
[共に不安を感じた様子には]
[くすくすと笑う彼女につられるように]
[まだ不安の色の残る君の顔にも]
[くすり、と小さな微笑が浮かんだ]
…あ。ねぇ、チズルちゃん。
あの子…バンクだったかな。
鼻が動いてる。 起きそうかしら?
[君は、ふと]
[隅に丸まる、ふわもふ生物の動き>>#6に気づき]
[びっくりさせないよう、そっと近づいた]
/*
幽霊憑き+吸血鬼疑惑が急上昇なう。
ふーむ………
えーと、霊がいた場合は地縛霊でしょうか?
・元の俊子-死体無い(胃の中)
・山根忠彦-バラ片付けられた
(信仰発言)
…多分お母さんもかなー(胃の中)
・松本さん-死体無い
(魔性魔性言わせておこう)
・南田さん-バラバラなう
(発狂状態かこれも信仰状態で)
…かな、状態は。うっ、(NPC処理で)頭が。
/*
龍はそれでも、比較的初期好感度がリアへは高いですね。
次いで、飴をくれたチズルに次の接触次第で好感度上昇フラグが立っています。
/*
しかし誰も医学がない…ふ、不安です。
どうしよう。任意ランダムの二回判定か、拡張オプションしない医学RPのみキャラがいないとつらみ。
[君は、バンクの鼻先に]
[ゆっくりと、手の甲を差し出してみる]
[犬や猫に] [最初に挨拶する時のように]
かわいい…夢でも見ていたのかしら。
[近づけた手を、舐めて貰えたなら]
[嫌がらないようなら]
[お礼に、柔らかそうな毛を撫でようかと]
[君はバンクの肩のあたりに] [そっと、手を伸ばす]
なんだか癒されるわぁ…幸せ。
やっぱり、かわいい ふわもふは、最強ね。
[不思議と、先程の不安も和らいだような様子で]
[君は、ふふっと嬉しそうに*微笑んだ*]
/*あうあう、すみません〜〜
ダイス振るの久しぶりすぎて、低いほうが成功なの忘れてました…
不等号記号を見よう、私
ええっと、でも、成功を消して失敗…
は練習だしいいかな…と思ったけど、
失敗を消して成功したのは、
アンフェアな気も…どうしようかな。
いずれにしてもリーノさん、本日不在だし、
不在動かしokはあったけれど、
明日以降で機会があれば、聞きに行こうかな〜と思っていたので、
このままでもいいかな…すみません。
練習しておいてよかった…村建てさん、練習の機会を感謝です。
あ。……本当ですね。
[声を潜めて、梨亜さんに頷いて。
そろりとチズルもバンクくんへと近づいた。]
かわいいですね……。
[目を細めてふわっと笑いながら、その様子を眺めていた。
バンクくんと戯れる姿を見るだけでも、チズルも癒されたようだ。
どうして動物というのはああも可愛いのだろう。
暖かなストーブに近づいたのもあってか、ぽうっと心も温かな気持ちになったような気がした。]
……でも、この子。
どうして、ここに……?
[ネームタグを見れば、誰かのものなのかもしれない。
でも、その誰かは一体だれなのだろうと首を傾げて。
置いていったらローカルバスが来た後、大丈夫なのだろうか。
そう心配そうにしつつ。*]
/*
テスト:毒塵2(6)4(6)・4(6)1(6)・3(6)1(6)・5(6)6(6)
5(6)2(6)・1(6)6(6)・2(6)3(6)・5(6)3(6)・6(6)1(6)・6(6)1(6)
/*
うふふ、写ってくださり、感謝です。
占い希望を弾かれなかったら、最初の占対象は純君です!
…この村では、占い情報は意味ないとは思いますが。
村の設定が変更されました。
チズルさん、よろしくっす!
俺、高田純次郎っていうっす!
[まぁ、さっきのが聞こえていただろうけど
気にしない、気にしない。]
わ、花屋さんならちょうどよかったっす。
[気に入ってもらえたようだ。
声ははずみ、笑みはやっぱり被り物の下。]
(わかった!
俺がハーレム状態なのが
うらやましいっすね!)
[それならば仕方ない。
仲間にいれなくては。
すたすた青年に近づき、ぺこりと頭をさげて]
おにーさん、こんにちは。
もうこんばんはっすかね?
[なんて言ってみたものの、
女性陣はふわもふ生物をかまいはじめている。
ぐっばいハーレム。]
/*
あ、ごめんなさい、
最新画面で心理学のとこの振りだけ見てメモしてしまった…
ちら見じゃなく、ちゃんとログ読みましょう、私。ごめんなさい。
そして青年さんとメモニアミスすれ違いも、ごめんなさい。
[被り物野球少年(?)高田から>>76は、青年の気持ちはいまいち分からなかったようだ。
尤も、その注意力とも勘の鋭さ>>75とも言えるものは鍛えられていたようだったが。高田が気付いたよう、青年はカメラ機材などの荷物を見ていたようだ。]
......、何?
[青年は何時の間にか近づき頭を下げる青色のドラゴン…もとい、トカゲ頭の被り物に、訝しげに視線を向ける。
被り物の中身の年齢は、青年からは分からないものの、青年とそこまで年齢が離れてはいなさそうにも見えるだろう。]
......こんばんは、って、
まだ外は明るいけど。
[馴れ馴れしく話しかける被り物に、青年は口元に手を宛てているが、爪を齧るのを一時止めて、早く何処かへ行けという様な雰囲気が滲む態度で返事をした。]
[あまり好意的でない反応が返ってくる。
すごく人見知りな人なのかもしれない。
と、自分の姿を棚にあげ、
いや、すっかり忘れて納得した。]
いやぁ、バスくるまで暇なんす。
あはは、気が早かったっすねー!
[へらり、笑っていたけれど
青年が口元を抑える手を見て]
あ、臭うっすね。
ちょっと、飲んじゃうっす!
[少し被り物をうかし、
コンソメを飲み干した。]
[近くで顔を見てみると、
青年は自分と同じくらいの年頃か]
おにーさん、どこ高っすか?
自分、県立南工業高校っす!
[色々話したら、仲良くなれるだろうか?*]
[バンク君のことが心配そうなチズル>>70に]
[君も、案じるように眉を寄せる]
猫の駅長さん、とかは聞いたことあるけど、
バスの待合所では、なさそうよね…
ネームタグがあるから、飼い主さんが此処にいるのかしら。
[首を傾げつつ、周囲を見回しながら]
ああ…僻地の獣医医療だと、飼い主が同行できない場合、
ケージに入れた動物だけで、船舶やヘリやバスに乗せて
引き継ぐこともあるって聞くわ。
飼い主さんが観光地にいて、
動物病院の帰りのバス待ち、とかかもしれないわね。
[ケージはないが]
[君は、聞いたことのある可能性を口にする]
飼い主さんがここにいれば、
バスに乗るときに分かるでしょうし、
いなければ、観光地にいるものと考えて
バスに乗せてあげたらいいのかしらね…。
チズルちゃん、どう思う?
[いずれにしても、吹雪の夜の待合室に置いていったら]
[ストーブが消されれば]
[凍えてしまうかもしれない]
[君は、うーん…と判断に悩む口調で]
[そう話した*]
用は、ないっす!
[きっぱり]
ちょっと仲良くなってみたかったっす。
[さすがに苛立つそぶりが伝わったようで、
口調がしょんぼりめになった。]
あれっす。
せっかく同じバスに乗るよしみっす。
なんか困ったら声かけてくださいっす!
[また追い払われたらば、大人しく去ろうか]
......。
[青年はじっと被り物を見た。
流石に被り物から表情を伺う事は困難だろう。
その為、青年は視線を被り物から逸らして、何も無い横手側へ向けた。]
......そう。
[それきり、黙り込む。
申し出に肯定も否定も返す事は無く、追い払う事はしないが、かといって青年から話を盛り上げようという素振りも見られない。*]
そうですね。でも、それらしき人は見ませんね。
このまま置いていったら、まずいのかもしれませんね……。
[そっとチズルもバンクくんを撫でてみる。
このストーブもずっと点けっぱなしでは危ないし、と思案気に。
バンクくんは大人しく、とても人懐っこいように見えた。]
仮にこの周辺で飼われている場合でも、ローカルバスで向かった先で話を聴けば分かると思います。
一応メモと連絡先をこちらに残しておけば、大丈夫かなと……。この寒さに放り出してしまうことだけは、この子が一番可哀想ですからね。
[優しく撫でて、チズルはバンクくんに眼を近づけた。
動物の病気は目ヤニや呼吸音で少し分かる為、耳を澄まして呼吸の音を聴いたりしつつ。]
病気ではない気がしますが、あ。
[チズルの鼻先をちろりと舐められて、くすぐったさそうに。]
[怒らせたわけではなさそうだ。
青年二人の間に腰かけて、
ときたまわしわしとゴムごしに頭をかいたり
大きな鼻先振り回してあちこち見回してみたり。
しばしの沈黙の後。]
あのー。
カメラ、好きなんすか?
[だって、さっき見てたから。]
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