人狼物語(瓜科国)


1657 【RP村】勇者と魔王の物語


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魔神 ディーマン

[音が鳴る。
 両手を叩き合わせる音。
 その瞬間、魔神と竜の子のみに別時間が流れる。
 魔神と竜の子からすれば、他が停まっているようにも思われるものか。それとも停まらぬまま、別世界を見ているように思われるか?]

 よぉ。久しぶりだな。
 元気してたか?

[まあ、それら周囲瑣末はどうでも良いとばかりに。
 魔神は現れ、少女の姿した者に話しかける。]

( 74 ) 2016/02/02(火) 17:37:43

【削除】 魔神 ディーマン

[勇者と呼ばれるようになったであろう少年が、少女を抱きかかえる侭戦おうとしているか、横たえられていたかは定かでは無いが。]

 やれやれ。
 生きて魔王に会うなら、もう少し生き汚くなけりゃあな?

[別空間の中では不思議にも苦痛無く話す事も出来るだろうか。その意識と記憶も、そこでは明瞭さを帯びれるだろう。]

 吾は何時か訊いたな?
 魔王に会いたいかと。

 甘ったれがマシになったんで、もう一度チャンスをやろう。

2016/02/02(火) 17:46:43

魔神 ディーマン

[勇者と呼ばれるようになったであろう少年が、少女を抱きかかえる侭戦おうとしているか、横たえられていたかは定かでは無いが。]

 やれやれ。
 生きて魔王に会うなら、もう少し生き汚くなけりゃあな?

[別空間の中では不思議にも苦痛無く話す事も出来るだろうか。その意識と記憶も、そこでは明瞭さを帯びれるだろう。]

 吾は何時か訊いたな?
 魔王に会いたいかと。

 甘ったれがほんの少しはマシになったんで、もう一度チャンスをやろう。

( 75 ) 2016/02/02(火) 17:50:47

魔神 ディーマン



 魔王に会いたいか?


[魔神は少女を覗き込み、莞爾と笑みながら問う。**]

( 76 ) 2016/02/02(火) 17:53:16

魔王 ケテル

―― 北部・魔王城 ――

[魔王は魔剣士が吐き捨てる言葉>>63を、あかい双眸を微かに細め聞いていただろう。]

( 77 ) 2016/02/02(火) 18:56:12

【赤】 魔王 ケテル

[かつての勇者、300年前の勇者ならば、愚かとも後悔するしないと感じる事も考える事も、魔王と相対した時には無かったろうか。]

[残っていたのは>>1:*4それのみだ。]

( *0 ) 2016/02/02(火) 18:58:07

魔王 ケテル

[連続攻撃の後>>66>>67、魔剣士の身体…最早渦巻く闇のものだったか?…は惨状の中に、ただ、在るがだけの状態だったか。
砕け折れた剣はまだ残っていたか、それとも柄のみだったか?連続攻撃の最中に失われておらず、魔剣士の手元に未だあったとしても、魔王は気にする様子は無かったが。]

死ぬとも。
この世界終わる時には、全てが死に絶える。

[魔王は一層悍ましい笑み浮かべ、口を開く。]

( 78 ) 2016/02/02(火) 19:05:35

魔王 ケテル

[魔王は、身を屈め魔剣士に片手を伸ばした。
靄の様に舞う血は魔王の手を濡らし、しかし魔王の呪は魔剣士が取り込んでいた呪いが為か、思った程の影響を魔剣士は感じなかったか。]

そうだ。
全てな。

[低い声は極小さく。
魔王の手は錯覚か掌を広げた為か頭を撫でる様に動き]

( 79 ) 2016/02/02(火) 19:08:31

魔王 ケテル

[転調。元の声量に戻る。]

何がしたいと尋ねたな。
聞かずとも知っていよう?

人間を根絶やしにし世界を滅ぼすことだ。

[最初に問うた>>7:184ものか。
魔王は魔剣士の頭らしき箇所を掴み、持ち上げる。*]

( 80 ) 2016/02/02(火) 19:09:37

魔王 ケテルは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 魔王 ケテル

/*
さて。漸くナジ君との擦り合わせタイム。遅過ぎ魔王だよ。

えーと…タスク的には、
・女神がダート君やチャペ君拾い
とか
・魔神か魔王かがレティとアロラ遭遇取り持ちを
とは思うんだけど、そこまで頭が回らないのでちょっと置きだよ。。。

( -34 ) 2016/02/02(火) 19:14:40

【独】 魔王 ケテル

/*
指輪もこう、巧く取り込めないだろうか?
うーん…難しいかなあ。渡す為の指輪だったとかで。

( -35 ) 2016/02/02(火) 19:16:07

【独】 魔剣士 フリッツ

/*
魔王さまが優しい…!?
わ、私をそうやって、懐柔しようだなんて…!

わんわんっ。

( -36 ) 2016/02/02(火) 19:21:49

【独】 魔剣士 フリッツ

/*
いやでも、あの、襤褸雑巾のように扱って頂いた方が…!

[黙ろうか]

( -37 ) 2016/02/02(火) 19:23:20

【独】 魔王 ケテル

/*
頑張ったら指輪持てれてそう。

( -38 ) 2016/02/02(火) 19:32:42

【赤】 魔王 ケテル

[魔王が語らない言葉は数多ある。]

[例えば。
死喰い人の視線に対するもの。
命狙われ続ける事>>3:148に、魔王は動揺も怯みなども一切を見せた事など無かったろう。
魔王とは、人間達の絶望であり、魔の極点であり、殺意を向けられ続ける存在と、魔王は充分以上に理解していた。それがむしろ、当たり前以外の何物でも無いと。
…尤も、生きとし生ける者の絶望ではあるが、今まで存在した魔王の中で魔の者に討たれた者が居なかった訳では無い。それは反逆をする者などがいる事>>0:365からも推測は付こう。]

[…成功した場合は、魔神の祝福と儀が行われていたが、さてそれを知る者はどれ程居たというのか。*]

( *1 ) 2016/02/02(火) 19:51:10

竜の子 ダリア

[――それは如何なる奇跡か。神の御業か。
世界は濃い紫煙の色にと染まり、あらゆる音と動きが停止する。
少女の身体は、未だ半身が砂と化したままだったが
弾けるような音に応じるように、意識と記憶とが、引き摺りあがる。]

( 81 ) 2016/02/02(火) 20:29:22

竜の子 ダリア


…………?
くろい、おねえさん……?

[目を開く。
眼前に立つは、影を引き連れたような、いつかの女性。
――周囲を見やれば、アルシェスは見えたか、見えなかったか。
いずれにせよ。異常に包まれた空間の中、思考するよりも先に、女性の言葉が投げかけられる。]

( 82 ) 2016/02/02(火) 20:29:40

竜の子 ダリア


ご、ごめんなさい

[いつかのような呆れを伴う言葉に、少女は謝罪を口にする。
約束したわけでもなく、誓いを立てたわけでもない。
けれど、――まるで母親のような叱責に視線を伏せるのは、ある意味での本能的行動か。]

え……?

[――会いたいか。
問いに、少女は意外なものを見るような声を上げる。]

( 83 ) 2016/02/02(火) 20:30:19

竜の子 ダリア

[少女とて。いつかのように、無知なままではない。
その言葉が意味する不可能性も、この空間の奇怪さも。易いことのように口にする彼女が、一体何者であるかという疑問も。泡のように湧いては消える。
――甘い蜜。甘い毒。奈落へと誘う悪魔の如き誘惑。
けれど。]

( 84 ) 2016/02/02(火) 20:30:34

竜の子 ダリア


――――…

( 85 ) 2016/02/02(火) 20:30:50

竜の子 ダリア

うん
会いたい。話してみたい

( 86 ) 2016/02/02(火) 20:31:02

【削除】 竜の子 ダリア

[――異空間にあっても、現実の自身がどうなっているのか、少女はよく知っている。砂と化した身体。枯渇しかけている魔力。
遠からず、その生命は尽きることだろう。
最期の望みが、魔王と話すなどと知れれば、多くの人には驚愕と、嫌悪と、嘲笑を向けられることだろう。

それでも。
少女は今持っている、砂のような望みを、口にして。

――笑う。]

2016/02/02(火) 20:31:48

竜の子 ダリア

[――異空間にあっても、現実の自身がどうなっているのか、少女はよく知っている。砂と化した身体。枯渇しかけている魔力。
遠からず、その生命は尽きることだろう。
最期の望みが、魔王と話すなどと知れれば、多くの人には驚愕と、嫌悪と、嘲笑を向けられることだろう。

それでも。
少女は今持っている、砂のような望みを、口にして。

――笑う。*]

( 87 ) 2016/02/02(火) 20:31:59

【独】 月虹 アロラ

/*
生存時者達の体調とメンタルコンディションが心配。

( -39 ) 2016/02/02(火) 20:34:37

魔剣士 フリッツ

― 北部 魔王城 ―

[男の姿は今や、唯々鮮血を滴らせるだけの闇。
輪郭の境界すらないが、
濃淡で形を辿ることは出来るだろう。
その中に二つ、黒い瞳だけがぎょろりと浮かび。

折れた剣に、最早何の意味があろう。
それでも男は手放すことなど出来ず。
柄だけとなったそれを、右手に握りしめたまま]


………………………。


[死ぬと。
相手が口にした言葉に、目を見開いた。
ぞわりぞわりと揺らぎかけていた闇が蠢く。
湧き上がってくる、この感情の名は―…]

( 88 ) 2016/02/02(火) 20:38:35

魔剣士 フリッツ

[魔王が身をかがめて腕を伸ばしてくる。
警戒して気を張るが、逃げる力など残っておらず。
そして、其れ以上に]

貴様は…。

[頭に触れた掌。低い声が紡ぐ音。
形を失った心臓が、不規則に動悸を打つ。
おそらくこれは、呪いの所為ではなく]

( 89 ) 2016/02/02(火) 20:38:57

魔剣士 フリッツ

[幻覚かとすら感じた、違和感は霧散する。
だが目の前にいる魔王は――この男は、現実だ]

ぐッ……!?

[頭を掴んで持ち上げられる。
決して小柄ではない男の身体が、軽々と]

"それ"が、貴様の望んだ、終わりか。

["それ"とは、人間を根絶やしにすることではない。
世界が亡び、"全て"が死に絶えることの方を差し。
"平和"を望んでいたナジは、そのことを知っているのか]

( 90 ) 2016/02/02(火) 20:39:23

魔剣士 フリッツ

[魔王の言葉が真実である保証など何処にもないが。
あの奇妙な違和感に、彼の本心が垣間見えた気がして]

貴様、本当に……。ふざけんなッ!

[ぎり、と剣の柄を握る右手に力を込める]

俺は貴様を許容しない。
絶対、許容なんて、してやるもんか!!

[勇者は勇者で、魔王は魔王で。
単純に型に嵌められた個性も感情も無い役割。
それなら良かった。
それなら何も考えずに憎めた。呪いのままに恨めた]

( 91 ) 2016/02/02(火) 20:40:06

魔剣士 フリッツ

[持ち上げられたまま、
闇に浮かぶ瞳は相手から視線を外さず]


…魔王。

貴様には仲間はいたのか?


[何故、そんな問いを口にしてしまったのか。
平坦な声は思いの外、重く響いた*]

( 92 ) 2016/02/02(火) 20:40:36

魔剣士 フリッツは、竜の子 ダリア を投票先に選びました。


【赤】 魔王 ケテル

[魔王の知る勇者と。
 今は後方で傍観に徹する“エンフェルケスーカの渡り人”、その器である“ナージェスター”の“勇者”は、どの様なものだったろう。]

( *2 ) 2016/02/02(火) 20:47:43

【赤】 魔王 ケテル

[約300年前。
 多数居たパーティ>>0:107は、毒の沼地と不毛の大地を歩んだ。勿論、その時代に勇者とされる者が複数居たという話や、仮に複数のパーティが居たとしても、今となっては一つの英雄譚という創作>>0:46>>0:25>>0:97が伝わっているのみだろうが。
 300年前のこと、海運技術は今より低く商船や王家の乗る船はあっても、今の軍艦レベルのものは無かったろうか?
 海の魔物を避ける安全な航海には、聖水なども多量に必要とされていた頃だったか。]

( *3 ) 2016/02/02(火) 20:48:39

【独】 魔剣士 フリッツ

/*
今日、人間が二人落ちたら村が終わる事実に今気づきました。

最終日、でも私は大丈夫ですが、
どう見てもアルシェス君方面が厳しそうです。

( -40 ) 2016/02/02(火) 20:49:00

【赤】 魔王 ケテル

[魔王が語った言葉に偽りは無い>>7:107>>7:108
 心を病んだ者、自らの境地を呪い世界を憎悪した者は、自ら魔人の集落を望んで滅ぼしただろう。
 或いは、魔素中毒の中、もしも敵味方も判断付かぬ様になっていたならば狂戦士と言うべき状態。狂気の極地。
 制止の声も掛けられなければ、…周囲は、掛ける想いすら、残っていなかったやもしれず。]

( *4 ) 2016/02/02(火) 20:49:42

【独】 魔剣士 フリッツ

/*
ダリアさんをとても吊りたくないのですが、
この人数だと他に入れて事故も怖いと言う…。

デフォは、魔王さまでした。

( -41 ) 2016/02/02(火) 20:50:19

【赤】 魔王 ケテル

[死の大地の行進。
勇者への重圧は想像に難く無い。
勇者一行待遇、はどのようなものだったか。
国同士の力関係。都合の良い利物、個人など国の前では道具の一つだったろう。人権すら無い、…奴隷ですら労働力として存在を認められる…平和よりも欲望やパワーゲームを優先する者の前では、肩書きを敬う意味は無いだろうか。]

( *5 ) 2016/02/02(火) 20:50:59

【赤】 魔王 ケテル

[魔王が知る勇者でも撤退>>0:107には首を振ったろう。
 既に共に進むにあたっては、撤退を思わぬ者が残っていたろうが、それでも未だ帰還を望む者が居たならば勇者は止めはしなかった筈だ。
 …それでも、その帰還の途中に死する事は大いにあったが。]

( *6 ) 2016/02/02(火) 20:53:30

【赤】 魔王 ケテル

[魔王は、その勇者>>1:*3>>7:109のことを知っている。**]

( *7 ) 2016/02/02(火) 20:55:07

戦士 アルシェス

― 暗い森 ―

 来るな、……来るなっ!!

[少女を抱えた少年へ向けて、魔素を帯びた植物が、蔦を振るい口に似た花を開いて襲い掛かる>>71
 少年は片腕では重過ぎる剣を振るいそれらを払おうとするが、数本を切り落としても即座にそれらは再生し、防戦一方のまま動くことすらままならなくなった。
 蔦は当たれば肉が裂けるほどの衝撃があり、食人花は肉を溶かす酸を滴らせる。
 それらをどうにか剣で受け止めていると、頭上から紫色の液体が、二人へ向け降り注いだ]

 ――あああっ!!

[咄嗟に少女の身を庇い背中に受けたそれは、植物が飛ばした毒液だった。
 傷口から体内に侵入したそれが激痛をもたらし、少年はうずくまった]

( 93 ) 2016/02/02(火) 20:59:35

魔王 ケテル、メモを貼った。 メモ

( A10 ) 2016/02/02(火) 21:00:46

戦士 アルシェス

 ――ダリア?

[少女は既に半身を失い、腕の中に残るのは、竜鱗の浮いた顔と左胸の辺りのみだった。
 血の流れは僅かにあるも、それが生命活動と言えるかどうかも疑わしい状態で>>70]

 …………何か、

[何かないかと考える。
 魔の地で摘んだ薬草>>60が幾つか、道具袋の中に詰まっていた。
 少年にとっては正体もわからない、未加工の草。
 それでも、僅かでも命を繋ぐ望みにはなるか]

[少年は葉の一枚を噛みちぎり飲み込んだ。
 途端に、痛みが遠のく感覚があり、心臓の鼓動が強さを増した気がした。
 ――ゴルガンタで水を飲んだ時と同じだとは、その時は思う余裕はなかった]

 ダリア、これを……!

[少なくとも即死の毒ではないと確認したそれを手で握り、絞った汁をダリアの口元へ垂らす。
 効果があるかはわからない、命尽きかけた身には魔の植物が持つ毒素の作用が勝るかもしれないが、少年に出来ることはここまでだった]

( 94 ) 2016/02/02(火) 21:01:10

戦士 アルシェス

[ふと顔を上げ、沼地の方を見れば、そこに居た異形は姿を変えていた>>69
 色こそ紫のままだが、その形は竜とよく似たもの。
 そして、アイスが倒れたはずの場所を見ても、その大きな体は影も形もなくなっていた]

 ……アイス……。

[変化の瞬間こそ見なかったが、沼の異形がアイスの姿形を取り入れたと推測することは出来た。
 斃れてもなお安らぎを得ることが出来ないのは、竜も同じということか。
 少年は動かぬそれへ向け一歩を踏み出そうとするが、足に絡む蔦に阻まれそれは叶わなかった]

 この……っ!

[剣を垂直に落とし断とうとするが、片腕ではまともに力が入らない。
 まだ、ダリアを離すという選択肢は取れなくて。
 残りの薬草を口に入れ無理矢理飲み下す。
 するとさらに頭が冴えたような気がして、爛々とした瞳で少年は剣を振るった。
 実際には、それは高揚が痛覚を振り切ったことによるもので、無理な形で剣を操る右腕は軋み、ぶちぶちと線維が切れるような音が一振りごとに聞こえるようになっていた]

( 95 ) 2016/02/02(火) 21:01:39

【独】 魔剣士 フリッツ

/*
ダリア、フリッツ落ち
→エピでアルシェス君魔王城、でも一応大丈夫か。

ただ時間が足りなくなる可能性がある、かな?

( -42 ) 2016/02/02(火) 21:01:42

戦士 アルシェス

[その頃には、ダリアの意識は魔神の生み出した異なる時間の流れ>>74の中にあっただろうが、少年は当然ながらそれに気付かない]

[彼女らがこちら側の時間にある少年を見たなら、苦痛を通り越しどこか笑みのようにすら見える少年の表情が見えたことだろう*]

( 96 ) 2016/02/02(火) 21:02:09

【独】 魔剣士 フリッツ

/*
そんな訳で、今日はもう何日もゾンビ状態の私を吊りましょう。そうしましょう!

( -43 ) 2016/02/02(火) 21:03:54

魔神 ディーマン

── 停止された時間・或いは別空間にて ──

[異空間エンフェルケスーカ等という類では無いが。
 エンフェルケスーカであれば、少女の精神は犯される可能性が大いに高かったか。
 “アレ”は、母の様に思っているが。
 ナジが知る限り、魔神はあの椅子に座ろうとした事は一度も無いだろう。]

( 97 ) 2016/02/02(火) 21:16:47

【削除】 魔神 ディーマン

[魔神は少女の答え>>86を聞き笑おう。]

 ク、ク、ク。
 良い答えだ。

 あの時は、お前を魔王のとこにやる間、
 お前の時間の魔法を対価に取り上げるつもりだったが。

[魔神は勇者を見やる。
 何時かの事>>0:680を口にしながら。]

 ったく。
 ようやく回り始めたか。

 おぅ、勇者。
 その意気だぜ?

[魔神は嘲笑(わら)う。
 絞った汁を少女に与える様子>>94や、魔素深き植物達を戦う様子へ向けて。]

2016/02/02(火) 21:18:01

魔神 ディーマン

[魔神は少女の答え>>86を聞き笑おう。]

 ク、ク、ク。
 良い答えだ。

 あの時は、お前を魔王のとこにやる間、
 お前の時間の魔法を対価に取り上げるつもりだったが。

[魔神は勇者を見やる。
 何時かの事>>0:680を口にしながら。]

 ったく。
 ようやくか。

 おぅ、勇者。
 その意気だぜ?

[魔神は嘲笑(わら)う。
 絞った汁を少女に与える様子>>94や、魔素深き植物達を戦う様子へ向けて。]

( 98 ) 2016/02/02(火) 21:18:37

【削除】 魔神 ディーマン

 さて。
 対価を取っても良いが────

[魔神は少女を見る。
 与えられた絞り汁が、どの様に作用するのかを見るように。
 そして、今、勇者が振るう剣や、少女に先程は持たされていた光の剣はどのようになっていたか?*]

2016/02/02(火) 21:19:53


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生存者 (5)

魔王 ケテル
コミット済 33回 残1996pt 飴飴
エンフェルケスーカの渡り人 ナジ
9回 残2583pt 飴飴
戦士 アルシェス
28回 残1496pt 飴飴
魔剣士 フリッツ
40回 残1602pt 飴飴
竜の子 ダリア
コミット済 42回 残1207pt 飴飴

犠牲者 (4)

国王 ケセド (2d)
青年勇者 アイン (3d)
月虹 アロラ (5d)
信徒 レティーシア (6d)

処刑者 (6)

射手 エステル (3d)
お米犬 タンガリザ (4d)
黒騎士団団長 アミー (5d)
死喰い人 ダート (6d)
悪魔の司教 リリ・リリト (7d)
召喚獣 チャペ (8d)

突然死者 (0)

支配人 (2)

女神 トルニータ
0回 残3000pt 飴飴
魔神 ディーマン
23回 残1906pt 飴飴

発言種別

通常発言
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囁/鳴/念/婚/叫
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