1686 道化の村
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墓守の娘 リコチェット
因みにですが、私が求婚者では無いかと思っているのは
菓子パンの人。
少女のお嬢さん。
獣のお嬢さん。
だと睨んでいます、理由は後ほど。
【魔性】 アルル
っとっとっと...昨日今日と全然ログ追えてないや
今日の占い先はまだ空けてないんだっけ？
人外吊りたいなら初日黒出しした占い吊れば当たるんじゃって思うけど
とりあえず忙しいからニムロッドお兄さんセットしとくね...
手紙人 ウォーカー
うん、そっか…
ここで狩人が吊れたら君のもとへ行けるのかな
なんてね、【少女ユーナは白だよ】
ここ噛まれないと思ったし、なんでもありそうだよ
残すのは怖い位置だったからね
(自称)絶対音感 エクレア
ふふ、ただいま。とりあえず、なぜ霊能そこ盲信で話が進んでいるのか気になるけれど……本当に、あと一人なのかしら？でも、マーヤは求婚者は無さそうね。狼あるかもしれないけれど。…他の人って霊能撤回してたかしら？把握漏れ？
それと…あれだけ占いやら霊能に多く出ていたのに、狼いないのは不思議な感じなのよね……。だから、いると思うの。
手紙の人が本当に、ずっと……占い師なら、マーヤが狼だと思うわ。求婚者は…ゾアが怪しくなってきたわね。完全に…残される道になっているもの。
……最悪の場合は考えたくないけれど、ゾアが手紙の人に求婚して…狐を溶かしたと同時に…占いを捨てた、なんて事は……ない、わよね？
(自称)絶対音感 エクレア
>>20リコチェット
そうね、洋菓子でいいわよ？あと何日の付き合いになるのかわからないけれど。
そうね、お肉は大好きよ。甘いお菓子の方がもっと好きだけれど。ふふ…何のお肉かしらね？私の食べたことあるお肉かしら？そうではないお肉かしら？
(自称)絶対音感 エクレア
ああ、そうだったわここ2狼だったわね。
それなら猫ちゃん吊っても問題無いわね。狂人≧真>その他ぐらいで見ているけれど。
【童】童話作家 アンデルセン
とりあえず仮決定、マーヤはすでに仕事がないので狼絶滅回避(?)のために吊りたい。
占いはまた黒狙って自由でいいよ
墓守の娘 リコチェット
>>46 エクレア
洋菓子…、ですか。参りましたね…。
日持ちが悪いものはあまり無いんですよね…。
饅頭くらいしかありませんな、甘いものは。
星が付いていないので、解答は致しません。
があまり食べた事は無いかと思われます。
多分
(自称)絶対音感 エクレア
>>52ユーナ
…話が噛み合っていない気がするのは私だけかしら。
狐を殺し、村の英雄だと崇められてきた占い師様が実は求婚者だった。この状況が今起こっているとしたら私は最悪だと思っただけよ。
無条件で信じているけれど……狐が死んでいる事以外は何一つ分からないのだもの。もしかしたら、狐だと思っていた悪魔さんが真占いの可能性だって…あるのだから。
墓守の娘 リコチェット
>>44
おお、その発想は無かった、ありえると言えばありえます。
他にも何か、そういうのがあれば出来ればおっしゃって欲しい。
私達は話すことしか出来ない。
(自称)絶対音感 エクレア
今更だけれど、これ……ニムロッドが来なかった時にケアはいらない…のよね？来てくれるのが一番だけれど。
最悪の場合、なんて考えればいくらでも出てくるから……素直になった方がいいのかしらね…それが、滅びの運命でも。
墓守の娘 リコチェット
婚約者側(恋文を送る側)の情報です
第４陣営としての勝利条件は以下の通りです。
（求婚者、婚約者は、「人間」としてカウントされます。）
村側か人狼側の勝利条件が成立したときに、婚約カップルが一組以上生存している。
婚約者側
婚約成立している。
第４陣営の勝利条件が満たされていても、破局をしていた求婚者は敗北となります。（村側陣営扱いです）
逆を言えば、破局をした状態で村側が勝利すれば、その求婚者は勝ちになります。
墓守の娘 リコチェット
狼に告げます。飽くまでも私の独断ですが。
狩人がいる。自分は噛めない、狂人に見える等
あるとは思いますが、そこらへんの事情があると思いますが
狼として求婚者を倒すのに協力してもらえるなら
私を
そうでなければ
ゾアかニムロッドかエクレアを食い殺して下さい。
【墓】 【人形】 アケミ
「…探索進めないと…次のダンジョンへは…進めないわね……」
「……4000年以上探索してきているのだけれど…実は探索…苦手なのよ……」
「…ポケ⚪︎ンくらいしか…ちゃんとクリアしたこt」
ゴホンゴホンとアケミは咳をした。喉に痰が絡まっているのか、なかなか咳は止まない。
【墓】 【人形】 アケミ
アケミは驚愕した。
「…彼の名前……ニムロッドサンなの……？」
「……ムニロッドサンを…ムニムニしたつもりが……」
アケミは驚愕した。(2回目)
【墓】 【人形】 アケミ
アケミはマコトとミーティアを連れ、森の奥深くまで来ていた。マコトとミーティアの目は虚ろにしフラフラと歩いている。
「…二人とも…………？」
アケミは二人を不安そうに見つめる。
次の瞬間、二人はその場に倒れ込んだ。何が起きたのか分からなかったアケミは急いで二人に駆け寄った。
二人は全く動かない。
不安になり、顔を近づけて耳をすましてみると、スースー寝息が聞こえた。二人は眠ってしまったようだ。
「……疲れているのね…」
アケミはふぅ、と安堵のため息をついた。そして都合よく近くに毛布の様な暖かそうな生地の布が落ちていたので拾ってきた。匂いを嗅ぐとなんとも言えない匂いが。
「………臭い…」
【墓】 【人形】 アケミ
風邪をひかないようにと毛布をしっかりと二人に掛けた。
そしてアケミも近くの木にもたれかかり、腰を下ろした。一日の疲れがどっときたのか、欠伸が止まらない。
「……ふぁ………おやすみ…なさい……」
目を閉じ、この世界に別れを告げた。
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