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…………!!
[途中まで急いで、しかし近くに寄れば慎重に。
近づいて覗き込むと、青紫色のもふもふした生き物がいる
聞いた通り、額に宝石のようなものがあった
ぶつかった拍子に目を回したのか、ひっくり返ったまま気絶しているようだ]
…大丈夫かな
[宝石獣は気絶しているだけのようだが、ラキアの大声でも目を覚ます事はなかった
どうしようかと、ラキアに視線を向ける
もふもふしたいのを我慢しつつ]*
/*
あと、ニースに向けて補足。
ニースの方がノータッチだったから迷ったけど、自分の中で禍根が残るかもしれないからちょっと書かせて欲しい
wikiは村開始前から何度も見てた。
開始前で言うとwikiの記述がゆるい(ように見えた)から、ニースの他の村とはまた違って自由にやって良いんだって解釈した
(少なくとも自分が触れた範囲で)ファンタジーで銃が登場する事って多いからね…。
でも、自分の中で良いのかなって感じもあったから相談したら良かったね
問題があったのは「書かれてない事はやっていい」と思った事だと思う。
特に銃については、設定を替えた後は何も言われなかったからOKなんだと思ってた
あとは勝手に設定広げすぎたのは調子にのりすぎた…。そこはいち参加者の権限を超えたな、と。
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>>5:-12
あと、工業科についてはまぁ…ドワーフさん達の頭が硬いだけだと思ってたから、軍事か…そう見えてしまったか…という感じだった
ラキアが来ることで新しい風が吹くといいなとも少し考えたけど、とりあえずロールには盛り込まなかった
ドワーフさん以外にも色々な種族がいることは何処かで描こうと思ってたけど、上手くいかなかったな…
書かれていない事は存在しないも同様だから完全に落ち度だ
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僕も4dあたりから少し頭の調子が悪いから上手くまとまらない…んだけど「そういうことじゃない」というのはできれば言って欲しい
でもニースも表回さないといけないだろうし、スルーするなりあとに回すならそれでも
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こんばんはああああ
帰って来て間もないのですが雪にふられて若干寒いため先にふろってく る……
アルジャーノンは待たせてすまねえ! やっぱりひとまず離脱っ! ・∀・ノシ**
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wikiの銃火器の記述を読み返しつつ
>>0:-2
戦争利用って発想は無かったけど、既にこの世界に技術があるという点で問題か、うん…。
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こんばんは、エピ突入お疲れ様でしたー!
諸々動きが鈍くて申し訳ないです、と謝罪しつつ、エピ3日間はぎっしりお仕事詰まってるので、先に表だけ回してしまおうと思います……!
挨拶諸々はその後で!
引き続き本調子とは言い難い感じなので、今日は巻き気味に頑張りつつ、早めに離脱する予定ですっ!
/*
戻りましたっ。
ギフトさんリアルお疲れ様なのですっ。
補習終了(採掘して魔石ゲット)まで、ニースもさくさく巻けれたら巻きたいと思ってますです。
色々気になるところは、エピ後半の補習終了後のRPで少し絡めたら嬉しいなって思ってるです。
――シェイド、もう一回だ!
[影に命じて、先頭でこちらを威嚇し続けている一体に攻撃を仕掛ける。
先ほどの攻撃をそのままなぞるように、下から突き上げる一撃。
今度は相手も攻撃を学習したようで、跳んで攻撃を回避する素振りを見せた。
シェイドの変化した円錐は甲殻蜥蜴の腹部を抉りはしたものの、致命傷とは至らない。
それでも、自分たちの自慢の甲殻が通用しないと察した後方の何匹かは、戦況不利を見て取ったのか身を翻す。
その先に他の誰かが待ち受けている可能性なんて、ギフト自身も知る由がないのだった]
う、わっ!
[負傷による怒りで我を忘れて飛びかかってくる甲殻蜥蜴の牙を、すんでのところで回避する]
ボクじゃなくて、シェイドを狙ってくれたら早いのになぁ……!
[まぁギフトが甲殻蜥蜴の立場だったとしても、倒しやすそうな方を倒すだろうから文句も言えない。
ニースはもちろん活躍しているだろうし、と小柄な少女の方へちらと一瞥]
シェイド、ワンパターンじゃ駄目みたいだよ!
――盾ッ!
[再度真正面から飛びかかってきた甲殻蜥蜴を、ギフトの手前でぶわりと広がり硬質化したシェイドが弾き返す。
地面の上で弾んだ甲殻蜥蜴に追い打ちをかけるよう、シェイドが黒い網となって捕縛に掛かった。
漁よろしく、甲殻蜥蜴を網で抑え込んで無力化させる。
とりあえず息を吐いてから、他の戦況はどうだろうと視線を動かした*]
[洞窟内に声が響き渡る>>8
どうやら甲殻蜥蜴の縄張りに入ったようで]
『これはさすがにまずいんじゃないか?』
[ジャックはカンテラを掲げ、炎の魔術の呪いを詠唱、カンテラから炎の弾が甲殻蜥蜴めがけて飛んでいくことだろう。
手持ちのカンテラの魔石のかけらではそれほど威力は出ないかもしれないが、蜥蜴の注意を引き付けられるくらいはできるるかもしれないだろう。]
/*
そんなこんなで蜥蜴戦が終わりそうな雰囲気を演出しつつ、次あたりでせんぱいたちに合流しちゃおうという計画!
ともあれ、ちょっと遅ればせつつご挨拶。
MissLiedです、アキナさんとHALさん以外の皆さんとは初めまして、のはず……!
初同村となる皆さん、残り時間もどうぞよろしくお願いいたします!
アキナさんはいつもお世話になっております、HALさんはGMG5ぶりだったと思います、お久しぶりです!
分かったのですっ!
[ギフトが大丈夫と口にする>>14にあたって、ようやくニースは前を>>8向く。
それは後ろを任せる、信頼に近いものだ。
模擬戦を行った後で、かつ短い時間ではあるけれど、その過ごした時間によってか、ニースはギフトを疑わない。いや、そうではなく、単に何も考えていないだけかもしれない。
マイペースなので。]
ええーいっ!なのですっ!
────魔刃斬り!なのですっ!
[はたして何匹の甲殻蜥蜴が戦局不利と見えて身を退けたかは分からない。
ニースは対峙した甲殻蜥蜴が注意深く円匙を振るった後に低く跳躍し鋭い爪を振るうのを、円匙の柄で防いだり、円匙の裏側を盾のように使ったりして防ぐ。
魔刃斬りは隙が見えた時に、首元へと叩き込む。]
はわっ。
[血が滴り命を奪うことになれば、少し顔を顰める。
お肉は食べるけれども、何時も狩ってる動物よりも重い命の響きを受けたし、首元からの流血は太い河ともなったので。]
[そんな隙を感じたのだろう。
ぱっと散った血に顔を顰めるようにして慌てるような戸惑いを見せたニースに、脇側から別の甲殻蜥蜴が、ニースの足下目掛けて丸まり転がってタックルして来た。
ニースは見事に転倒する。
そこへ、丸まった状態から一気に飛び掛かった甲殻蜥蜴が爪を振り上げて襲い掛かった!]
あっ!
[目を見開く、その時。
甲殻蜥蜴の近くで小さな爆発が起こった。]
えっ、一体なのです。
[咄嗟に小さな爆発の前に飛んできた方向へ顔を向ければ、暗がりから仄かな灯り>>17が揺れていた。]
ジャックさんとランタンさん……?
[カボチャ型ランタンから洩れる三つの灯りが揺れてるように見えた。
誰なのかは詳しく見えなかったけれど、先程あったばかりのふたりの名前を口にする。
ニースは、握ったままの円匙の柄をぎゅっと握りしめた。]
[ニースが甲殻蜥蜴に向き直れば、小さな爆発で怯んだ甲殻蜥蜴が体勢を整え、再び爪を向けようとしているところだった。]
負けないの──ですっ!
[ぐっと、歯を食いしばるように。
ニースは、円匙に魔力を込める。
込めた魔力は刃となって、魔刃を作る。]
これで、終わりなのですっ!
スラーッシュ!!!
[魔力の乗った力任せの一閃。
転倒した体勢から片足を立て、それから全身を立ち上がらせながら、体全部を使った勢いで円匙の先で斬りつける!]
/*
ニース>>-6
ギフトの設定のあれそれは、本当は模擬戦の時に出して乗り越えちゃおうと思ってたのですよね!
ただ、当日後半が日中の体調不良、夜のリアルごたごたで全然動けなくて、それどころじゃなかったという……。
なので、お気遣いいただけるだけで十分有難いですよと!
むしろ、折角の模擬戦なのにすごく鈍足で色々と申し訳なかったです……!
あと>>4:-14にも重ねてごめんなさいを!
前者はすごく、「こういうレスするイメージが固まっているけれど、そこからギフトの家族の設定出しに繋げられそうだから、後々回想する形にしよう」って思ったまま、タイミングを逃して流れてt(略)
/*
その辺りも含めてボク今回、みんなの美味しそうな設定を拾えてないし、逆に拾ってもらうためのフリが出来てないので自己完結しちゃってる感が凄い。
多分そこに割く余裕がないだろうなぁ、って思ってあえて進行優先めにしたんだけれど、アルジャーノンせんぱいのスケッチとか、ニースの種族とかちょっと拾いたかったなぁ……!
憎むべきは体調不良とリアル……ッ。(ハンカチギリィ!)
/*
>>-44 ギフト
1dは色々とありがとう…w
今回はやることの一つに「表ログで何もかも描かない」と定めて灰に隠し設定を入れてみた
ギフトの設定はこっちにとっても色々と美味しかったな
/*
蜥蜴戦終わりにしてみたですっ。
>>-41 ギフトさん
どうもなのですっ。名前だけはどこかでちらり見かけたことがありましたです。
>>-43
いえいえ、纏まりよく遊べてこちらはとても楽しかったのです。目の変化をちらっと見れただけでも、美味しかったのです。
w き、機会があれば見れたら良いなあとふんわりと望んでおくですねw
>>-44
進行優先は勿体なかったですけど、ちょっと助かってましたです。ありがとうございましたです。
ニースの種族は設定だけはしているですが進行中出ないなら出ないで良い風にしていたので気になさらずになのです。
/*
アルジャーノンさんのレスは、そうかーって感じです。
まあニースは、ラキアくんの中身さんが良いなら、この村については良いで判断してるです。
あかつきさんと村しようず、で建てた面のある村なので、そういう部分はあかつきさん次第でいます。
ニースの中身さんが個人的に考えることは別ですけど、何かここで言っても考えをちゃんと受け取って頂けない感がするので。
また、ここでお話をするとロールに支障が出そうに思いますので、村外でお話するならお話した方が良さそうだと思います。
/*
ただ二点ほどお伺いしたいかな?
・剣と魔法のファンタジー世界で、銃を選び、かつ現実に即した形で出した理由
・村テーマと設定を見てキャラを考えたのではなく、自分のしたい事を軸に、wiki設定を精査されたか否か
/*
遅くなってしまった。こんばんは。
私はどうして料理RPがそんな得意ってわけでもないのに、こんな料理大好き設定にしたのでしょうか…
皆さんがキノコ一つ、魔物一つにも結構設定を練ってらっしゃる中、ひとりふわふわしてたので、内心「あわわわわ」と思ってたとか、そんな。
[警戒するように辺りを見回していると、
ランタンの灯りとは明らかに違う、ちかちかした光の瞬きが起こっているのに気がついた。
その場所には赤い宝石が落ちていた。>>7
かがんで拾う。
炎瑪瑙――とは違うやつだ。
あれはこんなに石の内部で炎がフラーッシュ! してないし、
なによりこんなに赤くないし。
しかしこれもこれで火星猪の毛皮と相性が良さそうである。
よし。
もらってしまおう。
ポーチに宝石をしまいつつ今度は左の道の奥を見やる。
どうやらさっきまでのまばゆい光はおさまっている模様。
とりあえず移動するならどっちかが宝石獣を抱える必要があるわけだが……]
向こうもおさまったみたいだし進んでみるか……?
なんかあったらオレが露払いするから、
アルジャーノンは宝石獣のこと頼む! な!
[さくっと宝石獣を抱えて運ぶ役目を明け渡す。
自分とアルジャーノンの素早さを比較してみれば、
少年の方の両手が空いてる方がよさそうだし、
もふもふにはそれほど興味を惹かれていないし。
どちらかといえばごついのとかしゃきーんとしたのが好きだ。
アルジャーノンのもふもふしたい欲にも気付いていなかった*]
/*
>>-49 ニース
了解しました。私のほうも、今聞いてもちゃんと受け取れない感じがするので…。
とりあえずちゃんと話し合いたい事ではあったので、ありがとうございます。
/*
初めましてはギフト、アルジャーノン、バンクかな。ってバンクさん会ってませんけど! もふりたい…!
ジャッカは五年半ぶりくらい…?(震え声
ジャックはこの間の図書館ぶりですね。
ニースとラキアは村建てお疲れ様です! 2IDでお相手ありがとうございましたー。
[ラキアが指差した宝石獣の顔を覗き込む>>21
そして彼と視線が合えば、あたふたした様子で医術の心得も回復魔法も使えないという]
…ふぅむ。
[少し考えながら、ラキアの安全な所を目指すという話に耳を傾ける
宝石獣を眺めながら暫く考えていると、ふいにラキアが別の所に意識を移した>>24]
何かあったのかい。
[彼に尋ねた後、一緒に道の奥を眺める>>25
戦闘らしき音は聞こえない。元々の目的は魔石探索なのだ。一旦戻るよりは、魔石を採ってから出た方が効率が良い
そして、傍らの少年は宝石獣は頼むと言ってきた]
え"っ。
………いいけど
[あろうことか頼まれてしまった。
確かにラキアの方が戦闘のセンスが高い。
魔物に襲われた際に的確に行動できる。合理的な判断だ]
…わかった。連れて行こうか。
他の魔物にやられたらいけないし
[ラキアに告げて、極力優しく宝石獣を抱き上げる
もふもふとした毛と伝わってくる体温が心地良い。否が応にも顔がにやけてしまっているだろう]*
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