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後、喋るというか、端的に言葉を伝えようとするなら、
説明したいという意思をある程度抑えないといけないよね〜 とも。
説明口調と端的な言葉って対だし。
>>メリ
私とリアルの地上初同村はリアルが吊られるための動きを研究してて吊られようとしたけど吊られなかった。
私はニートプレイをしてたら吊られて狭義完全勝利を逃したよ。
>>257エリィゼ
それは良かった。
私もとても楽しいわ。
同時に、「お喋り」に関する
私の弱点、そして長所も把握できたわ。
私には「発信」の「お喋り」は難しい。
>>255のような仕込みや査定を無数に設定することも、
>>252のように、場の空気を感じることも。
何より、>>-610で書いた、「お喋り」を発信した後の
「要素還元」のための基盤、能力が不十分に過ぎる。
私が「お喋り」をすると、まさに>>258の通り、
「喋ることが目的になってしまう」のよ。
発信の方向性は明確だったとしても、そこで途切れる。
「要素還元」できずに、自分の中から放出しただけになる。
だから、私に「お喋り」を発信することは難しい。
>>259 アンダンテ
だよねえ。
個人の欲求を満たしはするかもしれないけど、推理という面でおいてのリターンが少なさそう。
アンダンテが仮にそれを生かすなら、場とか全体。ではなく、とことん個や人に拘った方が有益なんだろうなあとは思う。
>>257エリィゼ
同時に、「お喋り」に関する私の長所は。
「聞き役」になること。
これは、ここで、あなたとの「お喋り」だけではなく、
何度か他の人に言われたことがあるのだけどね。
「アンダンテは聞き上手」って。
それを言われる度に、私は首を傾げていたわ。
「放っておくと、私は自分だけ喋るわよ」って。
でも、それは「説明したがり」なのであって、
「お喋り」で、相手が自らを発信しようとしているのであれば、
それを聞くことを、私はとても好むのよ。
だって、相手が、自分から、自分の話をしてくれるのよ。
自分の好きなこと、思っていることを、好きなだけ、どんどん。
それは、その相手のことを知りたい私にとって、楽しいことこの上ない。
アンダンテを見ていると
知りたい・知ってほしいという感情は
本来極めてエゴイスティックな感情だという事を実感するわ。
>>-616エリィゼ
その相手に合わせて、
相手が飲み込みやすいような言葉に噛み砕くことはできても、
あくまで「説明」だしね。
端的かどうかに関わらず、
本質的に「お喋り」のための言葉ではないのよ。
「相手に分かってもらおう、相手に伝えたい」が
どこまで行っても本質だから。
そして、「説明したい、伝わってほしい」からこそ、
言葉を噛み砕く努力もできるけど、
その欲求を抑えたら、私の良いところ無くなるわね(
>>260
まさに、全体に向けて「お喋り」モードの私はこれだったわ(
なので、原点回帰して、とことん相手の個にこだわりつつ、
相手に伝わるよう、相手に合わせて嚙み砕くのが、
今の私の方針よ。
>>261 アンダンテ
確かにそれはアンダンテからしてみたら願ったり叶ったりかもね。
お喋りっていうのは基本的に自己満足な部分はあるし、作為はあれ、無理をしている場合は少ないし、
言葉からの意思は見えやすい。
私は逆に、対話においては
聞き手向きなのかなあとは思った。
お喋りに対しては相槌とか間を此方が取る必要は無いんだよね。
一通り終わった後に評価や意見を言えば良いし。
逆に対話の聞き手になるなら、相槌や間はとらないと話にならない。仕草や癖もそこから見えるし。
殴るときは思いっきりぶん殴ります。
気にいらない事があったら確白相手だろうとぶん殴ります。
正しい事は正しい、間違ってる事は間違ってる。
相手を正しく評価すること、それこそが人狼の勝利への道になると私は考えています。
本人の抗弁なんて歯牙にも掛けられない事が多数です。
だからこそ私は他人が出したくても出せない声を代弁しなければならないと思っています。
「私が狼ならば決してこんなことしない」なんて言える人はいないし、言ったところで何も変わらない。
でも、私が思い至ったのなら言える。
「諦めたから真」「頑張ったから偽」「白いから狼」
そんな言葉が出てきたら、釘バットを持って参上します。
そういう意味では、一番パンチングマシンの出力が大きかったのは、カインに充てた「大草原不可避」だったかもしれません(テノヒラクルー
>>265エリィゼ
自分の考えを発信したいという「お喋り」は、
「相手のことを知りたい」という私の欲求を満たすから、
私は「お喋り」においては、聞き役が向いている。
逆に、対話だと、「説明したがり」の私は、
話す側になる方が多いかもね。
私が説明したいのは、究極のところ、「自分のこと」だから。
>>238「この人と、話をしたい。
この人の、話をききたい。
この人に、興味がある」の果てにあるのは。
「そして、この人に、私の考えていることを伝えたい、
わかってほしい、知ってほしい、私を理解してほしい」だもの。
「お喋り」と違って「受け取ってほしい」が明確に存在する。
あなたという同じ人間を対象にしていても、
「お喋り」と「対話」がまったく違うものだったと分かって
とても楽しいし、興味深いわ。
凄いわかるそれ。
特に最下段。
諦めたから真。そんな根拠は無い。
頑張ったから偽。頑張れば何でも良いのか。
白いから狼。狼の可能性を考えるなら一から要素を拾い直せ。
頑張ってるのは凄くよく解る。
でも、方向性が解らない、とか。
そういうのならまだいいんです。
「狼はこの陣形にしてきたから騙りにとても自信がある。毎日喉枯らんばかりに喋ってる、頑張ってるこいつは偽」
みたいな評価になると発狂します。
>>-639 リアル
本戦中にそんな事言う人居たら間違いなく突っ込むよねそれ。
結局、自分の中の狼像に相手を当てはめてるだけのただの決めつけだし。
>>-633メイ
ああ、そこはごめんなさい。
ショックを受けてしまったのだとしたら特に。
ただ、そこはメイの考えているニュアンスとかなり違うと思う。
「メイが狼だとしたら」の愛情なのよ、>>3:+33は。
メイがエリィゼに向けたお手紙に、
私は「エリィゼのしてほしいことってそれじゃないでしょ」と
異論を唱えたけれど、それとは全く異なるの。
狼が、相手への愛情で恐怖心を覆いつくそうと思ったら、
とんでもなく大きくないといけないのよ。
村陣営相手に愛情を抱くことはあっても、
「恐怖心を覆い尽くす」という手段として用いる場合ね。
>>3:255はそういう話だったから、私見から述べたのよ。
出鳩〜。
>>-634 リアルちゃん
その情熱こそ、リアルちゃんの最大の魅力だと思うよ。
たとえその想いが、理解されないことがあるとしても。
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