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表に返事するために今読み返していたら、気が立っていたための読み違いが結構あって
あらためてすみませんでした…
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灰では絆が生まれているのに、表ではユリアナ先生に酷い扱いをしている件について。
そ、そのうち、ちゃんと先生の分もクレープ巻くね…!
ー少し前ー
やあギフト。
この子はね、どうやらラキアにぶつかってひっくり返っちゃったみたいでね
[ぶんぶん手を振るギフト>>90に、片手を軽く上げて答える
ラキアに指摘された後とはいえ、まだニヤニヤの残りが顔に張り付いていたことだろう]
[なんということでしょう。可愛いもふもふ希少種と話ができるなんて!>>141
デレデレになりながら身を乗り出して]
訛りとか気にしなくていいんだべ。
それより、クレープはいっぱいあるだ。
好きなだけお代わりすればいいだよ。
ベリーケーキだって、焼き林檎だってあるんだべ!
[ばれてしまったものは仕方ない!
何より、訛り隠しに必死になると、可愛いもふもふと思う存分コミュニケーションが取れない。
人間、開き直りが肝心である]
仕方ねえから、ついでにユリアナ先生とオルタン先輩の分も作るだよ。
[先生と先輩。
本来敬意を払うべき相手は完全についでだった]
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バンクとパサラがかわいくてつら…くない(もっとやれ)
>>-242
表ログについては、完全に勘違いっぽかったので気にしないで貰えればと思います…
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進行中にもっと訛りはボロボロとぼろを出すと思っていたのに、中の人の予想以上にガードが固かったから、ここぞとばかりにしゃべってますw
多分アルジャーノンたちがやってきたらはっとして口を噤むw
(大笑いされたのを地味に気にしている)
みゅみゅ、みゅ〜?
『なまり、きにしないの?』
[小さなモンスターはあっさり納得したみたいです。だって]
みゅ〜♪みゅみゅ〜?
『おいしいの、まだあるの?』
[ふぁさふぁさとしっぽが揺れています。額の魔石の輝きよりもきらきらした期待の目で、小さいモンスターは目の前のひとを見つめました]
みゅ、みゅみゅ〜
『ボク、バンクなの〜』
[それから、ふと思い出したように、そう告げました。ちゃんと名前があるんですね、モンスターって*]
[気にしないの?という純粋な瞳に力強く頷いた。
守りたい、このもふもふ]
いっぱいあるだよ!
好きなだけ食べるといいだ!
[きらきらとした期待のまなざしに、アレコレ作っておいて良かったと心底思う。
真っ青な海王星林檎で作った焼き林檎に、チーズのベリーケーキに、チョコレートのベリーケーキ、
まるでケーキバイキングのように店開き状態で並べて]
おらはパサラだべ!
[バンクと名乗ったもふもふのために、今度はベリーたっぷりの甘いクレープを包みながら自己紹介。
ユリアナ先生とオルタンにもチョコバナナのクレープを手早く作ると]
そろそろ洞窟組も帰ってくるべ?
追加も作った方がよさそうだべ。
[落としてしまったおたまを洗い、追加のクレープをせっせと焼き始めた。
甘いクレープ限定で。
[ユリアナはクレープが焼き上がるのを今か今かと待っています。
甘くないクレープでの肉巻きをいただいたオルタンとは違ってこれが最初。
期待に胸も膨らむというものです]
……ええ、ええ。南方の照り付ける太陽が生みだしたあの濃厚な味わい。
大枚はたいてでも時折食べたくなるので、そこはありがとうございますわ。
[バナナを用意してくれたお礼の言葉はさりげなく。>>129]
さて、そろそろ生地もいい焼け具合になってきたのに、
パサラはさっきからもふもふした小動物と見つめ合ったりなんだりしています。
確かあれは洞窟に住んでいるはずの宝石獣、です。
そういえばさっき叫んだ時すごくなまっていましたが、
あれが彼女の素のしゃべりなのでしょうか。>>114
などと考えている間に、パサラはクレープを巻き巻きし、完成したそれを―――
なんと宝石獣に差し出してしまいました。>>A13]
──補習終了──
[魔石採掘を終えて洞窟を抜け出れば>>101、そこは陽の元、演習林の中。
そこまで来て、グラウンドへと向かい始めれば、ようやくパサラが作ったケーキやクレープの匂いがしてくる。
獣系の亜人なら、もっと早くに気がつくかもしれないけれど、ニースが気付いたのはグラウンドも近くになってからだった。]
終わったのです?
[ケーキとクレープの出迎え。
そして宝石獣との再会。
補習クエストの甲殻蜥蜴の甲殻の提出、火竜涎草の根、金狼草の綿毛、地林檎の花の提出、そして魔石採掘を完了して、ようやく補習は終了となった。]
進級できるです?
[補習の監督担当教師であるユリアナに首を傾げて問いかけ答えを貰えれば、ニースはぱぁっと顔を輝かせて、笑顔を浮かべた。**]
!!!
[なんということでしょう。
彼女の中での優先順位はお腹を空かせたもふもふ>お腹を空かせた先生なのでしょうか。
ちょっとがっくりきましたがそこはおもてに出さないようつとめます]
宝石獣とはもう少し警戒心が強い生物だと思っていましたが……。
[すりすりと甘え、さらにはパサラとは言葉が通じている様子は、
メローネ学園の先生としてもそうでなくとも興味深い代物です]
わあ。私達ついでと化してしまってますよ……。
[でもそれでは待てない!
ゆえにユリアナは甘いクレープ記事を一枚手に取り、
せっせとバナナを並べ、その上から生クリームを絞りチョコレートをかけて巻き巻き]
[結局。
洞窟から生徒たちが戻ってくるまでにユリアナが食べたあまーいクレープの数は、
7(10)枚だったそうな**]
/*
ユリアナ先生に改めてロールされると、パサラの酷さが際立ちますねwww
後日談の方向性は大体決まったので、もうちょっとしたら落とそう…
みゅ...
[名乗り返してくれたひとに、小さなモンスターは少し考えて]
ぱ、さ......りゃ?
[一生懸命発音してみたみたいですけど...ちょっと噛みましたね]
みゅ♪みゅみゅ♪
『おいしいのー、いっぱいなのー♪』
[並べられた焼きリンゴやベリーケーキには大喜びです。ふんふんと匂いを嗅いでは、一つずつあむあむと齧りつきます]
みゅ〜〜みゅ〜〜
『うれしいの〜〜すきなの〜〜〜』
[顔に一杯ケーキのかけらをくっつけてすりすりと、合間にクレープを焼くパサラの足元に懐きます。こうすると喜んでくれると覚えたみたいですね*]
──後日談・メローネ学園女子寮──
[さて、ここはメローネ学園女子寮。
寮にも食堂はあるが、学園の方にも確りとした食堂棟がある。
寮の食堂からか、それとも自分で淹れたのか、ニースは自室で地林檎の花のお茶を茶器で飲んでいた。]
お姉様、こんな時はどう返せば良いのでしょーか?
[ニースの目の前には、あの時の、火竜涎草の根を包んでいた水蜘蛛の糸で織られた布>>1:136があった。
補習提出をして、布だけが余った形であり、実際、ニースは譲って貰っただけで、火竜涎草の根を見つけた訳ではなかった。]
『こんな時はちゃんとお返しするのが基本かしら?
火竜涎草の根ね、この学園の演習林をちゃんと回っていれば、私からも助言が出来たのだけど、小さなニースったら、マイペースだから。』
[ニースの他には誰もおらず、声も聞こえないが、ニースにお姉様と呼ばれた人の声はニースに届いている。
声に出さずに喋ることも出来るが、マイペースなニースは、今は口にして話しているようだ。
その声は、咎める様子は無く、ニースを包むように語りかけている。一番下の妹を。]
/*
けっこう食べたね! ダイエットエンドもありですね!
そして誤字ぇ……
ニース>>-239
そ、そうだったのかっ >最初の方から
けるさんもこの絆イズパワーの陣に加わればいいじゃぬぁいか! ・∀・ノ
[ずっきゅーん。
噛みながら名前を呼んでもらってしまったら、そりゃ射抜かれてしまうに決まっている。もう何度射抜かれたかわからない。パサラのライフはゼロよ!]
いっぱいあるんだべ。
好きなだけ食べるんだべ。
だども、食べ過ぎたらおなかが痛くなっちまうんだべ。
[デレデレで甘いクレープを焼きながら、もふもふバンクの顔についたケーキのかけらを取ってあげるのだった。
ちなみに、たくさん甘いお菓子を作ったけれど、本人は一つも食べていない。
胸がいっぱいでとても食べられそうになかったとかなんとか]
──後日談・メローネ学園女子寮──
お返しです?
ギフトさんが好きそうなもの、分からないです。
ううーん、魔石……でしょーか?
[ニースは難しい顔をする。
上質そうな魔石を掘り出したが、残念ながら欠けていたのを見た時の、悲痛な声と表情>>110>>111を思い出した。]
あっ、そういえば……なのです。
[ニースは茶器を持って、勉強机に移動する。
机の中に収まっていたのは、ハンカチーフに包んだ『月雲真珠』を取り出した。]
これを送ったらお返しになるでしょーか?
[光や水の精霊が好む宝石であり、召喚士が重宝するとも言われる真珠>>3:+39。
「女の子にプレゼントして喜ばれる宝石トップ10」とまでは、ニースは知らない。
ギフトが拾った薄紫色のアメジスト…ミストアメジスト…の結晶の粒の方が綺麗だと思っていたくらいなので。]
―― 補習終了後 ――
うおっ! 宝石獣! こんなところにいたのかっ!
[戻ってきた少年達を待ち構えていたのは、
なぜかすっかりパサラになついている宝石獣に、ケーキやクレープ。
口の横に生クリームをくっつけながら、
ねぎらいの言葉を送ってくれたユリアナ先生、etc.
ともかくそこはかとなく甘い空気と雰囲気が漂っていた。
主にパサラと宝石獣周辺に]
パサラ、お前……ずいぶん作った割に食べねーんだな。
[そう言いつつ少年が頬張るのは、
甘くないクレープでタレに漬けこんだ肉や野菜を巻いたもの。
これで19(30)枚目である]
──後日談・メローネ学園女子寮──
でもどうしたら良いでしょう。
『あら、「月雲真珠」じゃない。
小さなニースに似合うわよ?』
そうです?
でも、いいのです。お返しにしたいのです。
『そう?
なら、お返し……お返しね。
おまじないでも掛けてみましょうか。
この真珠はね、光や水の精霊が好む宝石なの。
光の精霊に掛け合って、持ち主から危険を遠ざけたり幸運を運ぶようなおまじないをお願いしてあげるわ。』
──後日談・メローネ学園女子寮──
[ニースは目を丸くする。]
お姉様、そんなことが出来るのです?
『ええ。おまじないだから、ほんの少し。
どんぐりくらいの力だけれど、出来るわよ。
グロシア姉様の方がお上手だけど、あの方は顔を出さないから、私が精霊にお願いをしてあげるわ。』
あのっ、あのっ。
ありがとうなのです。お姉様っ!
『じゃあ少し待っていて頂戴。
少し光の精霊にお願いしなくっちゃ。』
[そうして少しの後────。]
──後日談・メローネ学園女子寮──
『はい、出来たわよ。』
早いのですっ!
『光の精霊だもの。』
そうなのです?
えっと、えっと。
じゃあ後は、お守りみたいにするです。
[柔らかな曙◆色の草木染めをした革紐をせっせと編み、真珠を囲うようなペンダントトップにする。
革の小さな編みの中に真珠が入り、そのまま編革紐を首かけるようになっている。
邪魔なようなら、真珠だけを取り出すことも出来るだろう。]
……こんなので良いのでしょーか。
何か、お守りの感じがしないのです。
[ラキアに見られれば、もっと装飾品か何かと合体させろと言われそうなペンダントっぽいもの、が出来上がる。]
──後日談・メローネ学園女子寮──
[ともあれ、ニースは革紐を編んでいるうちに飲み干した茶器を片付け、水蜘蛛の布と、月雲真珠のお守りペンダントと、乾燥させた薬草花を詰めた瓶を手みやげに女子寮を出て、男子寮へと向かう。
その途中、誰かと出会うことがあれば出会い、男子寮ではラキアにおちょくられたりしながら、寮の部屋宛か、ギフトにかお返しをすることが出来ただろう。]
火竜涎草の根、ありがとうなのです。
水蜘蛛の布を返しに来たのです。
それと、補習で沢山沢山、お世話になったので、お返しなのです。
[色々なものが詰め合わされた袋をひとつ、ギフトへ。
ニースは、笑顔で告げた。]
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