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おお、焼いてくれ焼いてくれ。
ジャンジャン焼いてくれ。
[モツ焼きでも煮込みでも何でも平らげる自信がある。
調理科も受けてるパサラとは顔見知りであり、任せっきりにするつもり満々だ。
調理科の創作料理が出ても構わない]
じゅる・・・これがまた旨いんだ。
[山檸檬を串焼きに絞りかぶりつく。
汁がじゅわ〜、山檸檬の酸っぱさが絡み合う旨さ!**]
[焼いてくれというリクエストに頷いて、網の上にモツを並べた。味付けはシンプルに塩胡椒]
お好み。
[漬け込む用に作ったタレは付けダレにもなるし、檸檬を絞ってもいける。お好きなものをどうぞと並べた。
しかし肉ばかりというのはいかがなものか。ごそごそとかごの中から野草を選んでサラダを作り始める。
ついでに、網の上にはキノコも乗せておいた**]
…………。
[灰豹族の生徒、オルタンに思わずじとーっとした目を向けたのは、
呟いた言葉が届いたからではありません。
補習を受ける生徒もいる場でお酒を飲むなんて! >>23
実にけしからんとユリアナは思うのです。別に羨ましいというわけではありません。
焼き鳥といっしょに飲むお酒っておいしいですよね。
東方の度数濃い目のお酒、ショーチューが最近(といっても3(10)ヶ月前)のお気に入りです]
お肉……うっ……。
[オーバーに顔を覆って視線をそらした直後、
別の生徒の声が耳に届き。思わず彼女をまじまじと見ました。>>24]
ヘルシーですってそんな……。
ああっでも確かに言われてみれば赤身って脂身が少ないような。
そうですよねお肉そのものじゃなくて、
高カロリーの元となるものが悪いのですよ!
[そう考えてみると、今網の上で焼かれているモツの類も、
まだいける部類に入るような……?
ともあれ焼き肉会という名のユリアナに対する誘惑はまだ続くようです**]
危なッ…!
[張った炎の幕の向こうから風の刃が二本襲い来る>>26
直撃こそ免れたものの、自ら出した炎のせいで気付くのが遅れ、怯んでしまった
更に火力が弱まった所で、炎の中に風をまとって突撃する少年がはっきりと見える]
……!
[退避は間に合わない。一か八かの賭けに出る]
[寸での所で火炎放射を止め、費やしていた魔力を右手の平に集中させた
突き出した手のひらのすぐ前に、先ほど指先に灯していた>>7火球と同じようなものが出現した。但し、指先のものと比べて二倍ほどの大きさだ
間近でみればごく小さい太陽のようにも見えただろうか
それをラキアの突撃に合わせ、攻撃がぶつかるようにする
すると、目くらましに使ったものより大きな爆発が起こる
風をまとっていたラキアにはそれほどダメージが発生していないかもしれないが、アルジャーノンは2(4)
1.爆風で後退!2(2)4(9)mほど移動した!
2.2(3)7(9)mほど吹き飛ばされた!
3.派手に吹っ飛ばされて結界にぶつかった!
4.思ったより威力は出なかった。15(9)ほど後退!]
わぁぁあああああ!?
[ラキアの風の力、プラス自らの爆風によってアルジャーノンの体は宙を舞う
焦って受け身を取るが1(4)
1.背中を打った
2.腹を打った
3.尻を打った
4.なんとか受け身成功、ダメージを抑えることができた]
い"っ……!!
[受け身がとれず、背中をしたたかに打ち付けた
筋肉がついてない為に衝撃が腹にも響く]
いたい…。
[顔をしかめながらも、何とか身を起こしてラキアの様子を見ようとするも、じんじんと響く痛みのせいでなかなか起き上がれない]*
[なんだかすっかり焼肉大会のようになってしまった。
網に肉を乗せた張本人としては、なんだか模擬戦中の人たちにちょっと申し訳ないような気持ちになる。
きっと肉の焼けるいい香りがそちらにも届いていることだろう。
いいのかなあ、と思いながら、網の焼いたスペースについ肉だのキノコだのを敷き詰めてしまうのは、調理科のサガだ]
サラダ。
[野草を手でちぎった簡単なサラダには、肉を包んで食べられるように大き目の葉っぱも添えてある。
野草でお肉を包めばさらにヘルシーですよ? それが無理でもサラダなら食べられるのでは? という思いをこめて、苦悩しているユリアナ先生の方をじーっと見た>>30]
[そういえば、オルタンは酒を飲んでいる。スルーしていた事実に気づいて、そちらの方も見たけれど、とがめるような視線ではない。
酒は、料理にもとても役に立つ。
肉の臭みをとったり、煮込み料理に使ったり、料理の幅を広げる素晴らしい調味料である。いや、調味料じゃないんだけど。
料理にはよく使うけれど、あまり飲んだことはなかった。飲むとぽわっとして味覚が鈍ってしまう気がしたのだ。
しかしオルタンはとても美味しそうで、そして美味しそうなものには目がないのだ。ああしかし、ユリアナ先生がちょっと怖い]
[だがしかし! 模擬戦の隣で焼肉大会だけでもちょっと気が引けるのに、ここで酒を飲んでいいだろうか。いやよくない。
ぷるぷると首を横に振って気を取り直す]
食べて。
[オルタンに追従するように、ジャッカに向かってこくこくと頷いた。
肉は、焼きすぎても冷めても硬くなって味が落ちる。
そして食べ物は美味しくいただくのが食べる側の務めなのだ]
う、うわああああ!!! マントに火がーーーっ!!
[背中に手を回してばたばたと消火を試みたり、
それでも無理なら走り回りつつばたばたしたり。
とにかくこんな時にも関わらずマントを外さず対処しようとしていた*]
……いつつ…
[背中にまだ痛みは残るものの、なんとか身を起こすことはできた
今度は間近で爆発させたからか耳がきぃんと鳴り、平衡感覚が少しおかしい
その上火球を突き出していた右腕は火傷しており、ラキアの衝撃がよっぽど強かったのか感覚がない
まあ先生の回復魔法で何とかなるレベルではあるだろう、と楽観しながら周囲を見回す]
[耳鳴りのせいで、音を掴めない––が、少し見回せば火のついたマントをばたばたさせて駆け回るラキアの姿が見えた>>42
思わず苦笑が漏れる
ラキアの様子は、土がつきつつも駆け回るところを見ると負傷は無いようだった
流石。と、ある意味信頼にも似た感情を抱いた]
…さて。そろそろでかいの、やってみるか
疲れるけど
[模擬戦にも制限時間がある。そして、この後に洞窟探索が待っているのだ
できるだけ体力は温存しておきたいが、かといって全力を出さないのも相手に失礼というものだろう
地面の上に座った姿勢のまま、短剣を掲げて切っ先を地面に向ける
その短剣に魔力を込めれば短剣の刃が、切っ先から手元にかけて黄色から赤に染まった]
ラキア!マントを脱げば早いと思う––––よ!
[燃えるマントをつけたままばたばたしているラキアに声を上げて、言い終わると同時に短剣を地面に勢いよく突き立てた
そこからマグマのような細く赤い筋が何本も地面に奔り、ラキアに向かって駆けてゆく
声をかけたのは奇襲はフェアじゃないと思ったため。そして何より彼がどう対処するのか興味があった
線がラキアの側まで迫れば、まるで噴火のように赤い線が隆起し、熱風が彼を襲うだろう]*
[料理中は飲まない、という話にこくこくと頷いた。>>46
なにより、お隣では白熱した模擬戦中である。ほろ酔いで観戦はあまりに申し訳ない。お花見じゃあるまいし。
オルタンのように見物人に徹し切れたらそれはそれで楽しそうだけれど、そこまで割り切れない性分だった]
あ。
[網の上に食材を乗せつつ、タレに漬け込んだお肉のことを思い出す。
加減を見るといい塩梅だった。手長猿草や柳染◆にんにく等々がたっぷりと入ったタレは、ピリッとする甘辛味で食欲を誘うはず。
模擬戦が終わったら、アルジャーノンやラキアにも洞窟探索のお供に持っていってもらうつもりだ。
「食べたい分、切る。焼く」とたどたどしい説明つきで**]
ええ? マントがどーした、ってーー!?
[火消しに夢中すぎて思わず何を言ったのかとアルジャーノンに訊き返していた。>>45
その時彼の方もばっちり見たので、
短剣が地面に突き立てられる瞬間もばっちり見つめ]
!?
[短剣が刺さったところから、細く赤い線が地面に伸びていく。
正直背中が熱くてタンマを要求したい。が、それも格好がつかないわけで。
ええい、という捨て台詞とともにマントを脱ぎ捨てる。
実はマントにもけっこう魔法的処理が施されており、
風の魔法を使っての飛翔や浮遊の助けになっていたりする。
ゆえにマントがないと上に逃げるのは少々怖い。
そうでなくとも上から突撃しようとすれば先ほどの二の舞になるかもしれない。
では地上にいて赤い線を避け続けるのか――]
こうなったら!
爆裂!? 地面割り――― だっ!!
[バックステップで距離を開け、
足元の地面に風をまとわせた拳の一撃を見舞わせる。
上が駄目なら地下に逃げる――とまではいかないが、
ちょっとは赤い線の侵攻を逸らせるだろうかとっさに考えた結果である。
一度目の打撃で地面にさらに細かいひびが入り、それが周囲に広がっていく。
何度目かの打撃で少年とアルジャーノンとの間の地面に横一線の亀裂が入り、
赤い線の一部が亀裂に飲み込まれるようにして姿を消すのが見えた。
全部に対処できたわけではないから、油断なく辺りを見回して]
アルジャーノン、お前――、
なんかいやらしい戦り方するなっ! いやらしいぞ!!
[と言いつつ楽しげに笑っているのだが。
そうして数メートルばかりの亀裂を飛び越えアルジャーノンへの接近を試みるが、
まだ赤い線が残っていたなら、避けつつ進んだため、
相当ジグザグ走行になっていただろう*]
[どうやら背中が燃えている少年に更に追撃を加えるという卑劣な手を打ってしまったらしい。>>58
言った内容こそよく伝わってはいなかったものの、攻撃の瞬間には少年の顔は確かにこちらを向いていた
そして、少年はマントを脱ぎ捨てた
マントに魔法がかかっていたとは知らなかった為、少年の行動を制限する結果になったことは気づいていない]
[引き続き剣を根として、ラキアに炎の線を伸ばすも後ろに飛びのいて距離を開けられる>>49
そしてラキアが地面に拳を見舞えば地面にヒビが入った。赤い線がヒビをなぞり、速度が落ちる
何度かの打撃で大きな亀裂が入り、赤い線がそこに落ちてゆく
少なくとも亀裂を超えてラキアに到達することはできなくなった]
……!
歳を取ると、いやらしくなるんだよっ!!
[炎を回避したラキアが笑って、こちらに迫ってくる>>50
それに呼応するようににやりと笑い、突き立てた短剣に魔法を込め直す
亀裂に落ちた線から分岐して、新たな線が生まれラキアに迫る
だがラキアの方が速さでは勝っているだろう。赤い線はそれを追いかけるような形になる
そして、線を増やすことに集中している為に術者は無防備だ]*
見た目は二十歳ッ!
[見た目だけでなく、中身も二十歳なのだが
少しミステリアスに見せてみようと何歳だよとツッコミを入れる少年>>55に含みのある返しをする
歳を取ったらと言ってもラキアとそれほど離れている訳ではない。加えて、ラキアは年齢を重ねても戦術に変化は無さそうだなぁ、などと考える]
[そんな答えを返しながら、ラキアに向けて引き続き赤い線を操る
睨んだ通り素早く、線が追いつかない
右腕が使えれば罠を仕掛けてそこに誘導するなり、線を避ける相手に炎で狙撃を試みることもできようが
ラキアからの衝撃により使えない状態だ。両立はできない]
………。
[ラキアの様子に注視する。
すぐ近くに迫って来れば地面から短剣を抜いて迎撃する心算だが上手くは行くだろうか]**
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