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フエが罰を受けないようにフエに秘密で組織の人間に体売ってたとか狼がたくさんいる組織で培った意思の伝達技術(囁き)の見よう見まねで共鳴してた
とかも適当にwikiに追加しといてください(クソ)
■4.RP解説
ナシル・ショーテル
19歳
156cm(靴あり163cm)
物心ついた時点でイギリスの孤児院に居た為国籍や親は不明
ある日左腕がない医者に引き取られる事になる
その医者はフォーリス(第7回)に人狼の心臓を移植した張本人だった
フォーリスの
■4.RP解説
ナシル・ショーテル
19歳
156cm(靴あり163cm)
物心ついた時点でイギリスの孤児院に居た為国籍や親は不明
ある日左腕がない医者に引き取られる事になる
その医者はフォーリス(第7回)に人狼の心臓を移植した張本人だった
フォーリスの実験で失敗し左腕を失った彼だがまだ計画は諦めて居らず絶えず孤児院から子供を引き取る事を続けていた
そんな彼はある時とある筋から憑依人狼と契約した悪魔の話を耳にする
普通の人狼では失敗したが、特別な人狼の心臓を用いればもしかしたら実験は成功するかもしれないと彼は考えた
だが自ら悪魔を殺そうとする人間なぞ居ない。仕方なく彼は自分で悪魔を殺し心臓を手に入れる為悪魔が住み着くウェールズの修道院へ向かった
悪魔の隙をついて無事に心臓を手に入れた彼は帰ってくるなりナシルに心臓を移植する
手術は難なく成功したものの彼女の身体には悪魔の魔力が合わず結果的に心臓が鼓動を打つたびに激痛が走るようになってしまった
しかし一向に人狼化の兆しがみえずイライラとしだす医者に何をする事もできず怯えて過ごしていたあ
手術は難なく成功したものの彼女の身体には悪魔の魔力が合わず結果的に心臓が鼓動を打つたびに激痛が走るようになってしまった
しかし一向に人狼化の兆しがみえずイライラとしだす医者に何をする事もできず怯えて過ごしていたある日
フォーリスの陰からの摘発により異端審問会が医者を殺しにやってくる
その時、異端審問会に捕まるが異端審問会の一員でもあったミドがナシルを引き取る事で解放される
それから数ヶ月ミドの元で暮らしていたがいつ人狼になってしまうかわからず、もしかしたら恩人を自らの手で殺してしまうかも知れないと思い、ミドには黙って家を出て行ってしまう
それからは住み込みのアルバイトを各地で転々とし、時折強まる心臓の痛みと人狼化の恐怖に怯えながらこの村に流れ着いた
心臓の事は周りには生まれつきの病気と言っており
強い激痛に襲われる為走れない
だがそれをカバーできる手の器用さと要領の良さでここまで生きていた
それ故に料理や家事、その他もろもろ全般が得意な
あとは3日の独り言にちょくちょく書いてるんで見ていただけたら的な(まとめるの困難すぎた)
■1.各賞選出
1.ベストRP賞
夜光性さん
可愛らしい方っすね!可愛いけど言うことは言う、ってところが魅力的っす!
2.ベストライヤー賞
死刑囚、改め役者さん
ご主人さまじゃなくて、素村だと思ってたっす。全然色わかんなかったす、まじで尊敬っす。惚れたっす、っていや、オレは脚本家さんを差し置いて奪おうなんて考えてないっすからね!
3.プリティ賞
偏食家さん
野菜もきちんと食べないと綺麗になれないっすよ!ってああ、偏食家さんが美人じゃないっていうわけじゃないっす、女性はみんな美しいっす…
4.ダンディ賞
オレの憧れの役者さんを口説いた、脚本家さんっす!あと1回オレを諭してくれたとき、カッコよかったっす!
5.ベスト考察賞
役者さん、主婦のツタさん、神、さま?
なんでそんなに頭回るんすか…まじで尊敬っす!
6.白ログ(通常発言)キング
役者さん
発言促してくれて感謝するっす!
7.灰ログ(独り言)キング
んー役者さんっすかね!いやあの、適当じゃないっす、あ、嘘っす、適当っす…
8.赤ログキング
皆さん
ご主人さまが皆さんでよかったっす。
9.墓ログキング
酒飲みさん
お酒一緒に呑みたかったっす…
10.村側MVP
放蕩者さん
11.人外MVP
夜光性さん
オレとのラインのせいで疑われて申し訳なかったっす…でも毅然とした態度でカッコよかったっすよ!
12.総合MVP
脚本家さんと役者さん
やっぱり愛の力は強いんすね!オレあんまりよくわかんないっすけど…
■2.ベストシーン
@名場面、名セリフ
人狼陣営の解散、特に>>3:0*はすごく切ないっす…
A迷場面、迷セリフ
1日目0時の赤ログ
フウチャンレーダー
■3.みんなに一言
なんか喧嘩売りまくって申し訳ないっす…そしてご主人さま見つけられなかったの、すごい悔しいっす…これからの旅で、もっと修行するっすよ!
■5.気に入ったRP
選べないっす、皆さんすごく魅力的っす!
■6.サブタイトル案
毎回で申し訳ないっすけど、お任せするっす。
□1.各賞選出
1.ベストRP賞
ネ申!アクションとかにいちいち笑った、
2.ベストライヤー賞
渋谷109!黒くみられすぎててちょっと白くみてた…うかつ…
3.プリティ賞
消臭力の笑い方、心臓に痛い!(キュン死)
4.ダンディ賞
ダンディ…?エリート…?
5.ベスト考察賞
ツタさんかな!頼りにしてた!
□1.各賞選出
1.ベストRP賞
ネ申サマ!毎回絶妙な言葉選びと演出だったのだ!
2.ベストライヤー賞
渋谷109!最後の方はあんまり疑ってなかったよぉ、
3.プリティ賞
消臭力…ミゲルくんの笑い方、フウちゃんの心臓に痛いのだ!キュン!
4.ダンディ賞
フウ、エリート、スキー!
5.ベスト考察賞
ツタくん!フウちゃんのおかーさんばりに頼りにしてたのだ!
6.白ログ(通常発言)キング
7.灰ログ(独り言)キング
8.赤ログキング
渋谷109かなー!うるさいのだー!(褒めてる)
9.墓ログキング
ミルフィーユ!顔隠れてんのもかわいーよぉ!
10.村側MVP
共鳴の二人に!まとめ役ありがとうなのだー!
11.人外MVP
ナシルくん!強く生きるのだ!
12.総合MVP
シグレくん、渋谷109!リア充は爆発するのだ!
□4.RP解説
山口 風香 (やまぐち ふうか)(22)
肩書の通り、かなりの偏食。食べれるものはチーズとケーキくらい。精神が子供のまま、大人になったようだと周り(親)に言われている。しかし、本人はそこまで馬鹿ではなく、真っ当に生きる気がないだけ。=俺はまだ本気出してないだけ 仕事にもつかず毎日フラフラしてクソニート状態の時にこの村にたまたま来た。あざとさは演技であり、あわよくば求婚されたかったらしい。本人は、一人称+ちゃん付けをする女はないわーと思ってる。
ッヒハハハハハハハハ!アリス!イン!ラァストステエエエエエェジ!!!
おう全員元気で殺ってんかぁアアアアァァ?
せっかくの最後なんだからクラスで一番返事が元気な殺人鬼!アリス・ザ・キラーがはっちゃけてお届けすんぜぇ?
>>100
待っっってたっすよおおおお!!!
オレ殺るの専門じゃないっすけど、ご主人さまのためなら殺ってやるっすううううう!!!!!!
>>102 リヤン
有難うございます。本当にあなたの動きには助けられてばかりでした。
ッヒハハハハ!!いいノリだアァア!!人生賛歌しようぜぇ??ヒャッハアアアアアアァァァ!!!
■4.RP解説
Ryan Williams
オーストラリア出身
23歳、174cm
オレはまあ、オーストラリアの平凡な家庭に生まれた平凡な子どもだったんす。それが5歳のとき、日本でいう赤ずきんの絵本を読んでもらってから、見えてる世界が180°変わったんす。狼さん、凄くないっすか?主人公のおばあさんになりきって、主人公をいとも簡単に飲み込んでしまうんすよ!まじで尊敬っす!!
それからというもの、オレは狼がでてくる本をとにかく狂ったように読み漁って、ご主人さまとして崇めてきたんす。
バックパッカーになったのも、ご主人さまを探し求めてっす。オレが狼さんに興味を持ちはじめてからというもの、なぜか家族がオレを空気みたいに扱うようになって…見放されてしまったんすよね。まあそういうわけで、お金がない中旅をするにはどうしたらいいか、そうだ、バックパックしよう!、とこういう流れっす。
なんだか生まれた頃から、音楽だけはできたみたいで、各地で路上ライブをやっては投げ銭をもらい、その金で生活してるっす。なんだか、オレが路上ライブしてるところに遭遇したら、幸せになれるっていうカキコミがSNS上で広まったらしいんすけど…っはは!んなのあるわけないじゃないすか、オレはご主人さまを探して、あわよくば使ってもらうために生きてるんす。人を幸せにしたいだなんて、1度も思ったことないっすよ。
>>103
ほんとっすか?光栄っす。婚約者になっても、必要なときはオレを呼んでほしいっす!
っあははははっっっ!!!あと7分っもんね!!楽しんでやるっすよおおお!!!!
避けられないことは楽しめ!ってのは実はアリスじゃなくて「俺」自身の考え方なんだぜぇ?
ッヒハハハハハハハハ!!楽しめ!楽しめ楽しめ楽しめ!
楽しさこそ人生だ!ッヒハハハハハハハハ!
■4.RP設定
クッカバラ(本名不明)
生年月日不明(正確な年齢は不明だが、少なくとも25歳以上)、身長158cm、体重48kg
繁殖期に体から翡翠色の美しい羽を生やす鳥人「翡翠(カワセミ)」の一族。翡翠はその珍しさや羽の美しさから貴族や金持ちの収集物、コレクションとして裏のルートで高値で取引されているため、彼も物心つく前から売られたり買われたり、世界を転々としていた。自身の生まれや両親を一切知らない。羽が生える部位は個体によって異なり、クッカバラの場合は両腕。羽は時期が過ぎると自然と抜け落ちるが、無理に引き抜くと激痛が走り、何本も抜くとあまりの痛みに死ぬ場合もある。抜け落ちた羽は色褪せることがなく、まるで宝石のように美しい姿を保つ。装飾品として人気が高い。
クッカバラの過去の飼い主達は運良く暴力や無理に羽を抜くことはなかったが、羽の生える時期以外はまともに食事を与えない、牢につなぐなどの扱いをしていた。村に来る前は羽の時期ではなかったため、牢の床で眠っていた。起きたら全く知らない土地にいたため、最初は驚いたが、過去にも何度か経験しているので、すぐに順応した。体が小さいのは育ってきた環境と仕様。
前の前の主人が1度だけコレクションたちにもアルコールを振舞うパーティを開き、そこで酒を飲んで以来、飲んだときの高揚感やコレクション仲間や主人がご機嫌になったことなどから、「酒を飲むとみんなが楽しくなる」と酒好きに。度数が強い蒸留酒が一番ふわふわになるから好き。
他の基準を知らないため、自分の過去や境遇に何の疑問も恨みも抱いていない。羽に触れて痛い思いをさせられないのであれば、人間のことは好きだし仲良くしたい。
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