人狼物語(瓜科国)


1669 【完全RP村】剣と魔法のファンタジー学園〜補習編〜【飛入歓迎】


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


無口 パサラはメローネ学園の先生 ユリアナに投票を委任しています。


ちっちゃな ニース は 本の虫 ギフト に投票した。


魔獣科 アルジャーノン は ちっちゃな ニース に投票した。


無口 パサラ は ちっちゃな ニース に投票した。


武術科生徒 ラキア は ちっちゃな ニース に投票した。


道探し ジャッカ は 武術科生徒 ラキア に投票した。


本の虫 ギフト は ちっちゃな ニース に投票した。


メローネ学園の先生 ユリアナ は ちっちゃな ニース に投票した。


灰豹族 オルタン は ちっちゃな ニース に投票した。


ちっちゃな ニース に 6人が投票した。
武術科生徒 ラキア に 1人が投票した。
本の虫 ギフト に 1人が投票した。

ちっちゃな ニース は村人達の手により処刑された。


【赤】 メローネ学園の先生 ユリアナ

本の虫 ギフト! 今日がお前の命日だ!

2016/03/05(土) 05:00:00

次の日の朝、本の虫 ギフト が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、魔獣科 アルジャーノン、無口 パサラ、武術科生徒 ラキア、道探し ジャッカ、メローネ学園の先生 ユリアナ、灰豹族 オルタン の 6 名。


キング使い魔さん(村建て人)


  次の模擬戦を開始します。

  3年生 アルジャーノン
  1年生 ラキア

  共に前へ。
 

( #0 ) 2016/03/05(土) 05:07:06

灰豹族 オルタン、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2016/03/05(土) 05:11:58

【削除】 灰豹族 オルタン

[グラウンド外の一角から良い匂いが漂っている。]

旨そうな匂いだ。

[灰豹族の亜人は渋いナイスミドルな声。
くぁあと欠伸をまた噛み殺し、ふともこ尻尾を揺らす。**]

2016/03/05(土) 05:29:05

灰豹族 オルタン

[グラウンド外の一角から良い匂いが漂っている。]

旨そうな匂いだ。

[灰豹族の亜人は渋いナイスミドルな声。
くぁあと欠伸をまた噛み殺し、ふともこ尻尾を揺らす。**]

( 0 ) 2016/03/05(土) 05:30:21

投票を委任します。

魔獣科 アルジャーノンは、メローネ学園の先生 ユリアナ に投票を委任しました。


魔獣科 アルジャーノン

[ラキアや他の生徒と一緒に焼き鳥を楽しんでいると>>2:82、模擬戦開始を告げるアナウンス>>#0

串に残った最後の一個を急いで咀嚼して、腹に収めた
身なりを整えて、軽く準備体操。そしてグラウンド内の模擬戦を行う場所に向かう]

預かっておいてね

[近くにいたシモツキくんに魔銃を預かってもらう
殺傷するための武器は模擬戦には不要だ]

( 1 ) 2016/03/05(土) 11:35:16

魔獣科 アルジャーノン

[ラキアとアルジャーノンが入れば、結界が再び張られるだろう
その中で対戦相手に向き合い]

よろしくお願いします!

[頭を下げて挨拶をした。彼の腹の調子が少し気にかかるが、かといって変に気を使えば失礼というものだ]*

( 2 ) 2016/03/05(土) 11:38:30

メローネ学園の先生 ユリアナ

[グラウンドの片隅で模擬戦を終えた面々に回復魔法をかけています]


お疲れさま〜。次は洞窟探検がんばってね。
どうもキング使い魔からの情報によると、
洞窟内の魔物がちょっと活発化してたりしてなかったりするらしいけど……、
きっとたぶんなんとかなるでしょう!

[いい笑顔で言いきりました**]

( 3 ) 2016/03/05(土) 14:23:08

メローネ学園の先生 ユリアナは、魔獣科 アルジャーノン を投票先に選びました。


【独】 メローネ学園の先生 ユリアナ

/*
投票デフォはオルタンでした。ある意味相方ー!

( -0 ) 2016/03/05(土) 14:29:34

【独】 灰豹族 オルタン

/*
おいユリアナぁぁぁ!
まったり冒険を何するんだw

( -1 ) 2016/03/05(土) 15:31:57

武術科生徒 ラキア

―― 演習場・結界内 ――

うっす! よろしくお願いしまっす!!

[アルジャーノンの後に続いて体育会系な挨拶をして、>>2
改めて相手の姿をしげしげと眺める。
銃を装備していないのが一目で見て取れた]


もしかして……素手……、いやまさか。

[銃は珍しい。そして危ない。
相手取らないのは楽でいいがじゃあどうやって戦うんだろうと不躾に首を傾げる。
オブラートに包まず言うと、
アルジャーノンは武術科でよくやる走り込みの授業に出たらすぐバテそうに見えて。
ゆえに少年と似た戦闘スタイルとは考えにくかった]

( 4 ) 2016/03/05(土) 15:57:10

武術科生徒 ラキア

[ちなみに。
お鍋の後、本物の焼き鳥を串3(6)本分食べ、
ニースが調理していた猪の心臓も端っこだけこっそりいただいた。>>2:87
気になる食材心臓は、試しにレモンをかけてみたら結構おいしくいただけた。

それでもお腹の具合は良好であり。
アルジャーノンが何も言わなければ、トイレの話を蒸し返すこともなく、
その場で軽やかにステップでも踏んでいたのだった**]

( 5 ) 2016/03/05(土) 16:00:58

武術科生徒 ラキアは、魔獣科 アルジャーノン を投票先に選びました。


武術科生徒 ラキア、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2016/03/05(土) 16:02:47

本の虫 ギフト、メモを貼った。 メモ

( a0 ) 2016/03/05(土) 17:30:16

魔獣科 アルジャーノン

ー演習場・結界内ー

……?あぁ。素手は無理だよ。見たとおり筋力無いしね
僕の得物はこれだ。

[ラキアから元気な挨拶が返る>>4。そしてまだ武器を抜いていないアルジャーノンの様子に訝しげな視線が刺さった
注意深く見れば腰のベルトに、皮でできた鞘のようなものが下がっている事に気付くだろう

そこから銀色に輝く短剣を抜くと、逆手に持って構えた

対するラキアは鰐鍋10杯を平らげた後も焼き鳥などをつまんでいるのを見た>>5が、元気よくステップを踏んでいるところを見るとどうやら腹の調子は良好らしい
なればよし、とひとつ頷いた]

( 6 ) 2016/03/05(土) 18:14:40

魔獣科 アルジャーノン

じゃ、まずはこっちから行かせてもらおうかな!

[見る限りではラキアから仕掛けて来る様子はない。では一先ずこちらから動くかと、一度彼から距離を取り、短剣を持っていない右手を前に翳す

翳した指先全てに小さな玉状の炎の塊が宿り、アルジャーノンが手を左から右に薙げば
ド、ド、ド、ドンという音が鳴り、グラウンドの土に黄色と橙の小さな円が打ち込まれる

指に宿した五個と追加で打ち込んだ三つ、あわせて八個の円がアルジャーノンとラキアの間を隔てるように並ぶ]

( 7 ) 2016/03/05(土) 18:32:11

魔獣科 アルジャーノン

[パチン、と指を鳴らせばそれらが一気に爆発し、2mほどの砂埃を立てた

攻撃するなり踏むなりして刺激を与えれば爆発する、簡易的な地雷だが自らの意思で爆発させることもできる
爆風に当たったとしても火傷の心配なく、びっくりさせることと砂煙で視界を塞ぐのが目的だ]

( 8 ) 2016/03/05(土) 18:32:27

魔獣科 アルジャーノン

–––––––ッ!!

[爆発の瞬間に、できる限りの全速力で駆ける。右から回り込み、音と砂埃で油断した所を死角から短剣の柄で襲撃する心算だ

ラキアの考える通り、走り込みなどやればすぐバテる程度の体力だ
長引けばグダグダになる。短期決戦が望みだったが、ラキア自身はどう行動したか]**

( 9 ) 2016/03/05(土) 18:32:52

【墓】 洞窟の管理人 ジャック

[近くに何らかの気配を感じたのか>>2:+4
カボチャの帽子の目の部分に命が宿ったようにほのかに赤がともる。]

『おい、ジャック、あそこに宝石獣がいるぜ、入り口近くまで来るとはなあ、珍しいこともあるじゃねえか。
おい、聞いているのか。

って、ああ、逃げられちまったじゃねえか…。
折角、レア魔石のゲットのチャンスだったのによ…。』 

[声が真上から聞こえてくる、頭にかぶっているカボチャの帽子はただの帽子ではなく、巨大かぼちゃで作った帽子、中には魔石を埋められており、魔力のこもった帽子は彼の意思とは無関係に話しかけてくる。]

…聞こえてるよ。ランタン…。
でも今は集中しているから、静かにしてくれないか。

[カボチャのカンテラの仕上げの作業中、明かり代わりの魔石を埋め込んで魔力を込めれば出来上がりである。

そんな時に話しかけてくるものだから、少し機嫌が悪い。
付き合いは長いが、あまり空気を読まないのも問題である。]

( +0 ) 2016/03/05(土) 19:12:42

ちっちゃな ニース、メモを貼った。 メモ

( a1 ) 2016/03/05(土) 20:36:10

【墓】 ちっちゃな ニース

──洞窟に入る前・金狼草と地林檎──

[ニースはグラウンドから数分奥にある洞窟に入る前に、模擬戦前に導き出した演習林の主要ポイントにきんわたがあるのではないか?という推測>>1:16に基づき、主要ポイントのひとつを訪れていた。
 調理科の演習林の実習でもうっかり別の食材が目について道を逸れることの多いニースは、主要ポイントを頻繁に訪れる訳でもない。
 その代わりにレアな食材>>0:2を見つけることもあるけれども。]

  えっと、この辺りでしょーか?

[ニースが主要ポイントのひとつに訪れるとそこには、1(4)
 1.金狼草の綿毛畑が広がっている
 2.金狼草の綿毛が94本揺れている
 3.金狼草の綿毛が2(5)本ある
 4.綿毛は咲いていないようだ。]

( +1 ) 2016/03/05(土) 20:44:56

【墓】 ちっちゃな ニース

──洞窟に入る前・金狼草と地林檎──

  わぁ……きんわた畑なのですっ!

[可愛らしい歓声をあげ、綿毛の絨毯地帯へと駆け寄る。
 その動きはまさに、ある日のラキア>>1:7を彷彿とさせるものだった。
 ぱふっと綿毛地帯へと飛び込む。
 じたばたとしたけれど、ごろごろはしてない。
 ぎゅぅっと抱きしめるように楽しそうにしていたけれども。
 ニースも後程怒られる可能性が芽生えてしまった。]

( +2 ) 2016/03/05(土) 20:52:09

【墓】 ちっちゃな ニース

[金色の綿毛を堪能すると、ニースは補習の採取クエストに必要な分量を摘む。
 綿毛のふわふわに実った草を採取し、そして服についたり散らされてしまったふわふわは、別の袋に収める。
 そしてひとつの金狼草の綿毛を摘んで、ふぅっと息を吹きかけた。ふわふわと、綿毛は新たな子孫をつくる為に風に乗って草原をゆく。
 ギフトも吹きたそうにすれば、差し出したりもしただろう。]

( +3 ) 2016/03/05(土) 20:52:50

【墓】 ちっちゃな ニース

[そして草原の一角に、これも地林檎の花が咲いているのに気付いた。
 地林檎の花は、その名の通り林檎のような匂いのする薬草花のひとつ>>0:77で、空き地や水辺近く>>0:80にはよく咲いている為、探し出す難易度が高くないものだった。
 草部分も効能のあるものもあるが、殆どの地林檎の種類は、花にのみ効能がある。摘んだ花をお茶にして飲んだりも出来る。
 薬として調合すれば鎮痛効果、お茶にも香りを楽しむポプリなどにも使え、汎用性の広い薬草花の一種だった。
 ニースは花の部分を充分摘み終わると、演習ポイントを後にして洞窟へ向かったろう。*]

( +4 ) 2016/03/05(土) 21:08:00

【墓】 ちっちゃな ニース

──洞窟──

[洞窟の入り口は、演習林の中にあるようだった。
 洞窟へは何度も生徒や教師や管理人が歩いているのか自然に道が出来ているようだった。
 人の手も入っているのか、しっかりしていた。]

  ここが洞窟なのです?
  むむっ、洞窟の前に籠があるのです。

  ギフトさん、カンテラが入ってるみたいです。

[と、ギフトへと声をあげたがギフトは居ただろうか?
 マイペース過ぎて、居なくても声をあげたのだけど。]

( +5 ) 2016/03/05(土) 21:13:00

【墓】 ちっちゃな ニース

[実はニースは、灯り用に茸>>0:62を採取していた。
 ヒカリ茸は、陽のある中では、光に晒されて色褪せたような白っぽい薄い水色をしているが、暗い中では、蒼白い光を放つ。
 夜など目立てば動物や魔物に食べられるのではないかと思われるが、不思議と何故かあまり食べられないことから、何かあるのではという話もある。
 毒はないが食べても美味しくはないけれど。]

  カンテラ、ご自由にお使い下さい、管理人
  って書いてるです。

[ニースは籠の紙>>2:+3を読み上げる。
 ニースは少し考えた後、茸の瓶は、リュックの上に乗せた円匙の持ち手部分に掛けて、カンテラを手にとることにした。
 置いて使うカンテラと、ヒカリ茸を円匙の持ち手に掛けることで、ふたつの光源を得る形だ。]

  行くのです。

[洞窟の中に光源があるかは分からないけれど、ニースは揺れる灯りと共に洞窟へと足を踏み入れる。
 ギフトもいれば怖くないのだった。]

( +6 ) 2016/03/05(土) 21:25:59

武術科生徒 ラキア

ん? んん?

[ステップを踏むのをやめ、アルジャーノンの姿を注視する。>>6
腰のベルト部分にさがっている鞘に手が伸びて、
そこからすぐに短剣を一振り、逆手に持つかっこうになる]

おっ。ピッカピカだな! ピッカピカ!

[その場でピョンピョンとジャンプしながら呟く。
切れ味は鋭そうである。使い手の実直さがうかがえる代物]

( 10 ) 2016/03/05(土) 21:35:54

武術科生徒 ラキア

んんん?


[と、アルジャーノンが何やら一つ頷きを見せ――
直後、一気に動いた。距離を一度とり、右手を前にかざしてからの――いくつかの小さな炎玉の打ち込み。>>7
対して少年も動く。やはり右手を前にかざし、
右のガントレットを取り巻くように風を出現させる。
右手は降ろさない。まとわせた風を暴風の盾として、
炎玉が全部まとめて撃ち込まれようと全弾受け止めるのを試みるつもりでいた。

だが、予想は裏切られる。
アルジャーノンがパチン、と指を鳴らした瞬間、炎玉が一気に爆ぜた。>>8
砂煙が上がり相手の姿が見えなくなる]

( 11 ) 2016/03/05(土) 21:36:35

【墓】 ちっちゃな ニース

[ニースはこの時、気付いていなかった。
 ヒカリ茸が本当に動物や魔物に食べられないものだとしても、リュックからは美味しそうな匂いを漂わせていることを。
 さっき焼きたてのパンやお肉を詰めていて今は少し冷えても動物達の鼻はとても良いので。]

  えっと、洞窟には管理人さんがいるって聞いたです。
  もしかして、あの小屋がそうでしょーか。

[洞窟の入り口から入ってほどなく、洞窟探索用カボチャ型カンテラの先に見えてきたのは、入り口から近いところにある見張り小屋>>2:+2だった。]

  挨拶した方がいいです?

[学園が管理する洞窟の作法もいまいち分かっていないので、授業や補習以外では、担当の先生の許可と許可証が必要なのは知らないのだった。
 許可証を見せる場合はここで見せるのかもしれないことも。
 ニースは、小屋が近づくと、一度扉前で止まり、少しした後、控えめにトントンと扉を叩いた。
 管理人からすれば、叩かなくても気付いたのかもしれないけれど、叩いた。*]

( +7 ) 2016/03/05(土) 21:39:06

武術科生徒 ラキア



  ――うおっマズい!


[爆発で耳がキーンとなったせいで、
自分の声さえもくぐもって聞こえるそんな状況で、
少年は視界を晴らすべく、右手に纏わせていた風をまとめて前方へと吹き散らした。

結果、前方はちょっとは見えやすくなった気がするが、
少年から見て左から回り込んできていたアルジャーノンへの対応は遅れた。>>9
迫りくる短剣の柄をすんでのところで右に飛んでかわし、
しかしそこからのカウンターへとつなげられない。

ちょっとヤバめなこういう時は、 ―――上へ逃げるに限る。

上方へ跳躍する、その瞬間に足元に風を出現させて浮力を稼ぐ。
結果短剣の間合いからは逃れられた少年は、
その場(といっても空中)でぐるりと一回転して地上の相手に狙いを定める。
天王星鰐を仕留めた時のように、上空からボディブローをを叩きこまんと*]

( 12 ) 2016/03/05(土) 21:45:22

無口 パサラは、魔獣科 アルジャーノン を投票先に選びました。


【独】 魔獣科 アルジャーノン

/*
思っていた通り、ラキアとの戦闘ロールはワクワクするな。ありがたい。
キャラクターがここからどう動くか自然に浮かんでくる

エピになったら感想戦をしたいものだけど

( -2 ) 2016/03/05(土) 21:48:51

【独】 武術科生徒 ラキア

/*
さきはながい。まだ被弾するわけにはいかぬぁい……

( -3 ) 2016/03/05(土) 21:53:50

無口 パサラ

[そこに食材があれば、料理をするのは調理科のサガである。
というわけで、せっせとウラギリイーグルの肉を串に刺す作業を手伝いながら、模擬戦の行方を見守っていた。>>2:71
料理も好きだが食べることも好きなので、時折焼きあがった焼き鳥を口に運びつつ、視線は模擬戦に向けたまま]

スライム、食べ……?

[なんだか不穏な会話が聞こえたような気がして、眉を寄せてみたり。>>2:40
マタンゴはともかく、スライムは食材を見る目で見られなかった。まだまだ修行が足りない]

( 13 ) 2016/03/05(土) 21:59:32

ちっちゃな ニース、メモを貼った。 メモ

( a2 ) 2016/03/05(土) 22:00:34

無口 パサラ

お疲れ様。

[勝敗がよくわからない模擬戦が終わると、二人にそんな超えて出迎えた。
山檸檬を絞ったお水を差し出したりしたかもしれない。
ニースから猪の解体のお礼を言われると、気にするなと首を横に振って>>2:87]

いいの?

[ドングリパンや未使用の食材を気前よく譲ってくれるニースに、目を丸くして、代わりといっては何だけど、ほしいものがあれば持っていってほしいと、ずずいと戦利品の入ったかごを差し出しただろう。>>2:89
もちろん山檸檬も手渡しました]

( 14 ) 2016/03/05(土) 22:06:54

無口 パサラ

[次の模擬戦はアルジャーノンとラキアのようだ]

ふぁいと。

[猪肉は何にしようか。ワインで煮込むのも良さそうだが、鰐肉もお鍋だったし、煮込み料理ばかりというのも芸がない。
ひらひらと手を振って見送りながら、そんなことを考える。
ちなみに、胃薬の用意は必要なさそうだが、かごの中にはそういう効能のある薬草も入っているので、いつでもどうぞ>>5]

( 15 ) 2016/03/05(土) 22:16:23

魔獣科 アルジャーノン

ああ、綺麗だろ?

[少し前、ラキアから飛び出した短剣への感想>>10には、そう笑って返事を。

元々は実家から持ってきたものだ
遺品という訳でも無いが、大事にはしている
故に、褒められて悪い気はしなかった]

( 16 ) 2016/03/05(土) 22:24:19

魔獣科 アルジャーノン

[炎の玉を打ち込んでから爆発させるまでの間、一瞬だがラキアの周囲で空気が渦を巻くのが見えた>>11

風使いか?なれば炎使いの自身にはいささか不利だ
そう思いながらも一連の動作>>8は終わらせる

一先ず、砂煙は阻止されなかった様子だ
走り出した少し後に、後ろで風の逆巻くような音が聞こえる>>12
砂煙は散らされたが、十分に距離は詰められた]

( 17 ) 2016/03/05(土) 22:55:51

魔獣科 アルジャーノン

ッ–––!

[振りかぶった短剣は空を切る。そして少年は高く跳躍した>>12
元々の身体能力に加え、風魔法の推進力を上乗せした芸当だろう。体育会系かと思ったが、予想外に魔術を操るセンスが高い
思わずおお、と声が漏れる

続いて少年はそのまま空中で一回転、のちガントレットを構えた
周囲で風が集まりだしたのが解る]

なかなかやる。
…なら、これはどう対処する!?

[疎外されない射程外からの溜め。その上高所からの重力を味方につけた攻撃力アップという利点もある

だが、大人しく溜め終わるまで待つ訳にもいかない
空中のラキアに向けて右腕を突き出し、手のひらを向ける]

–––––––––はぁぁああああ!

[手の平の中心から放射状に炎が放たれ、ラキアへと襲いかかった]*

( 18 ) 2016/03/05(土) 22:56:37

【墓】 洞窟の管理人 ジャック

『おっと、客人が来たようだぜ。』

[ランタンが気配を感じたのかそう呼びかける>>+7]

…いらっしゃい。
この洞窟に何か用かい…?

[この先のエリアに入るには、許可証が必要である。
洞窟に入った人間を把握するため。
また、勝手に魔石をとろうとする不届きものを取り締まるためともいわれている。]

( +8 ) 2016/03/05(土) 23:00:22

灰豹族 オルタン

旨そうだな、邪魔するぞ。

[何時の間に近くに来たのか鍛えた肉体をした亜人がパサラの近くに来て、串焼きを勝手に手にとって食べ始めた。]

( 19 ) 2016/03/05(土) 23:03:44

無口 パサラ

[猪の肉は、いくらかニースが持っていったが、まだまだたくさん残っている。>>2:87
しばし思案して、模擬戦中のアルジャーノンとラキアを見て、ぽんと手を打つ。
ここで調理してしまうより、焼く前の状態で携帯できるようにしておいた方が、洞窟探査の役に立ちそうだ。
焼いてしまっては、時間の経過とともに肉が硬くなってしまう。
となれば]

漬け込む。

[タレに漬け込んで、焼くだけで美味しく食べられる状態にしておこう。
うむ、と頷いて、さっそく取り掛かることにした]

( 20 ) 2016/03/05(土) 23:05:09

無口 パサラ

[声を掛けられて、スパイスにもなる*07手長猿*草をみじん切りにしていた手を止めた。>>19
顔を向ければ、薬学の授業で見かけたことのある先輩である]

冷める。

[このまま置いておけば冷めるだけだ。冷めても美味しいが、暖かい方が断然美味しい。冷める前にどうぞ、と頷いた。
いや、この肉の用意をしたのは、アルジャーノンなわけだが]

( 21 ) 2016/03/05(土) 23:10:31

灰豹族 オルタン

ふむ。
ウラギリイーグルの焼きは良い塩梅だな。
おお、火星猪のモツや肉もあるのか。

[手際良くタレ浸けをするパサラを見つつ。
勝手に食べるのへ非難する目があれば、まあいいだろいいだろと、なぁなぁにするつもりだったが、頷かれれば食べざるか?否、食べざるをえない]

( 22 ) 2016/03/05(土) 23:11:44

灰豹族 オルタン

あいつもダイエットだなど言わずに喰えばいいものをなあ。

[何処から持ち込んだのか酒瓶を開けて、肉の合間にぐびり。
誰とでも分け隔てなく喋る男の為、オルタンを知る生徒は割といる**]

( 23 ) 2016/03/05(土) 23:12:30

無口 パサラ

モツ。
焼く?

[猪肉にも反応されて、首を傾げる。>>22
モツは傷みやすいものが多く、あまり携帯には向かないように思う。タレに漬け込むのはモツ以外にするつもりだ]

山檸檬も。

[どうぞ、と勧めつつ。
ダイエット、という話に、ユリアナ先生の方を見た。
鍋をしたり焼き鳥をしたり、さんざん美味しそうな匂いを漂わせまくっているこちらは、敵認定されていてもおかしくないかもしれない]

赤身。
ヘルシー。

[脂身の少ない赤身の肉は意外とカロリーは高くないのだ。むしろパンなどの穀物の方が大敵だったりする。
肉は悪くないと訴えた呟きはユリアナ先生に届いただろうか]

( 24 ) 2016/03/05(土) 23:20:36

【墓】 ちっちゃな ニース

[扉の向こうから声がした。]

  こんにちはなのです。

  はいなのです。
  洞窟の魔石を採掘しに来たです。
  補習なのですっ!

[拳をぐっと握って声をあげる。
 事前に学園から連絡されているなら、挨拶しなくても管理人に判断されて通れたかもしれないけれど、ニースは問われたのでちゃんと答えた。]

  お話してる人は管理人さんでいいのです?
  奥に入っていいです?

[扉越しに言葉を交わす。*]

( +9 ) 2016/03/05(土) 23:22:15

ちっちゃな ニース、メモを貼った。 メモ

( a3 ) 2016/03/05(土) 23:27:46

灰豹族 オルタン

おお、焼いてくれ焼いてくれ。
ジャンジャン焼いてくれ。

[モツ焼きでも煮込みでも何でも平らげる自信がある。
調理科も受けてるパサラとは顔見知りであり、任せっきりにするつもり満々だ。
調理科の創作料理が出ても構わない]

じゅる・・・これがまた旨いんだ。

[山檸檬を串焼きに絞りかぶりつく。
汁がじゅわ〜、山檸檬の酸っぱさが絡み合う旨さ!**]

( 25 ) 2016/03/05(土) 23:34:11

【独】 魔獣科 アルジャーノン

/*
迷ったこと
自分も耳にダメージ負うとか、かえんほうしゃの火力を決めておくとか

( -4 ) 2016/03/05(土) 23:34:34

【墓】 洞窟の管理人 ジャック

…採掘の補習に来たのかい…。

[ドアを開けて、むすっとした表情の管理人が生徒を招き入れるだろう>>+9]

俺は、ここの管理人のジャック…。

『俺の名はランタンだ。補習の事は聞いてるぜ。
まあ

[カボチャ帽の目の部分がちかちか光らせながら]

『ところで、なかなかうまそうな匂いをしてるじゃねえか…。

匂いを嗅ぎつけていろんなモンスターが寄ってくるかもしれねえからなあ。モンスターに食われないように気をつけな。ははは。』

[リュックから匂う香りにそんな冗談を飛ばすことだろう]

( +10 ) 2016/03/05(土) 23:53:19

洞窟の管理人 ジャック>>+10補足ランタンのセリフ『まあ、死なねえ程度に頑張りな。』

( a4 ) 2016/03/05(土) 23:57:04

【墓】 宝石獣 バンク

[とてとてとてとてと...]

みゅ?

[一目散に洞窟の奥へ向かっていた小さなモンスターは、漂ってきた匂いに、くんくんと鼻を鳴らします]

みゅ〜

[とってもとっても気になるのは、パンでもお肉の匂いでのなくて、どうやら、甘い花や蜜の匂いのようです。>>+7

宝石獣の主食は鉱石ですが、どうやらハーブや甘いものも好きみたい?]

みゅみゅ、みゅ...

[それでもやっぱり近付くのは怖いので、岩陰に潜んで、じーっと洞窟の入口の方を見ています。
ちゃんと隠れたつもりでも、ふさふさしっぽが、ときどきひょこひょこ、岩陰から覗いているんですけどね]

( +11 ) 2016/03/05(土) 23:57:15

洞窟の管理人 ジャック、ニースの言葉にこくりと頷いて洞窟の奥に入ることを許可することだろう**

( a5 ) 2016/03/05(土) 23:59:39

【墓】 ちっちゃな ニース


  はいなのですっ。

[むすっとした顔の管理人でも、扉が開かれれば、ぱぁっと顔をより明るくさせる。]

  ランタンさんとジャックさんなのです。
  えっ、危ないのです?

[勿論、死なない程度に頑張るけれども。
 先生ユリアナが、「洞窟内の魔物がちょっと活発化してたりしてなかったりするらしい」とどっちなのか分からない言葉を言っていたのを思い出して、目をぱちぱちさせる。]

  ありがとうなのですっ。
  死なないようにするし食べられないように気をつけるのですっ。

[ニースは、目をチカチカさせるランタンに重々しく頷く。
 もっともニースは不死種族なので死なないのだけど。]

( +12 ) 2016/03/06(日) 00:05:17

【墓】 ちっちゃな ニース


  そうなのです。
  ランタンさん、ジャックさん。

  カンテラありがとうなのです。
  お礼に、猪肉と茸のサンドやドングリパンどうです?
  さっき作ったのです。

[ニースは、洞窟の中で食べるものをお裾分けしようとする。ドングリパンは、蜂蜜やジャムこそ添えていないが、一緒に食べれば美味しいものだろう。
 お茶休憩の時にも合うものだった。]

( +13 ) 2016/03/06(日) 00:06:51

【独】 魔獣科 アルジャーノン

/*
こっちから提示した情報が少なかったな…

( -5 ) 2016/03/06(日) 00:08:59

【墓】 ちっちゃな ニース

[どちらか一方のパンなのか、両方なのか、それともランタンとジャックには受け取って貰えなかったのか。
 そんなやりとりをし終えると、ニースは視界の端にふわふわしたものを捉えた気がした。]

  あれれっ?
  何か来たです。

[丁度手に持っていたのはドングリパン。
 ふわっとした甘い匂いだけど、薬草花や蜂蜜ではなかったけれども。]

  誰です?

[岩陰から覗く恥ずかしがり屋へを見つめる。
 ギフトなら、岩陰から覗く部分だけで、何が隠れているか分かるだろうか?*]

( +14 ) 2016/03/06(日) 00:11:58

ちっちゃな ニース、「小さな鳴き声が聞こえた気がしたです。気のせいでしょーか?」

( a6 ) 2016/03/06(日) 00:13:11

ちっちゃな ニース、メモを貼った。 メモ

( a7 ) 2016/03/06(日) 00:14:41

【墓】 宝石獣 バンク

みゅ!

[甘い匂いが気になって覗いていたら、灯りを持った誰かが声を出しました。大変、見つかったみたいです!]

( +15 ) 2016/03/06(日) 00:21:37

【独】 宝石獣 バンク

[びっくりした拍子に、魔石からの宝石がコロン]

( -6 ) 2016/03/06(日) 00:22:55

【墓】 宝石獣 バンク

みゅみゅ〜!

[とてとてとて、慌てて逃げ出した岩陰に『月雲真珠』が、ひとつ、落ちています**]

( +16 ) 2016/03/06(日) 00:27:46

【墓】 ちっちゃな ニース


  ふわふわなのです?

[まだ尻尾しか見えていないので。
 南瓜型ランタンとヒカリ茸の灯りが、岩陰辺りまでゆらゆら。]

  魔物さんです?

[こっちに来る様子は無いので首を傾げる。*]

( +17 ) 2016/03/06(日) 00:29:54

ちっちゃな ニース>>+17 ×ランタン → ○カンテラ

( a8 ) 2016/03/06(日) 00:31:19

【独】 宝石獣 バンク

/*
ランダムで色選ぶとなかなか綺麗な色がでないかもw
まあ、後でまた考えましょう。
とりあえず、洞窟に来た人の人数分は宝石落とす予定。**

( -7 ) 2016/03/06(日) 00:37:09

【墓】 ちっちゃな ニース


  あっ、待つです。

[灯りが揺れる中、鳴き声だけ>>+16して何処かへ消えてしまった。]

  ランタンさん、ジャックさん、
  今のは何だったのでしょーか?

[ジャック達を見上げて尋ねる。]

  あっ、そうなのです。
  奥へ入ってもいいのありがとうなのです。

[遅れてニースは、先程頷かれたこと>>a5に感謝を口にした。]

( +18 ) 2016/03/06(日) 00:38:02

【墓】 ちっちゃな ニース


  魔石は浅いところにあるって聞いたです。
  見たら分かるです?

[まだ一年生なのにくわえて、ニースはマイペースなので、採掘場所を詳しくは知らない。
 ギフトがいるなら分かるとは思うけれども、疑問を口にした。
 幾つか会話を交わした後、ニースはいよいよ、小屋から洞窟の奥へと歩み始めるだろう。**]

( +19 ) 2016/03/06(日) 00:39:33

魔獣科 アルジャーノン、炎の温度は、まともに食らっても軽い火傷程度**

( A2 ) 2016/03/06(日) 00:44:04

【独】 魔獣科 アルジャーノン

/*
おや。寝落ちかなと思ったらあってた
お疲れ様です

( -8 ) 2016/03/06(日) 02:04:34

無口 パサラ

[焼いてくれというリクエストに頷いて、網の上にモツを並べた。味付けはシンプルに塩胡椒]

お好み。

[漬け込む用に作ったタレは付けダレにもなるし、檸檬を絞ってもいける。お好きなものをどうぞと並べた。
しかし肉ばかりというのはいかがなものか。ごそごそとかごの中から野草を選んでサラダを作り始める。
ついでに、網の上にはキノコも乗せておいた**]

( 26 ) 2016/03/06(日) 02:24:55

【墓】 本の虫 ギフト

[模擬戦を終えた後すぐに、ニースが向かったのは洞窟ではなかった。
何でも採収をすべて終えてはいないという事で、道中寄り道して集めるつもりらしい。

うわぁいいねぇ、ボク採収は好きな方なんだ! と二つ返事で飛びついて、ギフトもまたそのお付き合いがてらに自分の欲しい素材を集めてゆく。
内申点稼ぎしたいのと、錬金で使いたいのと諸々の理由だ。

ニースが採収したいのは金狼草と地林檎の二種類。
あれ、金狼草主要ポイントになかったっけ、と思ったけれど、彼女の食への飽くなき探究心を思いおこして、食材を優先したのかなぁと結論付ける。

洞窟に向かう前にも、ニースはてきぱきとお弁当をこしらえていた>>2:87>>2:88ぐらいだし、きっと料理がとても好きなのだろう。
……ギフト自身は、「別段褒めるほどじゃない、でも貶すほどでもない……」と叔父さんに微妙な顔をされる料理スキルの主である。

食べるのは好きなので、ドングリパンと焼き鳥串はちゃっかり頂いてきたけれど!]

( +20 ) 2016/03/06(日) 02:59:44

【墓】 本の虫 ギフト

[きんわた採収も、地林檎の採収も、どちらもスムーズなものだった。
金狼草の綿毛にはしゃぐニースを見て、ギフトは微笑ましいなぁと随分なごんだものだ。

折角だから、とグリムを呼びだして、きんわた畑で自由に遊ばせたりもした。
グリムは、こういう長閑な場所で走り回るのが大好きなのだ。

ひとしきり自由を謳歌したグリムは、黒い毛皮に黄金の綿毛をたっぷりつけてギフトの元へ帰還してきた。
その姿は、もしかしたらニースにいつかの少年の姿>>1:7を思い起こさせたかもしれない]

( +21 ) 2016/03/06(日) 02:59:56

【墓】 本の虫 ギフト

[差し出された金狼草の綿毛>>+3は、上機嫌のグリムと遊びたい造り手によって、ここぞとばかりに綿毛まみれの魔犬へとふーっと吹きかけられた。
グリムの抗議に声を立てて笑いながら、身体についたきんわたを回収して魔石へと還したのだった。

地林檎の花は比較的どこにでもある品種だったけれど、使い勝手が良くて重宝するのでこちらもせっせと採収した。
ギフトが特に集中して摘み取ったのは、花の真ん中がぷっくりした方の種類である。
こちらの方が、お茶にした時の苦みが少ないので好みなのだ。

蜂蜜を混ぜて飲むと美味しいんだよね、と雑談しながらも思い出すのは、模擬戦前の蜂の襲撃事件。
でも蜂蜜の採収は当分いいかな、と内心で震えあがるのだった]

( +22 ) 2016/03/06(日) 03:00:05

【墓】 本の虫 ギフト

――洞窟――

[さて、そんな調子で道中を楽しんでから、洞窟へと辿り着く。
ギフトにとっては授業でも錬金術用の魔石採掘でも、よく足を運ぶ場所だ]

うん、採掘がある時に、管理人さんが用意してくれるんだよ!
ボクにはウィルがいるけれど、中でモンスターに遭った時に光源が無くなっちゃうのも困るし、いつも有難く使わせてもらってるんだー!

[ウィル、即ちウィル・オー・ウィスプだ。
暗がりの光源としては最適なモンスターだけれど、ギフトからしてみると頭が固くて正論が過ぎるモンスターである。

洞窟探索の時は、彼に灯りをしてもらうか、暗い洞窟が得意なゲイザーに偵察をしてもらうのが常だ。

今回は、洞窟になれていなさそうなニースがいるから、ウィル・オー・ウィスプを召喚した。
杖で地面を打ち付けて、ふよふよ宙をただよう光球をお呼び出し。

ニースのヒカリ茸とカンテラ、そしてギフトのウィル・オー・ウィスプ。
三種類の光源があれば、暗い洞窟でも少しは明るく見えるだろう]

( +23 ) 2016/03/06(日) 03:00:18

【墓】 本の虫 ギフト

[とはいえ、洞窟に入る前には相応の手続きも必要になるわけで]

うん、そうそうあの小屋だよ!
ボクはいつも、錬金科でここに来る時は許可証を見せてるかな。

だから、きちんと挨拶はした方がいいかも。

[以前、そういった手順を省いて洞窟に侵入して、大目玉をくらったことがある。
少しばかり目は泳いだけれど、実に切実な忠告なのだった]

( +24 ) 2016/03/06(日) 03:00:28

【墓】 本の虫 ギフト

[ニースが管理人小屋の扉を叩けば、聞こえてくるのは馴染み深い声。
部屋に招き入れられたニースの後に付いて、勝手知ったる顔でギフトもお邪魔する]

ランタン、相変わらずの口の悪さだよねぇ!

[ニースへ飛んだ冗談めかした忠告>>+10へ、緩くえへへと笑ってそんな軽口を。
彼の歯に衣着せぬ物言いには、いつもお世話になっているのだ。

わりと痛い所を突いて来たりするけれど、おかげでうっかりや気の緩みが引き締まる。
さすがに、生徒を食べるほどの凶悪モンスターは出てこないと思うけれど、警戒だけはしておこうと思う。

生徒を頭からバリバリするモンスターはいなくても、お弁当を強奪するモンスターはいないとは言い切れない。]

( +25 ) 2016/03/06(日) 03:00:41

【墓】 本の虫 ギフト

[管理人へと猪肉と茸のサンドやドングリパンを勧める二ースの様子に、料理したり食べてもらうの、すごく好きなんだろうなぁとこっそり和んでいる頃だった]

……えっ?

[ニースが何かを見つけたらしく、唐突に声を上げる>>+14
慌ててニースの視線を追って、彼女が見つけたという何かを探した。

しゅるり、と岩陰の向こうに逃げてゆくのは、ふわふわした尻尾の先端>>+16]

あっ、本当だ!

今の、もしかしたら宝石獣かなぁ……。
ボク、実は実物を見た事がないんだけれど、そういうレアモンスターがいるんだよ。

見た目はすっごく可愛くて抱き心地良さそう!

[って、図鑑に描いてあった!
多分間違いないよね、とこちらもジャックとランタンへ視線を注ぐ]

( +26 ) 2016/03/06(日) 03:00:51

【墓】 本の虫 ギフト

ボク、一度でいいから宝石獣、触ってみたかったんだよね……!

[きちんと魔石採掘するつもりのニースと比較して、こちらはそわそわと落ち着きがない。
追いかけたら間に合わないかなぁ、と言わんばかりに洞窟の方をチラ見している。

ウィル・オー・ウィスプが一瞬強く閃光を放って造り手を諌めたので、すぐに追いかけていく真似はしないけれど!]

うん、魔石はわりと浅いところで手に入るよ。
でも奥に行った方が純度の高い魔石が採掘できるから、誘惑される気持ちはあるよねぇ……。

[当然、奥に進めば進むほど、危険度は高くなる。
今回は初めてらしいニースも一緒だから、浅い場所を回った方が安心ではあるだろう]

( +27 ) 2016/03/06(日) 03:01:02

【墓】 本の虫 ギフト

見ればわかるかどうかは、モノによるとしか言えないかなぁ……。

[岩壁から、それとわかる形で突き出しているものもあれば、完全に埋もれているものもある。
割ってみなければ判断が付かない類もあるので、一概には言い切れない。

とはいえ、]

“見る”よりも、“感じる”と探しやすいかも。
魔力の流れが滞ってたり、濃いところによく見つかるんだよね。

[探す方法が皆無というわけではないので、さらりとコツを伝授する。
これ以上は、詳細な説明よりも実践したほうがわかりやすいだろう。

そう判断すると、ウィル・オー・ウィスプに少し先を飛ばせて、洞窟へと足を向けた。

岩陰に落ちているアイテムを見つけたのは、その少し後のこと**]

( +28 ) 2016/03/06(日) 03:02:43

武術科生徒 ラキア

[溜め動作に入ったのは狙いを定めやすくするためなのと、
砂煙を拭き散らすのにまとっていた風を使ってしまっており、
再度、風を展開する時間を作るため。
それでは相手に付け入る隙を容易に与えてしまうが威力には変えられないし、
元々少年はあんまし細かいことを考えずに、
ガンガン突き進むタイプであった。力こそ正義である]


火炎放射かっ!! なら……、

[アルジャーノンの掌から放射状に向かってくる炎! >>18
少年はびっくりした。しかし攻撃の手を、速度を、
何もかもを緩めず突き進む]

( 27 ) 2016/03/06(日) 18:40:30

武術科生徒 ラキア

[風属性と炎属性。
単純に相性だけを見るなら炎属性の方が有利だ。>>17
水属性ほど速効性ではないものの、
小さな炎なら吹き消すことは容易い。
もちろんアルジャーノンが放ってきたのは小さな炎ではないが、打てる手は色々ある]


いっけえええ!!

[左手を軽く二度前方に向かって振ると、
そこから風の刃が二つ現れ炎を切り裂くべく迫りくる。
イメージしたのは三日月型の刃であった。
風の刃によって炎の幕が薄くなったところに、
拳に風をまとわせたまま飛び込んでいく。

熱風が頬に痛いが構わず相手に拳をぶち込もうと**]

( 28 ) 2016/03/06(日) 18:50:18

【墓】 洞窟の管理人 ジャック

『油断してると後ろからガブリ、なんてことがあるかもな…ははは!』

…怯えているじゃないか。

『俺はだな…そこの新人君にだな…。洞窟の探検の心得をだな…。』

…はいはい、わかってるよ。ランタン先生。
そんなに怯えなくてもいいよ。

[>>+12さすがに浅い階層でとって食おうとする凶悪な魔物は出てこないと思う、ただ、匂いにつられて魔物が出やすくなるかもしれないのは間違いないだろうが。]

『こりゃ、うまそうじゃねえか、折角の差し入れなんだ受け取っちまいなよ。』

……。

ありがとう。

[猪肉と茸のサンドとドングリパンを差し出される。
洞窟に入る生徒たちにカンテラを渡したりすることはあっても、逆に差し入れされるのはなれないもので、なんだか照れくさい。
照れくさそうにするけれども受け取るだろう。]

( +29 ) 2016/03/06(日) 20:38:31

【独】 メローネ学園の先生 ユリアナ

/*
む? くろーむさんでみてるのですがフォントが変わりましたね……(Firefoxと同じになってる)

( -9 ) 2016/03/06(日) 20:57:19

【独】 魔獣科 アルジャーノン

/*
さて。ほぼ思った通りの流れになってくれた訳だが
仕掛けるか、撃たせるか

( -10 ) 2016/03/06(日) 20:59:12

【墓】 洞窟の管理人 ジャック

『なんだ、ギフトじゃねえか、今日は一緒に補習かい。』

[共にいたのはギフト、この洞窟にはちょくちょく顔を出すいわゆる常連さん、魔石を使って人造モンスターを使役しているところは何となく自分の弟子っぽく見えたり見えなかったり。]

『くくくっ、口が悪いってのが俺の取り柄だ。
口の悪さをとっちまったら、もうそれは俺じゃねえ。

別のなにかだぜ、こりゃ。』

『お前がいるなら、俺たちの出番はなさそうかな…。
たまには身体を動かさないといけねえが…。仕方ねえな。』

身体を動かすのは、僕の方なんだがな。

[ぼそっと帽子に突っ込みを入れる。

『こりゃ一本取られたぜ。』

浅い階層だからまだ危険は少ないけれども、洞窟の探索は一人でするよりふたりのほうがいいのだから。]

( +30 ) 2016/03/06(日) 21:06:21

メローネ学園の先生 ユリアナ

…………。

[灰豹族の生徒、オルタンに思わずじとーっとした目を向けたのは、
呟いた言葉が届いたからではありません。

補習を受ける生徒もいる場でお酒を飲むなんて! >>23
実にけしからんとユリアナは思うのです。別に羨ましいというわけではありません。
焼き鳥といっしょに飲むお酒っておいしいですよね。
東方の度数濃い目のお酒、ショーチューが最近(といっても3(10)ヶ月前)のお気に入りです]

( 29 ) 2016/03/06(日) 21:12:39

メローネ学園の先生 ユリアナ

お肉……うっ……。

[オーバーに顔を覆って視線をそらした直後、
別の生徒の声が耳に届き。思わず彼女をまじまじと見ました。>>24]

ヘルシーですってそんな……。
ああっでも確かに言われてみれば赤身って脂身が少ないような。

そうですよねお肉そのものじゃなくて、
高カロリーの元となるものが悪いのですよ!

[そう考えてみると、今網の上で焼かれているモツの類も、
まだいける部類に入るような……?

ともあれ焼き肉会という名のユリアナに対する誘惑はまだ続くようです**]

( 30 ) 2016/03/06(日) 21:16:25

【独】 武術科生徒 ラキア

/*
Q.どうしてこう東方嗜好なんですかあかつきさん組
A.趣味です(きりっ)


まあラキア選んだ時はここまで東方嗜好になるとは思ってなかったんですけどねー
元気な男の子がやりたかったんや……

( -11 ) 2016/03/06(日) 21:20:30

魔獣科 アルジャーノン

危なッ…!

[張った炎の幕の向こうから風の刃が二本襲い来る>>26
直撃こそ免れたものの、自ら出した炎のせいで気付くのが遅れ、怯んでしまった

更に火力が弱まった所で、炎の中に風をまとって突撃する少年がはっきりと見える]

……!

[退避は間に合わない。一か八かの賭けに出る]

( 31 ) 2016/03/06(日) 21:21:36

魔獣科 アルジャーノン

[寸での所で火炎放射を止め、費やしていた魔力を右手の平に集中させた
突き出した手のひらのすぐ前に、先ほど指先に灯していた>>7火球と同じようなものが出現した。但し、指先のものと比べて二倍ほどの大きさだ
間近でみればごく小さい太陽のようにも見えただろうか

それをラキアの突撃に合わせ、攻撃がぶつかるようにする
すると、目くらましに使ったものより大きな爆発が起こる

風をまとっていたラキアにはそれほどダメージが発生していないかもしれないが、アルジャーノンは2(4)

1.爆風で後退!2(2)4(9)mほど移動した!
2.2(3)7(9)mほど吹き飛ばされた!
3.派手に吹っ飛ばされて結界にぶつかった!
4.思ったより威力は出なかった。15(9)ほど後退!]

( 32 ) 2016/03/06(日) 21:22:00

【独】 魔獣科 アルジャーノン

/*
今更だけど、結構距離ある…?
いやでも50m走だってグラウンドに収まる距離だし(ぐるぐる)

( -12 ) 2016/03/06(日) 21:22:52

【墓】 洞窟の管理人 ジャック

[そんなやりとりをしていると、再び何かの気配。
先ほど感じた魔物の気配。>>+15
気づけば、すぐに逃げ出したみたいだが]

『また、現れたようだな。
ギフトの言う通り、こいつは多分宝石獣だ。
まあ、こんなところまで出てくるのは珍しいのだがな…。

やっぱりおいしそうな匂いにつられてきたんだぜ。きっとな。』

『魔石のある場所ねえ、まあギフトの言う通りなのかもしれねえなあ。要は習うより慣れろだ。
無事に見つかるといいねえ。

差し入れありがとな。』

[二人が洞窟の奥へ行くのなら見送ることだろう。]

( +31 ) 2016/03/06(日) 21:24:13

魔獣科 アルジャーノン

わぁぁあああああ!?

[ラキアの風の力、プラス自らの爆風によってアルジャーノンの体は宙を舞う
焦って受け身を取るが1(4)

1.背中を打った
2.腹を打った
3.尻を打った
4.なんとか受け身成功、ダメージを抑えることができた]

( 33 ) 2016/03/06(日) 21:25:47

【削除】 灰豹族 オルタン

おほほっ、これだよこれ。

[旨そうな肉をパクつく。
このオルタン、ユリアナにはため口をきく事がままある。
オルタンは待ちかねたとばかりに手を擦り合わせ。
パサラによって網焼きされたモツ>>26をじゅっと濃厚なタレをつけて、熱々の所を平らげ、酒を飲む]

旨いっ!

[時々茸を喰い、サラダが出来ればそれにも手を伸ばそうとする]

2016/03/06(日) 21:26:53

魔獣科 アルジャーノン

い"っ……!!

[受け身がとれず、背中をしたたかに打ち付けた
筋肉がついてない為に衝撃が腹にも響く]

いたい…。

[顔をしかめながらも、何とか身を起こしてラキアの様子を見ようとするも、じんじんと響く痛みのせいでなかなか起き上がれない]*

( 34 ) 2016/03/06(日) 21:29:33

【独】 魔獣科 アルジャーノン

/*
自らピンチになりすぎた。

( -13 ) 2016/03/06(日) 21:29:49

【墓】 ちっちゃな ニース

──少し前・金狼草と地林檎──

  わぁ、ラキアくんなのですっ。

[グリムがきんわただらけになった>>+21>>+22のを見ると、ニースはふにゃりと笑った。
 グリムの頭を撫で撫でしようとした。
 きんわただらけのグリムは、不思議な愛らしさに溢れていた。]

  なのですっ。
  地林檎の花のお茶は蜂蜜をいれると美味しいです。
  少しだけ欲望蜂の蜂蜜と結晶持ってるです。

[ギフトとの雑談で、欲望蜂との戦いのようなものを和気藹々とニースも話す。
 勿論、ギフトから言い出さない限り被害にあったことには気付いていなかった。
 ニースは、あとでお茶をするなら、蜂蜜を少し分けてギフトと一緒に飲もうなどと考えていたので。*]

( +32 ) 2016/03/06(日) 21:36:22

灰豹族 オルタン

おほほっ、これだよこれ。

[旨そうな肉をパクつく。
このオルタン、ユリアナにはため口をきく事がままある。
オルタンは待ちかねたとばかりに手を擦り合わせ。
パサラによって網焼きされたモツ>>26をじゅっと濃厚なタレをつけて、熱々の所を平らげ、酒を飲む]

旨いっ!

[時々茸を喰い、サラダが出来ればそれにも手を伸ばそうとする]

( 35 ) 2016/03/06(日) 21:36:46

灰豹族 オルタン

おう、そこの。
これもどうだい?

[オルタンはジャッカにもモツを勧めてみたり**]

( 36 ) 2016/03/06(日) 21:36:53

【墓】 ちっちゃな ニース

──少し前・洞窟──

[ヒカリ茸とカンテラとウィル・オー・ウィスプの灯りでとても歩き易い。
 道中の会話も知らないことを話してくれるギフト>>+23によって、話は尽きず、とても楽しかった。
 ニースの挨拶の話>>+7にも、ギフト>>+24は丁寧に教えてくれる。]

  なのです?
  なら挨拶するのですっ。

[そうして挨拶すること>>+7は決まった。]

  ギフトさんは練金科なのです。
  練金科、面白いです?

[興味を持っているし何回か覗きに行くだけはしていたが専攻としてはとっていない。
 面白いと既に思っているけれども、一年先輩のギフトの意見を尋ねた。
 もっとも、その話の前にジャックとランタンの話が先だったかもしれないけれど。*]

( +33 ) 2016/03/06(日) 21:46:33

【独】 魔獣科 アルジャーノン

/*
>>32
だいたいプールの端から端くらいの距離

( -14 ) 2016/03/06(日) 21:49:17

無口 パサラ

[なんだかすっかり焼肉大会のようになってしまった。
網に肉を乗せた張本人としては、なんだか模擬戦中の人たちにちょっと申し訳ないような気持ちになる。
きっと肉の焼けるいい香りがそちらにも届いていることだろう。
いいのかなあ、と思いながら、網の焼いたスペースについ肉だのキノコだのを敷き詰めてしまうのは、調理科のサガだ]

サラダ。

[野草を手でちぎった簡単なサラダには、肉を包んで食べられるように大き目の葉っぱも添えてある。
野草でお肉を包めばさらにヘルシーですよ? それが無理でもサラダなら食べられるのでは? という思いをこめて、苦悩しているユリアナ先生の方をじーっと見た>>30]

( 37 ) 2016/03/06(日) 21:50:05

【墓】 ちっちゃな ニース

──洞窟──

  怯えてないのです。
  大丈夫なのですっ。

[ニースはジャックとランタン>>+29に拳を握ってみせる。
 震えてはいないし声も怯えてはいない。
 でも、少し何が出て来るか分からない怖さというか不安を感じるニースだった。]

  はわっ、ランタンさんも先生だったです?

[ジャックからの他愛無い呼び方だったのか、ランタンも先生なのか、ニースからは分からなかったので。
 猪肉と茸のサンドと、ドングリパンを受け取って貰えれば、ニースはふにゃりと笑った。]

  カンテラのお礼なのですっ。

[猪肉の心臓を挟んだものだから美味しい、とニース自身は思って、サンドとパンを渡した。]

( +34 ) 2016/03/06(日) 21:59:56

無口 パサラ

[そういえば、オルタンは酒を飲んでいる。スルーしていた事実に気づいて、そちらの方も見たけれど、とがめるような視線ではない。
酒は、料理にもとても役に立つ。
肉の臭みをとったり、煮込み料理に使ったり、料理の幅を広げる素晴らしい調味料である。いや、調味料じゃないんだけど。
料理にはよく使うけれど、あまり飲んだことはなかった。飲むとぽわっとして味覚が鈍ってしまう気がしたのだ。
しかしオルタンはとても美味しそうで、そして美味しそうなものには目がないのだ。ああしかし、ユリアナ先生がちょっと怖い]

( 38 ) 2016/03/06(日) 22:00:40

【独】 魔獣科 アルジャーノン

/*
別ルートとして、飛ばされた後に素早く立て直して短剣を地面に突き立ててそこから細くマグマのように炎の線が伸びてゆく
というのも考えてはいたけどログが重くなりそうなのと、相手の動きをまた制限してしまうような気がしてやめました

( -15 ) 2016/03/06(日) 22:02:20

無口 パサラ

[だがしかし! 模擬戦の隣で焼肉大会だけでもちょっと気が引けるのに、ここで酒を飲んでいいだろうか。いやよくない。
ぷるぷると首を横に振って気を取り直す]

食べて。

[オルタンに追従するように、ジャッカに向かってこくこくと頷いた。
肉は、焼きすぎても冷めても硬くなって味が落ちる。
そして食べ物は美味しくいただくのが食べる側の務めなのだ]

( 39 ) 2016/03/06(日) 22:04:58

【独】 魔獣科 アルジャーノン

/*
……だが短剣が空気だな?(真顔)

( -16 ) 2016/03/06(日) 22:06:41

ちっちゃな ニース>>+34 ×ニース自身は思って、サンド → ○ニース自身は思っているサンド

( a9 ) 2016/03/06(日) 22:15:14

【墓】 ちっちゃな ニース

[そうして先程の何かの正体>>+18は、ふたりの会話から宝石獣だと知った。
 レアモンスターで、おいしそうな匂いに連れられて来たらしい。]

  お肉が好きなのでしょーか?

[首を傾げて疑問を口にする。
 主食が鉱石だけど、ハーブや甘いものも好きみたい>>+11というのは、ジャック達やギフトは知っているだろうか?
 そわそわ落ち着きないギフトの横でマイペースだった。
 続いて、ギフトから魔石の探し方>>+27>>+28や、ランタンから習うより慣れろ>>+31という話もして貰う。]

  見るより感じるです。
  なら大丈夫なのですっ、魔力を感じてみるのですっ。

[拳をぐっと握りしめて意志高々に声をあげる。]

( +35 ) 2016/03/06(日) 22:15:23

【墓】 ちっちゃな ニース


  良ければジャックさんとランタンさんも来るです?

[最後に、体を動かしたそうなランタン>>+30に話しかけて、その答えを受け取って洞窟の奥へと進む。]

  行くのです!

[洞窟の魔石採掘場所へと。*]

( +36 ) 2016/03/06(日) 22:16:37

【墓】 ちっちゃな ニース

[最初に先行した>>+28のは、ギフトのウィル・オー・ウィスプだった。
 先程宝石獣がいた岩陰の辺りで、きらりと光るもの>>+16がある。
 ギフトの方が先に気付いたろうか。]

  何か落ちてるみたいです。

[ギフトが近寄るのにニースも近づき、覗き込む。
 表面の照り返しの光が、ふわふわ揺れる真珠が転がっていた。]

  綺麗な石なのです。
  宝石でしょーか?

[洞窟の序盤で転がっているのに相応しくない綺麗な真珠だった。*]

( +37 ) 2016/03/06(日) 22:23:12

ちっちゃな ニース、メモを貼った。 メモ

( a10 ) 2016/03/06(日) 22:25:59

灰豹族 オルタン、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2016/03/06(日) 22:28:47

武術科生徒 ラキア

なんっ……!?


[炎の放射が止んだ、と思ったら目の前にさっき見たのよりデカイ火の玉が出現した。>>32
さながら太陽にも例えられるほどの。

目くらましふたたび!? という可能性に思い至るより先に、
拳がそれにぶつかる方が早かった。
顔を覆うヒマもなく大きな爆発に晒される]

( 40 ) 2016/03/06(日) 22:43:24

武術科生徒 ラキア

[この時、出現させていた風は拳の強化に全振りしており――
結果的に火の玉とぶつかった際の勢いを強める手伝いをしてしまったし、
身を守る術もないに等しかった。


爆風をまともに喰らってふっ飛ばされる。
受け身は……取れたような気がするが、
衝撃を殺せずごろごろと後方に転がり。
持ち前の元気っぷりでアルジャーノン>>34より早く立ち上がることはできたものの、
何やら後方から焦げ臭さが鼻をつき]

( 41 ) 2016/03/06(日) 22:43:54

武術科生徒 ラキア



う、うわああああ!!! マントに火がーーーっ!!


[背中に手を回してばたばたと消火を試みたり、
それでも無理なら走り回りつつばたばたしたり。
とにかくこんな時にも関わらずマントを外さず対処しようとしていた*]

( 42 ) 2016/03/06(日) 22:50:17

【独】 魔獣科 アルジャーノン

/*
…さっきの、いけそうだな?感謝

( -17 ) 2016/03/06(日) 22:58:28

魔獣科 アルジャーノン

……いつつ…

[背中にまだ痛みは残るものの、なんとか身を起こすことはできた
今度は間近で爆発させたからか耳がきぃんと鳴り、平衡感覚が少しおかしい

その上火球を突き出していた右腕は火傷しており、ラキアの衝撃がよっぽど強かったのか感覚がない
まあ先生の回復魔法で何とかなるレベルではあるだろう、と楽観しながら周囲を見回す]

[耳鳴りのせいで、音を掴めない––が、少し見回せば火のついたマントをばたばたさせて駆け回るラキアの姿が見えた>>42
思わず苦笑が漏れる

ラキアの様子は、土がつきつつも駆け回るところを見ると負傷は無いようだった
流石。と、ある意味信頼にも似た感情を抱いた]

( 43 ) 2016/03/06(日) 23:23:52

魔獣科 アルジャーノン

…さて。そろそろでかいの、やってみるか
疲れるけど

[模擬戦にも制限時間がある。そして、この後に洞窟探索が待っているのだ
できるだけ体力は温存しておきたいが、かといって全力を出さないのも相手に失礼というものだろう

地面の上に座った姿勢のまま、短剣を掲げて切っ先を地面に向ける
その短剣に魔力を込めれば短剣の刃が、切っ先から手元にかけて黄色から赤に染まった]

( 44 ) 2016/03/06(日) 23:24:08

魔獣科 アルジャーノン

ラキア!マントを脱げば早いと思う––––よ!

[燃えるマントをつけたままばたばたしているラキアに声を上げて、言い終わると同時に短剣を地面に勢いよく突き立てた
そこからマグマのような細く赤い筋が何本も地面に奔り、ラキアに向かって駆けてゆく

声をかけたのは奇襲はフェアじゃないと思ったため。そして何より彼がどう対処するのか興味があった

線がラキアの側まで迫れば、まるで噴火のように赤い線が隆起し、熱風が彼を襲うだろう]*

( 45 ) 2016/03/06(日) 23:24:14

ちっちゃな ニース、メモを貼った。 メモ

( a11 ) 2016/03/06(日) 23:38:52

【墓】 本の虫 ギフト

[洞窟に足を踏み入れてすぐに目に入ったのは、柔らかい光を揺らす真珠だった。
小さくはあるものの、闇に沈みがちな洞窟の中では、その仄かな光は目を惹きつける]

うわぁ、本当だ!

真珠、だよね。
特徴からすると『月雲真珠』かなぁ……?

[内陸の山奥出身のため、海のものを目にする機会は乏しい。
いまいち確証がもてないけれど、書物の知識を引っ張り出して、そう見当をつけた]

( +38 ) 2016/03/06(日) 23:39:36

【墓】 本の虫 ギフト

太陽の下に持ち出してみたらわかるかも。
『月雲真珠』は、日光の届かない所でだけ柔らかく光るんだよ。

[光の精霊や水の精霊が好む宝石でもあるため、召喚士が重宝すると聞いた事がある。
ギフトは正確には召喚士ではないので、詳細までは不明だけれど、女の子にプレゼントして喜ばれる宝石トップ10、的な企画にも名を連ねていた石のような……?]

すごいなぁ、きっとさっきの宝石獣が落としていったんだろうね……!
宝石獣って、額の魔石から宝石を生成するんだよ!

[流石はレアモンスター!
オタクっぽい饒舌さで早口に説明して、洞窟の奥へと視線を投げた。

もうどこへ去ったのかは見えないけれど、少し先までは一本道。
運が良ければ、分かれ道に差しあたる前に遭遇できるかもしれない]

( +39 ) 2016/03/06(日) 23:39:45

【墓】 本の虫 ギフト

[ともあれ、まずはその分かれ道へ辿り着かなければ魔石発掘のしようもない。
いくら浅い所で取れると言っても、入ってすぐの場所で採掘できるものは混ざりものが多すぎて、魔石と認定してもらうのが難しい]

……そういえば、ニースは錬金科に興味があるみたいだけれど、どうして?

[ゆっくりと歩き出しながらも、思い出すのは先ほどのやりとり>>+33
あの時は、諸々タイミングが悪くてきちんと返事をし損ねていたけれど、これから先ならゆっくり話す余裕もあるだろう]

錬金科、ボクは楽しいけれど、結構みんな個人主義というか研究命な感じだよ。
まぁ、ボクも人の事いえないけれど……。

ボク、ニースは調理科一筋なイメージがあって、ちょっと不思議だなぁって。

[ニースもかなりマイペースな方ではあるけれど、イメージはやはり錬金ではなく調理だ。
不思議そうに首を傾け、ニースを見つめた*]

( +40 ) 2016/03/06(日) 23:40:54

【独】 魔獣科 アルジャーノン

/*
遠距離攻撃をしたのはPC目線で見ると20m近くも走りたくなかったのもあります。
頭ぐわんぐわんしてるし絶対グダグダな走り方になる

でも、困らせたかもしれないな…

( -18 ) 2016/03/06(日) 23:45:40

灰豹族 オルタン、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2016/03/06(日) 23:52:39

【墓】 ちっちゃな ニース


  真珠です?
  お姉様から聞いたことがあるです。
  海の貝で作られる綺麗な宝石って仰っていたです。

[ニースは月雲真珠という名前までは知らなかったけれども。]

  月雲真珠と言うです?
  ギフトさんは、とっても物知りなのです。

[ニースは、つんと指先で月雲真珠を突ついてみた。
 月雲真珠や宝石獣を詳しく早口で喋るギフトに、頷く。
 喋りがオタクっぽくなっても沢山知っているのは凄いことだった。]

( +41 ) 2016/03/07(月) 00:04:53

【墓】 ちっちゃな ニース

[ギフトから練金科に興味があることを問われる>>+40と答える。]

  はいなのです。
  何か混ぜたり、作ったりするのが面白そうって思ったです。

[ふにゃりと笑顔を浮かべる。
 ニースはどこまでもマイペースだった。]

  練金科の人は研究命なのです?

[混ぜたり作ったりとは調理に通じるところがあると、ギフトは気付いたろうか?]

( +42 ) 2016/03/07(月) 00:06:30

【墓】 ちっちゃな ニース


  あっ、見て下さいです。
  あっちにもきらきらがあるです。

[月雲真珠とは別に、奥の方でもきらっと光るもの>>2:+4があった。
 月雲真珠はギフトが拾うなら任せ、拾わないならニースが拾おうとした。
 もしそのまま置いていた方が良いと言われれば少し惜しそうにするがそのままにした。*]

( +43 ) 2016/03/07(月) 00:10:16

【独】 メローネ学園の先生 ユリアナ

/*
むーん……?
何分ラキアが・∀・のメインアカウントゆえ自分視点と村視点が混じってしまうのがたまにきず

( -19 ) 2016/03/07(月) 00:14:06

【独】 灰豹族 オルタン

/*
やはり狼役はしておいた方が良かったかな。
(ラキア=ユリアナで寝落ちしているのではと考えていたり。いや寝落ちしてないかもですがね!)

( -20 ) 2016/03/07(月) 00:16:39

灰豹族 オルタン

――グラウンド外――

おほほっ、ほほーっ。

[1人肉を堪能する男オルタン。
茸が焼けた端から、モツが焼けた端から喰ってゆく。]

お、酒飲むか?
いやぁ、お前は飲まないんだっけ。料理中は。

[パサラの事は固いな〜と思っているが、欲しいと言うならコップに酒を注ぐが。
サラダにも手を伸ばしつ>>37、模擬戦観戦。最高である!**]

( 46 ) 2016/03/07(月) 00:27:55

メローネ学園の先生 ユリアナ、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2016/03/07(月) 00:29:28

灰豹族 オルタン、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2016/03/07(月) 00:42:57

無口 パサラ

[料理中は飲まない、という話にこくこくと頷いた。>>46
なにより、お隣では白熱した模擬戦中である。ほろ酔いで観戦はあまりに申し訳ない。お花見じゃあるまいし。
オルタンのように見物人に徹し切れたらそれはそれで楽しそうだけれど、そこまで割り切れない性分だった]

あ。

[網の上に食材を乗せつつ、タレに漬け込んだお肉のことを思い出す。
加減を見るといい塩梅だった。手長猿草や柳染にんにく等々がたっぷりと入ったタレは、ピリッとする甘辛味で食欲を誘うはず。
模擬戦が終わったら、アルジャーノンやラキアにも洞窟探索のお供に持っていってもらうつもりだ。
「食べたい分、切る。焼く」とたどたどしい説明つきで**]

( 47 ) 2016/03/07(月) 00:45:16

灰豹族 オルタン、メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2016/03/07(月) 00:51:08

投票を委任します。

無口 パサラは、メローネ学園の先生 ユリアナ に投票を委任しました。


無口 パサラ、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2016/03/07(月) 00:54:03

【墓】 本の虫 ギフト

あ、なるほど。
混ぜたり作ったり……。

[確かに、錬金術も混ぜたり作ったり、の分野ではあるだろう。
調理と違って、基本的には食べられないものしかできないけれど!

ギフトの頭の中では、どこまでもニース=料理、の構図なのだった]

うん、みんな結構研究に没頭しちゃう性質だよ。
寝る時間を惜しんで調べものしてたり、実験の経過を観察してたりするねぇ。

[課題提出前の錬金科は、「〇徹した」という言葉が飛び交う世界である。
その時期になると目が澱むので、錬金科の生徒がすぐにわかると言われるほど。

とはいえ、ギフト自身はそこまで深く打ち込んでいる方ではない。
寝不足な時は、たいてい読書に没頭している時である]

( +44 ) 2016/03/07(月) 00:55:39

【墓】 本の虫 ギフト

ゴーレムを造る課題とか、すごく造り手の性格がゴーレムにも出て面白いよ……!

[几帳面だったり大雑把だったり、好戦的だったり草花を愛する心優しい気性だったり。
造り手の個性が様々なように、ゴーレムの性格も様々だ。
一部の女子なんて、ゴーレムにピンクのペイントを施したり、可愛い模様を入れたりしていたっけ]

あっ、そうだ。
さっきお姉様から聞いたことがあるって言ってたけれど、ニースはお姉さんがいるんだねぇ!

ボクも妹が――、あっ。

[少し奥まったところに、明かりを反射する紫色のなにかが見える。
ニースに指摘されて初めて気が付いたので、話の途中で目を瞬いた]

( +45 ) 2016/03/07(月) 00:55:52

【墓】 本の虫 ギフト

さっきの宝石獣、よっぽど慌ててたのかなぁ……。

[呟いて、そちらの方へと歩み寄る。
月雲真珠の事は、そのままうっかり忘れ去るのであった]

アメジストだよね……。
でも、やっぱり普通にできたやつじゃなさそうだなぁ。

[落ちている結晶は、洞窟の壁に埋もれているわけではない。
こちらはひょいと拾い上げ、ウィル・オー・ウィスプにかざして観察。

うっすらと曇っている気がするけれど、洞窟の中でははっきりとは判別できない。
まじまじと凝視。超凝視!**]

( +46 ) 2016/03/07(月) 00:56:33

無口 パサラ、武術科生徒 ラキアのマントが燃えているのを見て、ずぶぬれになったり燃えたり、マントも災難だなあと思ったとかなんとか。**

( A9 ) 2016/03/07(月) 00:59:26

武術科生徒 ラキア

ええ? マントがどーした、ってーー!?


[火消しに夢中すぎて思わず何を言ったのかとアルジャーノンに訊き返していた。>>45
その時彼の方もばっちり見たので、
短剣が地面に突き立てられる瞬間もばっちり見つめ]

!?

[短剣が刺さったところから、細く赤い線が地面に伸びていく。
正直背中が熱くてタンマを要求したい。が、それも格好がつかないわけで。
ええい、という捨て台詞とともにマントを脱ぎ捨てる。

実はマントにもけっこう魔法的処理が施されており、
風の魔法を使っての飛翔や浮遊の助けになっていたりする。
ゆえにマントがないと上に逃げるのは少々怖い。
そうでなくとも上から突撃しようとすれば先ほどの二の舞になるかもしれない。
では地上にいて赤い線を避け続けるのか――]

( 48 ) 2016/03/07(月) 01:00:14

武術科生徒 ラキア

こうなったら!

  爆裂!? 地面割り――― だっ!!


[バックステップで距離を開け、
足元の地面に風をまとわせた拳の一撃を見舞わせる。
上が駄目なら地下に逃げる――とまではいかないが、
ちょっとは赤い線の侵攻を逸らせるだろうかとっさに考えた結果である。

一度目の打撃で地面にさらに細かいひびが入り、それが周囲に広がっていく。
何度目かの打撃で少年とアルジャーノンとの間の地面に横一線の亀裂が入り、
赤い線の一部が亀裂に飲み込まれるようにして姿を消すのが見えた。
全部に対処できたわけではないから、油断なく辺りを見回して]

( 49 ) 2016/03/07(月) 01:13:09

洞窟の管理人 ジャック、メモを貼った。 メモ

( a12 ) 2016/03/07(月) 01:15:33

武術科生徒 ラキア

アルジャーノン、お前――、
なんかいやらしい戦り方するなっ! いやらしいぞ!!

[と言いつつ楽しげに笑っているのだが。
そうして数メートルばかりの亀裂を飛び越えアルジャーノンへの接近を試みるが、
まだ赤い線が残っていたなら、避けつつ進んだため、
相当ジグザグ走行になっていただろう*]

( 50 ) 2016/03/07(月) 01:17:08

【墓】 ちっちゃな ニース


  はいです。
  調合なのです。
  ポーションさんも練金の調合で作るです?

[練金科はそういうのも含めての総合調合とニースは認識していた。]

  はわわっ、何だか思っていたよりも大変そうなのです。

[ニースの言動からギフト>>+44と同じく、いやもっと、深く打ち込まなさそうなのは察せたかもしれない。]

  ゴーレムさんもひとつずつ性格が違うのです?
  面白いのですっ。

[小さく歓声があがる。]

( +47 ) 2016/03/07(月) 01:25:37

【墓】 ちっちゃな ニース


  はいなのですっ。
  四人お姉様がいるのです。

  上のお姉様は厳しいですが、
  皆色んなことを教えてくれるのですっ。

[そこまで話し、ギフトが妹の話をし始めた時>>+45に、ニースはきらきら>>+43を見つけたのだった。]

( +48 ) 2016/03/07(月) 01:26:28

【墓】 ちっちゃな ニース

[ギフトがうっかり忘れてしまったらしいので、ニースは、月雲真珠を拾ってゆく。]

  アメジストです?
  わ、綺麗なのです。

[霧のように淡く霞んでいるようだ。
 薄紫色のアメジストの結晶一粒を、ギフトが凝視しているので、ニースも覗き込む。
 真珠はさておき、きらきら光る結晶が気になるようだ。]

  霧みたいに霞んでるです?

[ミストアメジスト、その名前もギフトは知っているだろうか?]

( +49 ) 2016/03/07(月) 01:35:09

魔獣科 アルジャーノン、メモを貼った。 メモ

( A10 ) 2016/03/07(月) 01:41:02

【墓】 ちっちゃな ニース


  ギフトさん、ギフトさん、
  小さな足跡が奥に続いているです。

  さっきの宝石獣の足跡でしょーか?

[魔石を採掘しに行くにはどちらにしろ奥へと行く必要がある。]

  あの獣さんも、魔石のところに行ったかもです?
  行くです?

[ギフトと共にニースは更に奥へと向かうだろう。
 分かれ道>>+39に差しあたる前に遭遇するか、それとも更に奥で遇えるかは、まだ分からないけれど。**]

( +50 ) 2016/03/07(月) 01:41:22

武術科生徒 ラキア、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2016/03/07(月) 01:42:32

ちっちゃな ニース、メモを貼った。 メモ

( a13 ) 2016/03/07(月) 01:44:17

灰豹族 オルタン、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2016/03/07(月) 01:46:35

道探し ジャッカ

―回想・幾許か前―

いやー、見つからないままで補習赤点とかシャレにならないんだゾ…
これで今度こそマッピングをちゃんと始めれるんだゾ、ありがとうありがとう。

[アルジャーノンに教わった>>2:53から今度こそ、ともう一度追われて来た獣道を、その向こうの実習林を見やって。

くしゅん、とクシャミを一つ。]

あれ、花粉かな?
オカシイんだゾ……?

[ずび、と鼻を鳴らして**]

( 51 ) 2016/03/07(月) 01:53:35

投票を委任します。

道探し ジャッカは、灰豹族 オルタン に投票を委任しました。


灰豹族 オルタン、メモを貼った。 メモ

( A13 ) 2016/03/07(月) 01:59:45

灰豹族 オルタンは、道探し ジャッカ を投票先に選びました。


魔獣科 アルジャーノン

[どうやら背中が燃えている少年に更に追撃を加えるという卑劣な手を打ってしまったらしい。>>58
言った内容こそよく伝わってはいなかったものの、攻撃の瞬間には少年の顔は確かにこちらを向いていた

そして、少年はマントを脱ぎ捨てた
マントに魔法がかかっていたとは知らなかった為、少年の行動を制限する結果になったことは気づいていない]

( 52 ) 2016/03/07(月) 02:02:08

魔獣科 アルジャーノン

[引き続き剣を根として、ラキアに炎の線を伸ばすも後ろに飛びのいて距離を開けられる>>49
そしてラキアが地面に拳を見舞えば地面にヒビが入った。赤い線がヒビをなぞり、速度が落ちる

何度かの打撃で大きな亀裂が入り、赤い線がそこに落ちてゆく
少なくとも亀裂を超えてラキアに到達することはできなくなった]

( 53 ) 2016/03/07(月) 02:02:30

魔獣科 アルジャーノン

……!
歳を取ると、いやらしくなるんだよっ!!

[炎を回避したラキアが笑って、こちらに迫ってくる>>50

それに呼応するようににやりと笑い、突き立てた短剣に魔法を込め直す
亀裂に落ちた線から分岐して、新たな線が生まれラキアに迫る

だがラキアの方が速さでは勝っているだろう。赤い線はそれを追いかけるような形になる
そして、線を増やすことに集中している為に術者は無防備だ]*

( 54 ) 2016/03/07(月) 02:02:39

メローネ学園の先生 ユリアナは、道探し ジャッカ を投票先に選びました。


【独】 メローネ学園の先生 ユリアナ

/*
襲撃はおまかせのまま。おけおけ。

( -21 ) 2016/03/07(月) 02:05:02

魔獣科 アルジャーノン、メモを貼った。 メモ

( A14 ) 2016/03/07(月) 02:10:57

【独】 灰豹族 オルタン

/*
まさかアルジャーノンがあかつきさん。
いや、そんな筈はあるまい。(と思う)

…裏で相談していた進行予定と同じことを発言していたので。

( -22 ) 2016/03/07(月) 02:14:04

灰豹族 オルタン、メモを貼った。 メモ

( A15 ) 2016/03/07(月) 02:16:08

魔獣科 アルジャーノンは、道探し ジャッカ を投票先に選びました。


魔獣科 アルジャーノン、メモを貼った。 メモ

( A16 ) 2016/03/07(月) 02:18:41

武術科生徒 ラキアは、道探し ジャッカ を投票先に選びました。


武術科生徒 ラキア、メモを貼った。 メモ

( A17 ) 2016/03/07(月) 02:26:16

武術科生徒 ラキア

いや待て何歳だよっ!

[なんとなくアルジャーノンの受け答えがおっさんっぽいと感じた少年であった。>>54
もしかして見た目年齢と実際年齢が一致しない種族なのだろうか]


うおっと!

[既に先端は亀裂に落ちた線から新たな線が枝分かれして、
少年に迫る。素早く距離をあける。

その繰り返しで、やや遠回り気味になりながら、
それでも目的地点は変わらない。
もしかしてあの短剣じゃなくて、
アルジャーノン本人を狙った方が早いのでは……とうっすら考えつつ**]

( 55 ) 2016/03/07(月) 02:46:02

メローネ学園の先生 ユリアナ、メモを貼った。 メモ

( A18 ) 2016/03/07(月) 02:48:19

武術科生徒 ラキア、メモを貼った。 メモ

( A19 ) 2016/03/07(月) 02:50:39

【独】 武術科生徒 ラキア

/*
残pt2345だと……なんて綺麗なんだっ


さーてこのままハンマーブローといくかどうか

( -23 ) 2016/03/07(月) 02:53:42

魔獣科 アルジャーノン

見た目は二十歳ッ!

[見た目だけでなく、中身も二十歳なのだが
少しミステリアスに見せてみようと何歳だよとツッコミを入れる少年>>55に含みのある返しをする

歳を取ったらと言ってもラキアとそれほど離れている訳ではない。加えて、ラキアは年齢を重ねても戦術に変化は無さそうだなぁ、などと考える]

[そんな答えを返しながら、ラキアに向けて引き続き赤い線を操る
睨んだ通り素早く、線が追いつかない

右腕が使えれば罠を仕掛けてそこに誘導するなり、線を避ける相手に炎で狙撃を試みることもできようが
ラキアからの衝撃により使えない状態だ。両立はできない]

………。

[ラキアの様子に注視する。
すぐ近くに迫って来れば地面から短剣を抜いて迎撃する心算だが上手くは行くだろうか]**

( 56 ) 2016/03/07(月) 03:01:30

【独】 魔獣科 アルジャーノン

[人の魔法の才能は、千差万別だ

生まれつき行使できる者もいれば、紋様や触媒が無ければ使えない者もいる
あるいは突然才能が開花したり、修行次第で使えるようになったりする者もある

アルジャーノンの場合は生まれつきだ。自分自身特別なことだとは思っていない
生まれつき魔法が使える人間や亜人は多い

だがひとつ気がかりな事があった。
昔、母親から祖母はエルフ族なのだと一度だけ聞いた事があった
その時は興味が無かった為に食いつきはしなかったが、保守的なエルフ族が他種族と婚姻を結んだことは当時は軽く騒ぎになったらしい

自身の魔法にはエルフ族の血が関係しているのだろうか。
一般的に長命で他の種族より魔力が強いとされる彼らだが、母親はどうだっただろうか

関係していたとしても4分の1となれば微妙だとは思いつつも、詳しく話を聞いておけばよかったと時折思い出しては考えている]

( -24 ) 2016/03/07(月) 03:18:28

【独】 魔獣科 アルジャーノン

/*
……の設定に絡めての"見た目は二十歳"だったりするけど、クォーターともなると成長速度人間とほぼ変わらないと思うな

もしくは成人するまで同じとか
数え歳で20年生きてきたけど実年齢は違うとか

いちおう村開始前からあたためていました…

( -25 ) 2016/03/07(月) 03:20:50


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

魔獣科 アルジャーノン
20回 残2140pt 飴飴
無口 パサラ
11回 残2482pt 飴飴
武術科生徒 ラキア
14回 残2345pt 飴飴
道探し ジャッカ
1回 残2958pt 飴飴
メローネ学園の先生 ユリアナ
3回 残2873pt 飴飴
灰豹族 オルタン
8回 残2683pt 飴飴

犠牲者 (2)

使い魔 シモツキ (2d)
本の虫 ギフト (3d)

処刑者 (1)

ちっちゃな ニース (3d)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (2)

宝石獣 バンク (2d)
洞窟の管理人 ジャック (2d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■