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トラブルシューター=アルファコンプレックスという都市に蔓延る秘密結社や人智を超えた超能力が使えるミュータントなどの不安要素を排除する人のこと
ZAP=レーザー銃を撃つ擬音。上記の不安要素と思われる人物や、幸福で完璧でない市民は必要でないため、レーザー銃で処刑される。
クリアランス=アルファコンプレックスでの階級。色で表される。一番下のインフラレッド(黒)から一番上はウルトラバイオレット(白)まである。つまりネイルはめちゃくちゃえらい。神レベル。
■4.RP解説
アリーチェ・ルチアーノ
9歳 125cm イタリア人
魔法学校に通う女の子。
魔法の能力が生まれつき高くて成績は優秀。ただし魔法以外に関してはかなりのポンコツだし、驕り高ぶった性格のせいで友達が一人もいない。
ヘルゲに対して友達になってやると声をかけたのは優れた才能と捻くれた性格のせいで友達がいないという自分と似た境遇であることへの同情もあったしやっぱり友達がほしいっていう気持ちがあったから。
ちなみに学校は全寮制。ホームシックは乗り越えた。
家庭環境はTHE普通。一人っ子。
この村へ来たのはテレポートの魔法の実技試験でうっかり張り切りすぎてタイムスリップまでしてしまったため。
頭があまりよろしくないため、「そのうち魔法も元通り使えるようになって元の場所に帰れるでしょ」と楽観視していたので泣かなかった。
■5.気に入ったRP
み〜けにゾッコンLOVE
■6.サブタイトル案
お任せ
魔法も元通り使えるようになったわけだし、この後夜祭が終わればあたしも元いた場所へ帰ることにするわ。
別れを惜しんでよねっ!
みんなみたいにRPで書きたかったが萌えが制御できなかったため中の人でお送り致します
■1.各賞選出
1.ベストRP賞
*優飄々イケメンミーケ
「方向性変えたなとは思った」とか言って申し訳ございませんでした撃って下さい(本望)
2.ベストライヤー賞
*RPGの武器屋にいそうなおっさんミド
狩人そこかよ!!!!!!!
何気にめっちゃやられた
3.プリティ賞
*ヘルアリ
尊い
*フワフワしていて強そうテルミン
めっちゃ好こ
4.ダンディ賞
*優飄々イケメンミーケ
......罪作りな狙撃手だ。(必死の冷静)
5.ベスト考察賞
*なんかすごヘルゲ
なんかすごヘルゲ
6.白ログ(通常発言)キング
*優飄々イケメンミーケ
鋭くて個人的脅威噛みしたかったぐらいだけど好感しかないRP口調のせいでただ心揺すられて終わった
7.灰ログ(独り言)キング
*口悪男レナード
へんじがない。ただのしかばねのようだ。と思ってたら灰ログ多弁でワロタ
8.赤ログキング
*カイル
色々ありがとう!!初心者とは思えない議論力だった!!!!次も楽しみです
9.墓ログキング
*眼帯二重敬語女子ファンティーニ
*黒髪眼鏡文学少女エイミー
10.村側MVP
*レナ&レオ
ヘイトがなんちゃら言ってたけど普通に色々考えててすごかったなと
11.人外MVP
*フライヤ
支えられましたありがとう、最後の足掻きまでずっと心強い狼仲間でした
12.総合MVP
みんな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
■2.ベストシーン
@名場面、名セリフ
「いのちだいじに」
A迷場面、迷セリフ
村建て人「そんな日もある」
■3.みんなに一言
言葉?そんなの要らねえよ。.....俺達もう、仲間だろ?
見物人も各賞選出とかRP設定出したりした方がいいんですかね?
正直ファンティーニはプロローグや墓下で話した以上の中身がない子なんですが…
■4.RP設定
ファンティーニ・ファルネーゼ
26歳 163cm
イタリア アブロッツオ出身
葡萄農家の六人兄弟の末っ子に生まれる。(姉兄兄兄姉弟の組合せ)一番上の姉とは17歳、すぐ上の姉とは9歳離れていて、両親や姉兄たちに甘やかされて育ったため、非常にのんびりした性格になった。しかし、姉たちの甘やかし方が「もー、あんたは本当に間抜けよね。ほら貸しなさい。まったく、お姉ちゃんたちがいないとどうしようもないんだから」と、なんでも代わりにやってあげちゃう感じだったため、自分を「できない子」だと思っている。実際は大抵のことは人並み以上にこなせるポテンシャル。
あらゆる俗的なものを一切排除されてきたため、ド天然。自分の感情全て余すことなく誰にも伝えることに全くためらいも抵抗もない。常に全力ドストレートコミュニケーション。
姉たちのファンティーニへの態度はツン9割デレ1割(内心はデレ10割)のため、ファンティーニに色々勘違いされている部分も多い。
動物のことを鳴き声などの擬音語で呼ぶのは姉たちの教育の結果。「犬」や「猫」などの名称自体は知っている。
実家がワイン用の葡萄を栽培していることもあり、ワインに興味を持つようになる。18歳のときに、近くのワイン蔵へ修行に入る。造る腕はのんびりやな性格が仇となりまったくのからっきしで、親方もファンティーニのこと自体はかわいがっていたが、職人としては見放した。しかし、ワインの具合を確かめる目、鼻、舌は一級品で、ソムリエになることを進められ、その道へ。23歳でマイスターに。現在はフィレンツェの高級ホテルに雇われている。
生まれつき紫色のボコボコした痣が左目にあり、小さい頃はそれでいじめられていた。まぁそれは姉たちが即座にいじめっ子をフルボッコだドンして解決していたので、ファンティーニ自身はケロッとしている。痣のことも一切気にしていない。眼帯は姉がくれたからつけてるけど、割と頻繁に付け忘れる。仕事のときに付け忘れて、ホテルのサービス長に「ファン、お前お客様の前に出るんだから眼帯してこい」ってよく怒られる。痣があるだけで普通に視力は普通。学生時代は完全に隠れる眼帯してたけど、片方だけ隠れていると平衡感覚来るってすぐ転ぶしぶつけるし危なっかしいし流血沙汰たびたび起こすしで、ハラハラしたすぐ上のお姉ちゃんが手作りしてくれた。隙間が開いていて前が見やすい。眉毛がない。
暗い過去もないし闇もないし裏もないし隠し事もないし家庭の事情もないし人狼に対する因縁もない、今までで一番中身のないキャラ。「ファンティーニ」っていう名前になったからできた。ソムリエ設定も後付け。喋り方は気が付いたらあんな感じになってた。深い理由も実は〜みたいなのも一切ないし、なんでああなったのか私も分からん。
出身地の名前間違えてた。アブロッツオじゃなくて、アブルッツオだった。
名前設定
ファンティーニ:イタリアンワインのひとつ。なんかすごいワインらしいけど、完全に響きで決めた。○○ティーニって名前にしたかった。
ファルネーゼ:ワインのファンティーニを造ってる製造者の家。なんか有名らしい。
アブルッツオ:ファンティーニになる葡萄の産地。
■RP設定
改めて、自己紹介するね。
ぼくの名前はミーケ ホワイト(Mieke White)。アメリカ国籍で32歳。
ぼくは肩書き通りスナイパーで、ある警備隊のアメリカ支部に所属しているんだ。
特殊な警備隊みたいだけど、詳しいことは知らない。本部を指揮しているのは学生の女の子だそうだよ。驚いちゃうよねえ。
昔、少年の目をくり抜いて殺す、惨い連続殺人が起きていてね。犯人は大人6人組。
当日14歳だったぼくは運悪くその犯罪に巻き込まれてしまったんだ。
誘拐されてすぐに右目はくり抜かれた。だから、これは義眼。
とても恐ろしかったよお。なんたって、これからもう一つの目も奪われて、殺されちゃうんだもの。
…そのはずだったんだけど、気づいてみたら、なんとまあ!
ぼくは生きてた。大ニュースになったよ。
自分では覚えていないんだけど、ぼくは護身用の銃を使って、1発で6人の犯人を仕留めたらしいのね。
それがきっかけで、警備隊に入隊。
だけど、特訓はキライだから、よく抜け出しちゃう。今回もそれでここに来たんだ。
この間なんか、日本まで逃げたんだよお。ぼくは「おすし」が大好きなの。
中でもえび。最高だねえ!
…とまあ、こんな感じさ。
かなり長い間サボっちゃったし、この村のみんなが去る時に、ぼくも帰っておとなしく上官のお叱りを受けてあげることにするよ。
■4.RP解説
俺の名前はソーリア・tky・アルノルド。
身長172cm体重60kg、
スッキリ王国の一般階級区域に位置する閑静な住宅街に住む、
いたって普通の男子高校生(16)だ。
……と思っていた。
そう、数日前までは。
俺はどうやらこの"世界"の主人公らしい。
俺には……前世の記憶が見える!
そして……日々ラノベ的シチュエーションの中で生きているんだ…!
俺が100m歩けば意図的な強風が吹き、10人の女子のスカートが捲れる。
俺が手にした包丁はなんか強そうな剣に見える。
そして前世の俺は黒板を消す事を生業としていた、一人の寂しい男だった。男はある村で謎の生物によって殺された…そんな記憶が俺には残っている。
現在の俺は日々幼馴染みのツンデレに巻き込まれ転校生に言い寄られェ!実の妹だと思っていたヤツに長年の想い人である事を告げられェ!美人教師に放課後S口調で迫られたりしながらァ!平凡な日々を送っていたがある日の朝───
俺は前世の記憶が急激に甦り、我に返ると閑静な住宅街の自室のベッドから謎の村の門前へと足を運んでいたんだ。
戻ろうとしたぜ、元の普通の生活へ。だが同じ危機的状況に戸惑うお前らを見ていて、気がついた。
俺の普通って一体なんだった?
…俺はもうすでに「主人公」だったんじゃないか?
本能で悟った。これは"前世の俺"の復讐を果たす時なんだと。そして俺が俺を活かすための、最高のステージなんだと。
心が誓いを立てたその瞬間、胃が大きく波打ちせり上がるような感覚に襲われた。
俺の"目覚め"の瞬間だった。
人々を護る正義のヒーロー狩人?違うな。
人々を率い、勝利を志す共鳴者?それも違う。
俺は、人狼になったんだ───!
■5.気に入ったRP
み〜け
ヘルアリ
テルミン
■6.サブタイトル案
>>11
■1.各賞選出
1.ベストRP賞
タクヤ、とても主人公なのです。
2.ベストライヤー賞
ミド、まさかの狩人さんだったのです。
3.プリティ賞
アリーチェ、魔法使えるかわいい…。
メルメト、「うんうん最高よ☆」ってフレーズ好きだったのです。
4.ダンディ賞
ヘルゲ、つよい。
5.ベスト考察賞
みんななのです。
6.白ログ(通常発言)キング
ヘルゲ、ミーケ、見方だったのです!
7.灰ログ(独り言)キング
レナードなのです。
8.赤ログキング
3人ともわからなかった…
9.墓ログキング
見物人のお二人なのです。
10.村側MVP
共鳴さん!
11.人外MVP
狼さん!
12.総合MVP
みんな!
■2.ベストシーン
@名場面、名セリフ
「もう少しよく考えてごらん。きっと大きな見落としに気づくよお。」 の言い方好きだったのです。
4日目
A迷場面、迷セリフ
「死んでいいヤツなんて、一人もいないんだ!! 」
■3.みんなに一言
ありがとうございました!
■5.気に入ったRP
決めれないのです!
■RP解説(続)
幼稚園時代から喧嘩っ早い粗暴な子どもで周りから敬遠されていたので、鈍くて大人しくて泣き虫なテディを捕まえて自分と遊ばせていた。
小学校時代にテディとの仲をからかわれたので、いじめて否定しようとする。すると、周りの子どもたちも便乗し、彼女へのいじめはエスカレート。
しかし中学二年生の頃、テディが大量殺人事件に巻き込まれ行方不明になってしまう。死亡扱いであったが、レナードはテディの死体を見るまでは信じないとして、テディを探した。
20歳のときに案内嬢をしていたテディと再会し、いじめていたことを謝罪。テディはあっさりと許した。その後逢瀬を重ね、付き合い始める。しかし、しばらくするとテディが恐怖欠乏症であることに気づく。恐怖欠乏症は脊髄反射が働かず、危機回避能力がなくなる危険な病。レナードはテディを治そうとした。
恐怖欠乏症の有効な治療法として、とある人物からショック療法を提案された。彼女をいじめたという過去の罪を清算するため、今すべきことはなんなのか?そう説かれたレナードは悩んだ。悩んだ末、昔のような恐怖心を持つ彼女に戻すために、昔、いやそれ以上にひどい暴力をテディに振るい始める
1年ほど「治療」を続けるも変わりは見えなかった。最後のひと月は、監禁までしていたため、テディの勤務先の友人がレナードの家に押しかけ、テディを保護。1年間毎日愛する人を虐げ続けなければならない「治療」に精神を磨耗していたレナードは、自分では彼女を幸せにできないと感じ、「もうこいつなんかいらねえよ」と言ってテディを引き渡した。
その後は酒に溺れ、現実逃避をし、放浪していた。しかし、ある村で人狼と遭遇した際、その人狼がテディについて最期に語ったため、「アイツは今とても危険なんじゃないか」と考え、彼女を止めるために彼女を捜し始める。また、彼女を利用する人狼を激しく憎み始め、偶然人狼探し中に遭遇した妖狐に仕えて人狼を滅するための力を手に入れ、人狼狩りを開始する。
ところがある日、ついにテディの墓を見つけてしまう。墓の前で、ひたすら彼女への謝罪と懺悔をし、最後に、彼女が好きな『ヒーロー』のように悪(人狼)に立ち向かって死ぬことを墓に向かって宣言し、その後は死ぬことを目的に人狼狩りに励んだ。
テディのことを心から愛していたが、ついに最期まで素直に「愛してる」と口にすることはなかった。
■RP設定
レオナルド・バーティ、19歳、イタリア出身……つーことになってるんすけど、本当は覚えていないっす。確か、皆にクウって呼ばれてて、パイロットになりたかったってことだけは覚えてるっす。
ていうのも、実はオレ東欧のある国のスラム街で生まれ育ったんすよ。親も顔を見る前に死んでしまって、それでもなんとか生きてきたんすけど、色々あって今のご主人様に拾われたんっす。
突然上流階級のお屋敷に仕えることになって適応できないオレをご主人様は可愛がってくれました。けど、なんせオレは育ちが悪い。当時は学も無ければマナーの欠片も知らない、口も悪いしで、ひょっこり現れたオレを一族の人達は大分白い目で見てましたね。あの家に来てからは徹底的に教育されて、人生をやり直してるようでした。
オレは、所詮は社会の最下層にいた人間、あの家で回ってくる仕事は雑用からまーその、ここでは口に出して言えないようなことも……どうもあの家はただの綺麗な金持ちでは無かったみたいっすから。いわゆる捨て駒って奴っす。それでも最近は、免許もとって、専属運転手になって、そういうことも減ってきたんすけど。
拾われた恩はありますから、破天荒な人っすけどご主人様は好きっす。それに、奥さんは口うるさいけど素晴らしい方、お嬢様は可愛らしく気品があって、坊ちゃんもとてもいい子で。下っ端のオレは遠巻きに見ることしかできなかったっすけど、一族を取り巻く闇とは裏腹に……素敵な家族でした、昔は。まー、崩壊したんすけどね。
あの家が崩壊して、使用人たちの殆どは掌を返したようにいなくなったっす。けどオレは留まった。ご主人様が好きでしたし、それに留まっていればまたお嬢様に会えると思って。お嬢様、行方不明になったんすよ。日本に来たのも、この村にたどり着いたのも、ご主人様と一緒にお嬢様を探しに来たからっす。でもご主人様もいなくなっちゃうし。あー探さなきゃ行けない人が多いなー。
共鳴の力?なんででしょーね。オレにはこんなの初めてっすよ。でも多分、ガイがスラムにいた頃の親友にどこか似てるじゃないっすかね。
■1.各賞選出
1.ベストRP賞
ネイル
どちゃ好み
ジルクファイド
上に同じく
2.ベストライヤー賞
ヘルゲ
一切もちゅみを感じなかったですまる
3.プリティ賞
アリーチェ
可愛い
4.ダンディ賞
ミーケ
イケメンだと思うの
5.ベスト考察賞
ヘルゲ
すげぇの一言、やべぇ
6.白ログ(通常発言)キング
タクヤ
好きだーーー、ネタでしかない
7.灰ログ(独り言)キング
レナード
流石の一言
8.赤ログキング
狼三人衆
みんな可愛い
9.墓ログキング
ファンティーニ&エイミー
ほのぼのした。地上に欲しかったほのぼのさを持ってた
10.村側MVP
共鳴タッグ
お疲れ様でした
11.人外MVP
タクヤ
よう頑張ったでな
12.総合MVP
選べんよ、みんな好きだ
■2.ベストシーン
@名場面、名セリフ
ヘルゲ吊りシーン
A迷場面、迷セリフ
タクヤ「死んでいいヤツなんて、一人もいないんだ!!」
レナード「お前が死ぬんだよ!!」
■3.みんなに一言
あんま浮上できんでごめんやで
■5.気に入ったRP
ネイル、ジルクファイド
好き〜〜
■6.サブタイトル案
思い浮かばないんです左へ受け流します
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