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──演習場・演習林──
お姉様によると、この辺がぁゃιぃとのことですが、
むむむっ……
羽音なのです?
[首を傾げて見上げれば、+表+(地上/木の上)に蜂の巣を発見。]
おっきい蜂の巣なのです。
たっぷり蜜も溜まっていそうなのです。
[両手をそれぞれ拳を作り、気合いをいれるポーズ。]
──演習場・演習林──
お姉様によると、この辺がぁゃιぃとのことですが、
むむむっ……
羽音なのです?
[ぶ〜んという独特な音が聞こえ、首を傾げてみれば、前方に蜂の巣らしきものが見えた。
木の上ではなく、地上の手が届く場所にある。]
おっきい蜂の巣なのです。
たっぷり蜜も溜まっていそうなのです。
[両手をそれぞれ拳を作り、気合いをいれるポーズ。
そろそろと蜂の巣に近づく。]
/*
孤児でドワーフに育てられたとかも考えたけどそぉいしようしかし近所にドワーフはいる
身長:149+5(6)cm
ー東屋ー
[狙撃地点から少し歩けば他の補講者と会った。その者に協力してもらい、イノシシを東屋へと運び終えた
首尾はシモツキという学園の使い魔が常に見ている。教師に補講生徒の様子を報告してくれるだろう
東屋に設えられた井戸で軽く顔を洗い、喉を潤した]
…ふぅ。さて、次はどうするかな
[課題の記された紙をポケットから取り出す]
──演習場・演習林──
確か欲望蜂は、
叩き落としてゲットする?
[ニースは可愛らしくも腕組みし、うんうんと唸る。]
じゃあ無かった筈なのです。
[じーっと蜂の巣を見つめる。
その間も、蜂は蜂の巣を出たり入ったりしているようだ。
ニースはひたすら見続けて蜂の仕草だとか動きだとかが次第に楽しくなって来た頃、]
……燻り出しなのです。
[ニースは深く頷いた。
誰も居ないのに、重々しく頷いた。]
/*
そういえば、なのですが…。
wikiに、先に火薬草採取に行こうかな? とかあるので、wikiを作った当初は割とモンハン脳だった感がありますね…。
[一番上に書かれている"サカミチイノシシ 1体"と書かれた箇所にペンで打ち消し線を引く
その下に書かれてあるモンスターの名前は"*07天王星*鰐"。鱗を持ち、その皮膚は星の輝きのように鮮やかだ
大きくは成長しない種類だが、かたい皮膚を持つ為に銃では仕留め辛い]
…ふむ。どうするかな。
鱗があるぶん、環境の変化には鈍感だから魔法を使っても元素の流れで気付かれたりはしない…か?
随分大きな群れを作るようだからおびき出せたら……ん?
[次の標的に対しての思考を回していると、どこかで大きな水音がした>>16
アルジャーノンがいる東屋は演習林の立つ山の中腹にあり、目の前は下り坂だ
側には川も流れている
つまりは、下流の方で音がしたのだと解る]
[天王星鰐は水辺に住み、強靭な顎と牙を持つ。しかし無用な争いは好まない性質だと授業で聞いた
水音は鰐ではないだろう
では何だろうかと、好奇心半ばに音のした方角へ脚を向けた]
─演習林─
……ん?
[ふと、ぶぅぅぅんと唸る羽音を聴いて腰を屈める
音の方をよく見れば、欲望蜂の立派な巣があった>>20
そのすぐ近くに、黒い、小柄な生徒の姿がある。知った顔がどうかはまだ判別できない
おそらく、補講の内容が蜂蜜採取なのだろう。欲望蜂の蜂蜜は濃厚であり、薬にも調理にも幅広く使われる]
◆おしらせ◆
[キング使い魔がパタパタと羽を震わせてやってくる。]
『キキーッ!!!
(剣と魔法のファンタジー世界だしと、すっかり説明書きが頭から抜けていました。wikiの方に追記いたしましたので、ご確認下さい。)』**
[生徒どうし手助けはしても良いと聞いた。
欲望蜂の蜜を採取する手段の定石は他の蜂の蜜か、何か甘いものを用意して気を惹き、その間に採取するというものだ
目の前の生徒はそれを知っているかどうか。知らなくても、他に方法はあるだろう
蜂の巣と対峙する生徒がどう対処するのか興味が湧いた。少し様子を見ることに決めた
生徒が危うくなるようであれば、助けに入るつもりだ]
──演習林・蜂の巣──
[ニースは、落ち葉やまだ落ちて間もなそうな枝を持って来て小さな山を作り、その上に、扇型をした大きなオウギの葉を毟って来て積んだ。
背負った円匙を手にとり、小さな山の周囲を浅く掘り起こし火が燃え移らないようにすると、火を付ける。
オウギの葉でも、火を扇ぎ始めると火は次第に大きくなり白い煙が出始める。]
けふんっ、けほけほっ。
目、目が痛いのです〜っ。
[くしゅくしゅとしながら、尚も煽ると火も煙も安定し始める。]
これくらいでしょうか?
[ニースは、ちらっと蜂の巣を見る。
昆虫達は、気付いているのかいないのかは、いまいち分からない。]
/*
えっ。…何時の間にか、>>26。
ソロで暫く、ひとりドタバタをしたかったのですが、うーん。(さくさく色々なクエストをしたかったのです)
失敗を刺すつもりでも無い…のです?
[ニースは、円匙に煙がもくもくと出ている落ち葉や枝やオウギの葉を乗せると、そろそろと蜂の巣に近づく。
風下も何も今は風は吹いていなかった。
近づくと警戒しているような動きを、欲望蜂は取り出した。]
はわわっ。
[そろ〜。そろそろ。]
えいっなのですっ。
[円匙の先を放り投げるように動かせば、小さな山は蜂の巣に*05ダブルヒット*。]
[ぶぅぅぅぅぅぅぅぅううううん!]
はわわわわわっ。
[ぶわっと辺りに欲望蜂達の群れが、巣から出て来る。
小さな煙の山は蜂の巣に二度バウンドしたようだ。
燻されるのは燻されるが、その前に怒らせてしまったようだ。]
これは戦略的撤退なのですっ!
[後ずさったニースは、両手に円匙を握りしめ、一顧だにせずに走り始める。
蹴り上げられた枯れ葉が舞う。
ニースの後ろを、欲望蜂達も追い始める。
最初に燃やした場所は煙が燻る程度だが、蜂の巣の周りは煙だらけだった。
蜂達がごっそり出ていった蜂の巣と、その中にある蜂蜜やその蜂蜜が結晶になったものをそのままにして、ニースは逃げ出した。*]
[少年はさっきまでの出来事を鮮明に思い出した。
しばらく頭を抱えていたがやがて弓使いらしき人影に向き直って]
補習の課題で森林ウサギ捕まえなくちゃなんねーんだけど!
さっき逃げられて! どっかで見なかった!?
[そう、問いかける。
なおこの少年、相手が先輩だろうと同学年だろうと、
口調はあんまり変わらない。生意気な盛りであり、それがトラブルの種となることもあった*]
あぶり出す気か。なるほど
[生徒がやっていること>>28を見て感心する
要は巣から蜂が出て来れば良いのだ
そして生徒は持った円匙の上にもくもくと煙を出している山を乗せると、蜂の巣に近づいた>>29
だが勢い余ってしまったのか、円匙はバウンド>>30
怒った蜂が巣から一斉に出てきた]
!!
[助けに入ろうと一歩脚を踏み出すも、生徒の逃げ足は存外早かった。あっという間に蜂の大群と共に見えなくなってしまう
思わず口をあけてぽかんと立ち尽くす
気を取り直して向き直ると、残ったのは完全留守の蜂の巣。欲望蜂の蜂蜜入りだ
しかもこの大きさなら蜂蜜が凝固してできた結晶もできているかもしれない]
ネコババするのもな…。
[蜂の巣に寄って、頭をかく
巣から蜂を遠ざけたのは先ほどの生徒だ。アルジャーノンは何もしていない
どうするか決めあぐねていると、がさり、と足元で音がした]
うん?
[見ると、地面の一部が動いている
否、地面ではなく。それは緑色をした何かだ
よく目を凝らせば、ウサギ状の姿をしているのがよく分かる
それは足早にアルジャーノンの側を通り過ぎようとしていた]
!!!!
(森 林 ウ サ ギ ! !)
[山に溶け込む緑の体毛を持つウサギだ。
保護色ゆえに逃げ回る必要が無いため、普段はじっと身を隠して動かない
数が少ない訳でないにも関わらず、その習性から見つけるのが困難であり
追いかけても見失いやすい
だが、捕まえる事ができればその肉は美味である]
[足元の個体は随分と神経質になっている。誰かに追われていた>>14か、煙によって動かざるを得なくなったか。
いずれにせよチャンスだ
ウサギがアルジャーノンの後方に向かったタイミングで、素早く飛びかかる―――――!+表+
表:逃げられた
裏:捕まえられた]
[メインディッシュにされるかと思った、との言葉に、申し訳なさそうにぺこぺこ頭を下げたが、次の瞬間奇声を上げられて目を丸くした。>>31
お肉は確かに美味しいけれど、お魚も悪くないと思う、という主張はそっと胸に秘めて、すわ何事かとまじまじと少年を見つめる]
…………。
[問いかけに、うさぎ、と胸の中で呟き、首を横に振った。>>32
言葉遣いは特に気にしない。というか、むしろ標準語なのがちょっと羨ましい。
うさぎを見かけなかったことをちょっと申し訳なく思いつつも、でも見つけたら自分が狩っちゃってた気がする、ともこっそり思う。
うさぎも美味しいのだ]
待てぇぇぇ昼メシィィィィィィィィィ!!!
[捕獲に失敗した事でウサギに感付かれ、ぴょんぴょんと走り出す。一気に距離が開く
負けるものかと素早く立ち上がって、できる限りの体力で追いかける
待てと言われて待つ訳もなく。昼メシであれば他の捕獲しやすい生物でも良いのだが
男は鰐のことなどすっかり忘れて、希少ウサギとの追いかけっこというロマンを選んだ]**
6人目、きまぐれ ジャッカ がやってきました。
(HAL) きまぐれ ジャッカは、村人 を希望しました。
―演習場・林―
うーん、こんな天気の良い日に補習だとか補講だとかなんて。
とってもとっても勿体無いんだゾ。
[柔らかな日差しの昼下がり、鳥の囀りをBGMに両手を後ろに組んで目を閉じる。
なんてお誂え向きなシチュエーションではあるが此処はそう、メローネ学園の誇る演習林であって決して悠々と昼寝に使う場所でもなく増してや補講課題を抱えたまま余裕決め込んで良い立場でもないのであるが。
あるが。
このまま暫く日向でうとうとを決め込むつもりであったのだが、なんだかキナくさい。
鼻を利かせるまでもなく、煙ったい。]
──演習林──
ふぅ。
撒けたのです?
[どれだけ走っただろうか。
先程の蜂の巣があった場所よりも数キロくらい走ったように思う。
ニースは小柄だが体力はあるようだ。
後ろを振り返ると、舞い上がった葉っぱが舞い落ちてくるところだった。]
欲望蜂の蜂蜜が手に入ると思ったのに失敗したのです。
[ニースは、蜂を煙で燻して眠らせようと思っていたが失敗に終わってしまった。
それでめげるようなニースではなかったが、手頃な木にリュックごと背を預けて、少しの間休憩することにした。
暫く休んでいると、森に目が慣れてきてキノコが目に付き始めるのだが、それはもう少し後の話。**]
[少年の手から逃れたうさぎが、今度は別の人間とデッドヒートを繰り広げていることなど知るよしもなく、溜息を吐く少年を気の毒そうに見た。>>39>>42
メシ、という言葉に思い出したように、戦利品の入ったかごを手に取る。もっとも、木の実やキノコばかりで、動物性たんぱく質は今のところ確保できていない。
育ち盛りなのだ。そして体を張った課題中。動物性たんぱく質を求める気持ちはわかる。美味しいし]
…………。
[川に視線を移し、思案する。
見つけるのが困難なうさぎよりも、鰐の方が可能性は高そうだ。>>36
なにより、鰐は大きい。大きいということは、たくさん食べられるということだ。
先ほどの水音に反応して、獲物を求めて鰐がやってきたりしないだろうか、と水面を凝視した]
ウサギよウサギよウサギさん、
頼むから他のやつには狩られてくれるなよ……?
[と祈るように呟いた直後、ぶるりと身震いし、
くしゃみまで飛び出る始末。
そういえばマントも何も乾かしてない!
マントを脱いで広げて近くの木の枝に引っかける。
髪の色とほとんどお揃いのマントに隠れていたいでたち――
主に無骨なウエストポーチだとか、
両手にはめたガントレットだとかを露わにしつつ、
ひょいと弓使いの方を向いて]
/*
うーんなんか脳筋度合がたりない どうすれば
まあ脳筋じゃなくてガキ大将ってところにだいぶ振ったキャラだし脳筋はついででも……ついで……?????
とりまあとひとり来たら先生の方も動かさんと
[落ち着きのない様子の少年を眩しそうに見つめた。>>45
若いっていいなあ、なんて、そんなに年齢差があるわけでもないのに年寄りじみた感想を抱く。
しかし黒髪に黒いマント、無骨な装備は、まるで……そう、本で読んだニンジャみたいだ、なんてこっそり考えた]
!?
[水面に全神経を集中させていたので、少年の上げた奇声にはびくっと肩を震わせる。>>46
ぱちぱちと瞬きしながら意味を把握して、今度はこくこくと頷いた。
調理科も専攻している身だ。補習に参加したのは、勉強するつもりももちろんあるが、食事提供のお手伝いになれば、というのも動機のひとつだった]
鰐。
焼き鳥みたいな、味。
[訛りが出ないように気をつけながら、ぽつりとそう言って、また水面に視線を戻す。
訛りが出ないようにと意識すると、接続語の類が使えず、片言になってしまう。
水面を見つめるその顔には、眉間に皺が寄っていた**]
7人目、本の虫 ギフト がやってきました。
(MissLied) 本の虫 ギフトは、村人 を希望しました。
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