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ふみゅ?
[もぞもぞもぞ、辺りが騒がしくなったせいか、それとも、攻撃してくる甲殻蜥蜴の気配を感じたせいか、熟睡していた小さなモンスターも、目を覚ました様子です]
みゅう...?
[でも、なんだかしっかり抱きかかえられているし、まだ寝ぼけているしで、状況は把握していないみたいです。
きょろきょろしながら、すんすんと、抱いてる人の匂いを嗅いでみたりしています。
鼻先を押し付けられた方は、ちょっと気が散るかもしれません*]
[そうだった。バターは牛乳じゃない、生クリームでした……!
しかしありがたいことにチーズは間違いなく牛乳で作れるので、牛乳がふつふつしてきたところに、山檸檬を絞って入れる。
ゆっくりとかき混ぜて、固まってきたところで火からおろした。
布巾でこしたら簡単チーズの出来上がり]
調理科。
[こっくりとオルタンに頷いた。
他には……としばらく考えて]
チョコレート。
好きなら。
[ベリーはチョコレートにもよく合う。
チョコレートの生地もいいだろう、とそちらを持ってくるかはオルタンにお任せした。
とりあえずバターがあれば、それらしいものは作れるはずだ]
よし。
[調理科にある事を確認]
チョコか。
氷魔法で冷たくした生クリームを掛けると、美味いんだけどなー。
[ちらっ。
チョコと生クリームコラボ。
とはいえ、あまり高価になりすぎるのも問題だ]
生クリーム……!
[オルタンの言葉に戦慄した。
確かに生クリームは美味しい。とても美味しい。
だがしかし、生クリームはそこそこお高く、なおかつここは演習場であり、そして自身やオルタンは非補習者であるものの、ここに集まった目的は補習である。
そんな場で、生クリームまで使った本格的なスイーツを作成していいものだろうか。だがしかし、生クリームは美味しい。
ううう、としばらく苦悩して]
……。
…………。
………………お任せ。
[結論を出せず、オルタンに丸投げした]
クレープで肉を巻いても旨いんだよな。
[ぽそっ。
砂糖無しのプレーンで巻けばの話。
生クリームをちらちらっしていたのはクレープが食べたいからだったが、流石に強く希望はしない。
それに食べれなければ店で食べるという手もある]
ん、了解だ。
[パサラ>>14に返答。
獣の亜人かそれとも灰豹族だからか、オルタンの満腹度はまだまだ遠いものの、猪肉の大きな塊をひとつふたつ平らげ終わる頃に、漸く腰を上げた]
まだまだ満腹には足りないが、先に行って来るぜ。
よっと。
[食器を置き酒器を置き。
クラウチングスタートの姿勢から、風の様に演習場から去り、材料を取りに学園へと駆ける**]
おっけーわかってるよ。
アルジャーノンこそ転ばねーように気を付けろよー?
[道中何回か躓いていた様子>>+44を思い出して軽く注意を入れる。>>+45
ちなみに少年は転んでないつもりだ。
一度、踏んで越えようと思っていた段差が崩れたことはあったものの、
尻餅をつく体勢になる前に後ろに手をつくことができた。これはセーフだ、少年的には。
さらに進んでいけば道の先がY字に別れていた。
さてどちらに行くべきか。
足元を照らすより先に嗅覚が辺りに漂う明確な差異をとらえた。
なんとなくいい匂いがしている! >>+25
しかしおいしそうな匂いではなかったので、
場所的な特徴かと思う程度にとどめておく少年だった]
クレープ?
[確かにクレープは美味しい。しかし、焼き林檎に、ベリーのケーキを2種類焼いて、さらにクレープとなると、それは既にケーキバイキングになりつつあるのではないだろうか。
だがしかしクレープは美味しい。そしてクレープに生クリームという組み合わせにはベリーもよく合う。お惣菜系のクレープも良いものだ。
食べることも作ることも好きなので、すっかり誘惑されながら]
いってらっしゃい。
[取りにいってくるというオルタンを見送った。
チーズに砂糖を加えて練り練り**]
/*
>>+55
まあ、そうだろうね。深く考えていないだろうところに深い意味を見出そうとするのは悪い癖だ
簡単にいうと、マジレス。
/*
数時間前まで全然大丈夫だったのに、急に強烈な胸焼けと吐き気が込み上げてきて死亡中です……。
気持ちの上ではすごいうずうずしながらレス返したいのに、体調が完全についてこないッ……。
エピ直前にこれは悔しい……。
ニースとバンクに特にごめんなさいしつつ、本格的に無理だったらいったんおやすみして仕切りなおすね……。
多分、昨日今日と食事が胃に負担かかりすぎてたんだと思うので、完全に自己管理がなってない問題です、本当に申し訳ない……。
ー少し前ー
ああ、それは僕もわかるよ
未踏の地、その響きだけで何かわくわくするよね!
[一番乗り!とロマンを語るラキア>>+55に同意を示す
誰も足を踏み入れていない土地、まだ解明されていない謎。それらはやがて誰もが知ることにはなるのだろうが、それを解き明かす一部分にでもなれれば理想だなぁとも思うのだった]
まあ、生物の方も強い。簡単に絶滅はしないけどね?
喧嘩を売る相手のことを知ろうとするのも良いかもしれないよ
[自身が向けた言葉に対して神妙に頷くラキアにはそう返す
彼は信頼が置ける相手ではあるが少し危なっかしい所もあると見えて、話をしたのだった]
──左側の道──
[す、とニースの円匙が引かれた。
リュックからは美味しそうな匂いがしている。]
ご飯はあげないのです。
[ランタンの言葉>>3:+10をニースは覚えていたので。
ニースの目が空中で回転する甲殻蜥蜴>>+52の柔らかい部分を見る。]
────ゆくのですっ。
[円匙を握るニースの手を伝って、魔力が円匙へと流れて込められてゆく。]
魔刃斬り!なのですっ!
[技名だったが、円匙の振るい方は斬りではなく突き。
魔力を籠めて斬るので、大きくは間違っていないが、突きはどう頑張っても斬りにはならない。突きである。]
[円匙の突きは甲殻蜥蜴の柔らかい部分を突き、鈍い音を立てて、甲殻蜥蜴は地面に落ちて滑った。容赦が無い。]
やったのです。
ギフトさん、前が開いたですっ。
[リュックに掛けたカンテラとヒカリ茸が揺れる。
ギフトがウィル・オー・ウィスプに声をかけて、甲殻蜥蜴の視界を奪わなければ、こんなに簡単に甲殻蜥蜴を手玉に取ることは出来なかっただろう。
前方の甲殻蜥蜴は、ギフトが呼んだシェイドの共闘で倒したかもしれないし、シェイドは前方以外の甲殻蜥蜴へ向かったかもしれない。]
あっ、ギフトさん!
危ないのですっ!
[閃光に目をやられなかったらしい甲殻蜥蜴が、ギフトの上から飛び掛かろうとしている。
ニースは駆け寄り、ニースの身長よりも長い円匙を、上方に弧を描くように振るう。
鈍い衝撃がニースの手に伝わる。]
こっちなのですっ!
[ギフトの杖を持った方の手を握り、奥へと促す。]
宝石獣ね…。話によると身体は森林ウサギくらいの大きさで、鉱石を食べる習性がある
額に宝石が生えてるそうだよ。
毛の色は棲んでる鉱山の埋蔵されてる石によって変わるらしい
[ラキアの呟き>>+57に、聞きかじりの知識を提供する
尤も、人に聞いたり本で読んだりした程度で実際見た訳ではない
そして森林ウサギの名前を出すと今更ながらに捕えられなかった悔しさが募る]
…森林ウサギ、食べたかったな…
[ぽつり、道すがら小さくこぼした
少しお腹がすいてきているのかもしれない]
/*
なんだか色々お話している内に、「あれ、ちょっと落ち着いてきた……?」みたいな気がしてきたので1レスはできるように頑張ろう、そうしよう!
まだ本調子ではないし、無理して明日こじらせるのが怖いので早めに就寝するけれど、ビニール袋のお世話にならずにすみそう……!
お騒がせして申し訳ない、無事に収まりそうで僕自身もちょっと安心……!
先に行ってて欲しいのですっ。
[手を握って少しの間、ニースはギフトと移動したが、先程ギフトに飛び掛かった甲殻蜥蜴が、今度はギフトとニースを狙う。]
えいっ、なのですっ!
[ニースの胸元は、先程模擬戦で戦った格好、胸元に小さな白灰の胸当てをしている>>2:17が、そこ目掛けて、甲殻蜥蜴は幼い子供ほどある体>>+27を飛び掛からせ、鋭い爪を振るって来る。
胸元を掠める一撃、ニースは甲殻蜥蜴へと横薙ぎで円匙の裏側で殴るように振るい、頭を揺らす。
甲殻蜥蜴の動きが緩まり、距離を稼げると、前方の奥へと促したギフトへと続く。]
あう、甲殻が取れないです。
[そんな言葉を洩らしながら、しかしやや奥へと向かえば、縄張り>>+20を過ぎ、包囲網を形成されることを避けられるかもしれない。*]
/*
違うと思うけど、>>+58で「倒れるだけで腹筋ワ◯ダーコ◯」の映像が頭の中でぐるぐるしてしまった
ごめんよ!
や、やだなぁ転ばないよ…っとぉ!
[注意を促される>>+58と強気で出たものの躓く回数は圧倒的にこちらが多い
返しながら躓いている始末だ
ラキアはと言えば、一回後ろに倒れそうになって手をついて耐えただけだった>>+58。運動神経の差が顕著に出ているのである
そしてY字路に差し掛かった所で、得意な匂いに気づいた>>+25。花のような香りが洞窟内に突然漂っている
ラキアも気づいただろうが、興味が無いのか先に進もうとしている]
………?洞窟内に薔薇?
[その場で注意深く周囲を観察すれば、暗闇の中にぼんやりと薔薇のようなものが見える
近寄って花を触ろうとするが実体がない
カンテラの灯りをかざせば、薔薇は透き通った幻のようなもので
その根の方にピンク色の綺麗な石が転がっていた
それを拾い上げる。宝石獣は身体から宝石を生成することができ、それが原因で乱獲され個体数が大幅に減ったという説もある
その宝石獣が落としたものだろうか。魔獣に関しては詳しいが、宝石に関しては門外漢だった
赤い宝石であれば、ものによっては火属性魔法の威力を上げるものもある
これがどういったものか後で管理人のジャックに聞いてみよう。そう思いながらポシェットの中に慎重に仕舞った]
[そしてラキアと共に、光がほとばしるのを見る
戦闘の匂いを嗅ぎ取ったのか、少年が数歩足を踏み出した>>+59]
あ、待っ……!
[急かす様子の彼に静止する言葉をかけるが、何処か詰まってしまったのは
洞窟の奥から何かがこっちに来るのが>>+65見えてしまったから]**
それって……食べた石の色と同じになってるってことか?
すっげーなー……。
[耳にした宝石獣の生態に、ただただ感心したように頷く。>>+63
こういう身体を動かさない分野の話は、
これまでだったら退屈顔で右の耳から左の耳に通り抜けてしまう代物だったというのに。
今はちゃんと真面目に訊いていた。先生が見たら明日の天気を心配してしまうかもしれない。
喧嘩を売る相手のことを知ろうとするのも良いかもしれない――と。>>+60
言われたばかりなのもおおいに影響していた]
…………。
お前も……森林ウサギを食べ損ねていたのか……。
[肩ぽむ。それ以上に言葉は必要あるまい]
とりあえずこの、ニースやジャッカが引きつけてオレがとどめさして、
パサラが解体してタレに漬けてくれた猪の肉で我慢しようぜ……。
[もちろん猪の肉だっておいしい。とてもおいしいのだ。
しかしアルジャーノンの悔しげな表情を見ているうちに、
こんな慰め方になってしまっていた。
タレつき肉を今はまだしまい込んだまま結局進む。
言い返しながらつまずくアルジャーノンを見ては遠慮なく笑う、
そんな一コマもありつつ。>>+67]
んー? なんかいいもんでもあったか?
[光を見る前、アルジャーノンは地面に落ちた何かを拾い上げていた。>>+68
ちょっと気になって問いかけだけよこす。
ずっとカンテラの光が十分届く明るい方、
すなわち進行方向ばっかり見ていたので、薔薇の幻にも気付かない少年であった]
/*
エピに向けて。
自分の中で「これは良くなかったな」ということは多くあったものの、今までにない手応えがありました
この村に参加できて本当によかった。ありがとう
んー? もしかしてもうバテたのか?
まだまだ先は長いかも知んねーしそうじゃないかも知んねーぞ?
[いい笑顔でくるっ、とアルジャーノンの方に振り返って告げる。>>+69
無論その間は前方への注意がおろそかになるわけで……
どむんっ
と何かが足にぶつかってきたのは感触で分かったけれど、
何がぶつかったのかまでは分からず。
怪訝そうな表情で振り返れば、
額に石のはまっているもふもふした生き物が、
足元で目を回しているじゃないか! >>+65]
うおーーー!! しっかりしろーっ!
ってか宝石獣っぽい見た目してるじゃねーかこれーっ!
[少年はあわあわしている!**]
[呼びだしたシェイドは、洞窟の暗闇の中では同化して目立たない。
甲殻蜥蜴は防御に特化した生態で、魔力の探知などは不得手な方だった、と思う。
だからこそ、奇襲にはふさわしい]
シェイド、ひっぱたいてやって!
[体勢を立て直しつつあるのか、狙う甲殻蜥蜴が岩陰から這い出てきた。
その真横から、大きな掌型に変化したシェイドが力任せに甲殻蜥蜴を引っ叩く!
べちぃん、という派手な音と共に、衝撃で甲殻蜥蜴が吹っ飛ばされた。
岩壁に叩きつけられ、べしゃりと地面に滑り落ちるも、こちらもニースの相手同様にダメージはほぼありそうにもない]
[ギフトの両親は、共に羊の亜人である。
羊の亜人は、おしなべて朴訥でのんびりした性質で、そして力仕事が得意な傾向がある。代わりに、魔法の才には乏しい。
それなのに、その両親から生まれたギフトは、こんななりだ。
角はいいとしても、羊のものとは言い難いとがり耳と蝙蝠の羽。
亜人特有の頑丈さはあるけれど、力仕事よりは魔法の方が得意。
叔父に言わせれば、先祖がえりと言うやつらしい。
何代か前に魔族の血筋が混じっており、時折こういう変わり種が生まれるのだと。
叔父自身も魔力に恵まれた人だから、ギフトの事を当然のように受け入れてくれている。
けれど、両親の方は駄目だった]
[いまどき、魔族差別なんてナンセンス。
最近はそんな風潮が強いけれど、両親はそんな時代の流れの逆を行く人たちだ。
従って、ギフトは家で疎外され、叔父の家へと転がり込む形になった。
後に普通の羊の亜人として妹が生を受けたのだけれど、表立って接触するのは両親に嫌がられる。
そういった諸々の事に対して、ギフトは納得していたし、諦めているつもりでもあった。
叔父はギフトを本当の息子のように扱ってくれるし、たまに会う妹もギフトを慕ってくれている。
……それでも、胸に刺さって抜けない言葉というやつはあるものだ。
いつだったか、叔父に連れられ実家へ戻り、幼い妹と遊んでいた事があった。
そこに駆けつけた両親が、ギフトの前から妹を連れ去って言ったのだ。
“あいつは魔族だ、いつお前を怪我させるかわかったものじゃない。近寄るんじゃない”と]
[叔父は、容姿はどうあれお前は魔族じゃないから安心しなさいと言ってくれた。
ギフト自身も、亜人の両親から生まれた事はきちんとわかっている。自分を魔族だとは思わない。
けれど、“何かを傷つけること”への、ある種の恐怖にも似た嫌悪感は根を下ろしたままなかなか拭い去れない。
今だって、甲殻蜥蜴の真下から貫け、とシェイドに命じることは可能なのだ。
できないのは、ギフト自身の畏れゆえ]
シェイド、もう一回――
[すんすんと鼻先を押し付けてくる宝石獣>>+56に、実際の意図はどうあれなぐさめられたような気がして、ギフトは気持ちを立て直す。
手触りの良い柔らかい毛を撫でながら、できない事の代わりにできる事を命じる。
――正確には、命じようとした]
[言葉を全て紡ぐより先に、ニースからの警告が耳を打った>>+62
慌ててはっと顔を上げると、上にもう一匹の甲殻蜥蜴。
奇襲はニースが退けてくれた。
でも、甲殻蜥蜴の襲撃に驚いた宝石獣が、腕の中で暴れ出してすり抜け、走り去ってしまう>>+65]
……あっ!
[ニースに手を引かれ、先に行くよう促されて>>+64、思わず途方に暮れた顔をした。
きちんと宝石獣を守るつもりでいたのに、結局脅えさせてしまった。
おまけに年下の少女に庇われて、このまま戦線離脱しようとしている。
こんなことで良いのだろうか、と自問してぎゅっと目を瞑った。
このままじゃ、きっとギフトはいつまでも何も変われない。
“傷つけない戦い方”を模索するのを悪いこととは思わないけれど、“そもそも傷つけられない”のは論外だ……!]
……っ、ごめん、そうするね!
[宝石獣を追いたい気持ちはあった。
けれどそうするには複数の甲殻蜥蜴を排除しなければならないし、なによりまだ手前の一匹を仕留めていない]
先に進むにしろ、宝石獣を追いかけるにしろ、手前の一体は倒さなければどうにもならない]
――シェイド、貫け!
[覚悟を固めて、そう声を張った。
どこか満足げにするりと形を崩したシェイドが、地面を影状のまま滑って移動し、甲殻蜥蜴の真下から円錐状の棘となって突き上げるっ!
貫かれ、絶命しようとしている甲殻蜥蜴の姿にぞわりと背筋を悪寒が這い上がる。
それでも、目を逸らしちゃいけないことはきちんとわかってる。
ここから逃げたら、ボクはいつまでも臆病者のままだ――]
ニース、宝石獣を追いかけよう!
[魔石採掘スポットへの道は確保した。
最悪、奥へと逃げる事もできるし、まだニースの目的の採収は達成できてないのだ。
どのみち引き返す時に鉢合わせするのだから、このまま退路を確保するのも悪くない、かもしれない]
それでさ、後で皆で、甲殻蜥蜴を唐揚げにして食べちゃおうよ。
ボク、ニースの話を聞いてから、甲殻蜥蜴の唐揚げが気になっちゃって。
[半分は強がりだけれど、もう半分は本気だ。
震えそうになる膝を叱咤して、残る甲殻蜥蜴たちを睨み据える**]
/*
ギフトさん動かしが上手いのです。
魔石採掘スポットがすぐそこなら時間までに出来そうです。
エピ突入前に甲殻蜥蜴を狩猟討伐の挟み撃ち了解なのですっ。
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