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フラッシュはしてないね。ただ、薔薇のような香りのするきれいな石だったよ
[自身の拾った石についても簡単に説明で済ませ、すっげー!と目を輝かせて素直に驚きを露わにするラキア>>45にふふ、と笑う]
…以後気をつけよう
[どんな顔をしていたのか、一周回って気になってきた
どうよ、と言われるくらいだ。相当なのだろう
ごほん、と咳払いを一つしてラキアと共に洞窟の左の道へと歩き出す]
[灯りに近づけば、次第に人影が見えてくる。
先に模擬戦をして洞窟に入ったニースとギフトだった。管理人であるジャックの姿も見える]
やあ、さっきぶり。
…管理人さん。宝石獣が作った宝石は持ち出し禁止とか、そういった決まりはあったっけ。
[手を軽く上げて、三人に声をかけた
そして魔石採掘に向かう道すがら、ジャックに石について問いかけた]*
『だーっははは、俺に見つけられない魔石はないのだ!!』
[褒められて>>51おだてには弱いランタン先生である]
そう…だよ、僕は魔石のかけらを集めて、カンテラを作ってる、君たちの持っているカンテラも少しずつ光の色が違うんだ。
[ジャックのカンテラの中をよく見るとmaroon◆色やgreenyellow◆色の魔石のかけらがちりばめられている。それぞれがキラキラと輝いているのがわかるだろう]
なぬっ!? さっき会っただとー!?
[響き渡る無念の叫び!
一方アルジャーノンとは違って、
拾った宝石は特に何も言わずに持ち帰る気であったが。
そういえばジャックに用があったのを思い出した。
ごそごそと取り出したかじりかけの鉱石を手のひらに乗せて]
そーいやこんなの拾ったんだぜ!
よかったらカンテラの燃料にでも使ってくれよなっ!
[ずいっと差し出すのだった*]
──ジャック達と──
凄いのですっ!凄いのですっ!
先生なのですっ!
[おだてているとは思わず、ニースはランタン>>54を誉め称えるのだった。]
あっ、よく見るとそうなのです。
少しずつ色が違うのです。
[そして、ニースがカンテラの中を見ると、様々な色の魔石の欠片が見えた。
それらの色が合わさり、光の色は作られているようだ。
光の為、混ざっても濁った色にはならない。
色の三原色は混ぜると黒になるが、光の三原色は混ぜると白になるのだ。
因みに、ニースのカンテラは少しorchid◆がかった光をしている。その色の系統の魔石が多いのだろう。]
ジャックさん、自作出来るの凄いのです。
[凄い凄いと少し馬鹿っぽい繰り返しだが、ニースの素直な気持ちだった。
そして魔石の欠片を散りばめて作るのも、魔石の欠片を無駄にしない為なのかもしれないけれど、何だかとても手作りは良いと思ったので。*]
/*
アルジャーノン>
お返事は見ました。
一応、エピ前半で補習終了なので、3日間全部使って終了でも良いやとなぁなぁにせず、進めて頂けると有り難いです。
会話を待たれるというのもありですが、ラキア・アルジャーノン組は速度がゆるめなので間に合うのかな?と少々。
また、もしニースを避けているというのでしたら、それでも構いませんので、進めて下さればと思います。
/*
採掘のお邪魔はしないようにねむねむしつつ、パサラさんのケーキに、そのうち釣られくまーしそうな小動物。
あ、ちゃんとご挨拶してませんでした。
大概ひきこもりのRP専PLのfukaとかfukafukaとか「ふかふかー!(爆発)」とか呼ばれてるなまものです。
kkrさんの村にはいつも入りたいけど入れないー、という状態でしたが、今回はなんとかちょっとだけでも参加できて嬉しうございました。
あかつきさんにも素敵な村に混ぜていただけて感謝なのですー♪
いつもは割と、おっさん、とか、おにーさん、とかやってますが、たまーにふかもふしたものをやりたくなるので、今回はめいっぱいふかもふさせて頂きました。
みんなもっともふって良いのよ。
[ふさふさしっぽ振り振り、お腹見せてころころ]
──魔石採掘場所──
[93秒ほど、そうしていただろうか?
ふっとニースは目を開く。
魔力の流れ。
カンテラの小さな魔石の欠片達が、採掘場所の幾つかが無音の音となり共鳴するような感覚。
カンテラの小さな魔力の塊達が周囲に穏やかに放射する力、採掘場所が大きく、大きく、広がりニース達を包むような魔力の感覚。
深まる、魔力の流れ、滞るような、風や空気で散らされず、窪みだからで溜まるのではない、魔力の濃さ。]
/*
>>-96
ほん、とー、は、もうちょっと参加できるはずだったん、です!おのれ風邪め...(めそ
一応ね、ちゃんとサポートモンスターしようと思ったんですよ?...結局ほぼ寝てましたけど...
最後に逃げ出したのは、洞窟の4人を合流させるきっかけになればいいと思ったんだ、一応!
>>-99
闇はいいものです(こくこく)
ふふふ、ゆーさん素敵だったので問題ないのです。
楽しうございました。
幻夢でそもそも最近あまり村建ってませんねw薔薇下の方が多いかなー?
いえいえ、村建て出来る人偉いと思うので、そこはもう気になさらず。
私がこっちに出張出来れば無問題なのですよ。
す、すけじゅーる...てなりながら、またカレンダー睨んでおきますw
──魔石採掘場所──
こっち、なのです?
[ギフトか、ジャックとランタンの方を向き、変哲の無い場所を指差す。
合っているか、少々不安そうな顔をする。
こちらから魔力を濃く感じるが、本当にここに魔石があるのか、掘り出すまで分からないので。]
[ニースとジャック、ラキアの会話には混ざらず聞くに留めた
ふいに、腕の中の宝石獣がもぞもぞと動く>>57
目が覚めたのだろうか。と視線を移すが、少し鳴いただけだった
見た所では寝ている状態と変わらない。目を回してはいたが大丈夫なのかもしれない]
…ふふ
[耳の後ろや首周りを指で軽く撫でる
会話が終われば一緒に魔石採掘場に行くだろう]
/*
>>-101
風邪はしゃーないですw
お大事にですよ。私も少々進行中辛い日がありましたので。
寝るサポートモンスター…新しいw
ちゃんとされていたと思うので、良かったように思うですよ?
最後は合流の為とは思っていませんでしたが、そうでしたか、ありがとうなのですよw
うっせ、なのですw
闇に惑わされていた、ふかふか(PC)を思い出すです。
思えば、あの時が一番乗っていた時期だったかもですなあ。ふぅ、思い返せばジーンで動きまくっておったわ、です。
嗚呼、そうなのですか。薔薇の方が役職が多いのもありますしね、雑談村とか幻夢のバトル村は幻夢で立ってるとばかり思ってました。
出張、よし…どんどんおいでませなのです。
しかしちょっとばかり疲れたので、少し休むとは思いますよ。ふかふかの空いたスケジュールを教えて下されば、それ合わせで建てる事もするのだ。
ー魔石採掘場所ー
[ある程度は歩いた頃だろうか。ふいに、ランタンの灯りが増す
先程ニースがラキアに語った>>59所によると、これが管理人の言っていたという共鳴作用だろうか
ニースが目をつぶって集中すれば>>60それを見守る。
魔石はその名の通り、魔力を帯びている
それを感知することができれば何処に埋まっているか見つけることができるだろう
アルジャーノン自身も可能ではあるが感知できる範囲が狭く、かなりの時間が掛かる
魔族であるニースの方が感知能力が遥かに優れている為、彼女に任せる事にした]
[そして暫く経つと、ニースがある一点を指差した>>63
一見、変哲のない場所だが魔石は岩の中に埋まっていることも多い]
掘ってみようか
[短剣を取り出して、その場所に屈む
そして壁を掘り始めた
魔石の層に届くまで31秒ほどだろうか]*
/*
ごめん、諸事情で少しだけ外す…
>>-92
ニースを意図的に避けてる訳じゃなかったというのは表明しておく
はいなのですっ。
[器用に短剣で掘り始めるのを見て、ニースはそれを手本にし、見よう見まねで、少し離れたところを鶴嘴で掘る。
鶴嘴で掘り進めると、砕けた岩壁の欠片が地面に落ちてゆく。
罅割れさせ、それを少しずつ取り除き、また鶴嘴をガツンと振り下ろす。
そんなことを何度か行い、アルジャーノン達に遅れること、+表+(1(2)分/7秒)。]
―― 魔石採掘ポイント ――
[採掘というのは大変地味なものだと少年は思っている。
普通の鉱石を採掘する場合、あてどもなく掘って掘って、
それでも指先くらいの大きさの原石しか見つけられない、ということもままある。
頼れるものは勘と視界だけ……]
む? ―――むむっ?
[ニースがおもむろに目を閉じたので少年も真似してみた。>>44
しばらく唸っているうちに、まぶたの裏に、
少年が手に持っているランタンの光と似た色が浮かんできた。
その光は弱く、ぼうっとしていた。
びっくりして目を開けた。
気配探知――空気の流れ等で標的の居所を探る技術については学んだことがある。
それについては集中力さえ続けばそこそこできる自負はある。
魔力探知もそれと似たような部分はあるが、
必要な集中力がケタ違いであった。大きく肩を落とす]
/*
こんばんはー。
ニースの人がDMで村建てたよのお知らせを下さってたことに今更気づきましたorz
遅い、遅すぎる。
というわけで、お返事しなかったのは気づいてなかったからですすみません(汗汗
淡い青緑色が覗いたですっ!
これが、これが魔石です?
[ぱぁっと顔を輝かせて口にする。
力任せに鶴嘴を振るうのではなく、力を弱めて鶴嘴を進めた。]
むっ、難しいのです。
[だから短剣で掘り進める方が良いのだろうか、とニースは、恐らく上手に掘り出しているアルジャーノンやギフトを見てみる。
ラキアを見なかったのは同じ一年生だったので。]
/*
少しふかふかさんとの初同村を見て来ましたが、容赦がないどころではなかった。
すみませんです。
念には念を、だったのです。(後悔はしない)
計17発…?酷いな、これは。
いい匂い。
[ケーキは冷やした方が美味しい。
焼きあがったケーキを濡らさないように気をつけながら氷魔法で冷やす。焼き林檎は保温、保温。
クレープもすぐ食べられるように、量産しておいた方がいいのかもしれない。
そんなことを考えながら、ユリアナ先生は食べるのかなあ、と先生の方をちらちら。
残念ながら、今回はヘルシーだとは主張できなかった]
[少し前に幾らかの材料を演習場に持ってきたオルタン。
なんと!生クリームも持ってきたようだ。
ついでにバナナも買って来た。自腹である]
おー。
出来たか?
[そして肉の続きを喰っている。
漸く、腹1+2(7)分目だった]
[やがてかなりの量を平らげ、一息ついた]
それは洞窟ん中持ってくのか?
それとも、ここで喰うのか?
[ちらちらっ。
持っていくなら荷物持ち&護衛くらいは出来る。
その場合、ケーキの取り分に色を付けてくれれば良いなあと思っているオルタンである*]
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